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"design system"の検索結果1 - 39 件 / 39件

  • Figma によるデザインシステム入門

    本書は Figma によるデザインシステムコースの日本語訳になります。デザインシステムに興味がある人や構築しようとしている人もチェックしてみてください。デザインシステムに縁のないデザイナーや開発者のためにプロダクトと向き合った最適なデザインシステムを探求するための材料になれば嬉しく思います。 (原文 : https://help.figma.com/hc/en-us/sections/14548397990423-Course-Introduction-to-design-systems) この記事は、Figmaから許可を得た上で翻訳され、Brand Guidelineに則った内容となっております。(Brand Guideline: https://www.figma.com/ja/using-the-figma-brand/) ## 更新情報 [2023/7/1] - 表紙画像に、このコ

      Figma によるデザインシステム入門
    • UIデザイナーが知っておきたい海外の優れたデザインシステム17選 | ベイジのUIラボ

      デザインシステムとは、サービス開発する上で必要となるデザインの概念、スタイルガイド、コンポーネント集などで構成されるデザインのルールです。 Salesforce.comの「Lightning Design System」が2015年に登場して以来、多くの企業がこのデザインシステムを導入するようになりました。 プロトタイピングツールで有名なUXPinが提供するデザインシステムプラットフォーム「adele」では、90個以上(2019年12月現在)ものデザインシステムが公開されています。その企業のラインナップを見ると、大手ITベンダー、SaaSベンダーのみならず、自治体、金融機関、大学など多くの業界で、組織のブランド確立のために、デザインシステムを活用していることが分かります。 GoogleやAppleが提供するデザインシステムは、既に多くのブログで語りつくされていますが、その他の企業でも素晴ら

        UIデザイナーが知っておきたい海外の優れたデザインシステム17選 | ベイジのUIラボ
      • モノタロウ社内デザインシステムの今までとこれから - MonotaRO Tech Blog

        UIUXデザイングループのグループ長を担当させていただいている小田と申します。 一般公開はしていないのですが、モノタロウも一貫したデザインや操作性でウェブサイトを提供するためデザインシステムを作り、現状のサイトに適用しています。 今回はモノタロウのデザインシステムのお話をしたいと思います。 デザインシステムの始まり これは数年前の話です。 何年も運営しているサイトだとよくある話ですが、見た目のスタイルが分散していき、その分のコードが積み重なっていき開発の負荷になります。 また、スタイルが分散していると使っている側のユーザーも、この機能はどういう機能なのかを理解する事に時間がかかります。 サービスの品質を上げるPDCAを早く回す為に土台(図1)を整える必要性があり、スタイルを統一したデザインシステムを構築して、ページに適用していくことが目標になりました。 分散していたスタイル: 作成したボタ

          モノタロウ社内デザインシステムの今までとこれから - MonotaRO Tech Blog
        • freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 | プレスリリース | フリー株式会社

          freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 ■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・freeeのアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes」を公開します ・あらゆる組織でシステム開発に携わるエンジニアやデザイナーの皆様に、「vibes」を利用してシステムを構築いただく、またはコード等を参照いただくことで、社会全体としてアクセシビリティ向上の取り組みが広がることを目指しています freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freeeがこれまで培ってきたアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes(読み:ヴァイブス)」を公開しました。本デザインシステムを公開するこ

            freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 | プレスリリース | フリー株式会社
          • 「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru

            ここ数年「デザインシステム」はIT業界を中心に流行語になっていますが、どうにも「〜システム」と呼んでしまっていることと、実際にそれが指している概念がはっきりしないが故に、私にとっては積極的に使いたくない語になってしまっています。皆さんが「デザインシステム」の語で言及しているものは、本当に同じ概念を指しているのでしょうか? 定義にあたってみる「デザインシステム」「Design system」の言葉の定義を軽く調べてみました。 とりあえずWikipedia(英語)にはこのように書かれています。 デザインシステムは、任意のアプリケーションを組み立てるのに用いる再利用可能なコンポーネントと標準規約の集まりです。デザインシステムは、モバイルアプリケーションやWebサイトなどデジタルプロダクトのデザインと開発をサポートします。パターン、コンポーネントライブラリ、デザイン言語、スタイルガイド、コード化さ

