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"Java SE"の検索結果321 - 360 件 / 759件

  • WebLogicやJava SEの方向性は? オラクルのミドルウェア戦略

    • Java SEのクリティカルパッチ公開、40件の脆弱性を修正

      • Oracle Java SE Support Roadmap

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        • Java SE Downloads

          Your search did not match any results. We suggest you try the following to help find what you’re looking for: Check the spelling of your keyword search. Use synonyms for the keyword you typed, for example, try “application” instead of “software.” Try one of the popular searches shown below. Start a new search.

          • 「Java SE 6完全攻略」第76回 JAXB その4

            今週は,今までとは逆にJavaのクラスからXMLのスキーマを生成することを考えてみます。とはいうものの,Javaのソースだけではちょっと難しいのです。 たとえば,次のJavaのクラスをXMLに変換することを考えてみましょう。

              「Java SE 6完全攻略」第76回 JAXB その4
            • 「Java SE 6完全攻略」管理ツールの集大成 - VisualVM その3

              先月に引き続き,今月もJava SE 6u7から提供されることになったVisualVMについて紹介していきます。 前回はVisualVMのプロファイラーの使い方を解説しました。しかし,使い方だけでは,どのようにパフォーマンスチューニングを行えばいいのか,わかりにくかったかもしれません。 そこで,今回は実際にサンプルを使用してパフォーマンスチューニングをしてみましょう。 今回使用するサンプルは,前回と同じマンデルブロ集合を表示するアプリケーションです。 マンデルブロ集合とは以下の漸化式において,n→∞の極限の時にが無限大に発散しない複素数cの集合です。 よく見る,マンデルブロ集合の図はcを複素平面の点とし,無限大に発散するnによって色づけしたものです。マンデルブロ集合に属する点は黒で描画される部分になります。 複素平面をx-y平面と置き換えた場合,上記の式は以下のようになります。 ただし,

                「Java SE 6完全攻略」管理ツールの集大成 - VisualVM その3
              • ContOSでJava SE 1.7をインストールしたけどJREバージョン違いで実行できない!

                職場のCentOSでjavacを使う必要が出たのでJDKをインストールしたところ、サンプルプログラムで以下のエラーが出て実行できない現象になりました。 Exception in thread "main" java.lang.UnsupportedClassVersionError: HelloWorld : Unsupported major.minor version 51.0 JDKが1.7のところJREが1.6だったため起こるエラーで、JREを1.7にあげて実行できるようになりました。 JDK 1.7のダウンロードサイト Java SE Development Kit 7u2 Downloads http://bit.ly/uJQD7G JRE 1.7のダウンロードサイト Java SE Runtime Environment 7u2 Downloads http://bit.ly

                • Java SE 9を先取り、Project Jigsawでモジュールを作成する

                  前回より、Java SE 9の注目機能であるProject Jigsawを紹介しています。 前回は、Project Jigsawの成り立ちや、その目的について解説しました。今回は、Project Jigsawで仕様策定したモジュールを作ってみましょう。 とはいうものの、モジュールとは何なのかが分からなければ作りようがありません。そこで、まずモジュール自体の説明を行い、その後モジュールを作成していきます。 なお、今回はJDK9b111を使用してサンプルを作成しました。JDK9の最新ビルドのダウンロードはjava.netのJDK9プロジェクトから行います。 複数のパッケージやリソースを含むものといえば、JARファイルが思いつきます。実際、モジュールはパッケージングとしてJARファイルを使用します。つまり、JARファイルの拡張といっても差し支えありません。 では、JARファイルとモジュールの違い

                    Java SE 9を先取り、Project Jigsawでモジュールを作成する
                  • 「Java SE 6完全攻略」第60回 Javaでマルチリンガル - スクリプト言語のサポート その3

                    今月も引き続きスクリプト言語のサポートに関して解説していきます。 今週はJavaからスクリプトの関数の呼び出しについて取りあげます。 関数の呼び出し 先週、解説した手法はスクリプトの先頭からそのまま評価していきます。しかし、イベントが発生したときに特定のコールバック関数を呼ぶなど、関数単位でスクリプトを呼び出したいことがよくあります。 このような場合、javax.script.Invocableインタフェースを使用します。 スクリプトエンジンの実装で関数呼び出しに対応しているものはInvocableインタフェースを実装しています。Invocableインタフェースを実装することはオプションなので、関数呼び出しに対応していなければ実装する必要はありません。 しかし、ScriptEngineクラスにはInvocableインタフェースを実装しているかどうか調べるためのメソッドは用意されていないので

