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"Windows 10"の検索結果1 - 40 件 / 1232件

  • Windows 10/11向け2024年4月プレビューパッチ「KB5036980」「KB5036979」が配信開始/Windows 11にはお勧めストアアプリ、Windows 10には「MS アカウント」をプロモーション

      Windows 10/11向け2024年4月プレビューパッチ「KB5036980」「KB5036979」が配信開始/Windows 11にはお勧めストアアプリ、Windows 10には「MS アカウント」をプロモーション
    • Windows 10のサポート終了を警告する全画面ポップアップ開始、Microsoft

      MicrosoftがWindows 11へのアップグレード要件を満たさないPCを使用しているユーザーに対し、Windows 10のサポート終了を警告する新しいキャンペーンを開始したようだ。 Neowinが4月11日、「So it begins: Microsoft starts showing full-screen ads about the end of Windows 10 support」において、Windows 10を使用するあるユーザーのPCで、サポートが終了する2025年10月14日までにWindows 11への移行を促す新しい全画面ポップアップが表示されるようになったと伝えている。 Windows 11のシステム要件を満たさないPCに警告 Microsoftが再三にわたって警告しているように、Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了する。同社はこれまでも

        Windows 10のサポート終了を警告する全画面ポップアップ開始、Microsoft
      • 「Zoom」アプリが刷新、デザイン変更で生産性向上、名称も「Zoom Workplace」に/背景を暗くして人物を目立たせるポートレート照明機能も追加されたv6.0.0が公開

          「Zoom」アプリが刷新、デザイン変更で生産性向上、名称も「Zoom Workplace」に/背景を暗くして人物を目立たせるポートレート照明機能も追加されたv6.0.0が公開
        • PC起動時に白い画面が表示される不具合。Windows11用KB5036893やWindows10用KB5036892のインストール後に発生 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

          2024年4月10日にWindowsUpdateに配信されたWindows11用セキュリティ更新プログラムKB5036893や、Windows10用KB5036892をインストールすると、PC起動時に白い画面が表示されるという不具合報告が複数件出ています。 ユーザーによる不具合報告先日、Windows Updateを行ったのですが、今日ノートPCの電源を入れると以下の白い画面(ホワイトスクリーン)が表示されるようになりました。 セーフモードで最新の更新プログラムを削除しようとしたり、Windowsの再インストールを試みましたが上手くいきませんでした。私もASUS TUF GamingノートPCのWindows11環境で同じ不具合が発生しています。更新プログラムをアンインストールしようとしたり色々試しましたが解決しませんでした。私も同じ不具合が発生しています。唯一上手くいったのは、インターネ

            PC起動時に白い画面が表示される不具合。Windows11用KB5036893やWindows10用KB5036892のインストール後に発生 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
          • Windows 10で「Sysprep」コマンドが完了しない問題、ようやく解決へ/2023年11月末リリースの「KB5032278」以降で発生

              Windows 10で「Sysprep」コマンドが完了しない問題、ようやく解決へ/2023年11月末リリースの「KB5032278」以降で発生
            • Windows 10と11で勝手にデータを送信する機能やOneDriveの強制利用をオフにできるフリーソフト「O&O ShutUp10++」

              Windows 10およびWindows 11で、PCから外部へデータを受け渡す設定を簡単に管理できるソフトウェアが「O&O ShutUp10++」です。無料なので実際に導入してみました。 O&O ShutUp10++ – Free antispy tool for Windows 10 and 11 https://www.oo-software.com/en/shutup10 まずは上記公式サイトにアクセスして「Download」をクリックします。 ダウンロードしたEXEファイルを実行すると、O&O ShutUp10++が起動します。 起動直後の画面が以下。80種類ほどの設定項目がずらっと並んでいます。各項目を確認し、トグルをクリックして緑(拒否)あるいは赤(許可)に切り替えられます。ぱっと見、少し混乱しそうですが、それぞれ設定項目が「○○を拒否する」という内容なので、トグルスイッチを

                Windows 10と11で勝手にデータを送信する機能やOneDriveの強制利用をオフにできるフリーソフト「O&O ShutUp10++」
              • Windows 10の延長料金、4年で14万円って高すぎじゃない?

