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"ITmedia PC USER"の検索結果1 - 40 件 / 281件

  • 「Apple Watch Ultra」はAppleがたどり着いた究極の時計だ:シン・ウルトラウォッチ登場(1/3 ページ) - ITmedia PC USER

    これまで、AppleはApple Watchの高級モデルのあり方を求め、さまざまな方向性を模索してきた。 エルメスとのコラボモデルは大きな成果を果たしたものの、金などの貴金属やセラミックなど素材で高級感を狙ったモデルは、一定の需要は築けたが成功とは言い難かったかもしれない。 しかし、ここへきて、ついに求められていた本当の答えをつかんだ気がする。 究極のアウトドア体験にも耐える性能を持ちながら、都市部でファッションアイテムとして身につけても自然になじむ「Apple Watch Ultra」。まさに究極のApple Watchと言えそうだ。写真は、チタニウムケースとオレンジアルパインループの組み合わせ より大胆で活動的なあなたへと奮起させるApple Watchの最高峰 それは、「Apple Watch Ultra」のことだ。 -20度の寒冷地から、55度の灼熱の砂漠まで幅広い温度で動作し、水

      「Apple Watch Ultra」はAppleがたどり着いた究極の時計だ:シン・ウルトラウォッチ登場(1/3 ページ) - ITmedia PC USER
    • 「iPadOS」で今度こそ“iPadがモバイルPC代わり”になるか PCユーザー視点からβ版を試して分かったこと

      米Appleは6月24日(現地時間)、「iPadOS」パブリックβの提供を開始した。写真は、iPad OSのβ版を入れた「iPad Pro」を「MacBook Pro」に接続して利用している様子。iPadOSの正式版は2019年秋のリリース予定 「iOS」から「iPadOS」へ。この名称変更は、これまでiPadをモバイルパソコンの代わりに使いたいと思いつつも諦めてきたユーザーにとって、希望の光なのだろうか。 スマートフォンと共通のOSではなくなったことで、どこまでiPadの可能性を引き出せるのか。もし生産性ツールとしての可能性を引き出せたなら、あるいは「iPad」、とりわけ外付けキーボード兼カバーの「Smart Keyboard」が提供されている「iPad Pro」はその存在意義が変わってくる。 とはいえ、筆者は基本的にiPad Proの文書作成能力には懐疑的だ。本誌(ITmedia PC

        「iPadOS」で今度こそ“iPadがモバイルPC代わり”になるか PCユーザー視点からβ版を試して分かったこと
      • プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む! ある相談から全てが始まった

        「ディープラーニング系の将棋ソフトを使いたいのですが……」──11月中旬、筆者のもとにある相談が舞い込んできた。 発言の主は、将棋のプロ棋士である広瀬章人八段。王位、竜王のタイトル獲得経験もある、トッププロの一人だ(順位戦では最上位のクラスに当たるA級に在籍)。将棋に詳しくなくても、ネットミームに親しい人なら「羽生善治さんに魂を抜かれた棋士」という画像なら見たことがあるかもしれない(本人いわく「上を向いて考えていただけ」とのこと)。 プロ棋士がコンピュータで研究する時代 将棋界では「Ponanza」が2013年に佐藤慎一四段(当時)に勝ってから、囲碁界では「AlphaGo」が2016年にイ・セドル九段(当時)に勝って以来、プロ棋士によるコンピュータを使った研究が本格化している。将棋ファンには、今をときめく藤井聡太竜王が米AMDのハイエンドCPU「Ryzen Threadripper 399

          プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む! ある相談から全てが始まった
        • 「iTunes」がMacから消え去る理由 Windowsでは生き残る理由

          米Appleは6月3日(現地時間)、カリフォルニア州サンノゼ市で開発者向け会議の「WWDC 2019」を開催。基調講演ではiPhone向けOSと共通ブランドとなっていた「iOS」から、iPad向けOSが独立して「iPadOS」となるなど、多くの発表が行われた。 本来の「開発者向け会議」という性格からすれば、「Mac Pro」の久々の刷新や6K解像度HDR対応の高品位ディスプレイ「Pro Display XDR」、Apple向け各種プラットフォームのユーザーインタフェース設計を容易に行える「Swift UI」などが、基調講演の会場で最も湧いた話題だが、本誌(ITmedia PC USER)の視点では「iTunesがなくなる」ことに戸惑う声も大きいのではないだろうか。 ご存じのようにiTunesはiPhone、iPadおよびiPodとのデータ同期を行うツールとして、MacだけでなくWindow

