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"PRIDE the HERO"の検索結果1 - 40 件 / 223件

  • 2019年春開始の新作アニメ一覧

    1月・4月・7月・10月はテレビの番組改編期にあたり、数多くの番組が終わり、新たな番組が始まります。近ごろは改編期に縛られないネット配信を中心とした番組も増えてきましたが、それでもこの2019年4月の改編期からスタートする番組が50本弱存在しています。 オリジナルだと幾原邦彦監督の「さらざんまい」や高松信司監督の「RobiHachi」、P.A.WORKSの「Fairy gone フェアリーゴーン」。原作アリのものだと、約20年越しのフルリメイクとなる高屋奈月の漫画を原作とした「フルーツバスケット」や、田村由美の漫画を原作とした「7SEEDS」、「ウルトラマン」の数十年後を描いた清水栄一×下口智裕原作の「ULTRAMAN」、野球漫画が原作の「MIX」と「ダイヤのA actII」などがあります。また、OVA化から劇場上映された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」をテレビアニメに再編集した

      2019年春開始の新作アニメ一覧
    • 任天堂株主総会レポート2017

      毎年6月下旬にお届けする任天堂株主総会レポートも今回で5回目。 いままでは前日泊で気合を入れて乗り込んでいたのだが、博多からの始発でもギリギリ間に合うじゃんということに今更気づいて今回は日帰りで参加。 君島社長が就任して2回目の株主総会となる。 任天堂は直近に39,000円台の株価を付けた。WiiとニンテンドーDS全盛期につけた上場来高値73,200円には及ばないものの、約9年ぶりの高値圏となっていて、株主としては安心して望める総会となっている。 曇りではあったものの、雨は降っておらず、6月にしてはかなり蒸し暑い日だった。 毎年、3DSを開いてすれ違い通信を楽しんでいる株主が見られるが、年々数が減ってきている。 それでも、40人ほどとすれ違いに成功し、3回目4回目のあいさつをしてくるMiiも多い 事業報告は昨年同様、動画による紹介 岩田前社長が議長をしていたころは、社長が"直接"プレゼンテ

      • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2018年版

        By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました!何が本当で、何がウソで、何がネタで、もしかして実はマジなのか?という境界線がガラガラと音を立てて崩壊し、いろいろな意味で予測可能、しかし回避不能になってしまうという日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間はりついてリアルタイム更新し、この記事にまとめ続けます。どんどん記事末尾に更新内容が追加されていき、時間の経過とともにギガを消費しまくる恐るべき長さになっていくという仕組みです。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのが面倒!」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしま

          エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2018年版
        • 私はキンプラに殺された

          アニメ映画「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(=キングオブプリズム プライドザヒーロー 以下キンプラ)が6月10日に公開されたので、初日に見に行った。 その結果、死んだ。 このblogはあの世から書いている。 あの世から書いているから現世のルールが通用しないので、ネタバレも書いちゃう。 キンプラは、2016年1月に公開されたアニメ映画「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(=キングオブプリズム バイ プリティーリズム 以下キンプリ)の続編だ。 前作キンプリは、フィギュアスケートのような競技"プリズムショー"界を描いた作品で、過剰としか言いようがない演出が魅力となっている。ダンスシーンではtrfのEZ DO DANCEのリズムに乗って巨大な剣が振り下ろされ腹筋で跳ね返したり、巨大な龍に乗って体当りしたりするし、ケツから蜂蜜が出たり、電車に

          • 2017年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

            Twitter上のハッシュタグ「#2017年映画ベスト10」を集計しました!有効投票数1374名が選んだ2017年最高の映画は『ラ・ラ・ランド』でした! この結果をロサンゼルスで 「私たちの人生って、もしかしたら…」 とla-la land(ロスで夢を見ること)している主人公たちに伝えてあげたいですね。 2017年の映画ベスト100 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 ラ・ラ・ランド 3353.0 516 2 位 ベイビー・ドライバー 3256.0 526 3 位 ダンケルク 2715.5 437 4 位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2650.0 418 5 位 メッセージ 2479.5 394 6 位 ブレードランナー 2049 2147.0 343 7 位 ドリーム 1691.0 283 8 位 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 1644.5 296 9 位 L

              2017年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
            • 2017年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