                      「Java SE 6完全攻略」第60回 Javaでマルチリンガル - スクリプト言語のサポート その3
                    • Oracle、Java SEの定例セキュリティパッチ公開

                      • 詳解 Java SE 8 第10回 Stream API その6

                        前回は四つの中間操作について紹介を行いました。今回は終端操作をメインに今まで紹介してこなかったメソッドについて紹介します。今回紹介するメソッドを以下に示します。 終端操作 count allMatch/anyMatch/noneMatch 中間操作 peek その他の操作 concat プリミティブ型に対応するストリームのメソッド boxed ストリームの変換メソッド countメソッドはストリームの要素数をカウントするためのメソッドになります。Matchで終わる三つのメソッドはいずれも条件に合致した要素があるかどうかを調べるためのメソッドになります。 allMatchメソッドは全ての要素が条件に合致しているかどうか、anyMatchメソッドは一つでも条件に合致しているかどうかを調べます。最後のnoneMatchメソッドは条件に合致している要素がないことを調べます。 中間操作のpeekメソ

                          詳解 Java SE 8 第10回 Stream API その6
                        • 「Java SE 6完全攻略」第13回 GIFファイルの書き出し

                          あけましておめでとうございます。 昨年の2006年はJavaにとってエポックメーキングな年でした。5月にJava EE 5がリリースされ,12月にはJava SE 6がリリースされています。また,11月にはJavaがオープンソースになるというビッグニュースも飛び込んできました。 昨年に比べると,今年は端境期ということもあり,あまり大きな動きはないかもしれません。しかし,Java EE 6やJava SE 7に対する準備が着々と進んでいるようです。例えば,Java SE 7では,XMLリテラルやスーパーパッケージなど言語仕様の変更も予定されており,目が離せないところです。 さらに,最近ではJava EE/SEといったメインストリームではなく,オープンソースのプロジェクトから技術革新が起こることも多々あります。Apache Software FoundationやThe Eclipse Fou

                            「Java SE 6完全攻略」第13回 GIFファイルの書き出し
                          • 米Sun、Java SE 6 Update 10をリリース - パフォーマンス向上、新機能追加 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                            米Sun Microsystemsは21日(米国時間)、「Java SE 6 Update 10」(以下、Java SE 6u10)をリリースしたと発表した。今回のリリースでは、パフォーマンスと操作性の向上が大きな特徴として謳われている。 新版で追加された主な機能は次のとおり。 Java Quick Starter: Javaアプリケーションやアプレットの起動時間を大幅に短縮するコンポーネント Javaカーネル: 最小のJRE(Java Runtime Environment)コンポーネント群によって構成されたカーネル。Javaの起動・実行の高速化を目的としたもので、初回インストール時には従来のJERに代わり、こちらが導入される。JREコンポーネントの追加が必要になった場合には、その都度ダウンロードされる 次世代Javaプラグイン: Webブラウザ上で実行されているJavaアプリケーション

                            • 詳解 Java SE 8 第3回 Project Lambdaでの言語仕様変更 その1

                              今回も、前回に引き続き、Project Lambdaの紹介をしていきましょう。 前回はラムダ式について紹介しました。しかし、Project Lambdaによる言語仕様の変更はラムダ式だけではありません。そこで、今回と次回でラムダ式以外の言語仕様の変更についてまとめてみましょう。 実質的final 前回、説明したようにラムダ式は関数型インタフェースを実装した匿名クラスの簡易的な記述法になります。このため、匿名クラスの性質をそのまま引き継いでいます。 その一つにスコープがあります。 匿名クラスは、定義されたメソッドで使用されているローカル変数にはfinalをつけない限り、参照することはできません。 例えば、JavaFXでは、ボタンのイベント処理時に、他のコントロールを参照することがよくあります。このような場合、リスト1の赤字で示したようにイベント処理で参照するコントロールにfinalを付加する