              「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru
            • ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog

              ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話 こんにちは、メルカリDesign Systemの立ち上げと運用を担当したデザイナーのtottieです。 この記事では、メルカリの抱えていたデザイン上の課題をDesign Systemの導入で改善したお話をご紹介いたします。 なぜDesign Systemを導入したの?Design Systemを導入した理由は、大きく分けて2つあります。 1つめは、開発における課題です。 導入を決定した当時(2018年)、メルカリはスタートアップから急成長したサービスだったため、開発チームは様々な課題を抱えていました。 サービスを改修したくても、複雑に絡み合ったコードのためアップデートが難しい状況になってきた。 急激なチームメンバーの増加にあたり、分担して作業するための土台の整備が間に合わなくなっ

                ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog
              • 初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank

                こんにちはスマートバンクのデザイナーのputchomです。普段は「家計簿プリカ B/43」のプロダクトデザインやデザインシステムの構築を担当しています。 先日、CreatorZineさんでプロダクトデザインに関するスマートバンクの連載記事を書かせていただいたのですが、今回はその中でお伝えしきれなかった「デザイントークンの設計」についてご紹介しようと思います。 デザイントークンとは? そもそもデザイントークンとは、色、タイポグラフィ、サイズ、不透明度、影などのデザインをするための最小要素のことであり、スマートバンクではデザインの一貫性を保ったり、関わるメンバーがよりデザインに対する共通認識を持てるようにして、プロダクトの価値提供を早くするために定義しています。 まず完成形です。このあと説明する様々な工程を経て、以下のようなデザイントークンをJSONで定義しました。(すべて記述するとかなり長く

                  初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank
                • デザインシステムを育てていく|sakito

                  はじめに ここ最近はデザインシステムの構築や支援を行なっています。そこで、デザインシステムを作ることが目的になっていることを感じることがあります。私はデザインシステムは作ることよりも、育てていく考え方が重要だと思っているので、その考えについてお伝えします、どなたかの参考になれば幸いです。 デザインシステムとは?まずはデザインシステムそのものについてです。デザインシステムの事例から学んでみます。 GoogleのMaterial DesignGoogleのMaterial Designは「チームがより高品質なデジタル体験を各OS上で構築するためのもの」と表しています。 Material is a design system created by Google to help teams build high-quality digital experiences for Android, iO

                    デザインシステムを育てていく|sakito
                  • How Spotify’s Design System Goes Beyond Platforms | Figma Blog

                    Design Manager Juli Sombat sheds light on how a need for more cohesion led Spotify’s design systems team to take a cross-platform approach to components. In 2019, when our leadership at Spotify unveiled their ambition to make audio content available and consistent to anyone on any device, our design team faced a significant challenge: Spotify would now be available across 45 unique platforms, and

                      How Spotify’s Design System Goes Beyond Platforms | Figma Blog
                    • @storybook/cli - Storybook

                      • Spindle UIのつくりかた / Spindle UI: From Concept to Creation

                        RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub

                          Spindle UIのつくりかた / Spindle UI: From Concept to Creation
                        • Brand Guidelines - Duolingo

                          • IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO

                            はじめにこのnoteで紹介するカラーシステム設計プロセスは、多くの人にとってはやりすぎで、役に立たない場合も多いです。 既存のカラーシステムやカラーシステムジェネレイターを利用するのが、最短かつ最適ルートだと思います。 デザインシステムやカラーシステムは「プロダクトのためのプロダクト」なので、とある事業における一つの解である、という前提で読んでください。 今もまだ多くの課題を抱えたものではありますが、イベントなど様々な場面でカラーパレットに興味を持っていただける機会が多かったため、自分が知らない誰かの知見に助けられたように、微力ながらコミュニティに貢献するべく、未完の状態で状態でお見せすることにしました。 Framework by Figma登壇資料 後でFigma Communityにも掲載します シチュエーションにおける最適解繰り返しますが、今回説明するような煩雑で、複雑で、面倒な、プ

                              IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO
                            • Proportio.app

                              Tool for creating proportional scales for typography, iconography, spacing, and components in design systems.