              ハッシュタグ『2017年のアニメ邦画ベスト』を集計しました!有効投票113名が選んだ2017年最高の邦画アニメは…。 1位:夜は短し歩けよ乙女 2位:夜明け告げるルーのうた 3位:きみの声をとどけたい 3位:ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 5位:劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 6位:劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~ 7位:BLAME! 8位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 9位:劇場版「Fate / stay night [Heaven's Feel] I.presage flower」 10位:劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~ 2017年のアニメ邦画ベスト30 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 夜は短し歩けよ乙女 337.5 65 2 位 夜明け告げるルーのうた 321.5 59 3 位 きみの声をとどけたい

                2017年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
              • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2017年版

                By mera いつもはふつうな各サイトが4月1日になった途端に全力で仕込んでおいたネタパワーを解放し、一体何が本当で、何がウソで、どこからどこまでがネタなのかという線引きが突如として曖昧になってしまう日、それが毎度おなじみエイプリルフール、今年も始まりました! ◆エイプリルフール記事が更新される度に通知されるGIGAZINE公式アカウント というわけで、GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間ネットにぺっとりとはりついてリアルタイム更新、この記事にまとめ続けます。記事はどんどん記事末尾に追加されていき、時間の経過とともに信じられない長さになっていく仕組み。「いちいちページを更新して、追加があるかどうか追っかけていられない!」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Faceboo

                  エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2017年版
                • 2017年最高のアニメ邦画(を選ぼう) - 破壊屋ブログ

                  2017年最高のアニメ邦画を集計します ハッシュタグ #2017年のアニメ邦画ベスト3 #2017年のアニメ邦画ベスト5 #2017年のアニメ邦画ベスト7 #2017年のアニメ邦画ベスト10 を作りました。これを私が集計します。 togetter.com 対象は下記リストです。 2017年のアニメ邦画一覧 BLAME! Dance with Devils -Fortuna- DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団 GODZILLA 怪獣惑星 KING OF PRISM -PRIDE the HERO- LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門 Thunderbolt Fantasy 生死一劍 Petit☆ドリームスターズ!レッツ・ラ・クッキン?ショータイム! おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭 ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 きみの声をとどけたい コードギアス 反逆のルルー

                    2017年最高のアニメ邦画(を選ぼう) - 破壊屋ブログ
                  • キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード

                    6月10日の公開から、たった4日で興行収入1億円を突破した劇場アニメ『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下、キンプリ、今作)。2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、前作)の大ヒットを受けて製作された同作は前作を超えるボリュームとなっており、続編を待望していたファンや、「応援上映」の盛り上がりを耳にしていた人などから広く注目されている。 同作の大きな見どころは「プリズムショー」。『キンプリ』、またその源流となった『プリティーリズム』シリーズの中核を成すものだが、その演出は3DCGで行われている。今作でも印象的なプリズムショーが多く登場するが、3DCG制作はどのように進められたのだろうか。 今回は、『プリティーリズム』シリーズから今作に至るまで一貫してプリズムショーを手がけている3DCGディレクターの乙部善弘氏

                      キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード
                    • キンプリ設定覚え書き - チラシの裏

                      ※映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の裏設定などのまとめ(映画本編周りと次世代スタァたち中心) ※最近初めてキンプリに出会い、舞台挨拶や雑誌などを追えていない方にもキンプリの持つ世界観やキャラクターたちのことを知って頂きたくてまとめました。 ※あくまで個人主観の覚え書き(非データベース)であり、筆者の自己解釈も混ざっています。 ※パンフレット・雑誌情報・舞台挨拶・スタッフTwitter・インタビュー等を基にしていますが、古いものやカジュアルな場での発言、伝聞による情報も多く、正確なものとは限らないので注意。 ※また、スタッフの発言でも公式設定とは限らない(本編に出るまでは公式設定ではない)ので参考程度に捉えて頂ければと思います。 ※最終更新は、新作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』公開以前のものとなっております。 新作では覆って

                        キンプリ設定覚え書き - チラシの裏
                      • 6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について

                        個人的なまとめ。 興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。 あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。 「バルト全レス女」とはKING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。 主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。 キンプリについてはwikiでも見といて 問題視されるようになった経緯キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、 スッスッスが各回でクローズアップされるキャラク

                          6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について
                        • 『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載

