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"PRIDE the HERO"の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について

    個人的なまとめ。 興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。 あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。 「バルト全レス女」とはKING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。 主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。 キンプリについてはwikiでも見といて 問題視されるようになった経緯キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、 スッスッスが各回でクローズアップされるキャラク

      6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について
    • ゴジラ KING of the MONSTERS の宗教的感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

      面白かったけど、ガバガバでした! たしかにこれは評論家とファンの意見が別れるだろうという感じでした。 そして、みんなが言うように全体的に KING OF PRISM -PRIDE the HERO-でした。 映像で面白かった点 怪獣が登場したり必殺技を放つシーンが雲とか煙とか稲光とかビームとか宗教画のような構図でかっこよかったです。 ですが、IMAXで見た感想としては、100メートルを超える上に激しく暴れまわる怪獣と人間が同じフレームに入っていて迫力が有ったカットを推したい。人間は小さいので怪獣の足とか尻尾がちょっと触ったら死ぬんですが、一生懸命人間が怪獣の足元でうろちょろしてて迫力満点でした。 後、怪獣のプロレスがいろいろと工夫が有って面白かったです。まあ、怪獣なのであんまり賢い戦術とかはないんですが、圧倒的な暴力のぶつかり合い(周りのものはほぼ壊れる)が面白かったです。キングギドラの首

        ゴジラ KING of the MONSTERS の宗教的感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
      • 趣味がポールダンスのおたくが劇場版ポールプリンセス!!を観た|歯塚傷子

        趣味でポールダンスをやっている。ちょくちょく長めのブランクを挟んでいるので通算でどのくらい嗜んでいるか正確なところはわからないが、初めてポールを触ってからなら7年ほどは経っているだろうか。 そして私はアニメ・漫画のいわゆるおたくでもある。だから常々、ポールダンスが題材の作品が観て・読んでみたいと思っていた。痛みに耐えて(ポールダンスは物理的な痛みを伴うアクティビティなのである)筋力を鍛え、柔軟性を高め、反復練習によって身体に技を覚えさせ、さらにそれをより美しく魅せられるよう修練を積む過程は、スポ根もののそれと極めて相性がよいからだ。ないかな〜、絶対面白いのに、だれか書いてくれないかな、でもダンサーには書き手いなさそう…なんて考えていた、それは2023年11月24日のことだった。 何の気なしにTwi…もとい、Xの「トレンド」を開いた私の目に飛び込んできた、「ポールダンス」の6文字。 現在ほぼ

          趣味がポールダンスのおたくが劇場版ポールプリンセス!!を観た|歯塚傷子
        • 3DCGによる表現力を活かしたポールダンスショーが魅力『劇場版 ポールプリンセス!!』(1)~キャラクターデザイン&3Dモデル篇

          『劇場版 ポールプリンセス!!』 監督:江副仁美/脚本:待田堂子/CGディレクター:乙部善弘/キャラクター原案:トマリ/アニメーションキャラクターデザイン:櫻井琴乃 /ポールダンス監修:KAORI(STUDIO TRANSFORM)/アニメーション制作:タツノコプロ/原作:エイベックス・ピクチャーズ、タツノコプロ/配給:エイベックス・フィルムレーベルズ poleprincess.jp ©エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会 Point ・タツノコプロの発案によるオリジナル企画 ・ポールダンスをしたときに映えるキャラクターデザインを採用 ・ポールダンサーの動きをモーションキャプチャで収録 ・立体的なカメラワークやエフェクトがショーを豪華に演出 個性豊かでかわいらしい主人公たちのデザイン&3Dモデル 本企画を主導したのは、以前からポールダンスの表現の幅に注目

            3DCGによる表現力を活かしたポールダンスショーが魅力『劇場版 ポールプリンセス!!』(1)~キャラクターデザイン&3Dモデル篇
          • 9.18事件で辞職したPがKING OF PRISMに救われた話

            まぁ表題の通りなんですが、これは一人のオタクの半生記です。 今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。 それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて 毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて 迎えた2010年7月3日 アイドルマスター2発表 それまでの人生であそこまで泣いたことはなかった。 しかも歓喜の涙だ。 友達に抱えられて会場を出た。 会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。 続編を出すというまで5年かかった。 でもその時は本当に嬉しかった。 『皆で前に進める』 そう思ったから。 でも そうはならなかった。 https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp 先に言っておくが、僕はジ