                Windows 10の延長料金、4年で14万円って高すぎじゃない?2024.04.04 14:00128,558 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) サッサと買い替えてねってこと? いまパソコンはWindows 11マシンですという人には関係ありません。ですが、まだWindows 10を使っているという方。来年秋以降はどうしますか? そのまま使い続ける選択肢もないわけではありませんけど、かなり非現実的という現実が明らかになりました。 延長サポート料金はハンパない!Microsoft(マイクロソフト)は、Windows 10のサポート終了後、企業団体などに向けて提供する有償のESU(拡張セキュリティ更新)サブスクリプションの概要を発表。すでに2025年10月14日以降、引き続き安全にWindows 10を使い続けるためのオプションが存在することは報

                  Windows 10の延長料金、4年で14万円って高すぎじゃない?
                • Windows 10/11向け2024年3月プレビューパッチ「KB5035942」「KB5035941」が配信開始/より賢くなった「スナップ レイアウト」などが追加、ロック画面コンテンツも充実

                    Windows 10/11向け2024年3月プレビューパッチ「KB5035942」「KB5035941」が配信開始/より賢くなった「スナップ レイアウト」などが追加、ロック画面コンテンツも充実
                  • 「Copilot in Windows」のWindows 10提供が拡大、5月末にもほとんどのデバイスへ/一方でアカウントにサインインしない状態では最大10件のアクセスに

                      「Copilot in Windows」のWindows 10提供が拡大、5月末にもほとんどのデバイスへ/一方でアカウントにサインインしない状態では最大10件のアクセスに
                    • Windows10/11のデフォルトアイコンが保管されている場所は一体どこなのか?

                      Windows 10や11では、デスクトップに置かれたアイコンやショートカットのアイコンなどにおいて、デフォルトで用意されている各種アイコンが使用されます。これらのデフォルトのアイコンがコンピューター上のどこに保存されているのかについて、テクノロジー系ブログのDigital Citizenが解説しています。 Windows icons locations. Where are the default icons found? https://www.digitalcitizen.life/where-find-most-windows-10s-native-icons/ Windows 10または11におけるデフォルトアイコンの保存場所は、基本的にコンピューターの「ローカルディスク」内に保存されています。 さらにローカルディスク内の「Windows」フォルダをクリック。 「Windows」

                        Windows10/11のデフォルトアイコンが保管されている場所は一体どこなのか?
                      • 【Windows 10/11】なぜかブルースクリーンが頻発! まず試したいこと

                        ブルースクリーンが頻発するようになったら試すとよいこと いつの間にかブルースクリーンが頻発するようになることがある。これは、電力関連のドライバに関連していることが多いようだ。その対策を紹介しよう。なお画面はSysinternalsの「NotMyFault v4.21」で強制的にブルースクリーンを発生させたもの。 Windows 10/11でブルースクリーン(BSOD:Blue Screen of Death)が発生して困っているという人はいないだろうか。筆者のPC(Windows 11)でも、ある日から突然、ブルースクリーンが発生するようになってしまった。システムの復旧なども実行したが改善しなかった。 原因となりそうなことを調べたところ、こうしたトラブルは意外といろいろな人が経験しているようだ。ブルースクリーンの問題が解決したという人の話で共通するのは、「intelppm.sys」「amd

                          【Windows 10/11】なぜかブルースクリーンが頻発! まず試したいこと
                        • 2024年1月の「WinRE更新エラー」は、なぜ、どのように発生したのか? どうやって解決するつもりなのか?