                              • Ubie Vitals

                                Design Principles デザイン上において目指すべき指針を言語化したものがDesign Principles(デザイン原則)です。誰でも、効率よく、迷わずに、Ubieらしい表現をするための基礎です。 Learn More

                                  Ubie Vitals
                                • Dive into SmartHR UI

                                  Encraft #6 Focus on UI Component 実装 での発表資料です。 https://knowledgework.connpass.com/event/291226/

                                    Dive into SmartHR UI
                                  • BtoB SaaSプロダクトで「機能する」デザインシステムを目指して

                                    デザインシステム、今なにやってる?導入と運用のリアルな裏側を公開!-Lunch LT- 2023/06/15 https://findy.connpass.com/event/285080/

                                      BtoB SaaSプロダクトで「機能する」デザインシステムを目指して
                                    • デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」を開催します|デジタル庁

                                      デジタル庁のサービスデザインユニットは、2021年9月のデジタル庁発足当時から行政におけるサービスデザインの実践を続けています。 今回、第一線でサービスデザインを実践している諸外国行政機関のデザインチームを招聘し、デジタル庁のサービスデザインチームのメンバーと、行政におけるサービスデザインの実践知の共有と議論を行うデザインミートアップ「Service Design in Gov #0」を開催いたします。デジタル庁は本取組により、国際的にも行政におけるサービスデザインのハブを目指します。 本フォーラムは2023年10月20日(金)に開催し、オンラインでの配信を予定しています。 どなたでもインターネット上でご参加いただくことが可能です。 デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」について目的行政におけるサービスデザイン・アクセシビリティの先進事例や課題の共有実践者

                                        デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」を開催します|デジタル庁
                                      • 4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは

                                        これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第5回は「デザインシステムの構築フェーズ」についてです。 こんにちは。グッドパッチのUIデザイナーの乗田です。前回の記事では、グッドパッチがデザインシステム構築を支援する際の準備フェーズで行う4つの作業について紹介しました。第5回では、「デザインシステムの構築フェーズ」をテーマにお届けします。 はじめに 本連載では、デザインシステムは単なるデザインのコンポーネント集ではなく「組織の課題を解決するためのツール群である」ということをお伝えしてきました。 今回はこの考えにもとづき、組織課題がとくに発生しやすく、構築することで価値が生まれやすいであろうプロダクトデザイン領域に焦点を当て「デザインシステムの構築」に

                                          4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは
                                        • Generate Design Systems quickly - Figr Identity (FREE BETA) | Figma

                                          Boost Your Figma Designs with Our Easy-to-Use Design System Generator: 🚀 Quick Design System Setup: Build design systems fast in Figma. Figr Identity helps you create and manage elements like styles and variables easily, making your design consistent and on-brand. 🔍 Seamless Figma Integration: ...

                                            Generate Design Systems quickly - Figr Identity (FREE BETA) | Figma
                                          • デザインシステムの構築と運用そしてその本質

                                            • デザインの公共性 | Figma Blog

                                              デジタル技術をユーザーフレンドリーにするためには、デザインの力が欠かせません。表層的な部分のみならず、サービス全体のデザインから携わり、さらにそのナレッジを共有していくことでよりスマートな課題解決に結びつけられます。 デジタル庁では、Figmaのデザインプラットフォームなどの各種ツールを導入し、誰一人残されない、人にやさしいデジタル化に取り組んでいます。ここでは、Figmaが主催「デザイン経営2023」カンファレンスから、デジタル庁 サービスデザインユニットのマネジャーを務める鈴木伸緒氏講演内容を抜粋し、行政におけるデザインの役割についてご紹介します。 イントロダクション日本の行政サービスのデジタル化を推進する組織として、2022年に発足した『デジタル庁』。そのミッション「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」のもとに、省庁や自治体をまたいだデータ連携や、デジタル技術を用いた安全

