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"Java SE"の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • [速報]10年にわたる著作権訴訟でGoogleがオラクルに勝訴、米連邦最高裁判所で判決。Java SEのコードのコピーはフェアユースの範囲

    [速報]10年にわたる著作権訴訟でGoogleがオラクルに勝訴、米連邦最高裁判所で判決。Java SEのコードのコピーはフェアユースの範囲 オラクルがGoogleに対して、Android OSがJavaの著作権を侵害しているとして訴えていた裁判で、米連邦最高裁判所はGoogleが著作権侵害をしていないとの判断を示し、Googleが勝訴しました。 以下は米連邦最高裁判所の動向を伝えているSCOTUSblogのツイートです。 BREAKING: In major copyright battle between tech giants, SCOTUS sides w/ Google over Oracle, finding that Google didnt commit copyright infringement when it reused lines of code in its An

      [速報]10年にわたる著作権訴訟でGoogleがオラクルに勝訴、米連邦最高裁判所で判決。Java SEのコードのコピーはフェアユースの範囲
    • Java SEに脆弱性 数が多く影響範囲広く 早急に対策を

      Javaの基本的なAPIをまとめた「Oracle Java SE」に複数の脆弱性が見つかったとして、情報処理推進機構(IPA)とJPCERT/CCは1月18日、早急に修正パッチを適用するよう注意を呼び掛けた。 脆弱性が見つかったのは「Oracle Java SE 19.0.1」「Oracle Java SE 17.0.5」「Oracle Java SE 11.0.17」「Oracle Java SE 8 Update 351-perf」「Oracle Java SE 8 Update 351」。 脆弱性の数が多く、攻撃された場合の影響が大きい。JPCERT/CCはJava SEを活用する製品を使っている場合もあるとして。利用中のPCやサーバに対象となる製品が含まれていないかも確認するよう促している。 関連記事 つながるクルマ、自動運転車に潜む脆弱性 不正な遠隔操作でロック解除や始動も 米ラ

        Java SEに脆弱性 数が多く影響範囲広く 早急に対策を
      • Java SEの動向 2022夏版

        仮想スレッド/ネイティブイメージ/CRaC/ノンブロッキングにも対応! msで起動しオンプレからサーバレスまで幅広く利用できる 軽量OSSフレームワークQuarkus

          Java SEの動向 2022夏版
        • Java SEとJDK、JRE、JVMの違いに関する解説

          Java を使った開発を行う上で Java SE 、 JDK 、 JRE 、 JVM など似たような言葉がいくつか出てきて最初は混乱することもあると思います。ここではそれぞれの語句の違いとどのような時に使われるものなのかを解説します。またあわせて Java の有償化に関する解説も少し行います。 Java SEとは Java SE とは Java Platform, Standard Edition の略で、 Java で使用される API をまとめたものです。 API とは Application Programming Interface の略で、 この場合は Java の機能やデータなどを利用するための呼び出し方を定義したものと考えてください。 Java で提供されている API は非常に多いのですが、 Java SE はその中でも基本となる API をまとめたものとなり、 例えば j

            Java SEとJDK、JRE、JVMの違いに関する解説
          • JEPでは語れないJava SE 13

            アメリカ西海岸時間の9月17日にJava SE 13がリリースされました。 ちょうどサンフランシスコではOracle Code Oneが開催されていて、櫻庭も参加しています。OC1に参加しているのでなかなか書く時間がとれないのですが、恒例となっているのでJEPで提案されている以外のJava SEの変更をまとめておきます。 Java SE 13も変更はかなり少ないです。提案されたJEPは5個。ライブラリに関するJEPはなく、言語使用に関するJEPが2つです。 1つがswitchが文から式になるということ(JEP 354)。Java SE 12でもPreview機能で入っていましたが、再検討されて新たにPreview機能として入っています。値を返す時のyieldが一番の違いです。 もう1つが、テキストブロック(JEP 355) こちらはJava SE 12で入らなかったJEP 326 Raw

            • Oracle、「Java SE 15.0.1」「Java SE 11.0.9」「Java SE 8 Update 271」を公開/認証なしでリモートから悪用できる8件の脆弱性を修正

                Oracle、「Java SE 15.0.1」「Java SE 11.0.9」「Java SE 8 Update 271」を公開/認証なしでリモートから悪用できる8件の脆弱性を修正
              • Java SEを網羅的にカバーした技術記事シリーズ - Qiita