              9.18事件で辞職したPがKING OF PRISMに救われた話
            • 「兎にも角にも筋肉」アニメ「キンプリ」エモすぎ公式グッズが爆誕

              2019/05/23 取材リクエスト内容 「#アレクモールドチャレンジ」が面白いのですが、商品の開発者がなぜ これを発売しようと思ったか経緯が気になります。フカボリしてもらえませんか。 かあこ 記者がお答えします! 今年4月から、テレビ東京系列で放送されたアニメ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』。その劇場編集版を上映する映画館で、発売されたある商品が話題となりました。フレッシュな男の子たちのアニメかなと思い、この商品を物語るハッシュタグ「#アレクモールドチャレンジ」の投稿を見ると、腕を組んだ筋肉隆々のキャラクターがずらり。これは一体……? 販売元のファン社員が考えた「兎にも角にも筋肉」な商品が爆誕した経緯を聞きました。 「KING OF PRISM」略して「キンプリ」 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」は、2016年に

                「兎にも角にも筋肉」アニメ「キンプリ」エモすぎ公式グッズが爆誕
              • 【インタビュー】3年の歳月を経て成長した永塚拓馬×内田雄馬。満を持してプリズムジャンプを跳ぶ! - ライブドアニュース

                2016年当時、永塚拓馬と内田雄馬のふたりはまだ、番組レギュラー(ひとつの作品で学生Aや店員Bなど名前のないさまざまな役を演じる、新人声優が担うことの多い役割)としてアフレコブースに立つことが多かった。 そんな中で出会った、劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。その世界観もさることながら、『キンプリ』独自の応援上映が話題を呼び、1年半を超えるロングラン上映を達成した現象は、当時のふたりの記憶に強いインパクトを与えたに違いない。 あれから3年。多くの作品で主要キャラクターを演じ、ひと回りもふた回りも成長して臨んだ新シリーズ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』。奇しくもこのシリーズで、彼らが演じるレオとユウは、初めてプリズムショーに挑む。 満を持して跳ぶ彼らのプリズムジャンプには、声優として辿ってきた3年間の軌跡も込められている

                  【インタビュー】3年の歳月を経て成長した永塚拓馬×内田雄馬。満を持してプリズムジャンプを跳ぶ! - ライブドアニュース
                • 【インタビュー】自分なりの答えを出して、また考えての繰り返し――武内駿輔、21歳の矜持 - ライブドアニュース

                  アニメ『KING OF PRISM』シリーズにおいて、己の道を究めるストリート系プリズムスタァのなかでも、「プリズムショーの破壊者」「ストリートの暴君」とも呼ばれる大和アレクサンダー。「シュワルツローズ」に所属し、前作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』では、腹筋からエネルギー弾を投下してプリズムショーの会場を破壊するという暴挙に出た。 “ヒール”の役割を担うアレクを3年間演じてきた武内駿輔は、「彼が信念を持って自分自身を高めていく姿は、人として尊敬できる」と言う。たしかに、新シリーズ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』では、彼の言動が、昔のとある出来事を発端にした信念から生まれていることを想起させる。 アレクのそういった理解されにくい面を武内がしっかりと捉えることができるのは、ふたりに共通点があるからかもしれない。 真摯に物事

                    【インタビュー】自分なりの答えを出して、また考えての繰り返し――武内駿輔、21歳の矜持 - ライブドアニュース
                  • 寺島惇太:「キンプリ」はライフワーク 一条シンは「僕の代名詞にもなった」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                    人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズで一条シンを演じる声優の寺島惇太さん。シリーズ第1弾「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の公開から約4年がたち、「キンプリ」は「ライフワークになっている」という。寺島さんに「キンプリ」への思いを聞いた。 ◇「キンプリ」と歩んできた4年 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送された女児向けテレビアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフ。男性キャラクターの歌とショーに懸けるひたむきな姿を描いている。劇場版アニメとして2016年に「KING OF PRISM by PrettyRhythm」、2017年に「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」が公開。2019年、「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」がテレビアニメとして放送された

                      寺島惇太:「キンプリ」はライフワーク 一条シンは「僕の代名詞にもなった」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                    • プリティーリズムシリーズ3部作を全部見た - alovelog