            「iTunes」がMacから消え去る理由 Windowsでは生き残る理由
          • 手書きノート端末を検討した - 最終防衛ライン3

            B6 サイズ位の手書きノート端末が欲しくなってきた。ディスプレイサイズだと、大体 8 インチ前後くらい。PDF の閲覧および書き込み、Kindle でのマンガの閲覧ができれば申し分ない。PDF の書き込みを考えると 10 インチ以上が望ましいけども、取り回しを考えると 8 インチくらいが良さそう。現在、B6 の紙ノートを使っているので、サイズ感も変わらない。 そこで、E-Ink 端末として Boox Nova Air と Supernote A6X、TopJoy Butterfly 7.8 Pro、タブレットおよびスマートフォンとしては iPad mini(第6世代)と Galaxy Z Fold 3、Surface Duo 2 あたりを比較してみた。 E-Ink 端末 Product Boox Nova Air Supernote A6X TopJoy Butterfly 7.8 Pro

              手書きノート端末を検討した - 最終防衛ライン3
            • 「突然なくなるリスク」が現実に…Googleドメイン登録サービス「Google Domains」の提供終了が発表され混乱が起こる

              辻正浩 | Masahiro Tsuji @tsuj うわーーー、マジかー。驚いた。なぜこういうサービスを短期で止めちゃうかなー……>「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却 itmedia.co.jp/pcuser/article… 2023-06-16 11:10:05 Keisuke Nishitani @Keisuke69 嘘でしょー。あり得ん。事業の損切りか。 これがあるからGoogleのプロダクトをガッツリ本番で使うのに抵抗があるのよな さすがにこういうことないだろうっていう主流サービスくらいしか使うの怖い 「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却 - ITmedia PC USER itmedia.co.jp/pcuser/article… 2023-06-16 09:37:13

                「突然なくなるリスク」が現実に…Googleドメイン登録サービス「Google Domains」の提供終了が発表され混乱が起こる
              • 俺の魂を見てくれ! 「ThinkPadオリジナル弁当箱」に“夢”をぎっちり詰め込んでみた

                俺の魂を見てくれ! 「ThinkPadオリジナル弁当箱」に“夢”をぎっちり詰め込んでみた(1/2 ページ) レノボのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、1992年に日本IBMの大和事業所(当時)から世に送り出された。それ以来、一部の例外を除き、日本国内の事業所(研究所)がThinkPadの開発を主導している。ある意味で“日本発”の世界ブランドだ。 ThinkPadは、そのデザインも日本発といえる。初代ThinkPadたる「ThinkPad 700C」(日本では「PS/55note C52 486SLC」として発売)のデザインは、松花堂弁当(Japanese Bento Box)に着想を得たもので(参考記事)、現在のThinkPadに至るまで貫かれている。 →ThinkPadは“黒いBento Box”である(前編)――ThinkPadのデザイン思想 →ThinkPadは“黒い

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                • 新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ

                  Appleが発表した新型15インチMacBook Airのメディアによる実機レビューが解禁されています。 いずれのレビューもかなり好意的な印象です。 15インチMacBook Air MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない | ギズモード・ジャパン 「15インチ版 MacBook Air」実機レビュー。「大画面Air」を選ぶポイントは1つだけ | Business Insider Japan ASCII.jp:【レビュー】MacBook Air 15インチ「大画面・薄く・軽い」3拍子が絶妙なバランス(石川温) (1/2) ベストセラーを“大画面化”した狙いは? 15インチMacBook Airを試して分かったこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER ASCII.jp:【実機レビュー】15インチ「MacB

                    新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ
                  • 「このサービスは信頼できない」と感じたら、どうする?

                    先日、マイクロソフトが興味深い発表をしました。最近ホットなテーマである、デジタルサービスの「信頼性」を扱ったものです。 日本を含むアジア14カ国を対象に、マイクロソフトとIDC Asia/Pacificが共同調査しました。私たち消費者が、政府や企業のデジタルサービスを使うときに、セキュリティや個人情報などのリスクに対してどれほど関心を持っているのかを調べています。 調査によると、「多少価格が上がったとしても、信頼性の高いデジタルサービスを利用する」と答えた日本の消費者は3人に1人。これを多いとみるか少ないとみるかは判断が分かれると思いますが、非常に興味深いのでぜひ公式サイトで直接そのデータを参照してみてください。 連載:ITりてらしぃのすゝめ 「身近な話題を例にITリテラシーを高めていこう」がコンセプト。さらっと読めて人に話せる、すぐに身につく。分かりやすさ重視で解説。小ネタも扱います。

                      「このサービスは信頼できない」と感じたら、どうする?
                    • RTX 3070よりも性能は向上したが…… 「GeForce RTX 3070 Ti」は“Ti”に相応しいのか?

