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"Amazon Web Services"の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表

    AmazonのクラウドコンピューティングサービスであるAWSが提供するストレージサービス・Amazon S3では、写真や動画などのデータをアップロードするためにバケットを作成する必要があります。このS3バケットを空の状態にしていると、AWSの請求額が爆発的に増加してしまうという問題を、ソフトウェアエンジニアのMaciej Pocwierz氏が報告しました。 How an empty S3 bucket can make your AWS bill explode | by Maciej Pocwierz | Apr, 2024 | Medium https://medium.com/@maciej.pocwierz/how-an-empty-s3-bucket-can-make-your-aws-bill-explode-934a383cb8b1 Pocwierz氏はクライアント向けに作成

      空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表
    • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

      はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

        AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
      • Amazon S3が不正なリクエストでも利用料が加算される現象、AWSが修正を完了したと報告

        Amazon S3の空のバケットに対してアクセスされると、たとえそれが第三者からの不正アクセスでエラーが返ったとしてもリクエスト料金が発生してしまうという現象について、AWSが修正を完了したと5月13日付けで明らかにしました。 これまでは空のバケットへのアクセス方法を知っている第三者が大量のリクエストを発行した場合、例えその結果「AccessDenied」(HTTP 403 Forbidden) エラーが返ったとしても、バケットの所有者には大量のリクエスト処理による利用料金が請求されてしまうという問題が発生していました。また、実質的にこれを防ぐ方法はないとされていました(AWSのドキュメント)。 4月30日にあるAWSユーザーのブログによってこの現象が明らかになった後、AWSのエンジニアは直ちに修正作業に入ったことが同社のチーフエバンジェリストであるJeff Barr氏によって示されました

          Amazon S3が不正なリクエストでも利用料が加算される現象、AWSが修正を完了したと報告
        • 「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも

          「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも Amazon Web Services(AWS)は、AWSにおける設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどの場面でAIが開発者を支援する新サービス「Amazon Q Developer」の正式サービス化を発表しました。 Amazon Qは昨年(2023年)に開催されたイベントAWS re:Invent 2023で発表された、AWSによる生成AIサービスです。 Amazon Qは、マイクロソフトのCopilot対抗と位置づけることができます。 Copilotが、開発者向けのGitHub Copilot、Office向けのCopilot for Microsoft 365などさまざまな分野で展開されているように、Amazon Qも

            「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも
          • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

            AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。本日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildがGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSがホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

              AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
            • ALBからS3コンテンツを配信してみた | DevelopersIO

              Amazon S3のコンテンツを配信したい場合、S3の静的ウェブサイトホスティングを使用したり、S3の前段にCloudFront(CDN)を配置して配信することが多いかと思います。今回は、3つ目の選択肢として、S3をALBから配信する構成について紹介します。 S3バケットをプライベートにしたまま、ALBレイヤーでHTPS通信化や認証やセキュリティグループのアクセス制限を行うことができます。アプリケーションで利用するALBにS3配信を集約させることも可能です。また、外部・内部どちらのALBでも採用できます。 オンプレミスからプライベート通信によるS3アクセス 認証付きURL/CookieでS3コンテンツを配信する代替案として、ALB認証でS3配信 などで有用です。 構成ポイント 本構成の肝はALBのターゲットにS3のインターフェース型VPCエンドポイントのIPを指定すること(昔からあるゲート

                ALBからS3コンテンツを配信してみた | DevelopersIO
              • AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners

                AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action self-hosted runners. Customers can configure their CodeBuild projects to receive GitHub Actions workflow job events and run them on CodeBuild ephemeral hosts. AWS CodeBuild is a fully managed continuous integration service that compiles source code, runs tests, and produces software packages ready for deployment. This feature allows GitHub Actions t

                  AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners
                • AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address

                  Amazon VPC announces a network interface setting to dynamically remove and add an auto assigned public IPv4 address on EC2 instances. With this capability, customers that no longer require an auto assigned public IPv4 address on their EC2 instance can remove the public IPv4 address, and if needed attach back a new public IPv4 address, by modifying the public IP setting on the network interface. Be