                                                デザインの公共性 | Figma Blog
                                              • デザインシステムにおける意思決定の質を上げる方法|YUCCA

                                                こんにちは。クラウドワークスでデザイナーをしていますYUCCAです。 デザイン基盤チームでは、プロダクトや組織が成長・変化していく中でも品質を担保しながら拡張していける仕組みを作るべく、プロダクト開発としての技術的負債文脈や生産性文脈でのデザインシステム開発に取り組んでいます。 詳しくはこちらの記事に記載しています デザインシステムに関わってかれこれ3年程になりますが、デザインシステムを作る上での壁にぶち当たるポイントってたくさんありまして……その中でもプロジェクトを前に進めていく上での「判断基準を身につける」事が難しい。 今回は「デザインシステムにおける意思決定の質を上げる」をテーマで弊社ではどうやっていったかをお伝えできればと思います。 前提としてcrowdworks.jp (2023年3月末時点で、当社提供サービスのユーザーは558.8万人、クライアント数は90.5万社)のプロダクト

                                                  デザインシステムにおける意思決定の質を上げる方法|YUCCA
                                                • Figmaであとからコンポーネントを作りまくるときのコツ|hassy

                                                  Figmaでコンポーネント作るマン、hassyです。 業務でしばしば「ほとんどコンポーネントがないファイル」にコンポーネントを作りまくって置き換える、ということをやってきたので、ざっと心得的なものをメモっておきます。 正直そんなコツのいる話でもないですが、初めてこの作業を長大で膨大なファイル相手にやろうとすると心が挫けそうになるだろうな…と思い、少しでも道筋が開けて見えることを目指して書いてみることにしました。 スピード優先で作られたデザインファイルを落ち着いて整理するとき、引き継いだファイルを自分好みにカスタマイズするときなどに参考になれば👍 では順番に行きます。 0. これから作るデザインデータの基準・ゴールと進め方を決めておくこれが必要なファイルと必要でないファイルがあると思いますが、もしも前任者がいない・デザインの基準やルールが設定されていない、たとえば「マージンや文字サイズを何

                                                    Figmaであとからコンポーネントを作りまくるときのコツ|hassy
                                                  • Geist, Vercel's design system

                                                    Geist Design SystemVercel design system for building consistent web experiences.

                                                      Geist, Vercel's design system
                                                    • デザインコンポーネントの命名規則にBEMを取り入れる|yoshikawa akane

                                                      こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の吉川(よっしー)です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の12日目の記事です。昨日はtakehiloさんによる『TCAでGithubリポジトリ検索アプリを作ってみよう』でした! 前回、ダークモード対応のカラートークンについてまとめました。 今回のnoteのテーマは「コンポーネントの命名規則」です。コンポーネントを作るたびに地味に悩む命名に向き合ってみました。 「デザインデータの命名規則を決めたいけど考える時間がない」「実装との共通化は後回しで、整理しやすい構造にしておきたい」と考えている方に、参考の一つになれば幸いです。 BEMとはBEM(Block-Element-Modifier)は、ウェブ開発においてコードの構造化と保守性を向上させるために広く使用されている命名規則です。 Block(塊):Pa

                                                        デザインコンポーネントの命名規則にBEMを取り入れる|yoshikawa akane
                                                      • マルチプロダクト戦略における「使いやすさ」の商品価値を確立する|週刊プロデザ by SmartHR

                                                        こんにちは、プロダクトデザイン本部 ダイレクターのfumiya(@tyoys00)です。 社外に向けて記事を発信するのはだいぶお久しぶりになります。 皆さま、息災におすごしでしょうか? さて今回は「週間プロデザ by SmartHR」の一本目の記事として社内のプロダクトデザイナーに向けて執筆したドキュメントを公開します。 このドキュメントはマルチプロダクト戦略を取る事業においてプロダクトデザイン組織はどのように戦うべきかをアジテーション気味に執筆したものです。 マルチプロダクト戦略におけるUIの一貫性の意義、客観的な基準に基づく設計がなされていることの商品価値、プロダクトデザイナーが組織としてデザインを行うことの重要性を声高に(時に空回りしながら)書いたものになります。 いま現在(2024年4月時点)、プロダクトデザイン本部ではプロダクトデザイナー総出でSmartHR デザインシステムの拡