                      RTX 3070よりも性能は向上したが…… 「GeForce RTX 3070 Ti」は“Ti”に相応しいのか?(1/4 ページ) 日本時間の6月10日22時、NVIDIAの新型GPU「GeForce RTX 3070 Ti」を搭載するグラフィックスカードの販売が解禁される。同社によると、想定販売価格は税込みで8万9980円からになるという。 →NVIDIAがデスクトップ向け「GeForce RTX 3080 Ti」「GeForce RTX 3070 Ti」を発表 6月3日から順次発売 →「GeForce RTX 3080 Ti」の国内想定価格は約17.6万円 「GeForce RTX 3070 Ti」は約9万円 GeForce RTX 3080 Ti Founders Editionに続き、ITmedia PC USERと筆者はNVIDIAが自社設計したグラフィックスカード「GeForc

                        RTX 3070よりも性能は向上したが…… 「GeForce RTX 3070 Ti」は“Ti”に相応しいのか?
                      • 「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース

                        米Googleは6月15日(米国時間)、ドメイン登録サービス「Google Domains」の提供を終了すると発表した。事業を米Squarespaceに売却する。同社は約1000万個のドメインを含む関連の資産をGoogleから引き継ぐ。 【画像】事業を引き継ぐ米SquarespaceのWebサイト 事業の譲渡により、Google Domainsのユーザーが直ちに対応を行う必要はないという。現地の規制当局から事業売却が承認され次第、ドメインや顧客の管理をSquarespace社に移転する。規制当局の承認は2023年後半に完了する見込み。 Google Domainsのヘルプサイトによれば、当面はGoogle Domains経由で引き続きドメインを管理できるが、移行期間を経てSquarespaceアカウントでの管理に移行することになる。Googleは「可能な限りシームレスに行えるようにする」と

                          「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース
                        • 4コアながら侮れない 第3世代Ryzen待望のエントリーモデル「Ryzen 3 3100」「Ryzen 3 3300X」を試す

                          4コアながら侮れない 第3世代Ryzen待望のエントリーモデル「Ryzen 3 3100」「Ryzen 3 3300X」を試す(1/3 ページ) 2020年4月、デスクトップPC向けRyzenプロセッサの新製品「Ryzen 3 3100」「Ryzen 3 3300X」が発表された。 2019年7月以来、ハイエンド帯の「Ryzen 7」や「Ryzen 9」、ミドルレンジの「Ryzen 5」と第3世代Ryzenプロセッサのラインアップを拡充してきたAMDだが、今回追加されたエントリー向けの2製品は今までの製品よりも手頃で、税別の想定販売価格がRyzen 3 3100で1万1980円、Ryzen 3 3300Xで1万3980円となっている。カジュアルユーザーにとっては、待望の新CPUともいえる。 →同じ「4コア8スレッド」でも中身が違う? AMDが説明する「第3世代Ryzen 3」の秘密 日本発

                            4コアながら侮れない 第3世代Ryzen待望のエントリーモデル「Ryzen 3 3100」「Ryzen 3 3300X」を試す
                          • 新型iPad mini第6世代のレビュー記事解禁【更新】 - こぼねみ

                            発売を明後日に控え、新型iPad mini第6世代のメディアレビューが解禁されました。 一言でいうと、非常に高評価なレビューがほとんどです。 iPad mini第6世代 iPad mini 第6世代 実機動画レビュー Proとの2台持ちもいとわない - Engadget 日本版 iPad mini 第6世代に死角なし iPhone 13 Pro同等の最新仕様で処理も通信も高速(西田宗千佳) - Engadget 日本版 iPad mini 第6世代のミニチュア感にガジェット萌え 実機先行レビュー - Engadget 日本版 ASCII.jp:【新iPad miniレビュー】iPadOS 15、Apple Pencilの組み合わせで満足度が飛躍 (1/3) すべてが新しい「iPad mini」レビュー 実力は“小さなiPad Pro” | マイナビニュース ASCII.jp:最新仕様の新「

                              新型iPad mini第6世代のレビュー記事解禁【更新】 - こぼねみ
                            • 2種類のコアが混在、その“実力”は? 「Core i9-12900K」「Core i5-12600K」の性能を検証してみた

                              2種類のコアが混在、その“実力”は? 「Core i9-12900K」「Core i5-12600K」の性能を検証してみた(1/4 ページ) 11月4日22時、IntelのハイエンドデスクトップPC向けの「第12世代Coreプロセッサ」(開発コード名:Alder Lake-S)の販売が解禁された。ITmedia PC USERでは、外観やラインアップの情報を既にお届けしている。 →Intelがハイエンドデスクトップ向け「第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake)」を発表 11月4日から順次出荷開始 →前世代から大型化! デスクトップPC向け「第12世代Coreプロセッサ」外観レビュー 販売開始に伴い、ベンチマークテストを始めとするレビュー記事の掲載も解禁された。そこで早速、最上位製品の「Core i9-12900K」と(今回発売される製品の中では)メインストリーム製品となる「Co

                                2種類のコアが混在、その“実力”は? 「Core i9-12900K」「Core i5-12600K」の性能を検証してみた
                              • ChatGPTに情報漏洩の危険性?セキュリティリスクを減らす方法 - ソロ活@自由人BLOG