                      (以下は2019年の4月末から俺が見てきた順です) KING OF PRISM by PrettyRhythm*1 KING OF PRISM -PRIDE the HERO-*2 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-*3 プリティーリズム・レインボーライブ*4 プリティーリズム・オーロラドリーム*5 プリティーリズム・ディアマイフューチャー*6 映画2つに12話、原典153話、漸く全部見終わった。 KING OF PRISM でよく言われる「パッと見の(初見では全く意味がわからない)インパクト」からここまでハマり狂っていたけど、その「パッと見のインパクト」にも全て「シリーズ通しての意味や文脈」があって*7、キンプリから遡っていってスピンオフ元やスピンオフ元の前作*8前々作*9と視聴していると、まるで考古学のように、いや考古学携わったことないけど、とにかく「あ

                        プリティーリズムシリーズ3部作を全部見た - alovelog
                      • 【2010年代】アニメ円盤売上ランキング早見表!(2010年冬~2019年秋、映画・OVA・配信も) - 同じ穴の貉 | たゆすとのゲーム・アニメブログ

                        タイトル通り、2010年代(2010年~2019年)における「アニメの円盤売上」を一覧のランキング形式でまとめてみた。 ランキングはクールごとに分けてあり、データが獲得できた範囲で映画・OVA・配信の売上も別枠で記載してある。 ランキングの注意事項 売上の数字は”巻平均”(全巻の累計売上を足し、巻数で割った数) 売上が計測不能の作品はランク外ということで除外 「※」は詳しいデータを入手できなかったため、最低限これだけは売れているという数字 データはアニメDVD・BD売り上げ一覧表まとめWikiを参考 お探しの作品がランキングに無かったら、売上の数字が出なかったんだと思っておいてほしい。 じゃあ早速アニメの円盤売上ランキングを見て行こうか!…と言いたいところだが。 その前にまずは、アニメ円盤売上のデータを見て行くうえでの基礎知識を。 はやくランキングを見せろ 円盤とは? アニメ”円盤”の基礎

                          【2010年代】アニメ円盤売上ランキング早見表!(2010年冬~2019年秋、映画・OVA・配信も) - 同じ穴の貉 | たゆすとのゲーム・アニメブログ
                        • 「第1弾よりギリギリを攻めた作品に!」青葉 譲さん×橋本祥平さんが語るブタキン第2弾! | omoshii

                          舞台『KING OF PRISM』の第2弾となる、舞台『KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-』がまもなく初日を迎える。シン役の橋本祥平さんとアニメの監督(監督名は菱田正和)でアニメと舞台で脚本を務める青葉 譲さんにお話をうかがいました。(インタビュー全文は『omoshii press』vol.7に掲載します) 文/臼井祥子 撮影/笹井たかまさ ヘアメイク/宮村勇気 ──まず舞台第1弾「Over the Sunshine!」のお話をうかがいたいのですが、青葉さんが脚本を書かれる際、アニメと舞台で書き方の違いや工夫などはありましたか? 青葉 特になかったです。プリズムジャンプの見せ方など「これをどうやって舞台にするんだろう?」と思いながら書いていました。そうしたら想像の斜め上を行くような演出で舞台になっていて驚きました。 橋本 僕はいつも脚本を頂いた時に、ある程度自

                            「第1弾よりギリギリを攻めた作品に!」青葉 譲さん×橋本祥平さんが語るブタキン第2弾! | omoshii
                          • 『キンプリ』一条シン役・寺島惇太インタビュー|シンに伝えたいメッセージ | アニメイトタイムズ

                            映像の美しさを感じたシャインのプリズムショー ——TVアニメ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』の放送から1年が経過しました。TVシリーズが終わって反響はいかがでしたか? 寺島惇太さん(以下、寺島):TVシリーズの最終回が終わり、いろいろな反響をいただきました。 TVシリーズが始まる前の2作品はどちらとも劇場作品で、『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』の場合は劇場編集版として劇場公開されましたが、TVシリーズで初めてご覧になった方は11話でシンくんがとんでもないことになったまま終わったので、1週間モヤモヤしながら次の放送を待っていたと思います。 「一体どうなるの~っ!?」と、みんな不安だっただろうなぁと(笑)。 ——今だからこそ笑って話せるかもしれませんが、放送当時は本当に不安でした(笑) 寺島:そうですよね。僕もTwit