                          本イベントは、本編上映とトークの二本立てで行わなれた。国際フォーラムには昼の部・夜の部合わせ、3000人のプリズムエリート(ファンのこと)が集結。日本全国や韓国で実施されたライブビューイングも合わせると、プリズムエリート合計約2万人が同時に応援上映をするという史上初の試みとなった。 本編上映後、神浜コウジ役の柿原徹也、速水ヒロ役の前野智昭、仁科カヅキ役の増田俊樹が、プリズムジャンプ「二人で行こう! 純愛トキメキサイクリング」の映像に合わせ登場。胸元には紫、水色、緑のおそろいのコサージュを装着している。実際に自転車を用意しての「Over The Rainbow(オーバー・ザ・レインボー)」の登場に、エリートたちの歓声は鳴り止まない。ちなみに、昼の部ではまたがるだけだったが、夜の部では自転車に乗りステージを横断するというシーンも。 「Over The Rainbow」(略称:オバレ)の3人が揃

                            『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載
                          • 【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!

                            一体自分は何を見ていたんだろう・・・・・・ 前作の映画、「KING OF PRISM by PrettyRhythm 」が一部で大変話題になりましたが、今回見たのはその続編 「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 です ちなみに僕は前作も見て無いですし、もともとの作品も見てないのですが、偶然見に行くことになりました 知っていた前情報はこんな感じ 女児向けのアニメ「プリパラ」の公式スピンオフらしい 男キャラがメイン 何かスケートみたいなので踊る 凄いらしい つまり何もわかっていなかった そんなわけで、見てみたけど 何も・・・・・・わからなかった・・・・・・ 【ネタバレ有り】今おこった事をありのままに話す・・・・・・! キンプラを初めて見た感想 なんか情報量多すぎて混乱したんですけど、ざっくり起こったことを感想と一緒に話しますね ありのまま話すので、本映画の内容に触れ

                              【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!
                            • 佐倉綾音 - Wikipedia

                              佐倉 綾音(さくら あやね、1994年1月29日[3][9][11][12] - )は、日本の女性声優。東京都渋谷区恵比寿出身[5]。青二プロダクション所属[10]。 来歴 中学生の時に劇団東俳に所属。中学3年時に日本ナレーション演技研究所に入り、その年の終わりに所属オーディションに合格。 2009年4月1日よりアイムエンタープライズに所属[13]。声優になるきっかけは、子ども時代に習い事を多くやっていた過程で総合的な体力作りができるとの考えから劇団入りしたことであるという[14]。その頃、劇団に所属している際にボイストレーニングの授業の講師より「声の仕事をした方がいい」とアドバイスを受け、興味を持ったことからだったという[15][16]。 初出演作は『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』[6]、テレビアニメ初出演作は『オオカミさんと七人の仲間たち』[17]。

                                佐倉綾音 - Wikipedia
                              • 劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」劇場予告

                                繋がれた絆が今、動き出す 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製作委員会 ■キャスト 神浜コウジ:柿原徹也、速水ヒロ:前野智昭、仁科カヅキ:増田俊樹、 一条シン:寺島惇太、太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬、香賀美タイガ:畠中 祐、十王院カケル:八代 拓、 鷹梁ミナト:五十嵐 雅、西園寺レオ:永塚拓馬、涼

                                  劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」劇場予告
                                • ゴジラ KING of the MONSTERS の宗教的感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

                                  面白かったけど、ガバガバでした! たしかにこれは評論家とファンの意見が別れるだろうという感じでした。 そして、みんなが言うように全体的に KING OF PRISM -PRIDE the HERO-でした。 映像で面白かった点 怪獣が登場したり必殺技を放つシーンが雲とか煙とか稲光とかビームとか宗教画のような構図でかっこよかったです。 ですが、IMAXで見た感想としては、100メートルを超える上に激しく暴れまわる怪獣と人間が同じフレームに入っていて迫力が有ったカットを推したい。人間は小さいので怪獣の足とか尻尾がちょっと触ったら死ぬんですが、一生懸命人間が怪獣の足元でうろちょろしてて迫力満点でした。 後、怪獣のプロレスがいろいろと工夫が有って面白かったです。まあ、怪獣なのであんまり賢い戦術とかはないんですが、圧倒的な暴力のぶつかり合い(周りのものはほぼ壊れる)が面白かったです。キングギドラの首

                                    ゴジラ KING of the MONSTERS の宗教的感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
                                  • 内田真礼 - Wikipedia

