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"design system"の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ウェブページに「数値の入力欄」を実装する際はテンキーの存在を考慮する必要あり

    ウェブページ上には「クレジットカード番号」「郵便番号」「電話番号」といった数値の入力欄が存在することがありますが、実装方法によってはブラウザの挙動によって入力内容が変化してしまったり、テンキーでの入力を受けつけなくなってしまったりします。そこで、数値入力欄の実装時に気を付けるべき点をまとめてみました。 KeyboardEvent - Web API | MDN https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/KeyboardEvent Why the GOV.UK Design System team changed the input type for numbers – Technology in government https://technology.blog.gov.uk/2020/02/24/why-the-gov-uk-desig

      ウェブページに「数値の入力欄」を実装する際はテンキーの存在を考慮する必要あり
    • アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、React Aria を活用してアクセシビリティの改善を行っています。 今回の記事では、React Aria を国内にもっと広めて行きたいということで、React Aria を利用することに決めた理由を振り返りつつ、React Aria について簡単に紹介します。 目次 OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 ライブラリの選定 React Aria の概要 Next.js App Router との相性 終わりに OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 DOGO プロジェクトでは、フロントエンドの刷新を進めていく中でアクセシビリティの改善についても取り組んでいます。 具体的な事例などについては、次の記事も参考にしてもらえればと思います。 各

        アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • 2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC

        JSer.info #691 - Bun v1.1.5がリリースされました。 Bun v1.1.5 | Bun Blog bun build --compileがクロスコンパイルに対応し、Windows/Linux/macOSに対応したSingle Executable Binaryを出力できるようになっています。 また、package.jsonの末尾カンマを許可するようになる変更やbun.reportが追加されています。 その他には、Import Attributesで任意ファイルをtext/json/toml/fileとしてインポートできるようになるといった変更があります。 React v18.3.0がリリースされました。 Release 18.3.0 (April 25, 2024) · facebook/react React 19 Betaもリリースされていますが、React 1

          2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC
        • デザインシステムの構築方法 | デザインシステム102 | Figma Blog

          デザインシステムを構築する時が来ました! それぞれの目標や課題に合わせて、システムを構築する基本をご案内します。システムをゼロから構築する場合でも、既存のものから始める場合でも、それを活用することができます。 丁寧に作られたデザインシステムは、一体感のある、スケーラブルで効率的なデザインを作りたいチームにとって強力なツールです。共有言語を確立し、再利用可能なコンポーネントのライブラリを構築することにより、デザインシステムは製品全体の一貫性を生み出します。さらに、ワークフローの迅速化にもつながり、チームがユーザーの問題解決に集中できるようになります。 前回の記事で基本について学びましたが、デザインシステムの力を十分に活用するには、それを効果的に構築して実装する方法を知る必要があります。ただ言うほど簡単ではありません。このガイドでは、デザインシステムを構築するプロセスを明確で実践的な手順に分解

            デザインシステムの構築方法 | デザインシステム102 | Figma Blog
          • できるクリエイターへの近道、話題の最新Webツール・デザイン素材50選

            Webサイトやデザイン制作で、やたらと時間がかかってしまうとお困りのクリエイターの方へ。 この記事では、SNSなどでいま話題の最新ツールやフリー素材を50個まとめており、制作時間を短縮したいというひとに選ばれています。 日頃のワークフローに活用して、ストレスのないクリエイティブな制作ライフを実現しましょう。 AI関連ツール RenderNet – Create AI images with Unmatched Control 一貫性のある同一人物によるキャラクター画像を生成できるAIツールで、人種やスタイル、性別などはもちろん、顔はそのままでポーズの変更や、背景の再生成などが可能。 Textify — Fix text in images — Storia AI 元の背景を維持したまま、シームレスに文字テキストのみを変更できるAIツール。既存のフォントスタイルに合わせることも、新しいものを

              できるクリエイターへの近道、話題の最新Webツール・デザイン素材50選
            • SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR

              開発組織も当然大きくなっており、プロダクトデザイナーのプロダクト開発への関わり方もアップデートしつつあります。 「デザインシステムは、それを運用する組織の体制や構造に強く影響を受ける」ということで、現在、2つの状況からデザインシステムは次のステップに進むフェーズにきています。 デザインシステムの進化を後押しする2つの状況  マルチプロダクト戦略SmartHR がマルチプロダクト戦略を打ち出したことで、「ユーザーインターフェースの品質と一貫性がもたらす使いやすさ」がより重要になってきました。競合他社との機能のコモディティ化が進むなか、「使いやすさ」は商品価値として差別化要素の一つと位置づけられます。詳細はダイレクターのfumiya(@tyoys00)さんの前回の記事をぜひ読んでください。 プロダクトデザイン組織の拡大マルチプロダクト戦略を受けて、私たちは「プロダクトの使用性を担保する開発者で

                SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR
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