                                あっ、やばい! ChatGPTに 年齢おしえちゃった... 年齢はいいんじゃないですか? サバ読んでなければですけど... でも確かに、不安になるのは分かります。 ChatGPTで遊んでると、自分とAIだけの会話だと思い、つい油断してしまうのです。 気が付くと、プライベートな内容や仕事上の機密など、うっかり入力してしまってたり... そんなあなた。本当に大丈夫ですか? こんなあなたへ! ✔ChatGPTに個人情報を打って大丈夫? ✔業務中に社外秘を入力してしまった... ✔ChatGPTにどんなリスクがあるの? ✔ChatGPTを安全に使う方法を知りたい このような悩みを解決します。 世界中で爆発的に拡大中のAIチャットボット、ChatGPT。2023年3月14日には、最新の言語処理モデルであるGPT-4(Wikipedia)が、有料プランのChatGPT Plusで使用可能になりました。

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                                • M2搭載MacBook Proのレビュー記事が解禁 - こぼねみ

                                  Appleが発表したM2搭載の新型MacBook Pro。 そのレビュー記事が解禁されています。 外観はM1搭載モデルとほとんど同じ、変わったのはプロセッサだけなので、必然的に最新プロセッサM2の実力について焦点が当てられています。 M2搭載MacBook Pro 新しい「13インチMacBook Pro」は誰のための製品か? 理想的な進化を遂げた「Apple M2チップ」の魅力:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER ASCII.jp:28時間使える「M2搭載MacBook Pro 13インチ」超高効率ノートブックの誕生【実機レビュー】 (1/4) Apple M2の実力を探る。新型「13インチ MacBook Pro」実機レビュー | Business Insider Japan M2搭載「MacBook Pro」を試す ハデさはないが高

                                    M2搭載MacBook Proのレビュー記事が解禁 - こぼねみ
                                  • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの各レビュー記事を確認して最適な1台を探す【更新】 - こぼねみ

                                    M1版MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのレビューが解禁となり、各メディアからのレビューが出揃いました。 それらを読んで、興味深い箇所や注目すべき箇所を確認してみました。 M1版MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini まずは、こちらの記事。 速い!静か!長持ち!M1版MacBook Proは想像以上の完成度(西田宗千佳) - Engadget 日本版 レビューされているのは、M1版MacBook Pro(メモリー8GB・ストレージ256GB)。 比較機種として、Intel Core i5-1038NG7(いわゆる第10世代Core i5)を搭載した、2020年モデルのMacBook Pro(メモリー16GB)。 「Premire Rush」「Rise of the Tomb Raider」や「Civilization 6」といったIn

                                      M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの各レビュー記事を確認して最適な1台を探す【更新】 - こぼねみ
                                    • 人気のPCアクセサリーが「そっくり製品」に駆逐される悲しい事情(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース

                                      連載:牧ノブユキのワークアラウンド(PC・スマホの周辺機器やアクセサリー業界の裏話をお届けします)より 他社が画期的な新製品を発表すると、それを分析してよく似た製品を作り、プラスアルファの付加価値をつけたり、価格を安くしたりして売り出すことで知られる家電メーカーがある。 PCアクセサリーの業界でも同様に、先行して発売された製品にそっくりの製品が、しばらくして別のメーカーから登場することがある。もっともこれらは前述の家電メーカーとは、いささか異なる事情が関係していることが多い。具体的にどのような理由があるのかを見ていこう。 待っていればヒット製品のそっくり製品が売り込みに来る 国内のPCアクセサリーメーカー(以下メーカー)が扱う製品の多くが、海外事業者の製品の取り売り(買い付けた製品の販売)であることはよく知られている。パッケージにシールを貼っただけのものもあれば、ロゴを入れて自社製品らしく

                                        人気のPCアクセサリーが「そっくり製品」に駆逐される悲しい事情(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース
                                      • [PC]WDの外付け8TBが実にゴールデンだぜ!という話

                                        ざっくり言うと ✔ WDの外付けハードディスク 8TBがセール。 ✔ 8TBモデルの中身はサーバー向けの高性能モデルが入ってた。 ✔ もしかしてコレは猛烈にお買い得なアイテムなのでは? というお話です。 – ・Amazon | WD HDD 外付けハードディスク 8TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0080HBK-JESN/2年保証 | WESTERNDIGITAL | パソコン・周辺機器 通販 WDの外付け8TB(&10TB)が実はアツい商品なのでは?という疑惑。 元々は「Amazonのタイムセールで何か安いアイテムは落ちてないかな?あぁ8TBの外付けが19000円だったら普通に安いね」くらいの出会いだったんです。WDのUSB HDDはもちろん中身もWD製だから品質的には無難だ……とここで気づいた。「あれ、Elements Desktopの中身は基本的にB

                                          [PC]WDの外付け8TBが実にゴールデンだぜ!という話
                                        • 「HomePod」国内版レビュー記事解禁:日本語による先行レビューまとめ【更新】 - こぼねみ