                          2024年1月の「WinRE更新エラー」は、なぜ、どのように発生したのか? どうやって解決するつもりなのか?:検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(10) 2024年1月の定例のセキュリティ更新では、多くのWindows 10ユーザーがセキュリティ更新プログラム「KB5034441」がエラー「0x80070643」で更新の失敗を繰り返すという問題に遭遇しました。失敗の原因や回避策、その後の対応を追跡します。

                            2024年1月の「WinRE更新エラー」は、なぜ、どのように発生したのか? どうやって解決するつもりなのか?
                          • Windows 11/10への無償アップグレード終了でローカルアカウント使用者が窮地に | ソフトアンテナ

                            Microsoftは昨年、Windows 7/8/8.1からWindows 10/11への無償アップグレードを遂に終了しました(Windows 10から11への無償アップグレードは継続中)。 本来無償アップグレードは、Windows 10のリリース後、1年間限定でWindows 7/8/8.1ユーザーに対して提供されたものですが、古いOSのプロダクトキーを利用して、Windows 10や11をアクティベートできる状態が続いていたのです。 今回、この変更によってローカルアカウントで使用しているユーザーが窮地に陥っていることがわかりました(Neowin)。 The Registerの読者は、Microsoftが無償アップグレードの提供を終了した後に、Windows 7のプロダクトキーを使って、Windows 10を再アクティベートできなくなっていることに気がつきます。 無償アップグレードによっ

                              Windows 11/10への無償アップグレード終了でローカルアカウント使用者が窮地に | ソフトアンテナ
                            • “非推奨機能リスト”に入っても使い続けたいWindows 10/11の機能

                              Windowsにまつわる都市伝説 非推奨の機能リスト入り、そのさまざまな理由 Microsoftは、Windowsの非推奨の機能をリスト化(以下、非推奨機能リスト)して、以下のWebページで公開しています。 Windowsクライアントの非推奨の機能(Microsoft Learn) “非推奨機能リスト”は、2021年までは「Windows 10」や「Windows 11」のメジャーバージョンがリリースされるタイミングで更新されることが多かったのですが、2022年以降、特に2023年になったからは毎月のように更新されています(画面1)。 2022年から2023年にかけて、実に19個の機能が新たに非推奨機能リストに追加されました。その半数以上の機能は、Windows 10以降で実装されたものであることも見逃せません。 なお、非推奨の機能のリストはWindows Serverにも存在し、そちらで

                                “非推奨機能リスト”に入っても使い続けたいWindows 10/11の機能
                              • Windows 10搭載の古いPCで「電卓」や「フォト」などが起動しなくなる不具合が発生

                                Microsoftのコミュニティに、「電卓」や「フォト」などのソフトウェアが動かなくなったという報告が寄せられています。報告しているユーザーによると、不具合報告のための機能である「フィードバックHub」も動かなかったとのことで、情報交換により、ハードウェアが古いことが原因であることが示唆されています。 Microsoft Photos: File system error (-2147219196) - Microsoft Community https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/all/microsoft-photos-file-system-error-2147219196/3bf0b7d0-4390-46f2-b948-a1e05d726e73 Windows 10 users report app issues afte

                                  Windows 10搭載の古いPCで「電卓」や「フォト」などが起動しなくなる不具合が発生
                                • Redirecting

                                  • Windows 10で「Sysprep」コマンドが完了しない問題 ~昨年11月末のパッチ「KB5032278」以降で/Microsoftが軽減策を案内

                                      Windows 10で「Sysprep」コマンドが完了しない問題 ~昨年11月末のパッチ「KB5032278」以降で/Microsoftが軽減策を案内
                                    • Windows 10、Windows Server 2016、または Windows Server 2019 でカスタム既定のユーザー プロファイルを使用するときのパフォーマンスの問題 - Windows Server

                                      この記事では、既定のユーザー プロファイルのカスタマイズを使用するときに発生する問題の解決策について説明します。 適用対象: Windows 10 - すべてのエディション、Windows Server 2019、Windows Server 2016 元の KB 番号: 4056823 現象 次のような状況で問題が発生します。 新しい既定のユーザー プロファイルを作成し、有効にします。 新しいユーザーは、Windows 10、Windows Server 2016、または Windows Server 2019 ベースのコンピューターの既定のプロファイルから作成されたプロファイルを使用してログオンします。 このシナリオでは、次の 1 つ以上の問題が発生します。 デスクトップ アイコンが表示されるまでに長い時間がかかります。 インターネット エクスプローラーまたは Microsoft Ed

