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"OpenID Connect"の検索結果81 - 102 件 / 102件

  • Managing Sessions with OpenID Connect

    OpenID connect session management specification defines a protocol-bound approach for the OpenID clients to verify the identity of the already authenticated end-users at the authorization server and to obtain their basic profile information via a REST-ful manner. Furthermore it defines methodologies to manage user sessions and log-out end-users at the authorization server. OpenID Connect session m

      Managing Sessions with OpenID Connect
    • OAuthとOpenID Connectについて~仕組みや特徴など解説~

      認証と認可はセキュリティを強化する上で欠かせない技術です。認証と認可を実現する技術として、OAuthやOpenID Connectがあります。OAuthは2012年に制定された認可のためのプロトコルです。このOAuthの拡張仕様として開発されたのが、認証のためのプロトコルであるOpenID Connectです。本記事では、OAuthとOpenID Connectの仕組みや特徴、違いについて解説します。 認証と認可とは OAuthやOpenID Connectを理解するためには、まず認証と認可について理解する必要があります。認証とは、通信の相手が「誰(何)であるのか」を確認・特定することです。認証には、ID・パスワードを使用する知識情報による認証、顔や指紋などを使用する生体情報による認証、SMSを使う所持情報をによる認証などがあります。それに対し、認可は、特定の条件下において、対象物(リソー

        OAuthとOpenID Connectについて~仕組みや特徴など解説~
      • KeycloakでのOpenID Connectお勉強メモ #2

        はじめに #1 からのつづきです。前回はこのフローを作りました。 今回はこの内容を詳しく見ていきます。 フロー図 Flow_OIDC 参考文献 調べていくにあたり以下の資料を見ながら進めて行きます。 OpenID Connect Core 1.0 日本語訳 OpenID Connect Basic Client Implementer's Guide 1.0 日本語訳 OpenID Connect Discovery 1.0 OpenID Connect フローには種類があるということを知る OpenID Connect Basic Client Implementer's Guide 1.0 日本語訳 - 2. Protocol Elementsに書いてあるように OpenID Connect には以下の種類があります。 Authorization Code Flow Implicit

          KeycloakでのOpenID Connectお勉強メモ #2
        • Why you probably don't need OAuth2 / OpenID Connect!

          You probably do not need OAuth2, nor OpenID Connect. This is a controversial opinion, even more so because my biggest professional achievements are two of the most successful open source projects in the OAuth2 and OpenID Connect world: Ory Hydra (started in 2015)Ory Fosite (started in 2016)Those two projects helped spawn a company that raised series A and an open source ecosystem used by millions.

          • わかった気になる!OpenID Connect

            OAuth2.0の挙動がどうなっているのかを掘り下げ、OpenID ConnectとOAuth2.0の仕様と挙動を比較しながら、OpenID Connectのことをざっくりとわかってもらうことをゴールとしています。 また、RailsでOAuth2.0を使う方法やOpenID Connectを使うための方法のヒントを書いています。デモでコードは見せましたが、資料にはコードは載せていません。 2020-03-03: 間違いの指摘を受けたので、内容を修正しました。 2020-03-04: UserInfoエンドポイントに関する箇所を修正しました。

              わかった気になる!OpenID Connect
            • RailsでOpenID Connectするときの前提知識 - Qiita

              初めに 既存のRailsでシングルサインオン(以下SSO)を実装したいときによく出てくるのが、OpenID Connect。入門解説やフロー解説はありますが、実際にRailsで実装するときはどうすれば良いのかわからない...ということで調べてまとめてみました。実装前の前提知識ということで、ざっくり説明します。 参考 第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場 OpenID Connectとは? 分かりやすい解説がすでに幾つかあるので、そちらに任せます。ここの例はすでに存在するサードパーティ(Yahoo)のアカウントを使って自社サービス(Gree)のアカウントを紐づけるSSOの概要です。 スライド67ページ目の「サービス導入例」が分かりやすいです。この辺をみてある程度流れを確認した後に、初めのほうの説明見るとイイですね。ただ、構成要素について詳しい

                RailsでOpenID Connectするときの前提知識 - Qiita
              • GitHub Actions - Securing OpenID Connect (OIDC) token permissions in reusable workflows