                                          Appleのスマートスピーカー「HomePod」の国内版発売を間近に控え本日よりメディアによる先行レビューがされています。 基本的にAppleによる制約のある中でのレビューになると思うのでそうそう悪いことはけないとは思いますが、購入を検討している方は参考になるのではないでしょうか。 2台購入するとさらに高音質だとか。すごいですね。 僕は月末のイオンカードの20%還元セールの時期に在庫があれば買っても良いかなと思っています。 以下、12本の先行レビュー記事のリンクを貼っておきます。 ASCII.jp:アップル本気 スマートスピーカー「HomePod」日本登場実機レビュー (1/5) アップルの「HomePod」はシンプルであることの魅力を再認識させてくれる製品だった (1/4) - ITmedia PC USER ついに日本で発売 Apple「HomePod」を試して分かった“競合との違い”

                                            「HomePod」国内版レビュー記事解禁:日本語による先行レビューまとめ【更新】 - こぼねみ
                                          • iPhone14シリーズの実機レビューが解禁【更新】 - こぼねみ

                                            発売日を2日後に控えた新型「iPhone 14」シリーズ、メディアの実機レビューが解禁されています。 ただでさえお高めのiPhoneですが、今年は超円安によって、さらに高嶺の花となっています。 iPhone 14シリーズ iPhone14シリーズ実機レビュー:背面カメラが4つあるようなもんだ! | ギズモード・ジャパン【NEW】 iPhone 14 Proレビュー 動画や望遠性能が向上、前評判以上の完成度&満足感 | マイナビニュース【NEW】 iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | TechnoEdge テクノエッジ【NEW】 「iPhone14」プロ&プロマックスはカメラ進化も「値下げした13シーリズも選択肢」専門家 - 社会 : 日刊スポーツ【NEW】 超強力!「iPhone 14」は大ヒットの予感しかない | スマホ・ガジェット |

                                              iPhone14シリーズの実機レビューが解禁【更新】 - こぼねみ
                                            • AirTag、実機レビュー記事が続々と公開【更新】 - こぼねみ

                                              明日23日21時から予約の始まる「AirTag」、メディアによる実機レビュー記事が解禁されています。 大きさ、使い方、使い勝手など、購入したい方は参考になるかと。 なお、MacRumorsもAppleの指摘として紹介していますが、AirTagはあくまで持ち物の追跡のために設計されており、子どもを含む人間やペット向けではありません。 ちなみに、1つのAppleIDで管理できるAirTagは最大16個だそうです。 Apple AirTag Apple Executive Says AirTags Designed to Track Items, Not Children or Pets - MacRumors AirTag Tidbits: Maximum of 16 Per Apple ID, Low Battery Notifications on iPhone, and More - M

                                                AirTag、実機レビュー記事が続々と公開【更新】 - こぼねみ
                                              • 週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                2020.05.12 週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか こんにちは、hachi8833です。何だか秒読みが始まってますね⏱。ここでプルリク数見えます。 じつはレイルズに投げたプルリクがいま993個なので週末ぐらいに1000個いくかもしれん — Ryuta Kamizono (@kamipo) May 11, 2020 ちなみにコミット数は既に3,424件なんですね😳。 参考: Rails Contributors - #5 Ryuta Kamizono - All time 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志

                                                  週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                                  Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                                    M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                                  • .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた

                                                    ドメインサービスの Google Domains が 2023 年後半中にサービスを終了し、Squarespace に事業を譲渡することが決定されています。 「Google Domains」提供終了へ Squarespace 社に事業売却 - ITmedia PC USER 何もしなくてもそのまま Squarespace にドメインの管理も譲渡され、譲渡完了から 12 ヶ月は価格は尊重されるとのことで通常用途には問題なさそうです。 そんな中 2023 年 8 月 3 日(JST) に Cloudflare Registrar が .dev や .app などの Google 発のドメインに満を持して対応しました。 https://twitter.com/CloudflareDev/status/1686812617153593355 ということでせっかくなのでこのタイミングで前から気になっ

                                                      .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた
                                                    • あのGoogleが「アナログ」に進出? “ボードゲーム”で学ぶネットの安全

                                                      Googleが2月17日、ボードゲーム「学園チョイス!」の試遊会を朋優学院高等学校(東京都品川区)で開催し、その模様が報道関係者に公開された。 学園チョイス!は、Googleの中学生、高校生向けネットリテラシー教育プログラム「Grow with Google」の一環として作られたもので、インターネットサービスとデータの関係を“学ぶ”ことを目的としているという。 →インターネット利用を "ヘルシー" に。Grow with Google で 10 万人の中高生にリテラシー教育を 実は私、表では「IT関連記者」を名乗っているが、裏では「ボードゲームデザイナー」の顔を持っていたりする(時間があれば「ジブセイルゲームズ」で検索!)。そういうこともあって、「Googleが作ったボードゲームってどんなんじゃ?」と、学園チョイス!のゲームデザインそのものに興味や関心が向かう。 というわけで、この記事では

                                                        あのGoogleが「アナログ」に進出? “ボードゲーム”で学ぶネットの安全
                                                      • 最近のノートPCは「電源設定」がパフォーマンスに影響する? ThinkPad X1 Carbon Gen 10で確かめてみた