                                        Windows 10、Windows Server 2016、または Windows Server 2019 でカスタム既定のユーザー プロファイルを使用するときのパフォーマンスの問題 - Windows Server
                                      • Windows 10/11にプレビューパッチ「KB5034204」「KB5034203」が配信開始/「Windows 10 バージョン 22H2」ではロック画面で天気を表示できるように

                                          Windows 10/11にプレビューパッチ「KB5034204」「KB5034203」が配信開始/「Windows 10 バージョン 22H2」ではロック画面で天気を表示できるように
                                        • 当社の利用終了パソコンに関する一部のSNS投稿につきまして

                                          事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

                                            当社の利用終了パソコンに関する一部のSNS投稿につきまして
                                          • 【Windows10】Update:KB5034441の0x80070643エラー対処備忘録(2024年1月) - Qiita

                                            はじめに Windows10 Update でKB5034441の0x80070643エラーが発生する場合の対処方法を備忘録的に軽く記載します。 (色々面倒なことがあったので参考情報を記載します) ある程度再現性を重視して、手順には、PCを普段から使っている人には冗長な内容も記載しています。 目次 前提 エラー概要 対処方法 参考文献 前提 本件エラーの解決を確認した環境等をまとめます。 対象者 Windows UpdateでKB5034441の0x80070643エラーが発生した人 Windows 10 ユーザー Windows 11 ユーザーも対象の可能性あり(実機で未確認) 普段ICT関連に詳しいけど、たまにPowerShellとかになると操作方法忘れる人 普段ICT関連触れている程度の人(ICT見習い系) 動作確認環境 OS Windows 10 version 22H2 CPUア

                                              【Windows10】Update:KB5034441の0x80070643エラー対処備忘録(2024年1月) - Qiita
                                            • 工リト on X: "中古ノートパソコン買ってwindows 11のプロが入っててでも企業e-mailしか入れなくて事業者用のwindowsかもしれない🫠 Windows10のコンシュマー用をインストールしたがこんな画面が企業メールでしか入れない🫠 どうすれば入れる?🤔 https://t.co/q6Yip2CMYb"

                                              • Windows 10で「Copilot in Windows」を利用可能にする

                                                Windows 10で「Copilot in Windows」を利用可能にする Windows 10でも「Copilot in Windows」を利用可能になっている。ただし、Windows Updateで有効化するための更新プログラムの適用が必要になる。ただ原稿執筆時点では、ほとんどのWindows 10に対して、有効化するための更新プログラムは提供されていない。そこで、Windows UpdateでCopilotを有効化するための手順と、ツールを使って強制的に有効化する方法について紹介する。 「Windows 10」を使っているものの、「Windows 11」でサポートされた生成AI機能「Copilot in Windows(以下、Copilot)」が気になっている人もいるのではないだろうか。Copilotを使うことで、Windows OSの設定が簡単にできたり、Microsoft E

                                                  Windows 10で「Copilot in Windows」を利用可能にする
                                                • KB5034957: CVE-2024-20666 のセキュリティの脆弱性に対処するために、展開されたデバイスの WinRE パーティションを更新する - Microsoft サポート

                                                  Windows 10 Home and Pro, version 21H2 Windows 10 Enterprise and Education, version 21H2 Windows 10 IoT Enterprise, version 21H2 Windows 10 Home and Pro, version 22H2 Windows 10 Enterprise Multi-Session, version 22H2 Windows 10 Enterprise and Education, version 22H2 Windows 10 IoT Enterprise, version 22H2 Windows 11 Home and Pro, version 21H2 Windows 11 Enterprise Multi-Session, version 21H2 Window