                GitHub Actions – Securing OpenID Connect (OIDC) token permissions in reusable workflows actionsoidcworkflows June 15, 2023 For securely enabling OpenID Connect (OIDC) in your reusable workflows, we are now making the permissions more restrictive. If you need to fetch an OIDC token generated within a reusable (called) workflow that is outside your enterprise/organization, then the permissions setti

                  GitHub Actions - Securing OpenID Connect (OIDC) token permissions in reusable workflows
                • Microsoft Entra ID を使った OpenID Connect 認証 - Microsoft Entra

                  OpenID Connect (OIDC) は、(認可に使用される) OAuth2 プロトコルに基づく認証プロトコルです。 OIDC では、標準化された OAuth2 からのメッセージ フローを使用して ID サービスが提供されます。 OIDC の設計目標は、"簡単なことは簡単に、複雑なことも可能にする" ことです。 OIDC を使用すると、開発者はパスワード ファイルを所有して管理しなくても、Web サイトやアプリ全体でユーザーを認証できます。 これにより、アプリケーションに接続されているブラウザーやネイティブ アプリを現在使用しているユーザーの ID を安全に確認する方法がアプリケーション ビルダーに提供されます。 ユーザーの認証は、ID プロバイダーで行う必要があります。ここで、ユーザーのセッションまたは資格情報がチェックされます。 そのためには、信頼されたエージェントが必要です。

                    Microsoft Entra ID を使った OpenID Connect 認証 - Microsoft Entra
                  • OpenID Connect Support added to AWS CLI Orb - v3.1

                    Hello everyone! I’m happy to announce that version 3.1 of the AWS CLI Orb has been released as of April 21st, 2022. This latest version takes advantage of CircleCI’s OIDC Token that’s available by default in every context provided in each job. It enables users to generate a short-lived AWS_ACCESS_KEY_ID, AWS_SECRET_ACCESS_KEY and AWS_SESSION_TOKEN that’s only valid for 60 minutes by default. These

                      OpenID Connect Support added to AWS CLI Orb - v3.1
                    • Check! GitHub Actions で OpenID Connect(OIDC) で Azure に安全に接続する

                      GitHub Actions ワークフローで、Azure/login アクションでログインする さいごに、GitHub Actions ワークフローで Azure にログインする処理を記述します。 Azure へのログインは azure/login アクションを利用できます。下記のように、client-id, tenant-id, subscription-id を指定します。詳細については、下記をご参考ください。 Azure/login: Connect to Azure jobs: login: runs-on: ubuntu-latest # この例では、エンティティ型で environment を指定したので、 # environment の名前がサブジェクト識別子に指定した文字列と一致する必要がある environment: name: staging permissions:

                        Check! GitHub Actions で OpenID Connect(OIDC) で Azure に安全に接続する
                      • Using Github Actions OpenID Connect to push to AWS ECR without Credentials - tedious ramblings

                        Learn how to push images from Github to AWS ECR using the Github Actions OpenID Connector.

                          Using Github Actions OpenID Connect to push to AWS ECR without Credentials - tedious ramblings
                        • GitHub - zmartzone/lua-resty-openidc: OpenID Connect Relying Party and OAuth 2.0 Resource Server implementation in Lua for NGINX / OpenResty

                          events { worker_connections 128; } http { lua_package_path '~/lua/?.lua;;'; resolver 8.8.8.8; lua_ssl_trusted_certificate /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt; lua_ssl_verify_depth 5; # cache for discovery metadata documents lua_shared_dict discovery 1m; # cache for JWKs lua_shared_dict jwks 1m; # NB: if you have "lua_code_cache off;", use: # set $session_secret xxxxxxxxxxxxxxxxxxx; # see: https://g

                            GitHub - zmartzone/lua-resty-openidc: OpenID Connect Relying Party and OAuth 2.0 Resource Server implementation in Lua for NGINX / OpenResty
                          • golangでOAuthとOpenID Connectの違いを整理して理解する