                自己紹介 皆さん、こんにちは、Udemy講師の斉藤賢哉です。私はこれまで、25年以上に渡って企業システムの開発に携わってきました。特にアーキテクトとして、ミッションクリティカルなシステムの技術設計や、Javaフレームワーク開発などの豊富な経験を有しています。 様々なセミナーでの登壇や雑誌への技術記事寄稿の実績があり、また以下のような書籍も執筆しています。 「マスタリング Java EE 5」(2007年) 「アプリケーションアーキテクチャ設計パターン」(2017年) いずれもJava EE(Jakarta EE)を中心にした企業システム開発のための書籍です。中でも 「アプリケーションアーキテクチャ設計パターン」は、(Javaに限定されない)比較的普遍的なテーマを扱っており、内容的にはまだまだ陳腐化していないため、興味のある方は是非手に取っていただけると幸いです(中級者向け)。 Udemy講

                  Java SEを網羅的にカバーした技術記事シリーズ - Qiita
                • Java SE 8の安定感 - torutkのブログ

                  はじめに これからソフトウェア開発を始めるプロジェクトでプログラミング言語にJavaを使う場合に、Javaのバージョンをどうしようかと調べたことを書き付けます。 開発するソフトウェアは、5年から10年、場合によってはそれ以上使われることが想定されます*1。 Javaのバージョンとライフサイクル Oracle、Red Hat、Azul Systems、および Bell softwareが提供するJava SE Development Kitのサポート期限を調べてみました。 製品 サポート期限 Oracle Java SE 8 2030年12月*2 Oracle Java SE 11 2026年9月*3 Red Hat OpenJDK 8 2026年5月 Red Hat OpenJDK 11 2024年10月 Azul Zulu Enterprise 8 2030年12月 Azul Zulu

                    Java SE 8の安定感 - torutkのブログ
                  • Oracle、「Java SE 12.0.2」「Java SE 11.0.4」「Java SE 8 Update 221」を公開/新たに発見された10件の脆弱性が修正

                      Oracle、「Java SE 12.0.2」「Java SE 11.0.4」「Java SE 8 Update 221」を公開/新たに発見された10件の脆弱性が修正
                    • Java SE 13(JDK 13)の一般提供を開始、パフォーマンスや安定性を向上

                      CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                        Java SE 13(JDK 13)の一般提供を開始、パフォーマンスや安定性を向上
                      • JEPでは語れないJava SE 14

                        Javaのアップデートでしか更新しないようになってしまいましたが、半年ぶりのblog更新ですw ということで、アメリカ西海岸時間の3月17日にJava SE 14がリリースされます。 今回もJEPに含まれていないAPIの変更をメインにJava 14についてまとめていきます。 とはいうものの、Java 14は16もJEPがあります。特にProject Amberがらみの文法変更や、ZGCがWindowsとOS Xに対応したことなどが注目されてますね。 そして、久しぶりにIncubator ModuleがJEPで提案されました!! Project Panamaで策定されているForeign Funtion Interfaceに関連するモジュールで、ヒープではないメモリへのアクセスを行うためのAPIです。 JEPに関する変更はまた別の機会に書くとして、本エントリーはJEP以外のAPIの変更につい

                        • Oracle、「Java SE 13.0.1」「Java SE 11.0.5」「Java SE 8 Update 231」を公開/20件の脆弱性を修正、認証なしでリモートから悪用が可能

                            Oracle、「Java SE 13.0.1」「Java SE 11.0.5」「Java SE 8 Update 231」を公開/20件の脆弱性を修正、認証なしでリモートから悪用が可能
                          • Oracleが定例パッチ公開、Java SEなど計319件の脆弱性を修正

                              Oracleが定例パッチ公開、Java SEなど計319件の脆弱性を修正 
                            • GitHub - yoshioterada/Java-Update-From-JavaSE9-to-Java17: This is all of the list of the Java Update from Java SE 9 to Java 17.

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                              • Oracle、2023年1月「Critical Patch Update」を実施 ~327件のセキュリティパッチをリリース/「Java SE」関連で4件、「VirtualBox」で6件、「MySQL」で37件の脆弱性に対処

                                  Oracle、2023年1月「Critical Patch Update」を実施 ~327件のセキュリティパッチをリリース/「Java SE」関連で4件、「VirtualBox」で6件、「MySQL」で37件の脆弱性に対処
                                • Oracleの定例セキュリティパッチ、「Java SE 13.0.2」など公開

                                    Oracleの定例セキュリティパッチ、「Java SE 13.0.2」など公開 
                                  • Oracle、「Java SE 14.0.1」「Java SE 11.0.7」「Java SE 8 Update 251」を公開/15件の脆弱性を修正、すべて認証なしでリモートから悪用が可能

                                      Oracle、「Java SE 14.0.1」「Java SE 11.0.7」「Java SE 8 Update 251」を公開/15件の脆弱性を修正、すべて認証なしでリモートから悪用が可能
                                    • Eclipse Adoptium、Eclipse Temurin Java SEの最初のバイナリをリリース

                                      CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                        Eclipse Adoptium、Eclipse Temurin Java SEの最初のバイナリをリリース
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