                                                  • 【修正】Microsoft、WinREを更新してBitLockerの脆弱性に対処するスクリプト公開

                                                    Microsoftは2024年1月の月例アップデートの一部としてCVE-2024-20666に対処する更新プログラム「KB5034441」をリリースしているが、一部の環境では、インストール時にWindows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続できないという問題が発生している。 Windows UpdateでKB5034441の適用時に「0x80070643」エラーが発生してしまう場合も、このスクリプトを使用すればエラーを回避して修正できる。 PowerShellスクリプトの概要 CVE-2024-20666に対処するには、WinREパーティションを更新した上で、BitLocker用にWinREの再設定を行う必要がある。今回公開されたPowerShellスクリプトは、その手順を自動化するもの。詳細は次のサポートページにまとめられている。 K

                                                      【修正】Microsoft、WinREを更新してBitLockerの脆弱性に対処するスクリプト公開
                                                    • 約10年半使ったLenovo製ノートパソコンが逝った?(T_T)&速攻再生ノーパソをAmazonで購入 - 🍉しいたげられたしいたけ

                                                      出先でノートパソコンがブラックアウトした。電源を入れても液晶画面にバックライトが点灯しただけの一面濃い灰色になるだけで、ロゴが表示されない。IPLだかブートストラップだかが動作しない感じ。 とりあえず「簡易放電」というのを試したり… www.watto.nagoya [ESC]を押しながら電源ボタンを押す、[F8]を押しながら電源ボタンを押す、などを試したりしてみた。前者はBIOSセットアップメニューを表示、後者はセーフモードで起動するためである。いややったときは何のためだったか覚えていなかった。今ぐぐった。 どれをやっても効果なく、バックライトのみの画面が表示されるだけだった。 あと試せることがあるとしたら、リムーバルメディアからの立ち上げを図ることくらいだろう。リカバリディスク作ってたっけ? 出先でできないことは確かだ。 いつ買ったものだったっけと自ブログ検索したら、約10年半前だった

                                                        約10年半使ったLenovo製ノートパソコンが逝った?(T_T)&速攻再生ノーパソをAmazonで購入 - 🍉しいたげられたしいたけ
                                                      • Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中

                                                        Microsoftは1月9日(現地時間)に月例アップデートとして更新プログラム「KB5034441」をリリースしたが、11日時点で、複数のユーザーからこの更新プログラムのインストールがエラーにより失敗するという現象が報告されている。この問題が発生した場合、Windows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続することができない。 更新プログラム「KB5034441」の概要 KB5034441は、WinRE(Windows 回復環境)を使用してBitLockerのセキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2024-20666」に対処するためのセキュリティ更新プログラム。2024年1月の月例アップデートに含まれているため、自動アップデートが有効な環境ではWindows Updateによって自動的にインストールされる。 Microsoftでは

                                                          Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中
                                                        • 2024年1月のWindowsパッチが一部デバイスで適用不能 ~原因は回復領域のサイズ不足/Microsoftが対処法を案内

                                                            2024年1月のWindowsパッチが一部デバイスで適用不能 ~原因は回復領域のサイズ不足/Microsoftが対処法を案内
                                                          • KB5034441の騒動に便乗したフィッシング詐欺が発生。@bahiamailのポストにご注意。決してURLを開かないで | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                            KB5034441の騒動に便乗したフィッシング詐欺が発生しています。 KB5034441とは、2024年1月10日配信されたWindows10用のセキュリティ更新プログラム。多くのPC環境で0x80070643エラーでインストールに失敗するため、X (旧Twitter)やRedditなど、さまざまな場所で話題になっています。KB5034441の詳細については以下の記事をご覧ください。 KB5034441が0x80070643エラーで失敗するとの不具合報告が多数。Windows10にてこの騒ぎに便乗して、Xアカウントのsmaal bahia (@bahiamail)なる人物がKB5034441に関連したポストに対して、国内外問わず以下のようにリプライをしてまわっています。 smaal bahia (@bahiamail)のリプライ リプライには記事のサムネイル風画像を添えてKB5034441