                    AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address
                  • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

                    サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

                      [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
                    • 無料のAI講座・Python・ITパスポート・AWS・品質管理・英文メールなど今後に役立つスキルが身に付く「Udemy」初夏のビッグセールおすすめ講座レビュー

                      4月は就職や転職、異動などで仕事内容が変わった人も多いはず。新たな仕事をこなしていくうちに、「どんな知識やスキルがこの先必要になってくるのか」や「どんな資格が効果的なのか」がだんだん見えてくるわけですが、動画形式で学べるオンライン学習プラットフォームのUdemyが初夏のビッグセールを行っており、スキルや資格の取得に役立つ対象講座が1講座1300円~という本1冊程度の手ごろな価格で受講できるようになっています。今回は新たな知識をスムーズに吸収できる講座を6つピックアップしてみました。 オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:GoogleのGeminiを使ってAIの使い方をマスターできる無料講座 ◆2:IT専門職ではない人にもおすすめな「ITパスポート」資格取得を目指す講座 ◆3:プログラミング言語「P

                        無料のAI講座・Python・ITパスポート・AWS・品質管理・英文メールなど今後に役立つスキルが身に付く「Udemy」初夏のビッグセールおすすめ講座レビュー
                      • Amazon ElastiCache updates minimum TLS version to 1.2

                        Today we are updating the minimum supported TLS version to 1.2 on Amazon ElastiCache compatible with open-source Redis version 6 and above, across all regions. This update is designed to help you meet security, compliance, and regulatory requirements. Amazon ElastiCache supports the Transport Layer Security (TLS) encryption protocol, which is used to secure data in-transit over the network. TLS ve

                          Amazon ElastiCache updates minimum TLS version to 1.2
                        • Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

                          Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)とStep Functionsを用いて取得し、Amazon DynamoDBに保存する方法をまとめました。 本記事の内容は以下のような用途に役立ちます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(Contact Trace Record, CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力できます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工

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                          • AWS Cost Anomaly Detection reduces anomaly detection latency by up to 30%

                            Starting today, AWS Cost Anomaly Detection will detect cost anomalies up to 30% faster. Customers can now identify and respond to spending changes more quickly. Cost Anomaly Detection leverages advanced machine learning to identify unusual changes in spend, enabling customers to quickly take action to avoid unexpected costs. With this new capability, AWS Cost Anomaly Detection analyzes cost and us

                              AWS Cost Anomaly Detection reduces anomaly detection latency by up to 30%
                            • Amazon Virtual Private Cloud (VPC) flow logs extends support for Amazon Elastic Container Service (ECS)

                              You can now turn on Amazon Virtual Private Cloud (VPC) Flow Logs for your Amazon Elastic Container Service (ECS) workloads running on both Amazon EC2 and AWS Fargate to export detailed telemetry information for all network flows. Amazon ECS helps you deploy and manage your containerized applications easily and efficiently. VPC Flow Logs enable you to capture and log information about your VPC netw

                                Amazon Virtual Private Cloud (VPC) flow logs extends support for Amazon Elastic Container Service (ECS)
                              • Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO

                                Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた どうも!オペレーション部の西村祐二です。 APIを作るときにHono + Cloudflare Workersの構成は開発体験もよく、この構成で検証をおこなっております。 AWSの環境もよく利用しており、AWSのサービスと連携するためにはSDKの利用がほぼ必須になってます。 最近、AIのサービスも利用する機会もあるので、Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみました。 その手順などを備忘録のためにまとめておきたいと思います。 環境 Hono: 4.3.4 AWS SDK for JavaScript v

                                  Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO
                                • “AWSWAFFullAccess” のポリシーを付与しているにも関わらず AWS WAF のリソースが表示されません。原因と対処法を教えてください。 | DevelopersIO