                            はじめに 前回の記事に引き続きAuth屋さんのOIDC本を読みました。 今回もチュートリアルのcurlとブラウザで行っている部分をgolangに置き換えてみたいと思います。 方針は前回の実装と同じです。 httpサーバを起動させる アクセスするとgoogleにリダイレクトさせる callbackを受けたら認可コードでトークンリクエストをする 取得したトークンでプロフィールにアクセスする OAuthではGoogleのPhoto APIにアクセスしましたが、プロフィール情報にアクセスするのが違いとなります。 IDトークンの検証も行いますが勉強のためなるべくライブラリなどは使用せず標準pkgで愚直に書いてみます。 golangに最近入門したのでお見苦しいコードを書いているかもですがご笑覧ください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 最終的なコードは以下にあります。 準備 OAuthでGoogleに設定

                              golangでOAuthとOpenID Connectの違いを整理して理解する
                            • OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 [2024年改訂版] - Auth屋 - BOOTH

                              ※ 2024年 OpenID Configurationの章とコラムを2つ追加しました。詳細はP4no改訂履歴を見てください。 ※ 電子版はpdfとepubをダンロードできます。 ステッカーは「OAuth完全に理解した!」ステッカーです。 トップの画像をご確認ください Auth屋の本の評判: https://togetter.com/li/1477483 雰囲気OAuthシリーズ第2弾!認可のプロトコルであるOAuth2.0と認証の関係を理解するための本です。OpenID Connectの入門書でもあります。 ■ 想定読者 以下のいずれかに当てはまるエンジニアが想定読者です。 • OAuthと認証の関係を理解したい • 「SNSアカウントでログイン」の仕組みを知りたい • OpenID Connectを理解したい ■ この本を読むメリット 「OAuth は認可のプロトコルなのになぜ OAu

                                OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 [2024年改訂版] - Auth屋 - BOOTH
                              • OpenID Connectの仕様を改めて読み返してみる -

                                はじめに この記事は、「Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2023」10日目の記事となります。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/iddance OpenID Connect ムズカシイ… なんとなく、OpenID ConnectやOAuth2.0の仕様を勉強して、わからないなりに手を動かし、ググりまくり、実際にRP・OP側の実装経験らしきものを積んでくると お、これで自分も基本的な所は理解できてきたかな? などと軽い気持ちで思い出した頃に、実装ミスや答えに窮する質問を受けて落ち込むもの。 自戒の意味も込めて、一般に言われていることが仕様上はどう記載されているかやTipsも含めて残していきたいと思います。 今回読んでいくのは「OpenID Connect Core 1.0」です。 はじめ

                                  OpenID Connectの仕様を改めて読み返してみる -
                                • OpenID Connect を curl を使って理解してみる - Qiita

                                  はじめに OpenID Connect は理論的には知っているが、実際に動作するところをみて理解を深めてみようと思った 頭で理解できるとのと使えるのは違うので、実際に動作させてみる。 難しいプログラミングはできないので、curlコマンドを利用して動作させることにする。 まずは Yahoo!ID の v1 で試してみるので、以下を参考にYahoo!ID を取得してアプリケーション登録をしておく OpenIDとは ここでは、理論については省略するので、 OpenID の仕組みは以下を参考にすれば理解しやすいと思う。 https://qiita.com/TakahikoKawasaki/items/498ca08bbfcc341691fe https://www.slideshare.net/kura_lab/openid-connect-id 大まかな流れ 大まかな流れは以下のようになる (R

                                    OpenID Connect を curl を使って理解してみる - Qiita
                                  • OpenID Connect、OAuthプロバイダの調査 - Qiita

                                    OpenID Connectは結構種類があるが、普通は "Sign in with Google" みたいな感じのボタンで使わせるパブリックサービスが一般的と言える。というか、 通常のシチュエーションでは自前のアカウントサービスを使うメリットは無い 。自前のアカウントサービスは、どうしてもbot用に自動アカウント生成が要るとか、社内で完結したいとか何か理由が有るときにだけ検討すれば良いと思う。 パブリックサービス パブリックサービスを使うと、ユーザは自身が普段使っているアカウントで他のサービスにもログインできる。つまりユーザは新しいパスワード等を考える必要がなく ブラウザやデバイスがログイン状況を把握しているためインタラクション不要 となる。アプリ提供者としてはパスワード紛失などの対応をする必要がないので、パブリックサービスの利用は双方にメリットがある。 自社IDの価値を高めるのに効果的な