                                                              KB5034441の騒動に便乗したフィッシング詐欺が発生。@bahiamailのポストにご注意。決してURLを開かないで | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                            • KB5034441が0x80070643エラーで失敗するとの不具合報告が多数。Windows10にて | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                              KB5034441が0x80070643エラーでインストールできない・失敗するとの不具合報告が多数出ています。 Windows10やWindows Server 2022には、攻撃者がターゲットのPCに物理的にアクセスできる場合、Windows回復環境 (WinRE)を悪用してBitLockerをバイパスし、暗号化したデータにアクセスできるという脆弱性(CVE-2024-20666)があります。KB5034441はこの脆弱性を修正したWindows10用のセキュリティ更新プログラム。(Windows Server 2022用はKB5034439) しかし、この更新プログラムをインストール・適用するためには回復パーティションにある程度の空き容量が必要とされており、空き容量が足りない場合には、以下のいずれかのエラーメッセージが表示されます。 Windows Recovery Environme

                                                                KB5034441が0x80070643エラーで失敗するとの不具合報告が多数。Windows10にて | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                              • 無償アップグレードしたWindows 10のライセンスはマイクロソフトアカウントとセットで使うべし - 価格.comマガジン

                                                                昨年2023年9月20日、米MicrosoftのDevice Partner CenterのWebサイトに「Windows Ends Installation Path for Free Windows 7/8 Upgrade」という記事が投稿された。Windows 7/8/8.1からWindows 10/11への無償アップグレードを行うためのインストールパスを終了したという内容だ。 米Microsoftの発表。Windows 10/11への無償アップグレードは2016年7月29日に終了したとある。Windows 11は2021年11月発売なので、少し変な文章になっている 少しわかりにくい表現だが、これはWindows 10/11のライセンス認証の際に、Windows 7/8/8.1のプロダクトキーを使用できなくなったことを意味している。無償アップグレードは2015年7月から2016年7月

                                                                  無償アップグレードしたWindows 10のライセンスはマイクロソフトアカウントとセットで使うべし - 価格.comマガジン
                                                                • ウィンドウズ10サポート終了でパソコン2.4億台廃棄も=調査

                                                                  米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。写真はマイクロソフトのロゴ。パリのマイクロソフトオフィスで1月撮影。(2023年 ロイター/Gonzalo Fuentes) [21日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O)の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。 廃棄されるパソコンの重量は推計48万トン、自動車32万台に相当する。 マイクロソフトはウィンドウズ10のサポートを2025年10月いっぱいで終了する方針。セキュリティ更新プログラムを28年10月まで延長

                                                                    ウィンドウズ10サポート終了でパソコン2.4億台廃棄も=調査
                                                                  • 「Windows Mixed Reality」がとうとう非推奨に ~将来のWindowsリリースで削除/「Windows 10 Fall Creators Update」の目玉機能と

                                                                      「Windows Mixed Reality」がとうとう非推奨に ~将来のWindowsリリースで削除/「Windows 10 Fall Creators Update」の目玉機能と
                                                                    • Windows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新)」は最長3年間(原則有償) 個人向け提供も検討

                                                                      Microsoftは12月5日(米国太平洋時間、以下同)、Windows 10のサポート終了に伴う「ESU(Extended Security Update:拡張セキュリティ更新)」に関する案内を行った。一部エディション(※1)を除き、Windows 10のサポートは2025年10月14日をもって終了するが、ESUを契約すると最長で3年間(2028年10月14日まで)に渡りセキュリティ更新を受けられるようになる。提供条件や価格の詳細は、追って告知される。 (※1)Windows 10 Enterprise LTSC(2027年1月12日まで)およびWindows 10 IoT Enterprise LTSC(最長で2032年1月13日まで) ESUの概要 ESUは、有償契約によってサポートを終了したOSのセキュリティ更新を受けられるサービスだ(※2)。「サポート終了までに新OSへの移行が終

                                                                        Windows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新)」は最長3年間(原則有償) 個人向け提供も検討
                                                                      • Microsoft、「Windows 10」の一般ユーザーにもESUを3年提供へ