                                                          マルチプロダクト戦略における「使いやすさ」の商品価値を確立する|週刊プロデザ by SmartHR
                                                        • クロンのデザインシステムを作っている話

                                                          この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の2日目の記事です。 前回はmanimotoさんの「組織の異動や退場 または私は如何にして心配するのを止めてGoogleグループを削除するようになったか」でした。 私は株式会社MICINのオンライン医療事業部でフロントエンドエンジニアをしているdoutoriと申します。 弊社で提供しているサービス、クロンのデザインシステムを現在進行形で作っています。 クロンのサービスブランド クロンのブランドとしては主に「オンライン診療クロン」「クロンお薬サポート」「クロンスマートパス」の3軸でサービスを展開しています。 これらに対して、医療機関向け・薬局向け・患者向け・管理者向けと必要に応じた数のサービスを日々開発しています。 デザインシステムを作るに至ったわけ それぞれのサービスに対して独立した体制で開発を進めてはいるのですが、開発頻度

                                                            クロンのデザインシステムを作っている話
                                                          • 【増枠しました】半熟デザインシステム vol.1 (2024/04/24 19:00〜)

                                                            お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                                              【増枠しました】半熟デザインシステム vol.1 (2024/04/24 19:00〜)
                                                            • UI/UXデザイナーが「たったひとり」でデザインシステムを作ろうとした理由(ワケ)|PARONYM

                                                              こんにちは、パロニムPRチームです。 noteでは様々な企業さんがバラエティーに富んだ社員紹介をしていますね。 私たちもシリーズとして「パロニムで働く人々」にフォーカスし紹介いきますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 記念すべき初回はUI/UXデザイナーの「まえだ ゆい」さんに登場してもらいました。 まえだ ゆい プロダクト企画部 UI/UXデザイナー 受託制作会社のデザイナーを経てパロニムにジョイン。 Tigプロダクト全般のUI/UXデザインに携わり、時にクライアントコンテンツの制作支援など幅広くフォローしてくれる救世主として活躍。 まえださんの所属部署はプロダクト企画部「縁」が結んだ入社の経緯―どんな経緯でパロニムに入社されましたか? いわゆる「リファラル採用」ですね。 当時は受託制作会社でWebデザイナー兼コーダーをしていて「もっと主体的にデザインをしてみたい」という気

                                                                UI/UXデザイナーが「たったひとり」でデザインシステムを作ろうとした理由(ワケ)|PARONYM
                                                              • 【ニジボックス主催】失敗から学ぶデザインシステム:成功への道をエンジニアと共に (2023/09/12 12:00〜)

                                                                BUSINESS & CREATIVEとは? ビジネス課題の知見共有を中心としたコミュニティです。 リクルートグループに属し、新規事業創出と事業のグロースの現場に
数多く携わる中で得た知見と、 コネクションを最大限に活用し、
ビジネスとクリエイティブに関する現場発の最前線の情報を発信していきます。 開催概要 【日時】2023年9月12日(火)12:00〜13:00 【会場】オンライン(YouTube Live) 【参加費用】無料 テーマは失敗から学ぶデザインシステム:成功への道をエンジニアと共に デジタル庁がデータを公開したことでも話題になったデザインシステム。言葉は聞いたことがあっても、深くそのことについて理解している方は意外と多くないのではないでしょうか。 当イベントでは、ケーススタディからデザインシステムの実態に迫っていきます。デザインシステムは、製品やサービスの一貫性を確保し、その

                                                                  【ニジボックス主催】失敗から学ぶデザインシステム:成功への道をエンジニアと共に (2023/09/12 12:00〜)
                                                                • 日本・海外のデザインシステム総まとめ【56事例+α】|akane