                                詳解 Java SE 8 第3回 Project Lambdaでの言語仕様変更 その1
                              • Java SE Archive License

                                Oracle Binary Code License Agreement for Java SE and JavaFX Technologies ORACLE AMERICA, INC. ("ORACLE"), FOR AND ON BEHALF OF ITSELF AND ITS SUBSIDIARIES AND AFFILIATES UNDER COMMON CONTROL, IS WILLING TO LICENSE THE SOFTWARE TO YOU ONLY UPON THE CONDITION THAT YOU ACCEPT ALL OF THE TERMS CONTAINED IN THIS BINARY CODE LICENSE AGREEMENT AND SUPPLEMENTAL LICENSE TERMS (COLLECTIVELY "AGREEMENT"). PL

                                • Windows上のJava SEでOBEXによる赤外線通信を試みる

                                  NTTドコモが発売している携帯電話504iシリーズ以降にはIrDA規格に準拠した赤外線デバイスが備えられています。この赤外線デバイスを使用してWindows上で稼動するJava SEとOBEXプロトコル(IrMCもこのプロトコルを使用します)による赤外線を行えればいろいろと便利ではないかと思い、実装を行ってみました。このページではそのライブラリについて取り扱います。 なお、同社の携帯電話に限らず、OBEXにて通信を行うPalm OS機や他社携帯電話とも接続可能です。その他にも任意のデバイスで通信を行うことができるため、その部分の実装を追加すれば赤外線以外の通信経路でOBEXプロトコルを扱う機器と通信を行うことも可能です。 Java SEには、現在のところ標準でOBEXプロトコルを扱うAPIというものが存在しません。そこでNTTドコモが同社の携帯電話504iシリーズに搭載したOBEXプロト

                                  • JavaFX 8──Web/3D/Embedded対応強化など、大きく進化したJava SEの標準GUIフレームワークを概観する - builder by ZDNet Japan

                                    Java SE 8で導入された「JavaFX 8」は、デスクトップ向けのリッチ・クライアント・フレームワークとして機能が拡充されているほか、組み込み機器など小型デバイスへの対応も強化されている。主なポイントを紹介しよう。 2014年3月にリリースされたJava SE 8では、従来のSwingに代わるGUIフレームワークとして、JavaFXの最新版である「JavaFX 8」が導入された。Java SE 8に合わせてバージョン番号が2から一気に引き上げられたJavaFX 8の大きな特徴は、デスクトップ・アプリケーション向けの機能が拡充されたほかに、組み込み機器など小型デバイス向けの機能も大きく強化されている点だ。主な変更点について、米国オラクルでJavaプロダクト・マネジメント/Javaテクノロジー・アンバサダーを務めるスティーブン・チン氏が解説する。 ※ 本記事は、2014年5月に東京で開催

                                    • Java SE 8無償サポート終了対応について(情報更新)|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

                                      e-Govは、各府省がインターネットを通じて提供する行政情報の総合的な検索・案内サービスの提供、各府省に対するオンライン申請・届出等の手続の窓口サービスの提供を行う行政のポータルサイトです。

                                      • Java SE 8 で入る Lambda の構文は新しいメソッド用と言うわけでもなく - 日々常々

                                        Java SE 8 でようやく Project Lambda が入ります。何が嬉しいかってーと内部イテレーターですね。内部イテレーターってそのオブジェクトの中でぐるんぐるんするんで、外からは「この処理をしてくださいな」と渡す必要があります。それを簡単に書けるようにしたのが Project Lambda の構文。よくfilterとか新しく追加されるメソッドと一緒に紹介されますが、それだけでもありません。 現行のJava*1でも、何らかの処理をするインスタンスを渡せば出来なくはないんですが、やっぱりなんだかんだで面倒くさくございます。たとえば Collections#sort に渡す Comparator とかがそれにあたります。こういうの。 メソッド引数に new Comparator とか出てきてインタフェースを無名クラス実装して渡す。コード自体はIDEが適当に埋めてくれるので書くのはそれ

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                                        • Java SE 9の実験的API、HTTP/2 ClientのWebSocketでチャットを作る

