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"Raspberry Pi"の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 最長200年のデータ保存が可能なUSBフラッシュメモリが発売される、ただし容量は8KB

    コンピューター用プロダクトを取り扱うドイツの製造会社「Machdyne」が2024年5月15日に、200年以上のデータ保存が可能な容量8KBのUSBストレージデバイス「Blaustahl Storage Device」をリリースしました。 Blaustahl Storage Device – Machdyne https://machdyne.com/product/blaustahl-storage-device/ Blaustahl USB storage device features 8KB FRAM with up to 200 years of data retention - CNX Software https://www.cnx-software.com/2024/05/15/blaustahl-usb-storage-device-8kb-fram-200-years-

      最長200年のデータ保存が可能なUSBフラッシュメモリが発売される、ただし容量は8KB
    • 第814回 1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす | gihyo.jp

      Ubuntu Weekly Recipe 第814回1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす Ubuntu 24.04 LTSではRISC-Vボードのひとつである「Milk-V Mars」をサポートしました。これは中国のRISC-V製品のベンダーであるMilk-Vが作っているRaspberry Piライクなシングルボードコンピューターです[1]。ただしこのMarsはなかなか入手できない状況が続いています。Milk-Vでは他にも64コア搭載されたPCライクなPioneer、10GbEのネットワークスイッチとして使えるVegaなどもリリースしています。今回はRaspberry Pi Picoサイズの小さなボードで、比較的安価で入手性が高いMilk-V Duoシリーズに、Ubuntuをインストールしてみましょう

        第814回 1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす | gihyo.jp
      • 東京五輪会場の制御システムに対するペネトレーションテストから得られた知見を公開します

        2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピックでは、大会に向け様々なサイバーセキュリティ対策が行われた事をご存知の方も多いかと思います。 そのような中、弊社は、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が実施した大会会場の制御システムに対するペネトレーションテスト1にテスト実施事業者として参加しました。本件はNISCのサイバー関連事業者グループのページにて、「主な施策 1.リスクマネジメントの促進 大規模国際イベントにおけるサイバーセキュリティ対策 競技会場に対するペネトレーションテスト結果の事例の情報共有 〜東京オリンピック・パラリンピック競技大会の取組から得られた知見の活用〜」として紹介されています。ペネトレーションテストでは、初期侵入から被害発生までの一連の攻撃シナリオを仮定し、運用中のシステムに対し様々な攻撃手法を用いて実際に被害が起こり得るかを検証しました。 ペネトレー

          東京五輪会場の制御システムに対するペネトレーションテストから得られた知見を公開します
        • スペクトラム・テクノロジーがRaspberry Pi 5とMediaPipeを使った「居眠り運転防止キット」を販売|fabcross

          スペクトラム・テクノロジーは2024年5月17日、Raspberry Pi 5とMedia Pipeを使った「居眠り運転防止キット」の販売を開始したと発表した。ドライバーのまばたきやあくび、顔が下を向いた状態などを高速で検知して警告するほか、運行管理開発キットと連携してドライバーの運行管理もできる。 MediaPipeは、Googleが開発した機械学習と画像/動画処理の機能を搭載したオープンソースのライブラリーだ。Raspberry Pi 5と組み合わせることで、GPUなしで高速処理が可能となる。 同キットは、運転席の前に設置したカメラでドライバーの顔を撮影し、MediaPipeが表情の変化を認識する。まばたきやあくび、顔が下を向いた状態などを10fpsの高速で検知し、居眠りや脇見をしていると判断すると警告音で知らせる。2時間の録画とログの取得が可能で、ログのデータから分析ツールで、ドライ

            スペクトラム・テクノロジーがRaspberry Pi 5とMediaPipeを使った「居眠り運転防止キット」を販売|fabcross
          • tailscaleを使って、会社のオフィスから自宅のRaspberry Pi にSSH接続する | DevelopersIO

            tailscaleを使って、自宅のデバイスにSSH接続してみました。 これで出社時の作業効率が上がります。 はじめに 現在、出社とリモートのハイブリッドで働いていますが、出社時に自宅のRaspberry Pi等のデバイスに接続したい場面が多々あります。 デバイスをオフィスに持って行くことも可能ですが、持ち運びが手間ですし、センサーなどを取り付けて電子工作している場合は自宅から動かしたくありません。 先日リリースされたRaspberry Pi Connectでも、インターネット経由でアクセス可能ですが、やはりSSHでアクセスできると作業が捗ります。 この記事では、tailscaleを利用して簡単かつ安全にSSH接続する方法を紹介します。 tailscaleとは? tailscaleは、簡単に設定できるVPNソリューションで、デバイス間の安全な接続を提供します。 Zero Trustネットワー

              tailscaleを使って、会社のオフィスから自宅のRaspberry Pi にSSH接続する | DevelopersIO
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