                                                                  こんにちは!株式会社Rabeeの新人デザイナーのakaneです🏋 今日は、WEB上に公開されているデザインシステムをとにかくたくさん集めました。業種や規模、国内外の企業問わず、デザインシステム(スタイルガイドも含む)と名の付くものを、見つけられた範囲ですべて収集しています。 多数のデザインシステムの比較・検討をしたい際など、データベース的にお役立ていただけたら幸いです。 【アップデート履歴】 ・2024/02/08 一休,Wantedly,W3C,パリ五輪2024を追加しました ※以下の目次、異次元の長さになっています。開く際はご注意ください…🐲 はじめに🗒掲載方法について「企業名+URL+スクリーンショット」を掲載しています。スクリーンショットについては、1枚目は全体の雰囲気が掴めるもの、2枚目はテキスト入力系コンポーネントの説明ページを選んでいます。 💡Tips|複数のURLを

                                                                    日本・海外のデザインシステム総まとめ【56事例+α】|akane
                                                                  • デザインシステムを考える「Schema by Figma Tokyo」参加レポ|Natsuki(Designer)

                                                                    Adobeによる買収のニュースも記憶に新しく、今大注目の「Figma」。 そのリアルイベント「Schema by Figma Tokyo」が超〜楽しかったので 来れなかった同僚の為にも、何を得られるイベントだったのかをざっくりと伝えるレポートを書きたいと思います。 「Schema」はデザインシステムをテーマとしたイベントで 世界3都市(東京、ニューヨーク、 ロンドン)で開催されます。 初開催となる東京では日本のデザインコミュニティのメンバーが集まり デザインシステムを構築する技術、運用方法、最新事例について 国内外最先端企業をお招きしご紹介します。 ゲストが登壇するセッションとネットワーキングで デザインシステムへのアプローチ方法を刺激します! 公式Webより引用 https://schema.figma.com/tokyo 要は、「名だたる有名企業によるセッションを聞きながら、デザインシ

                                                                      デザインシステムを考える「Schema by Figma Tokyo」参加レポ|Natsuki(Designer)
                                                                    • デザインシステムのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

                                                                      edit_calendarHow to join the calendarYou can join the calendar by selecting an available date and registering the URL of the article you wish to link to. If a slot is available, you can go back to a past date to join!

                                                                        デザインシステムのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
                                                                      • 翻訳記事:デザインシステムチームなしでデザインシステムを構築する|Nobuya Sato

                                                                        某DSチャネルで上がってきて目に止まり、わりと参考になるな、と思って9月頃に翻訳したまま寝かしていた記事🤣ですが、師走の忙しい時期とはいえ、頑張って🎄前に公開。 デザインシステム Advent Calendar 2023 の20日目の記事です。 一部のメガベンチャーみたいに豊富な社内リソースがある企業は別として、たぶん、現状のほとんどの国内企業の状況ってこんなんじゃないのかな?と思います。昨今、「デザインシステムやってます!」ってのは会社のブランディングや採用時の強みにもなるっぽいですが、よく聞く話は海外のように専任リソースはない状況が実情。 とはいえ、海外もGoogleやAtlasiaon、Neflixみたいな大手なら別ですが、殆どの場合は経験上、AORなデジタルエージェンシーに基本的な部分を一緒に構築して一緒に育てていくのが主流なのかな?と思います。 実際、例えばNikeなんかも初

                                                                          翻訳記事:デザインシステムチームなしでデザインシステムを構築する|Nobuya Sato
                                                                        • デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」開催のお知らせ