                                    内田 真礼(うちだ まあや、1989年12月27日[5] - )は、日本の声優、女優、歌手。東京都出身[3][4]。アイムエンタープライズ所属[3]。レコードレーベルはポニーキャニオン。公式ファンクラブは「LIFE IS LIKE A SUNNY DAY」。声優の内田雄馬は実弟[7]。 代表作に『中二病でも恋がしたい!』(小鳥遊六花)[9][10]、『アイドルマスター シンデレラガールズ』(神崎蘭子)[10][11]、『ご注文はうさぎですか?』(シャロ)[9][10]、『ノラガミ』(壱岐ひより)[9][10]、『約束のネバーランド』(ノーマン)[9][12]、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(カタリナ・クラエス)[9][11]、『うる星やつら (2022)』(三宅しのぶ)[9][12]などがある。 概要 声優としては2012年から本格的な活動を行い、『中二病で

                                    • ダメ!絶対!ドラッグムービー「キンプラ」を観てを観て意識の階梯をのぼろう - エキサイトニュース

                                      ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。今回は『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』について語り合います。 飯田 菱田正和監督によるアニメーション映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(通称『キンプラ』)は女児向けTVアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年~2014年放映)に登場する男子プリズムスター(歌とダンスとフィギュアスケートを融合させたような競技「プリズムショー」のスター)であるヒロ、コウジ、カヅキによるユニットOver The Rainbow(オバレ)のその後を描いたスピンオフ作品である映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(『キンプリ』)の続編(二部作の完結編)ですね。 前作は、劇場にペンライトとか

                                        ダメ!絶対!ドラッグムービー「キンプラ」を観てを観て意識の階梯をのぼろう - エキサイトニュース
                                      • つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-

                                        公開初日にKING OF PRISM -PRIDE the HERO-を3回見た。 映像の原則とキンプラ みんなに言いたいことがありま―――す! キング・オブ・プリズム-PRIDE the HERO-は熱い映画だけど、実は細部まで計算されつくしている! 次々と奇跡が起こるけど、そのすべてに映画的な意味があるのだ! 僕も映像の原則を広告欄の一番上に常備している富野由悠季監督のオタクだし、菱田正和監督も富野由悠季監督に影響を受けてサンライズに入ったり∀ガンダムやGのレコンギスタの演出をしたりした。 そういうわけでキンプリとガンダムの両方のオタクである僕は、両方のファンから期待を受けている。やれやれ人気者はつらいね(破嵐万丈の声で)。 早くグダさんがこれから書くであろう異常に濃いキンプラ感想ブログが菱田さんの視界に入らないかなー。楽しみじゃー。— キャシー5/12コミティアQ-09a (@mer

                                          つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-
                                        • 山寺宏一 - Wikipedia

                                          山寺 宏一(やまでら こういち、1961年6月17日[4] - )は、日本の声優、タレント、ナレーター[5]、司会者、俳優、ものまねタレント。宮城県出身[9][4][10]。アクロスエンタテインメント所属[2]。愛称は「やまちゃん」、「バズーカ山寺」[2]。 経歴[編集] 東北学院大学経営学部経営学科卒業[11]。 中学・高校時代はバスケットボール部に所属し、マネージャーを務めていた[10]。大学時代は落語研究会に所属[11][12]。当初は口が立つことを理由に営業マンになろうと考えて就職活動に励んだが、程なくして挫折。CM出演経験でコネのあった広告代理店から声がかかったものの、当時流行り出した俳優、声優の啓発本を読んで役者の仕事に興味を持ち、目指そうと考える[11]。本を読んだ結果、俳優は「なんだこりゃ、わかんねえや」と断念し、声優を目指して俳協養成所に入所[11]。養成所を卒業し、養成

                                          • 『邦キチ!映子さん』、映画好きもそうじゃなくても100%楽しめる!B級映画は素晴らしい!

                                            どんな作品か簡単に説明すれば映画を語る漫画です。 「映画について語る若人の部」の部長・小谷洋一(洋画好き)、1年生・邦吉映子(アレな邦画好き)、東洋洋(アジア映画好き)が映画について「あーだこーだ」と語る…ようで邦キチ!映子さんのワンマンステージと化します(基本は)。 この業界は二匹目のドジョウを狙うことに抜かりなく、『木根さんの1人でキネマ(AA)』ヒット後に映画を題材にした漫画が沢山登場しました。どれも別角度で映画をネタにしてて面白いのですが、『邦キチ!映子さん』はかなり特殊でヤバイです。 なんたって取り扱う作品がB級映画ばっかだから! 愛すべきB級映画 私が好きな映画は実写版『魔女の宅急便』でありますっ! あだ名で「邦キチ」と呼ばれるように邦画鑑賞が趣味であるものの、愛する作品がかなりアレなのです。ぶっちゃけバカ映画やB級映画を愛するのが映子さんである。なんたって、一番好きな映画は実