                                                        最近のノートPCは「電源設定」がパフォーマンスに影響する? ThinkPad X1 Carbon Gen 10で確かめてみた(1/3 ページ) ITmedia PC USERを含めて、PCを取り上げるメディアでは、あるPCの“側面”を捉える手段の1つとしてベンチマークテストを行うことが多い。筆者も、PCのレビュー記事を執筆する際は、基本的にベンチマークテストを実施している。 ベンチマークテストアプリの中には、自社計測した「リファレンス」のスコア、あるいは多くのユーザーが計測した結果から求めた「平均」のスコアを公表しているものがある。しかし最近、自分がアプリで計測した結果と、リファレンス/平均スコアが“乖離(かいり)”することが多くなった。 →ノートPC用CPU最強? 「MSI Raider GE76 12U」でCore i9-12900HKの実力をチェック! →「ThinkPad X1 C

                                                          最近のノートPCは「電源設定」がパフォーマンスに影響する? ThinkPad X1 Carbon Gen 10で確かめてみた
                                                        • デスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ(65W版)」は普段使いからゲームまで快適! 自作PCユーザーの選択肢を広げる!

                                                          デスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ(65W版)」は普段使いからゲームまで快適! 自作PCユーザーの選択肢を広げる!:1月13日11時発売(1/3 ページ) AMDが発表したデスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ」(65W版)の発売日時が「1月13日11時」に決定した。それに先立ち、今回登場する3つの新CPUの実力をチェックしていこうと思う。 AMDは1月13日11時、デスクトップ向けCPU「Ryzen 7000シリーズ」の通常版(65W版)を発売する。単体パッケージの日本における税込み想定販売価格は以下の通りだ。 Ryzen 5 7600(3.8GHz~5.1GHz/6コア12スレッド):3万7500円 Ryzen 7 7700(3.8GHz~5.1GHz/8コア16スレッド):5万3800円 Ryzen 9 7900(3.8GHz~5.1GHz/12コア24スレッド)

                                                            デスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ(65W版)」は普段使いからゲームまで快適! 自作PCユーザーの選択肢を広げる!
                                                          • M2 MacBook Air、256GBモデルはやはりNANDチップが1つ構成 M2 MacBook Pro同様にSSDが低速に - こぼねみ

                                                            M2搭載MacBook Airの実機レビュー記事が解禁されましたが、同じM2搭載MacBook Proでも話題となったSSDの速度についても、実機のパフォーマンスが明らかになっています。 M2 MacBook Airもまた、M2 MacBook Proと同様に、256GBのベースモデルではNANDチップが1つの構成になっていることを9to5Macが伝えています。 M2搭載MacBook AirM1 MacBook ProとM1 MacBook Airは、各256GBモデルで128GBのNANDチップを2つ搭載しています。 一方、M2 MacBook Pro、そしてM2 MacBook Airは、256GBのNANDチップを1つ搭載しています。 前者は並列でより速い速度を達成することができますが、後者はSSDが1つしかないため、同じ速度にはなりません。 より遅いSSDを搭載すると、アプリの読

                                                              M2 MacBook Air、256GBモデルはやはりNANDチップが1つ構成 M2 MacBook Pro同様にSSDが低速に - こぼねみ
                                                            • M3 iMacと14&16インチMacBook Pro、実機レビュー解禁 - こぼねみ

                                                              11月7日発売のM3チップ搭載の新型iMac、14インチ&16インチMacBook Proのメディアによる実機レビューが解禁されています。 M3 MacBook Pro 一家に一台欲しいカラフルな「iMac M3」リビングにも似合うオールインワン【レビュー】 - 週刊アスキー ASCII.jp:【レビュー】ゲームに動画も超快適! Apple M3搭載の14インチMacBook Pro (1/4) 新しい「16インチMacBook Pro」に見るM3 Maxチップの“実力” M1 Ultraチップ搭載モデルからの乗り換えも現実に:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER M3搭載iMacレビュー 「ゲームを遊ぶならMac」の認識を加速させる大画面モデル | マイナビニュース M3ファミリー搭載の新型iMacと16インチMacBook Proを試し

                                                                M3 iMacと14&16インチMacBook Pro、実機レビュー解禁 - こぼねみ
                                                              • 新型iPhone SE (第3世代) レビュー記事が解禁 - こぼねみ

                                                                発売を今週金曜日に控え、「iPhone SE(第3世代)」のレビュー記事が解禁されています。 一言でいうと、非常に高評価なレビューがほとんどです。 ここまでベタ褒めなのもどうかと思うほどです。 iPhone SE (第3世代) ASCII.jp:第3世代iPhone SE登場! 今買うべき5Gスマホはどっち? iPhone 13 miniと比較レビュー (1/4) 第3世代iPhone SEぶっちゃけQ&A 「5G入門機としてどうですか?」 | マイナビニュース 第3世代 iPhone SE 実機レビュー カメラを先代SE・13 miniと撮り比べてみた(石川温) - Engadget 日本版 [石川温が「iPhone SE(第3世代)」を触って使ってわかった「キャリアから引っ張りだこ」の理由] - ケータイ Watch 新iPhone SEレビュー A15 Bionicが引き上げたカメラ