                                                                          デジタル庁のサービスデザインユニットは、2021年9月のデジタル庁発足当時から行政におけるサービスデザインの実践を続けています。 今回、第一線でサービスデザインを実践している諸外国行政機関のデザインチームを招聘し、デジタル庁のサービスデザインチームのメンバーと、行政におけるサービスデザインの実践知の共有と議論を行うデザインミートアップ「Service Design in Gov #0」を開催いたします。デジタル庁は本取組により、国際的にも行政におけるサービスデザインのハブを目指します。 本フォーラムは2023年10月20日(金)に開催し、オンラインでの配信を予定しています。 どなたでもインターネット上でご参加いただくことが可能です。 デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」について 目的 ●  行政におけるサービスデザイン・アクセシビリティの先進事例や課題の

                                                                            デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」開催のお知らせ
                                                                          • 企業の資産となる仕組みをデザインするー三井住友銀行さまとのデザインシステム設計・構築の取り組み|ajike丨UX Design

                                                                            デザインを用いて本質的な課題解決を提案する株式会社アジケ(以下、アジケ)は、「企業の資産となる仕組みをつくること」をデザインの対象にしています。 今回は、中長期にわたりパートナーとして様々なプロジェクトに取り組んでいる株式会社三井住友銀行(以下、SMBC)と、「デザインシステム」の設計・構築を通して組織課題にアプローチした取り組みをご紹介いたします。 デザインシステムとは サービスやプロダクトに関するすべてのデザインに対し、一貫性をもたせて提供するための考え方や仕組みのこと。デザインの共通パーツのルールを定めたもので、対面・非対面を問わず各チャネルのアウトプットで統一した体験の構築を目指すものです。 2021年度のグッドデザイン賞では、SMBCのデザインを活用した顧客体験の向上の取り組みの一つとして、デザインシステムも受賞の対象となりました。 ※今回のプロジェクトに携わったメンバーメインビ

                                                                              企業の資産となる仕組みをデザインするー三井住友銀行さまとのデザインシステム設計・構築の取り組み|ajike丨UX Design
                                                                            • 翻訳記事:プロジェクト・メタクロシス:如何にしてUIキットを世界的なムーブメントに変えたか @frog のデザインシステム|Nobuya Sato

                                                                              翻訳記事:プロジェクト・メタクロシス:如何にしてUIキットを世界的なムーブメントに変えたか @frog のデザインシステム お仕事する機会がある方々には、デザインシステムを作るというのは、かっこいいデザイン原則を決めることでも、きれいなFigmaデータの構造を作ることでも、力技でロジカルっぽいデザイントークンを作ることでもなく、デザインと実装の運用方法(DesignOps)や継続的な組織体制(DesignOrg)を作ることだよく伝えてる。 とはいえ、おしゃれなデザインシステムのドキュメントのウェブサイトが公開することのほうが実績っぽくて組織としてもやってる感あるあるでどうしてもそちらに注目されがちだよなぇ、という現場ゆえの悩み(や勘違い)もよく聞く。 そんなときに、運良く?よい感じの投稿がforgのmediumにあったので(特に最後のDSの図が好き)日本語に訳してみました。(翻訳の許諾をく

                                                                                翻訳記事:プロジェクト・メタクロシス:如何にしてUIキットを世界的なムーブメントに変えたか @frog のデザインシステム|Nobuya Sato
                                                                              • 色を決めよう -デザインシステム構築奮闘記⑤-|ヌマタ

                                                                                こんにちは!atama plus プロダクトデザイナーのヌマタ @n_m_ta です。 この連載は、スタートアップのインハウスデザイナーたちが、デザインシステムを1から構築する様子をまとめ、誰かの参考になればという趣旨ではじめました。 デザインシステムの構築に至るまでの経緯や、プロダクトの概要についてはこちらをご覧ください。 前回は、ムードボードを作りました。今回は、コントラスト比を意識しながら色を決めた話についてお伝えします。 本記事は、2019年に実施した取り組みをまとめたものです。 これは atama plus Advent Calendar 2023 と デザインシステム Advent Calendar 2023 の5日目の記事です。 コントラスト比が足りないムードボードを作り、言葉と見た目の両面から「らしさ」の認識合わせができました。次に、私たちは色を決めることにしました。このタ

                                                                                  色を決めよう -デザインシステム構築奮闘記⑤-|ヌマタ
                                                                                1