                                          「WebSocket」はTCPのソケットのようなプロトコルで、サーバーとクライアント間の双方向通信が可能です。HTTP/2 Clientでも、もちろんWebSocketをサポートしています。HTTP/2 Clientの最終回は、このWebSocketを簡単なチャットシステムを作りながら紹介していきます。 HTTPを使用した通信では、クライアントがサーバに対してリクエストを送信すると、サーバーがレスポンスを返します。これとは逆に、クライアントからのリクエストがない状態で、サーバーからクライアントへデータを送信することはできません。 しかし、サーバーからクライアントへリアルタイムにデータを送信したい場合は多々あります。例えば、ECサイトではどうでしょう。リアルタイムに商品が在庫しているかどうか表示できないと、ユーザーがカートに商品を入れようとしたときになって初めて在庫がないことが分かります。こ

                                            Java SE 9の実験的API、HTTP/2 ClientのWebSocketでチャットを作る
                                          • 【レポート】Java SE 6のリリースは11月上旬、OSS化も推進、SE 7は2008年をメド | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                            Java SE 6は2006年11月の早い時期にリリースが予定されている。Java SEに関する向こう2年のロードマップは次のとおり。 2006年11月上旬 - Java SE 6リリース 2006年11月上旬 - J2SE 1.3系サポート終了 2008年第1四半期 - Java SE 7リリース Sun Microsystemsは基本的に現行バージョンのJavaプロダクトと、現行から2つ前のバージョンまでをサポートする。つまり、2006年11月上旬にJava SE 6がリリースされると同時に、3つ前のバージョンとなるJ2SE 1.3系はそのサポートを終了することになる。 このため同社はJ2SE 1.3/1.4を使っているユーザに対してJ2SE 1.5やJava SE 6にできるだけ早い時期に移行するように強く推奨している。J2SE 1.4からJ2SE 1.5への移行は比較的簡単なことが

                                            • Sun Developer Connection - Java SE 6 Mustang のエッセンス

                                              連載企画 - Java SE 6 Mustang のエッセンス 2006年の秋にリリースされる Java SE 6 コードネーム Mustang 。Ease of Development やソフトウェア管理など、 Mustang ではさまざまな機能が提供されます。本連載では Mustang のリリースに先駆けて、 Mustang の紹介をしていきます。 寄稿:櫻庭 祐一 氏 横河電機に所属。Javaと共に生き、Javaと共に暮らして早や10年。現在はMustangとProject Looking Glassの二束のわらじ状態です。 Webサイト: Java in the Box ■Java SE 6 Mustang のエッセンス(第1回) 2006年の秋にリリースされる Java SE 6 コードネーム Mustang 。Ease of Development やソフトウェ

                                              • 「Java SE 6完全攻略」第6回 jconsoleをカスタマイズする

                                                「Java SE 6完全攻略」第3回でjconsoleの機能向上を取り上げたのを覚えているでしょうか。この回ではjconsoleの改良点としてGUIを取り上げましたが,拡張されたのはGUI部分だけではありません。jconsoleに独自のビューを追加することも可能になったのです。 そこで,今週はjconsoleをカスタマイズして新しいビューを追加する機能を紹介します。 jconsoleには「メモリ」「スレッド」などのタブがあり,それぞれグラフなどの形式で情報を表示します。表で数値を表示するより,グラフで表示する方が傾向を一目で見られるので便利です。 メモリーやスレッドにはそれぞれ対応するMXBeanがあり,jconsoleはMXBeanが保持する情報を専用のビューで見やすく表示します。 しかし,自作のMBeanやMXBeanなどを専用のビューで表示することはできません。もちろん,MBeanタ

                                                  「Java SE 6完全攻略」第6回 jconsoleをカスタマイズする
                                                • 「Java SE 6完全攻略」第87回 JAX-WS その7

                                                  先週までJAX-WSでSOAPによるWebサービスに関して解説を行ってきました。とはいうものの,SOAPだけがWebサービスではありません。そう,RESTを使ったWebサービスを忘れることはできません。そこで,今週はJAX-WSでRESTful Webサービスを扱う方法を紹介していきます。 ところで,RESTful Webサービスといえば,JAX-RS (Java API for RESTful Web Services)を思いだす方がいるかもしれません。JAX-RSはその名の通りRESTful Webサービスを扱うためのAPIです。その仕様はJSR 311で策定されており,java.netのJerseyプロジェクトにおいて参照実装が公開されています。また,次のメジャーバージョンであるJava EE 6で採用される予定になっています。 では,JAX-WSと同じように,RESTful Web