                                                                        米Microsoftは12月5日(現地時間)、2025年10月14日にサポート終了予定の「Windows 10」で、有償の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を提供すると発表した。ESUは「Windows 7」などでも提供してきた、セキュリティのみのサポート延長サービスだ。加入すればさらに最長で3年間はセキュリティのサポートを受けられる。 従来は企業顧客のみを対象としてきたが、個人消費者向けエディション「Windows 10 Home」などのユーザーもESUに加入できるようにする計画という。 最終的な価格と登録条件は、2025年10月のサポート終了日までに公開する予定。 関連記事 Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か 日本マイクロソフトが、「Windows 10」のサポート終了に向けた国内のWindows

                                                                          Microsoft、「Windows 10」の一般ユーザーにもESUを3年提供へ
                                                                        • 「Windows 10」に追加の有償サポート「ESU」が提供へ、法人に対し最大3年間の移行猶予/個人向けの「ESU」提供も検討中

                                                                            「Windows 10」に追加の有償サポート「ESU」が提供へ、法人に対し最大3年間の移行猶予/個人向けの「ESU」提供も検討中
                                                                          • Microsoft、Windows 10サポート終了後のセキュリティ更新を有償提供へ。組織向けに最長3年間 - PC Watch

                                                                              Microsoft、Windows 10サポート終了後のセキュリティ更新を有償提供へ。組織向けに最長3年間 - PC Watch
                                                                            • 2025年以降もWindows 10に延長サポートがある可能性!? 対応ハードを絞る真の本命は次期Windows? (1/2)

                                                                              ネットのアクセス情報から推定される Windows 10のシェアは70%前後 2025年終了で大丈夫!? Windows 11の出荷が開始されて2年が経過。3番目のバージョンである23H2の配布も始まった。しかし、インターネットのアクセス情報から算定するWindowsのシェアを見ると、Windows 11はいまだ30%に達しておらず、Windows 10が70%前後を占めていることがわかる。これは実際に使われているPCの比率とそれほど離れていないと思われる。 ●Desktop Windows Version Market Share Worldwide | Statcounter Global Stats https://gs.statcounter.com/windows-version-market-share/desktop/worldwide/#monthly-201507-202

                                                                                2025年以降もWindows 10に延長サポートがある可能性!? 対応ハードを絞る真の本命は次期Windows? (1/2)
                                                                              • Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か

                                                                                Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か 日本マイクロソフトが、「Windows 10」のサポート終了に向けた国内のWindows OSの利用状況を明かした。国内のコンシューマ市場にあるWindows PC約4800万台のうち、現時点で約2000万台が「Windows 11にアップグレードできないPC」だという。2年後の2025年10月にWindows 10のサポート終了が迫る中、PCの買い替えを推進しても“10のままのPC”は多数残りそうだ。 日本国内のコンシューマ市場にあるWindows PC約4800万台のうち、現時点で約2000万台が「Windows 11にアップグレードできないPC」だと、日本マイクロソフトが11月21日に行った記者向け説明会の中で明かした。2年後の2025年10月にWindows 10

                                                                                  Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か
                                                                                • Microsoft、「Windows 10」にもCopilot追加へ

                                                                                  ただし、PCの要件として、4GB以上のRAMと720ピクセル以上の解像度をサポートするディスプレイアダプタが求められる。PCが要件を満たさない場合、セーフガードホールドが適用され、Copilotは提供しない可能性があるという。 MicrosoftはWindows 10のサポートページで、「WindowsのCopilot(プレビュー)に関する素晴らしいフィードバックを聞き、その価値をより多くのユーザーに拡張したいと考え」、「Windows 10へのアプローチを見直し、すべてのユーザーがCopilotを含むWindows PCから最大限の価値を得ることができるよう、追加の投資を行う」と説明している。 また、AI関連の機能は今後もWindows 10にも追加する可能性はあるが、「2025年10月14日のWindows 10サポート終了の予定は変更しない」としている。 関連記事 Microsoft

                                                                                    Microsoft、「Windows 10」にもCopilot追加へ