                                              『邦キチ!映子さん』、映画好きもそうじゃなくても100%楽しめる!B級映画は素晴らしい!
                                            • 趣味がポールダンスのおたくが劇場版ポールプリンセス!!を観た|歯塚傷子

                                              趣味でポールダンスをやっている。ちょくちょく長めのブランクを挟んでいるので通算でどのくらい嗜んでいるか正確なところはわからないが、初めてポールを触ってからなら7年ほどは経っているだろうか。 そして私はアニメ・漫画のいわゆるおたくでもある。だから常々、ポールダンスが題材の作品が観て・読んでみたいと思っていた。痛みに耐えて(ポールダンスは物理的な痛みを伴うアクティビティなのである)筋力を鍛え、柔軟性を高め、反復練習によって身体に技を覚えさせ、さらにそれをより美しく魅せられるよう修練を積む過程は、スポ根もののそれと極めて相性がよいからだ。ないかな〜、絶対面白いのに、だれか書いてくれないかな、でもダンサーには書き手いなさそう…なんて考えていた、それは2023年11月24日のことだった。 何の気なしにTwi…もとい、Xの「トレンド」を開いた私の目に飛び込んできた、「ポールダンス」の6文字。 現在ほぼ

                                                趣味がポールダンスのおたくが劇場版ポールプリンセス!!を観た|歯塚傷子
                                              • 3DCGによる表現力を活かしたポールダンスショーが魅力『劇場版 ポールプリンセス!!』(1)~キャラクターデザイン&3Dモデル篇

                                                『劇場版 ポールプリンセス!!』 監督:江副仁美/脚本:待田堂子/CGディレクター:乙部善弘/キャラクター原案:トマリ/アニメーションキャラクターデザイン:櫻井琴乃 /ポールダンス監修:KAORI(STUDIO TRANSFORM)/アニメーション制作:タツノコプロ/原作:エイベックス・ピクチャーズ、タツノコプロ/配給:エイベックス・フィルムレーベルズ poleprincess.jp ©エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会 Point ・タツノコプロの発案によるオリジナル企画 ・ポールダンスをしたときに映えるキャラクターデザインを採用 ・ポールダンサーの動きをモーションキャプチャで収録 ・立体的なカメラワークやエフェクトがショーを豪華に演出 個性豊かでかわいらしい主人公たちのデザイン&3Dモデル 本企画を主導したのは、以前からポールダンスの表現の幅に注目

                                                  3DCGによる表現力を活かしたポールダンスショーが魅力『劇場版 ポールプリンセス!!』(1)~キャラクターデザイン&3Dモデル篇
                                                • 2017年の個人的に注視しているアニメ映画

                                                  一覧 ・傷物語〈III冷血篇〉 ・甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 ・チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~第2章 ・ルパン三世 カリオストロの城 MX4D版 ・劇場版カードキャプターさくら ・黒執事 Book of the Atlantic ・虐殺器官 ・LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門 ・魔法使いの嫁 星待つひと 中篇 ・こんぷれっくす×コンプレックス ・チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~ 第3章 ・劇場版 青鬼 THE ANIMATION ・劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- ・宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章 ・デジモンアドベンチャーtri. 第4章『喪失』 ・劇場版 オーバーロード 不死者の王(前編) ・劇場版 トリニティセブン-悠久図書館と錬金術少女- ・劇場版プリパラ み~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ ・映画ド

                                                    2017年の個人的に注視しているアニメ映画
                                                  • 戸松遥 - Wikipedia

                                                    戸松 遥(とまつ はるか、1990年2月4日[2][4] - )は、日本の声優、女優、歌手。愛知県一宮市出身[1]。ミュージックレイン所属[2][3]。 代表作に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(安城鳴子)[6][7]、『ソードアート・オンライン』(アスナ / 結城明日奈)[6][7]、『ハピネスチャージプリキュア!』(氷川いおな / キュアフォーチュン)[6][7]、『妖怪ウォッチ』(ケータ / 天野景太)[6]、『かんなぎ』(ナギ)[7]がある。 経歴 2005年から2006年にかけて開催された「ミュージックレイン スーパー声優オーディション」に合格[8][9] し、声優としての活動を始めた。翌年1月に開催された東宝芸能の「シンデレラ」オーディションでは、3万7443人の中から最終選考(15名)まで進出[10][11]。 2007年『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』