                                                    「Java SE 6完全攻略」第87回 JAX-WS その7
                                                  • 詳解 Java SE 8 第21回 Concurrency Utilitiesのアップデート その3

                                                    今回も前回に引き続き、Concurrency UtilitiesのCompletableFutureクラスを紹介していきます。 CompletableFutureクラスはFutureインタフェースを実装したクラスで、非同期に処理する複数のタスクを組み合わせて実行することができます。前回、非同期処理するタスクを組み合わせる手法について紹介しました。 今回は、非同期処理の制御に関する機能について紹介します。また、これまでは非同期に処理するタスクが正常に完了していた場合のみを取り上げていましたが、例外が発生した場合についても取り上げます。 非同期処理の制御 CompletedFutureクラスが実装しているFutureインタフェースは、結果の取得や処理のキャンセルなどの機能を定義しています。CompletedFutureクラスはこれらの機能に加え、独自の機能を提供しています。表1に主なメソッドを

                                                      詳解 Java SE 8 第21回 Concurrency Utilitiesのアップデート その3
                                                    • Java SE 7徹底理解 第12回 デプロイメントの強化

                                                      先月は特別編としてJavaOneレポートをお送りしましたが、今月からまたJava SE 7徹底理解に戻ります。 今月紹介するのは、デプロイメントに関する機能です。 Java SEにおけるデプロイメントといえば、Java Web StartとAppletの2つです。最近はWeb StartもAppletもあまり使われていない技術ですが、JavaFXの登場により今後使用される場面も増えるかもしれません。 しかし、Web StartやAppletを使う場合、セキュリティの問題があることも事実です。 以前より、アップデートしていない古いJREの脆弱性を利用した攻撃が多く報告されています。最近だと、OS Xに感染するFlashbackがなどが話題になっています(関連記事)。Web StartやAppletを使用する場合は、ぜひ最新版のJREを使用するようにしてください。 コードベースの省略 Java

                                                        Java SE 7徹底理解 第12回 デプロイメントの強化
                                                      • Java SE 6 Mustang初のBetaが公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                                        The Mustang Projectは14日(米国時間)、現在開発が行われている次期Java SE「Java SE 6 Mustang」のベータ版となるJava SE 6 Mustang Betaを公開した。公開されたJava SE 6 Mustang Beta関連の成果物は次のとおり。 JDK 6 Beta (the JVM technologyを含む) JRE 6 Beta (the JVM technologyを含む) Java SE 6 Beta Documentation JDK 6 Source Code Solaris OS Patches Java Cryptography Extension (JCE) Unlimited Strength Jurisdiction Policy Files 6 Beta 今回公開されたJava SE 6 Mustang Betaは、J

                                                        • Oracle、「Java SE 8 Update 101」を公開。13件の脆弱性を修正

                                                            Oracle、「Java SE 8 Update 101」を公開。13件の脆弱性を修正
                                                          • Java SE 9で導入されるJShellの組み込みコマンドを知る

                                                            先月からProject Kullaで提供しているJShellを紹介しています。JShellはJavaのREPLツールで、インタラクティブにJavaのコードを実行できるツールです。JShellで実行するには、クラスとmainメソッドを作成する必要はありません。変数定義やメソッド定義を、いきなり記述できます。このようなコードをコードの断片という意味からスニペットと呼びます。 前回は、そのスニペットの制限について紹介しました。例えば、パッケージが使えないなどがスニペットの制限となります。また、JShellの起動オプションについても紹介しました。 今回は、JShellに組み込まれているコマンドについて紹介します。コマンドは/で始まる文字列で構成されます。例えば、ヘルプを表示するコマンドは/helpになります。コマンドはいくつかのグループに分けられます。以下、グループごとにコマンドを紹介していきます

                                                              Java SE 9で導入されるJShellの組み込みコマンドを知る
                                                            • Java SE 8のラムダ式の基礎──なぜ必要なのか? 従来記法のリファクタリングを通して、その本質を理解する - page3 - builder by ZDNet Japan