                              『キンプリ』一条シン役・寺島惇太インタビュー|シンに伝えたいメッセージ | アニメイトタイムズ
                            • 「KING OF PRISM」再始動!今夏劇場公開決定、ブラウザゲームも年内リリース(コメントあり / 動画あり)

                              アニメ「KING OF PRISM」シリーズが再始動。今夏にアニメーション作品の劇場公開が決定したほか、シリーズ初となるブラウザゲーム「KING OF PRISM 煌(きらめき)」が年内にリリースされることがわかった。 これは本日3月22日に開催された「KING OF PRISM8周年記念上映イベント -∞ハグWeek-」の舞台挨拶で発表されたもの。併せて“再始動ムービー”と、同シリーズのキャラクターデザインを担当した松浦麻衣描き下ろしの“再始動ビジュアル”が公開された。ビジュアルでは未来を見据える一条シンの姿に、「トキメキが、また走り出す」というキャッチフレーズが添えられている。今夏公開の作品の詳細は続報を待とう。 ブラウザゲーム「KING OF PRISM 煌(きらめき)」はゲームサービスのG123でリリース予定。本日事前登録受付が開始され、事前受付登録者数5万件達成でゲームオリジナル

                                「KING OF PRISM」再始動!今夏劇場公開決定、ブラウザゲームも年内リリース(コメントあり / 動画あり)
                              • 映画「フレームアームズ・ガール ~きゃっきゃうふふなワンダーランド~」公開直前! 映画でのFAガールたちの見せ場をアレコレ紹介♪ 監督・川口敬一郎さん&プロデューサー・杉山学さん対談(前編) - アキバ総研

                                コトブキヤが展開しているメカ美少女プラモデルのひとつ、「フレームアームズ・ガール」。2017年にTVアニメ化されたシリーズだ。メカ美少女ものながらバトル主体の内容ではなく、完全自律型ロボットであるFA(フレームアームズ)ガールたちと暮らす、普通の女子高生・源内あおとの”きゃっきゃうふふ”な日常生活が大いに話題を呼んだ。 その「フレームアームズ・ガール」が映画になって戻ってくる。あおの元に、試作品であるFAガール・轟雷が送られてきてそのマスターになるところから始まり、徐々にほかのFAガールたちもあおの家に集まっての居候生活(「セッション」と呼ばれる、データ収集のための轟雷との模擬戦的バトルが本来の目的)のドタバタな想い出を、キャラたちがにぎやかに振り返る構成だ。FAガールたちが人間姿であおと同じ高校に通う「別の世界」から始まるひねった入りや、新曲によるFAガール全員でのCGライブなど、新規シ

                                  映画「フレームアームズ・ガール ~きゃっきゃうふふなワンダーランド~」公開直前! 映画でのFAガールたちの見せ場をアレコレ紹介♪ 監督・川口敬一郎さん&プロデューサー・杉山学さん対談(前編) - アキバ総研
                                • 無限にプリパラがみた~~~い!! (Pythonでやってみる)

                                  こんにちは、山本です。 みなさんはプリパラというアニメをご存知でしょうか? プリパラは2014年から2017年までの4年間放送されていた少女向けアニメで、主人公「真中らぁら」とそのトモダチが切磋琢磨してアイドルの頂点に上り詰めていく様が描かれた王道アイドルモノです。 放送が終了した現在でも根強い人気を誇り、新曲が作成されたり、毎年数回のライブ公演が行われたりしております。先日も幕張イベントホールでライブが行なわれました。 感染症対策で声を出してのコールなどはできませんでしたが、とても楽しかったです。 そして、ライブで新シリーズ「アイドルランドプリパラ」のアニメ制作が発表されました。予想外の発表過ぎて参加者のオタクみんな泣いてました。僕も泣いてました。 さて、ここから延々とプリパラのすばらしさ語り布教活動をしていってもいいのですが、それはプリハラ(プリパラハラスメント)になるので、テックの話

                                    無限にプリパラがみた~~~い!! (Pythonでやってみる)
                                  • 【きんぷり】プリズムの煌めきを求めてアマゾンの奥地へ~前編~ - 夢は座席で大往生。