                                      OpenID Connect、OAuthプロバイダの調査 - Qiita
                                    • GitHub ActionsでOpenID Connectを使用してAWS CDKのデプロイを実行してみた | DevelopersIO

                                      こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 昨年にGitHub ActionsでのOpenID Connect(OIDC)がサポートされるようになりました。 Secure deployments with OpenID Connect & GitHub Actions now generally available | The GitHub Blog これにより、AWSやAzure、Google Cloudなどの各種プロバイダーと連携してWorkflowの実行時にクレデンシャルを発行し、クラウドへのシステムのデプロイ時の認証に使用することができるようになります。このクレデンシャルは一時的にしか使用できないため、パーマネントなアクセスキーを使用する場合に比べて、漏洩時に悪用されるリスクを大きく軽減することができます。 今回は、GitHub ActionsでOpenID Connect

                                        GitHub ActionsでOpenID Connectを使用してAWS CDKのデプロイを実行してみた | DevelopersIO
                                      • Amazon.co.jp: OpenID Connect入門: 概念からセキュリティまで体系的に押さえる: 土岐孝平: Digital Ebook Purchas

                                          Amazon.co.jp: OpenID Connect入門: 概念からセキュリティまで体系的に押さえる: 土岐孝平: Digital Ebook Purchas
                                        • OpenID Connect 1.0 with Spring Security #jjug_ccc #jjug_ccc_b / oidc-with-spring-security

                                          OpenID Connect 1.0は、OAuth 2.0をベースとした認証プロトコルです。このセッションでは次の内容をわかりやすく解説します。 - OpenID Connect 1.0の概要とフロー - なぜOAuthは「認可」でOpenID Connectは「認証」なのか - Spring Securityの利用方法 このセッションは中級者向けです。次の知識を前提として解説します。 - OAuth 2.0の認可コードグラントのフローを説明できる - Spring Security 5.xのOAuth 2.0機能を使ったことがある(既に非推奨となっている「Spring Security OAuth2」ではありません)

                                            OpenID Connect 1.0 with Spring Security #jjug_ccc #jjug_ccc_b / oidc-with-spring-security
                                          • Cognito ユーザープール + ALB の認証に Okta で OpenID Connect (OIDC) 連携を追加してみた | DevelopersIO

                                            ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Amazon Cognito と Application Load Balancer を使用すると、AWSサービスだけで簡単に認証機能を実装できます。 前回、Cognito + ALB + Google認証を試したので、今回は、別のパターンを試します。 前回のエントリはこちらです。 今回は、前回のGoogle認証部分をOIDC認証で Okta に置き換えたバージョンとなります。下図が構成図となります。 こちらもやはり、Cognitoを経由せずに、直接 ALBの組み込み認証機能とOIDCとしてのGoogle認証するパターンと似ているので、混同にご注意ください。 作業手順 作業手順の概要としては、以下の5つを順番に行っていきます。 Amazon Cognito ユーザープールを作成する Amazon Cognito ユーザープールを設定する ALB

                                              Cognito ユーザープール + ALB の認証に Okta で OpenID Connect (OIDC) 連携を追加してみた | DevelopersIO
                                            • OAuthやOpenID Connectの実装におけるデプロイメントパターン

                                              2020年3月17日、株式会社Authleteが主催する「OAuth & OIDC 勉強会 リターンズ【入門編】」が開催。同社の共同創業者であり、プログラマー兼代表取締役でもある川崎貴彦氏が、OAuth 2.0 / OIDCの仕様について解説しました。本記事は、OAuthやOpenID Connect実装時に重要なデプロイメントパターンについてです。これにはいくつかのパターンがあり、その解説と、OAuth 2.0認可サーバーにAuthleteを組み合わせた時のフローについても合わせて説明していきます。 デプロイメントパターンについて 川崎貴彦氏:次はデプロイメントパターンの説明です。OAuthやOpenID Connect、認可サーバーやIdPを実装して配備する。みんな商用のときはそれを使っていると思いますが、いくつかのパターンに分けられるので、それを説明します。 よくあるのは、閉じたネッ

                                                OAuthやOpenID Connectの実装におけるデプロイメントパターン