                                                              Java SE 8のラムダ式の基礎──なぜ必要なのか? 従来記法のリファクタリングを通して、その本質を理解する 冗長性を排除する──ラムダ式の導入 さて、私たちは関数型インタフェースと匿名内部クラスという仕組みにより、大きな一歩を踏み出しました。「値をパラメータ化する」という最初の段階から、関数型インタフェースと匿名内部クラスを使って「振る舞いをパラメータ化する」という次の段階に進んだのです。関数型インタフェースにより、ライブラリを使う発信者側は、必要なときに振る舞いを実装した匿名内部クラスを作ることが可能になったのです。 この仕組みは、ライブラリ側にとっては最高です。なぜなら、コードがシンプルになるからです。ただし一方で、ライブラリを使う発信者側にとっては少々面倒です。なぜなら毎回、振る舞いを実装した匿名内部クラスを作らなければならないからです。しかも、コーディングの量が随分と増えてしま

                                                              • 詳解 Java SE 8 第18回 Project LambdaによるAPIの変更

                                                                今回がProject Lambdaの最終回です。今回はストリームAPIではなく、Project Lambdaによる他のAPIの変更について紹介していきます。 Project LambdaによるAPIの変更はやはりコレクションに多くあります。ここではArraysクラス、Collectionインタフェース、Mapインタフェースの変更を紹介します。これらのインタフェースに追加されたメソッドはすべてdefault実装で実現されています。 また、Logging APIの変更についても紹介します。 Arrays java.util.Arraysクラスは配列に関するユーティリティクラスです。配列のコピーなどさまざまな機能がそろっていますが、Java SE 8でさらに機能が加わりました。 Java SE 8で加わった機能には、メソッド名がparallelで始まるものがあります。parallelで始まるメソ

                                                                • 「Java SE 6完全攻略」第3回 jconsoleの機能向上

                                                                  今週も先週に引き続きソフトウエアの保守に関する話題です。今週の主役はjconsoleです。 jconsoleはもともと簡易的な管理ツールとしてJ2SE 5.0から導入されたものです。簡易管理ツールとしての役割は同じですが,Java SE 6では,使いやすさが格段に向上しました。Java SE 6での変更点を,J2SE 5.0と比較していきましょう。 オンデマンドアタッチについては先週紹介しました。この機能はjconsoleの機能ではなく,Java VMの機能です。しかし,この機能によってjconsoleが使いやすくなったのは事実です。 jconsoleを起動すると,J2SE 5.0でもJava SE 6でも[概要]が表示されます。図1がJ2SE 5.0,図2がJava SE 6のスクリーンショットです。見れば一目瞭然,J2SE 5.0は文字で表示されていたものが,Java SE 6ではグラ

                                                                    「Java SE 6完全攻略」第3回 jconsoleの機能向上
                                                                  • Java SE 8の安定感 - torutkのブログ

                                                                    はじめに これからソフトウェア開発を始めるプロジェクトでプログラミング言語にJavaを使う場合に、Javaのバージョンをどうしようかと調べたことを書き付けます。 開発するソフトウェアは、5年から10年、場合によってはそれ以上使われることが想定されます*1。 Javaのバージョンとライフサイクル Oracle、Red Hat、Azul Systems、および Bell softwareが提供するJava SE Development Kitのサポート期限を調べてみました。 製品 サポート期限 Oracle Java SE 8 2030年12月*2 Oracle Java SE 11 2026年9月*3 Red Hat OpenJDK 8 2026年5月 Red Hat OpenJDK 11 2024年10月 Azul Zulu Enterprise 8 2030年12月 Azul Zulu

                                                                      Java SE 8の安定感 - torutkのブログ
                                                                    • Java SE 6 じゃじゃ馬ならし 和暦

                                                                      官公庁向けでも大丈夫 - 和暦 西暦と和暦 私は普段の生活では和暦を使うことはほとんどなく、ほぼ西暦を使っています。 でも、どうしても和暦を使わざるをえないところがあります。みなさん、よくご存じだと思いますが、官公庁に提出する書類は和暦を使わなくてはいけません。 普段、和暦を使い慣れていないので、「今年は平成何年だったっけ?」なんてことがよくあるわけです。 Java も和暦が求められてきはしたものの、長らく西暦のみの扱いになっていました。 やっと Java SE 6 になって、和暦が採用されたのです。 新しいロケール 和暦を表すクラスは JapaneseImperialCalendar クラスです。ところがこのクラスはパッケージプライベートクラスなのです。 じゃ、どうやってオブジェクトを生成すればいいかというと、Calendar#getInstance メソッドを使用します。 ただし、その

