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"Daft Punk"の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

      Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
    • 仏ダフト・パンクが解散 ダンス音楽の人気デュオ | 共同通信

      【パリ共同】「ワン・モア・タイム」や「ゲット・ラッキー」などの世界的ヒット曲や、トレードマークのヘルメット姿で知られるフランス発のダンスミュージックの人気デュオ「ダフト・パンク」が22日、ユーチューブで公表したビデオで解散を発表した。2000年代初めには漫画家の松本零士さんがビデオを手掛け、話題となった。 ダフト・パンクは1993年にパリで結成。常にヘルメットをかぶって登場し、謎めいたイメージを保った。フランス発で国際的に活躍するダンスミュージックアーティストの先駆け的存在。2014年には「ゲット・ラッキー」で米グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した。

        仏ダフト・パンクが解散 ダンス音楽の人気デュオ | 共同通信
      • ダフト・パンクが解散 「エピローグ」と題した動画公開

        フランスの人気エレクトロミュージックデュオ、ダフト・パンク(2014年1月26日撮影)。(c)Robyn BECK / AFP 【2月23日 AFP】(更新)フランスの人気エレクトロミュージックデュオで、ダンス音楽の一時代を築いたダフト・パンク(Daft Punk)が22日、解散を発表した。発表は、メンバーの1人が砂漠で爆発する動画を通じて行われ、ダフト・パンクらしい謎めいた引退表明となった。 「エピローグ」と題した動画では、ダフト・パンクが手掛けた2006年の映画『ダフト・パンク エレクトロマ(Daft Punk’s Electroma)』から、砂漠で2人のロボットのうちの一つが相手の起爆スイッチを押して爆破するシーンが映された後、「1993-2021」との文言が表示された。 広報担当者のキャスリン・フレイジャー(Kathryn Frazier)氏はAFPへの電子メールでダフト・パンクの

          ダフト・パンクが解散 「エピローグ」と題した動画公開
        • ダフトパンクが解散、28年の歴史に幕 「別れの動画」がショッキング - フロントロウ | グローカルなメディア

          エレクトロ・デュオのダフトパンク(Daft Punk)が引退・解散することがわかった。ファンへの別れの挨拶として公開された動画がなかなか衝撃的。(フロントロウ編集部) ダフトパンクが解散・引退 フランスのハウス/ディスコ/エレクトロ・デュオ、ダフトパンクが約30年間におよぶ活動の歴史に幕を下ろすことが分かった。 ダフトパンクは、米現地時間の2月22日公式YouTubeチャンネルで『Epilogue(エピローグ/終幕)』と題された約8分間の映像を公開。 映像の終盤ではゴールドのマスク(ギ)をかぶった片割れが、シルバーのマスクをかぶった相棒(トーマ)の背中に装着された起爆装置を起動させ、カウントダウン後に爆発して砕け散るという、ショッキングなシーンも。 相棒が亡きあと、一人で夕日に向かって歩くしみじみとしたシーンには、思わず涙してしまうファンもいるのではないだろうか。 動画では、彼らのキャリア

            ダフトパンクが解散、28年の歴史に幕 「別れの動画」がショッキング - フロントロウ | グローカルなメディア
          • Daft Punkが解散へ|新映像「Epilogue」を公式YouTubeチャンネルで公開 | Qetic

            Daft Punkが解散へ|新映像「Epilogue」を公式YouTubeチャンネルで公開 Music | 2021.02.23 Tue フレンチ・エレクトロ・シーンで言わずと知れたフランスを代表するデュオ、ダフト・パンク(Daft Punk)が解散することが明らかになった。 Daft Punk、解散へ 8分間にも及ぶ映像「Epilogue」がダフト・パンクの公式YouTubeチャンネル上で突如公開。その中で、解散を示唆する形で「1993-2021」という数字とともに、メンバーのトーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの手を配したアイコンが表示され、話題に。米・Pitchfork誌の情報によると、グループの広報を担当しているKathryn Frazier氏が解散を認めたことが伝えられている。 映像内では、並んで砂漠を歩いていたトーマとギ=マニュエルのふたりが映し出されるの

              Daft Punkが解散へ|新映像「Epilogue」を公式YouTubeチャンネルで公開 | Qetic
            • Daft Punk Cafe

              Fun place for all the Daft Punk fans around the world.

                Daft Punk Cafe
              • エレクトロシーンのレジェンド Daft Punk が解散を発表

                エレクトロシーンのレジェンドデュオ Daft Punk(ダフト・パンク)が公式サイトにて解散を発表した。2月22日(現地時間)に2006年公開の彼らの映画『Electroma』を引用した映像『Epilogue』を公式サイトにアップする形で明らかにしたが、『Pitchfork』によると解散の理由については不明だという。 Daft Punkは、Thomas Bangalter(トーマ・バンガルテル)とGuy-Manuel de Homem-Christo(ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト)、そして現在はバンド Phoenix(フェニックス)でギタリスト兼キーボーディストとして活躍するLaurent Brancowitz(ローラン・ブランコウィッツ)の3人が1992年に結成したロックバンド Darlin’(ダーリン)を前身に、Laurentが脱退した1993年に活動をスタート。“Around

                  エレクトロシーンのレジェンド Daft Punk が解散を発表
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