                                                                  新型iPhone SE (第3世代) レビュー記事が解禁 - こぼねみ
                                                                • iPhone 11/11 Pro/Pro Maxの先行実機レビューを確認:少数の書き手が複数メディアに同時掲載なんだよね - こぼねみ

                                                                  本日19時より「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」のメディアによる先行レビューが解禁されています。 Appleから実機を借りて、数日間試した記者の感想を中心に読むことができます。 iPhone11シリーズの発売は9月20日。自腹購入レビューはそれからです。 実際に使ってわかった「iPhone 11」の超絶進化 | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 新しいiPhoneにアップグレードすべき理由を中心に、5日間試した率直な感想だそうです。 個人的にはこの記事の書き手、松村太郎氏はいつも参考にしています。 iPhone 11 Pro Maxは「まるで高級コンデジをポケットに入れる感覚」(松村太郎) - Engadget 日本版 こちらも松村氏のもの。 選ぶならiPhone 11かProシリーズか--カメラ機

                                                                    iPhone 11/11 Pro/Pro Maxの先行実機レビューを確認:少数の書き手が複数メディアに同時掲載なんだよね - こぼねみ
                                                                  • 新型「AirPods Pro (第2世代)」実機レビューが解禁 - こぼねみ

                                                                    新型「AirPods Pro (第2世代)」、メディアによる実機レビューが解禁されています。 ノイキャンがけっこう高評価です。 AirPods Pro (第2世代) 第二世代AirPods Pro先行レビュー。最上級の広帯域ノイキャン、音質も明確に進歩(本田雅一) | TechnoEdge テクノエッジ 23日発売! 「AirPods Pro(第2世代)」を試して分かった、秀逸な機能とiPhoneとの親和性 - ケータイ Watch 「AirPods Pro(第2世代)」と初代を比較して分かった! 驚きの「音質」「ノイキャン」性能:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【レビュー】第2世代AirPods Proは音質・使い勝手ともに「別物」に大幅進化(西田宗千佳) - 週刊アスキー 【西田宗千佳のRandomTracking】外見以外“別物

                                                                      新型「AirPods Pro (第2世代)」実機レビューが解禁 - こぼねみ
                                                                    • Apple Watch Series7のレビュー記事解禁 - こぼねみ

                                                                      発売を明後日に控え、新型「Apple Watch Series 7」のメディアレビューが解禁されました。 画面が大きいことはもちろん、実はいいっすよ、的なレビューもあります。 これらを読むと欲しくなってしまうかも!? Apple Watch Series 7 Apple Watch Series 7は実際使うとスルー不可避。Series 6から乗り換え必至だった(石川温) - Engadget 日本版 Apple Watch Series 7先行レビュー - 大画面化で気になるバッテリー性能は? | マイナビニュース 「Apple Watch Series 7」が欲しくなる3つのポイント 購入前の疑問も解決! | マイナビニュース ASCII.jp:これはもう「Apple Watch Max」だ! Series 7の大画面に漂う浪漫 (1/5) ディスプレイの再設計で生まれ変わった「App

                                                                        Apple Watch Series7のレビュー記事解禁 - こぼねみ
                                                                      • 費用対効果に優れ、動画に強みあり――「Radeon RX 7900 XT」「Radeon RX 7900 XTX」は真に“強い”GPUなのか?

                                                                        費用対効果に優れ、動画に強みあり――「Radeon RX 7900 XT」「Radeon RX 7900 XTX」は真に“強い”GPUなのか?:GeForce RTX 4080と比較(1/3 ページ) 12月16日19時、AMDの新型GPU「Radeon RX 7900 XT」「Radeon RX 7900 XTX」を搭載するグラフィックスカードが発売される。税込みの想定販売価格は、Radeon RX 7900 XTは15万9800円から、Radeon RX 7900 XTXが17万9800円からとなる。 発売に先立ち、ITmedia PC USERは12月8日、AMD純正グラフィックスカードのパッケージとカードデザインを紹介する記事を掲載した。 →よく見るといろいろと違う? AMD純正の「Radeon RX 7900 XT」「Radeon RX 7900 XTX」搭載グラボを写真でチェッ

                                                                          費用対効果に優れ、動画に強みあり――「Radeon RX 7900 XT」「Radeon RX 7900 XTX」は真に“強い”GPUなのか?
                                                                        • ペンタブの世界へようこそ。 - ゆるっと広告業界