                                    こんにちは、かりんです!!! 突然ですが、2020年に「KING OF PRISM」にハマりまFした!! ………遅くない? 否!!!!何かに熱中するのに遅いも早いもないのだ!!!!! 好きになった今が自分の人生の中では最速!!!!!H! 人に布教されてハマったものは長文ブログを書くのが礼儀みたいなところもあるし(そうなの?)、何より今の自分の熱量が面白すぎるから後で読み返して面白いなーって思いたいので書き残したかった。 知的好奇心を石炭にして走り続けるおたくという蒸気機関車にブレーキはない。 その燃料が切れるまで走り続けるしかないのだ!!!!!!! 二次元についてのエントリ書くの初めてだから緊張する!!!(?) 私とKING OF PRISMシリーズのこれまでのあらすじ 元々プリティーリズムシリーズを好きなフォロワーがいて、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以

                                      【きんぷり】プリズムの煌めきを求めてアマゾンの奥地へ~前編~ - 夢は座席で大往生。
                                    • 『高田馬場ジョージ』という最強のアイドルに狂わされた成人男性の話。 - 裏切りのサーモン

                                      久々に狂わされてしまった。 思えば数日前。パートナーに勧められ、アニメ映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を観たことが全ての始まりであった。 それを観て、私は泣いてしまったのだ。 ◎概要 KING OF PRISM(以下キンプリ)は、タカラトミーのアーケードゲーム『プリティーリズム』のテレビアニメから派生したアニメシリーズ。『プリティーリズム』は後継作品『プリパラ』『プリチャン』を経て、現在(2022年)は『プリマジ』がゲーム、アニメ共に人気を博している。また、一連の作品群は『プリティーシリーズ』と呼称されている。 プリティーシリーズ10th記念サイト→https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/pretty10th/ プリマジ公式→https://primagi.jp/ いわゆる"女児向け"のシリーズだが、キンプリは

                                        『高田馬場ジョージ』という最強のアイドルに狂わされた成人男性の話。 - 裏切りのサーモン
                                      • 『キンプリ』シリーズ5周年記念!一条シン役・寺島惇太インタビュー | アニメイトタイムズ

                                        キンプリのDNAは受け継がれていき、プリズムスタァたちの夢は続く——『KING OF PRISM』一条シン役・寺島惇太さんインタビュー 多くの感動とプリズムのきらめきをたくさん届けてきた『KING OF PRISM』(以下:キンプリ)が、2021年1月9日でシリーズ5周年を迎えます! 本作は、プリズムスタァを目指す個性豊かな男の子たちが、女の子を最もトキめかせる“プリズムキング”を目指し、さまざまな試練や困難に立ち向かっていくストーリーです。 TVアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』の公式スピンオフ作品として2016年に劇場公開された『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。その続編となる『KING OF PRISM - PRIDE the HERO-』が2017年に公開。2019年には一条シンをはじめとしたエーデルローズ生7人が主役となる劇場総集版『KING

                                          『キンプリ』シリーズ5周年記念!一条シン役・寺島惇太インタビュー | アニメイトタイムズ
                                        • KING OF PRISM:新作「Shiny Seven Stars」が興収4億円突破 25万人動員 プリズムシャワー上映も実施 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                          人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の累計興行収入が4億円を突破したことが22日、明らかになった。同作は第1章「I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ」が3月2日に公開され、同23日に第2章「II カケル×ジョージ×ミナト」、4月13日に第3章「III レオ×ユウ×アレク」、今月4日に第4章「IV ルヰ×シン×Unknown」が公開。21日時点で、4作品の累計興行収入が約4億2000万円を記録し、観客動員数が25万人を突破した。 また、同作の見どころでもあるプリズムショーに合わせて、観客が桜吹雪やミニ札束などで応援できるプリズムシャワー上映が6月1日、新宿バルト9(東京都新宿区)、ディノスシネマズ札幌劇場(札幌市中央区)で実施されることも分かった。 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に

                                            KING OF PRISM:新作「Shiny Seven Stars」が興収4億円突破 25万人動員 プリズムシャワー上映も実施 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                          • Season1/13本目 KING OF PRISM -PRIDE the HERO- / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                            邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

                                              Season1/13本目 KING OF PRISM -PRIDE the HERO- / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
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