                                                      戸松遥 - Wikipedia
                                                    • 杉田智和 - Wikipedia

                                                      杉田 智和(すぎた ともかず、1980年10月11日[1][2][3][4] - )は、日本の男性声優、作家。埼玉県[1][2][3][4]比企郡嵐山町[5]出身。株式会社AGRS代表取締役[7][2]。 代表作に『銀魂』(坂田銀時)、『涼宮ハルヒの憂鬱』(キョン)、『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョセフ・ジョースター)、『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』(カズヒラ・ミラー)、『ウルトラシリーズ』(ウルトラマンギンガ)[10]などがある。 略歴 高校在学中に、日本ナレーション演技研究所主催の声優スプリングスクールにて、ミューラス&アニメージュ賞を受賞し、ミューラスアクターズスクール(現在の日本ナレーション演技研究所ヴォーカル・ダンス部門)に入所すると同時に、芸能事務所「ミューラス」に所属[11]。 17歳の時、CSで放映されていた『仮面ライダー』のプレゼント告知ナレ

                                                      • わがままキング・オブ・プリズムボーイズエゴイスト度ランキング! - 玖足手帖-アニメブログ-

                                                        前回までのあらすじ キンプリ応援上映で人類のエゴを叫んだ - 玖足手帖-アニメブログ- KING OF PRISM by PrettyRhythmの応援上映を見た僕は「キンプリに向かって声を張り上げるプリズムエリートは自分が気持ちよくなりたいからアイドルを応援してるんだろ。恋人同士だと絶対ダメな自分が気持ちよくなりたい欲望をアイドルにぶつけてるんでしょ。エゴだよ!それは!」って思った。 最近は「みんなで一緒に!」とか「みんなでかな恵る物語」とか「みんな一つになろう」とか「みんなともだちみんなアイドル」というくだらないなかよしごっこをするアニメが多いので、ともすればエゴイスト=悪い人という価値観がある。 しかし、一流の芸能人やスタァというものは本来エゴイストなのではないか?アイドルは黒崎くんが言いなりにさせるやつじゃないのか? 元ネタの逆襲のシャアでアムロがシャアに「エゴだよ!それは!」と言

                                                          わがままキング・オブ・プリズムボーイズエゴイスト度ランキング! - 玖足手帖-アニメブログ-
                                                        • KING OF PRISM:劇場公開&テレビ放送 異例の試みの狙い - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                          アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」のビジュアル(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会 人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」。3話ごと全4編の劇場編集版を先行上映し、テレビアニメとしても放送するという異例の試みも話題になっている。「キンプリ」はこれまで劇場版が2作公開され、観客が声を上げたり、サイリウムを振って楽しめる応援上映が人気を集めた。応援上映という劇場ならではの楽しみ方が話題になった作品をあえてテレビでも放送する理由は……。アニメを手がけるエイベックス・ピクチャーズの西浩子プロデューサーとタツノコプロの依田健プロデューサーに聞いた。 ◇そもそもの企画はテレビアニメ 

                                                            KING OF PRISM:劇場公開&テレビ放送 異例の試みの狙い - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                          • マンガ☆ライフ

                                                            ブログで更新し続けるかnoteに移行するか迷っていましたが、noteの方が更新しやすいため思い切って移行することになりました。 ■note - 九条水音 ネタにするものによっては有料記事も書くかもしれませんが、内容についてはほぼブログと変わらないものを書き続けるつもりでいます。 よろしくお願いします。 今月はとにかく忙しい事と来週からの『KING OF PRISM』放送開始の一件があるため、メモ帳的な更新になると思う。 主戦場は一応ソーシャルゲームでバカみたいな数を触っているため忙しくて時間が取れない時はおそらくその辺りの話題が中心になるだろう。そういうわけなので一つよろしくお願いします。 ■グランブルーファンタジー 3月はほぼ「五周年ありがとうキャンペーン」だった。 「無料10連」や「貴重な武器の3凸配布」、「どうして空は蒼いのか」三部作の完結など様々な事があって充実した一ヶ月を過ごさせ