                                                                      • 詳解 Java SE 8 第19回 Concurrency Utilitiesのアップデート その1

                                                                        年も明けた今回は、Concurrency Utilitiesのアップデートについて紹介していきます。Concurrency Utilitiesは、前回までのProject Lambdaとの関係も深く、Project Lambda関連の変更も多くあります。 Project Lambda関連以外の主なアップデートには、次のようなものがあります。 CompletableFuture CountedCompleter DoubleAccumulator/DoubleAdder LongAccumulator/LongAdder StampedLock ConcurrentHashMapの変更 CompletableFutureクラスはJava SE 8で新たに導入されたjava.util.concurrent.Futureインタフェースの実装クラスです。このクラスに関しては、この後詳しく説明します

                                                                          詳解 Java SE 8 第19回 Concurrency Utilitiesのアップデート その1
                                                                        • ココが変わった!Java SE 8認定資格(第2回)

                                                                          Java SE 8対応 Oracle認定 Java資格 Oracle認定資格は、Java SE 8時代のプログラミングに関する体系的な知識をBronze・Silver・Goldに分けられた資格体系で証明する資格制度[1]です。 Java SE 8認定資格では、Silver資格とGold資格の2つの資格でJava SE 8時代のJavaプログラミングのスキルを証明します。Silver SE 8資格では、Javaによるオブジェクト指向プログラミングを理解できているかどうかが問われ、OCJP Gold SE 8資格では、Stream APIを含むコアAPIを適切に使用できるかどうかが問われます。 Bronze SE 7/8資格は言語初学者向けの認定資格となるため、開発業務に携わっているエンジニアの方はSilver SE 8資格試験からスタートすることができます。Gold SE 8資格は、Silv

                                                                            ココが変わった!Java SE 8認定資格(第2回)
                                                                          • Oracle、「Java SE」の定例セキュリティパッチ公開、脆弱性5件を追加修正

                                                                            • jdk7: Java SE 7

                                                                              Sun is releasing weekly early access snapshots of the complete source, binaries and documentation for JDK 7. These snapshot releases let you review and contribute to the Java SE platform as it is being developed.

                                                                              • 「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その18

                                                                                前回,JavaからHTMLドキュメントに埋めこんだJavaScriptにアクセスし,HTMLドキュメントのDOMを操作する方法を紹介しました。しかし,DOM操作を行うにはJavaScriptで記述しなければなりません。 そこで,J2SE 1.4で導入されたのが,HTMLドキュメントのDOMを直接Javaから扱うことができるCommon DOM APIです。次世代Java Plug-inではCommon DOM APIも改善されています。ここでは,Common DOM APIの改善点だけでなく,Common DOM API全体について紹介します。 Common DOM API Common DOM APIはJAXPで扱うDOM APIにHTML特有のインタフェースなどを加えたAPIです。 たとえば,HTMLドキュメントの全体を表すためにorg.w3c.dom.Documentインタフェースの

                                                                                  「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その18
                                                                                • Windows 7、Java SE 8u20、NetBeans 8の組み合わせで落ちる - torutkのブログ

                                                                                  【お知らせ】(2014-10-15)本バグはJava SE 8u25で修正されました。 http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/8u25-relnotes-2296185.html Windows 7 64bit版にJava SE 8u20 64bit版の上でNetBeans 8を動かしてJavaプログラムを記述していると、高頻度でNetBeansが消失、プロセスが異常終了してしまいます。 数回の操作でいずれも日本語入力中(Microsoft IME)で落ちてしまいました。 JavaVM異常終了時のhs_err_pid18024.log(数値部分は都度異なります)が生成されたのでJavaVMの異常終了です。 # # A fatal error has been detected by the Java Runtime Environmen

                                                                                    Windows 7、Java SE 8u20、NetBeans 8の組み合わせで落ちる - torutkのブログ