                                  困っていたこと ある IAM ユーザーに AWS 管理ポリシー AWSWAFFullAccess を付与したのですが、AWS WAF のコンソールへアクセスするとリージョンの一覧が表示されず、ウェブACLを参照できません。原因と対処法を教えてください。 どう対応すればいいの? WAF のコンソールへアクセスする場合、管理ポリシー AWSWAFFullAccess ではなく AWSWAFConsoleFullAccess を付与することで、リージョン一覧およびウェブACLの参照が可能になります。 注意点 AWS 管理ポリシー AWSWAFConsoleFullAccess には WAFのアクションへの許可のみでなく、 CloudFront や ELB など他サービスの操作権限も含まれます。意図しない権限が含まれていないか、ポリシーの内容をよく確認しましょう。 AWS 管理ポリシー AWSWA

                                    “AWSWAFFullAccess” のポリシーを付与しているにも関わらず AWS WAF のリソースが表示されません。原因と対処法を教えてください。 | DevelopersIO
                                  • MFA認証が有効な環境でAssume RoleしてTerraform実行する方法をまとめてみた[AWS] | DevelopersIO

                                    TerraformのAWS Providerは現時点(2024/4時点)で、MFAトークンの対話型認証はサポートされていません。 IAMユーザーでMFA認証が有効になっている環境では、IAMロールを引き受けるAWS CLIの名前付きプロファイルを指定して、Terraformを実行するとエラーになってしまいます。 ~/.aws/config [profile myprofile] output=json region=ap-northeast-1 role_arn=arn:aws:iam::01234567890:role/<IAMロール名> mfa_serial=arn:aws:iam::12345678901:mfa/<IAMユーザ名> $ export AWS_PROFILE="myprofile" $ terraform plan Planning failed. Terraform

                                      MFA認証が有効な環境でAssume RoleしてTerraform実行する方法をまとめてみた[AWS] | DevelopersIO
                                    • Amazon Route 53 プロファイルの紹介

                                      本日、AWS は Amazon Route 53 プロファイルを発表しました。これは、Route 53 プライベートホストゾーン (PHZ) アソシエーション、Route 53 Resolver 転送ルール、Route 53 Resolver DNS ファイアウォールルールグループを含む標準の DNS 設定をプロファイルの形式で定義し、この設定を同じ AWS リージョンの複数の VPC に適用できる新しいサービスです。AWS Resource Access Manager (RAM) を使用して AWS アカウント間でプロファイルを共有することもできます。 プロファイルを使用すると、プライベートホストゾーンや Route 53 Resolver ルールなどの VPC 関連の DNS 設定の構成を 1 つ以上作成して、VPC と AWS アカウント間で共有できます。また、DNS ファイアウォ

                                        Amazon Route 53 プロファイルの紹介
                                      • 1日2兆円超の処理をクラウドで ― SBI証券が国内株式の取引システムをAWSに移行完了(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                        SBI証券は、国内株式のオンライン取引システムをAWSクラウドに移行したことを発表した。1日1億アクセス、取引処理数は1日約360万件、取引量は最大2兆円を超える規模のシステムだ。 【もっと写真を見る】 SBI証券は、2024年4月23日、国内株式のオンライン取引システムをAWSクラウドに移行したことを発表した。 SBI証券の取引サイトのアクセスは1日1億にも達し、1日の取引処理数は約360万件、取引量では最大2兆円を超える。このミッションクリティカルなシステムのクラウド移行は無事完了し、2024年3月より稼働を開始している。 記者説明会に登壇したSBI証券の常務取締役CIOであり、SBIシンプレクス・ソリューションズの代表取締役社長である助間孝三氏は、今回のクラウド移行の狙いを、“アジリティ(敏捷性)”と“レジリエンス(強靭性)”だと説明する。 難しいチャレンジでありつつ、内製エンジニア

                                          1日2兆円超の処理をクラウドで ― SBI証券が国内株式の取引システムをAWSに移行完了(アスキー) - Yahoo!ニュース
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