                                                            • ニュースで振り返るアニメ界2017 | WEBアニメスタイル

                                                              『君の名は。』「シン・ゴジラ」『この世界の片隅に』とヒット作、話題作に湧き、ビジネス規模も2兆円を超えたとされた2016年。その余波は今年も続き、顕彰が相次いだ。それに続くように、湯浅政明監督の新作『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』が立て続けに劇場公開。『夜は短し歩けよ乙女』はオタワ国際アニメーション映画祭で、『ルーのうた』はアヌシー国際アニメーション映画祭で、それぞれ最高賞の栄誉に輝いた。右肩上がりのヒットを続けてきた劇場版『名探偵コナン』も、『から紅の恋歌』で60億という史上最高の興収を更新、興行関係者を驚かせた。また、宮崎駿が引退を正式に撤回、『君たちはどう生きるか』という作品を作っていることが明らかになっている。 国産アニメ100年という節目の年を飾る華やかな話題の一方で、TVシリーズでは様々なほころびも目に付いた。放映延期の話題はもはや日常茶飯事となりつつある。『さ

                                                                ニュースで振り返るアニメ界2017 | WEBアニメスタイル
                                                              • 9.18事件で辞職したPがKING OF PRISMに救われた話

                                                                まぁ表題の通りなんですが、これは一人のオタクの半生記です。 今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。 それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて 毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて 迎えた2010年7月3日 アイドルマスター2発表 それまでの人生であそこまで泣いたことはなかった。 しかも歓喜の涙だ。 友達に抱えられて会場を出た。 会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。 続編を出すというまで5年かかった。 でもその時は本当に嬉しかった。 『皆で前に進める』 そう思ったから。 でも そうはならなかった。 https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp 先に言っておくが、僕はジ

                                                                  9.18事件で辞職したPがKING OF PRISMに救われた話
                                                                • 劇場版「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」特報

                                                                  繋がれた絆が今、動き出す 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製作委員会 ■キャスト 神浜コウジ:柿原徹也、速水ヒロ:前野智昭、仁科カヅキ:増田俊樹、 一条シン:寺島惇太、太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬、香賀美タイガ:畠中 祐、十王院カケル:八代 拓、 鷹梁ミナト:五十嵐 雅、西園寺レオ:永塚拓馬、涼

                                                                    劇場版「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」特報
                                                                  • 22/7 1stシングル『僕は存在していなかった』music video

                                                                    ■22/7 1st ALBUM『11という名の永遠の素数』2021年7月14日発売! https://nanabunnonijyuuni-mobile.com/s/n110/page/1st_album_2021 ================== 22/7 Debut Single「僕は存在していなかった」 フル3DCGアニメーションによるMVを公開! 制作:タツノコプロ アニプレックスとソニー・ミュージックレコーズがタッグを組み、秋元康が総合プロデュースするデジタルアイドル、22/7(ナナブンノニジュウニ)のデビューシングル「僕は存在していなかった」ミュージックビデオを公開! 今作のMVを手がけるのは、劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』やカップヌードルCM 「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便 篇」で話題のタツノコプロ。監督に『劇場版 T

                                                                      22/7 1stシングル『僕は存在していなかった』music video
                                                                    • 鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(前編) | WebNewtype

                                                                      WebNewtype > レポート > 鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(前編) 6月10日(土)、劇場アニメ「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の上映がスタートします。 本作は2016年1月9日に上映が始まり、応援上映という特殊な上映スタイルとともに話題を集めた「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の新作。これら2作では、2013年から2014年にかけて放送された「プリティーリズム・レインボーライブ」のその後の世界で、プリズムスタァ、およびその候補生となる人々の物語が描かれています。 この「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」には、すでに発表された場面写真からもわかるように「プリティーリズム・レインボーライブ」はもちろん、

                                                                        鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(前編) | WebNewtype
                                                                      • 90秒でわかる!劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」

                                                                        6月10日に公開する「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の前に、前作「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をおさらいしよう! ■新作情報 劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製

                                                                          90秒でわかる!劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」
                                                                        • 「KING OF PRISM」次回作の製作が決定!2017年6月公開

                                                                          これは、本日9月11日に東京・東京国際フォーラムにて行われたイベント「KING OF PRISM Over The Rainbow SPECIAL THANKS PARTY!」内で発表されたもの。次回作のタイトルは「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」で、2017年6月より東京・新宿バルト9ほか全国にて公開される。 なお映画ナタリーでは、「KING OF PRISM Over The Rainbow SPECIAL THANKS PARTY!」の模様を追ってレポートする。