                                                                          こんばんは、さじです。 MacBook用マウスよりもペンタブがいいのでは問題で、各種ペンタブを比較検討しました。ペンタブの世界は初参入なので、メーカーも機能も知りません。せっかく調べたので書いておくことにしました。 ペンタブメーカー市場 ペンタブの評価とは マウス代用としてのキーポイント 機能をちょっとだけご紹介 さて、何買いますか? ペンタブメーカー市場 全く知らない業界ですとまずは下調べが肝心ですね。まずは数値での市場比較からまいりましょう! ペンタブレット | BCN AWARD・BCN IT ジュニア賞 補足:BCN AWARDとは全国の量販店POSデータを基に集計したBCNランキングにより販売数一位の企業を表彰している。(POSデータはアマゾンやビックカメラなど最大手から提供) Wacom(ワコム)日本 XP-Pen(エクスピーペン)中国 Huion(フイオン)中国 2020年は

                                                                            ペンタブの世界へようこそ。 - ゆるっと広告業界
                                                                          • 私がMacBook Pro発売を待たずに新MacBook Air(2020)を注文した理由 - とまじ庵

                                                                            コロナの影響でイベントが開催されることもなく、ひっそりとネットで発表された Appleの新製品。 昨年16インチMacBook Proのキーボードが2019年モデルまでで言われていた「故障しやすいバタフライキーボード」から脱却しシザー型キーボードに刷新。 これがMacBook Proの13インチにも搭載されて 3月末にも発表されるんじゃないか?って噂もあったので心待ちにしていたのですが。 え?いまさらMacBook Airなの?? 一昔前はモバイルノートの雄として君臨していたMacBook Airですが、近年は「性能の落ちるMac」って感じですっかりメインストリームから外れてた感のあるAir。 一時はもうモデルチェンジしないんじゃないか?なんて言われてましたがマイナーチェンジも含めて生きながらえてきたAir。 そのAirが発表されたのですが、Proを待っていた私としては「いや、それじゃない

                                                                              私がMacBook Pro発売を待たずに新MacBook Air(2020)を注文した理由 - とまじ庵
                                                                            • iPhone 8ユーザーがiPhone SE (第2世代) を買ってみた理由やその他雑感いろいろ - I AM A DOG

                                                                              最新スマートフォンを次々に乗り換えるガジェットブロガー的振る舞いからはiPhone X世代(2017年)の時点で早々に脱落してしまった私……。ここ1年は、妻がPixel 3に乗り換えた際に使わなくなったiPhone 8を譲り受けて使っていましたが、先日iPhone SEの第2世代が発売されたこともあって買ってみました。 4台目の4.7インチiPhoneへ買い換える理由 iPhone SE(第2世代) 128GB ブラック スマートフォンのケースはいつまで必要? カメラはiPhone 8据え置きながら人物ポートレートモード対応 常用カメラアプリはシンプルカメラとHalide バッテリー容量は変わらないものの持続時間が延びている? 旧スマートフォンから切替が必要だったものメモ iPhone 8は下取りに出さずサブスマホへ 同じガラスフィルムを買ったけど周囲が少し浮いてしまう…… 4台目の4.7

                                                                                iPhone 8ユーザーがiPhone SE (第2世代) を買ってみた理由やその他雑感いろいろ - I AM A DOG
                                                                              • 思わず“悔しい”と声が出る――旧モデルユーザー視点の「LAVIE NEXTREME Carbon」レビュー

                                                                                思わず“悔しい”と声が出る――旧モデルユーザー視点の「LAVIE NEXTREME Carbon」レビュー(1/2 ページ) NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が2月10日、LAVIEブランドの新しいノートPCを発売した。「LAVIE NEXTREME Carbon」(以下「NEXTREME Carbon」)である。 →16:10ディスプレイ採用で使い勝手向上 Z世代を意識した軽量モバイルPC「LAVIE NEXTREME Carbon」登場 筆者は2019年7月、「LAVIE Pro Mobile」(「Pro Mobile」)を購入した。ITmedia PC USERにもレビュー記事を寄稿しているが、その軽さに驚いたし、“Pro”の名を冠するにふさわしい上位機種であったと思う。 →プロシューマー向け13.3型モバイルノートPC「LAVIE Pro Mobile」登場 カスタマイズ

                                                                                  思わず“悔しい”と声が出る――旧モデルユーザー視点の「LAVIE NEXTREME Carbon」レビュー
                                                                                • USB-C AirPods Pro (第2世代) の実機レビューが解禁 - こぼねみ

                                                                                  9月22日の発売を前に、MagSafe充電ケース (USB‑C) 付きAirPods Pro (第2世代) のメディアによる実機レビューが解禁されています。 新モデルはUSB-Cポートを新たに搭載したほか、イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防塵性能も向上しています。 さらに、Apple Vision Proとの組み合わせることでロスレスオーディオにも対応します。 MagSafe充電ケース(USB‑C)付きAirPods Pro(第2世代) 【西田宗千佳のRandomTracking】“USB-C版AirPods Pro”×新機能で「自動で快適」を目指すアップル - AV Watch 追加機能が充実、1日中“着けっぱなし”にしたい新「AirPods Pro」レビュー | マイナビニュース 新しい第2世代「AirPods Pro」はUSB Type-C対応だけではない! 

                                                                                    USB-C AirPods Pro (第2世代) の実機レビューが解禁 - こぼねみ