                                                                            「KING OF PRISM」次回作の製作が決定!2017年6月公開
                                                                          • 迷惑なアカウントを一括でブロック Twitterでの不適切画像リプライに対策するWebアプリ登場

                                                                            Twitterで近ごろ、ツイートにグロテスクな画像をリプライで送る迷惑行為が横行しています(関連記事)。こうした行為を行っているアカウントを一括でブロックしてくれる、対策用Webアプリが開発されました。 使うには、アプリのページへアクセスし、「ツイッターでログインして~」を選択 ログインして連携を許可 しばらく待つとブロックが行われ、対象となったアカウントが一覧表示される(画像は一部) 使い方はアプリのページへアクセスし、Twitterにログインしてアカウントと連携させるだけ。すると、有志が作成したリスト内にある、迷惑なアカウントが自動でブロックされます。アプリ連携を解除しない限り、ブロックは定期的に実施されるため、リストに更新があった場合も自動で適用されます。 ねとらぼ編集部が開発者の悶絶チュパカブラ(@Chupacabras_MON)さんに詳細を聞いたところ、「2017年6月に起きた、

                                                                              迷惑なアカウントを一括でブロック Twitterでの不適切画像リプライに対策するWebアプリ登場
                                                                            • 劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など - トモエブログ

                                                                              ぼくは菱田正和という人の、人格がやばい(最近の子はすぐヤバイと言う)ところが好きなのですが、ここ数ヶ月間、ぼくは、アニメ監督としての菱田かんとくに対して、一つの不安というか、心配というか、危惧している事がありました。 それは、「かんとく、このまま『プリティーリズムを観て下さい』と言い続けてキャリアを終えるつもりなのか!?」という事でした。 ぼくは富野かんとくの事が好きなのですが、アニメ作家(誰が否定しようがかんとく本人が否定しようが、富野かんとくはアニメ作家です)富野由悠季という人が、そのキャリアの中で「ガンダム」に縛られて、脱却しようと格闘し続けていたのに対して、菱田正和という人は、自分自身をプリティーリズムに縛り付けて、というか、縛り付いて、というか、「プリティーリズムの菱田」で終わるつもりなのか!?という危惧です。 そもそもぼく、「プリティーリズムを観て下さい」というワードをインター

                                                                                劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など - トモエブログ
                                                                              • KING OF PRISM:実はスポーツもの? 菱田監督が描く世界の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                                アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の一場面(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会 人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」。同シリーズはこれまで劇場版が2作公開され、観客が声を上げたり、サイリウムを振って楽しめる応援上映も話題になったが、そもそも作品が魅力的でなければ応援上映は盛り上がらない。菱田正和監督が作り出す独自の世界観が人気を集めている。アニメを手がけるエイベックス・ピクチャーズの西浩子プロデューサーとタツノコプロの依田健プロデューサーに新作を含む同シリーズの魅力を聞いた。 ◇表現が突き抜けているけど本質はロジカル 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送され

                                                                                  KING OF PRISM:実はスポーツもの? 菱田監督が描く世界の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                                • ジャニオタがネタバレするKING OF PRISM -PRIDE the HERO- - 上書きできない常識

                                                                                  面白かった。輝いていた。最高だった。 striri.hatenablog.com 前作、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を見たとき、これは人に伝えねばならぬとジャニオタ向けに紹介文を書いた。この気持ちに偽りはないが、ただ今回はどうだろう。ジャニオタに見てほしいというのは少し違うかもしれない。会場内にジャニオタはいるが。 キンプリ(映画)4回目。映画ここさけの予告が流れた時に「ケンティー!!!」と叫んだオタクがいたので偶然セクゾン薔薇ペンラを持っていた私は「セクシー!!!」と言った。最早キンプリ(映画)はセクゾンの現場と言っても過言ではない— 那菜 (@st_riri) 2017年6月25日 ちなみにこれが映画キングオブプリズム、通称キンプリ(映画)に挑むジャニオタの装備です。セクゾン薔薇ペンラの下はガムシャラペンラのカイちゃん色を借りてヒロ様の黄色い薔薇に、じ

                                                                                    ジャニオタがネタバレするKING OF PRISM -PRIDE the HERO- - 上書きできない常識