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"design system"の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • Figma によるデザインシステム入門

    本書は Figma によるデザインシステムコースの日本語訳になります。デザインシステムに興味がある人や構築しようとしている人もチェックしてみてください。デザインシステムに縁のないデザイナーや開発者のためにプロダクトと向き合った最適なデザインシステムを探求するための材料になれば嬉しく思います。 (原文 : https://help.figma.com/hc/en-us/sections/14548397990423-Course-Introduction-to-design-systems) この記事は、Figmaから許可を得た上で翻訳され、Brand Guidelineに則った内容となっております。(Brand Guideline: https://www.figma.com/ja/using-the-figma-brand/) ## 更新情報 [2023/7/1] - 表紙画像に、このコ

      Figma によるデザインシステム入門
    • UIデザイナーが知っておきたい海外の優れたデザインシステム17選 | ベイジのUIラボ

      デザインシステムとは、サービス開発する上で必要となるデザインの概念、スタイルガイド、コンポーネント集などで構成されるデザインのルールです。 Salesforce.comの「Lightning Design System」が2015年に登場して以来、多くの企業がこのデザインシステムを導入するようになりました。 プロトタイピングツールで有名なUXPinが提供するデザインシステムプラットフォーム「adele」では、90個以上(2019年12月現在)ものデザインシステムが公開されています。その企業のラインナップを見ると、大手ITベンダー、SaaSベンダーのみならず、自治体、金融機関、大学など多くの業界で、組織のブランド確立のために、デザインシステムを活用していることが分かります。 GoogleやAppleが提供するデザインシステムは、既に多くのブログで語りつくされていますが、その他の企業でも素晴ら

        UIデザイナーが知っておきたい海外の優れたデザインシステム17選 | ベイジのUIラボ
      • モノタロウ社内デザインシステムの今までとこれから - MonotaRO Tech Blog

        UIUXデザイングループのグループ長を担当させていただいている小田と申します。 一般公開はしていないのですが、モノタロウも一貫したデザインや操作性でウェブサイトを提供するためデザインシステムを作り、現状のサイトに適用しています。 今回はモノタロウのデザインシステムのお話をしたいと思います。 デザインシステムの始まり これは数年前の話です。 何年も運営しているサイトだとよくある話ですが、見た目のスタイルが分散していき、その分のコードが積み重なっていき開発の負荷になります。 また、スタイルが分散していると使っている側のユーザーも、この機能はどういう機能なのかを理解する事に時間がかかります。 サービスの品質を上げるPDCAを早く回す為に土台(図1)を整える必要性があり、スタイルを統一したデザインシステムを構築して、ページに適用していくことが目標になりました。 分散していたスタイル: 作成したボタ

          モノタロウ社内デザインシステムの今までとこれから - MonotaRO Tech Blog
        • freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 | プレスリリース | フリー株式会社

          freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 ■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・freeeのアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes」を公開します ・あらゆる組織でシステム開発に携わるエンジニアやデザイナーの皆様に、「vibes」を利用してシステムを構築いただく、またはコード等を参照いただくことで、社会全体としてアクセシビリティ向上の取り組みが広がることを目指しています freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freeeがこれまで培ってきたアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes(読み:ヴァイブス)」を公開しました。本デザインシステムを公開するこ

            freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 | プレスリリース | フリー株式会社
          • 「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru

            ここ数年「デザインシステム」はIT業界を中心に流行語になっていますが、どうにも「〜システム」と呼んでしまっていることと、実際にそれが指している概念がはっきりしないが故に、私にとっては積極的に使いたくない語になってしまっています。皆さんが「デザインシステム」の語で言及しているものは、本当に同じ概念を指しているのでしょうか? 定義にあたってみる「デザインシステム」「Design system」の言葉の定義を軽く調べてみました。 とりあえずWikipedia(英語)にはこのように書かれています。 デザインシステムは、任意のアプリケーションを組み立てるのに用いる再利用可能なコンポーネントと標準規約の集まりです。デザインシステムは、モバイルアプリケーションやWebサイトなどデジタルプロダクトのデザインと開発をサポートします。パターン、コンポーネントライブラリ、デザイン言語、スタイルガイド、コード化さ

              「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru
            • ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog

              ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話 こんにちは、メルカリDesign Systemの立ち上げと運用を担当したデザイナーのtottieです。 この記事では、メルカリの抱えていたデザイン上の課題をDesign Systemの導入で改善したお話をご紹介いたします。 なぜDesign Systemを導入したの?Design Systemを導入した理由は、大きく分けて2つあります。 1つめは、開発における課題です。 導入を決定した当時(2018年)、メルカリはスタートアップから急成長したサービスだったため、開発チームは様々な課題を抱えていました。 サービスを改修したくても、複雑に絡み合ったコードのためアップデートが難しい状況になってきた。 急激なチームメンバーの増加にあたり、分担して作業するための土台の整備が間に合わなくなっ

                ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog
              • 初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank

                こんにちはスマートバンクのデザイナーのputchomです。普段は「家計簿プリカ B/43」のプロダクトデザインやデザインシステムの構築を担当しています。 先日、CreatorZineさんでプロダクトデザインに関するスマートバンクの連載記事を書かせていただいたのですが、今回はその中でお伝えしきれなかった「デザイントークンの設計」についてご紹介しようと思います。 デザイントークンとは? そもそもデザイントークンとは、色、タイポグラフィ、サイズ、不透明度、影などのデザインをするための最小要素のことであり、スマートバンクではデザインの一貫性を保ったり、関わるメンバーがよりデザインに対する共通認識を持てるようにして、プロダクトの価値提供を早くするために定義しています。 まず完成形です。このあと説明する様々な工程を経て、以下のようなデザイントークンをJSONで定義しました。(すべて記述するとかなり長く

                  初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank
                • デザインシステムを育てていく|sakito

                  はじめに ここ最近はデザインシステムの構築や支援を行なっています。そこで、デザインシステムを作ることが目的になっていることを感じることがあります。私はデザインシステムは作ることよりも、育てていく考え方が重要だと思っているので、その考えについてお伝えします、どなたかの参考になれば幸いです。 デザインシステムとは?まずはデザインシステムそのものについてです。デザインシステムの事例から学んでみます。 GoogleのMaterial DesignGoogleのMaterial Designは「チームがより高品質なデジタル体験を各OS上で構築するためのもの」と表しています。 Material is a design system created by Google to help teams build high-quality digital experiences for Android, iO

                    デザインシステムを育てていく|sakito
                  • How Spotify’s Design System Goes Beyond Platforms | Figma Blog

                    Design Manager Juli Sombat sheds light on how a need for more cohesion led Spotify’s design systems team to take a cross-platform approach to components. In 2019, when our leadership at Spotify unveiled their ambition to make audio content available and consistent to anyone on any device, our design team faced a significant challenge: Spotify would now be available across 45 unique platforms, and

                      How Spotify’s Design System Goes Beyond Platforms | Figma Blog
                    • @storybook/cli - Storybook

                      • Spindle UIのつくりかた / Spindle UI: From Concept to Creation

                        RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub

                          Spindle UIのつくりかた / Spindle UI: From Concept to Creation
                        • Brand Guidelines - Duolingo

                          • Proportio.app

                            Tool for creating proportional scales for typography, iconography, spacing, and components in design systems.

                            • Ubie Vitals

                              Design Principles デザイン上において目指すべき指針を言語化したものがDesign Principles(デザイン原則)です。誰でも、効率よく、迷わずに、Ubieらしい表現をするための基礎です。 Learn More

                                Ubie Vitals
                              • Dive into SmartHR UI

                                Encraft #6 Focus on UI Component 実装 での発表資料です。 https://knowledgework.connpass.com/event/291226/

                                  Dive into SmartHR UI
                                • BtoB SaaSプロダクトで「機能する」デザインシステムを目指して

                                  デザインシステム、今なにやってる?導入と運用のリアルな裏側を公開!-Lunch LT- 2023/06/15 https://findy.connpass.com/event/285080/

                                    BtoB SaaSプロダクトで「機能する」デザインシステムを目指して
                                  • IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO

                                    はじめにこのnoteで紹介するカラーシステム設計プロセスは、多くの人にとってはやりすぎで、役に立たない場合も多いです。 既存のカラーシステムやカラーシステムジェネレイターを利用するのが、最短かつ最適ルートだと思います。 デザインシステムやカラーシステムは「プロダクトのためのプロダクト」なので、とある事業における一つの解である、という前提で読んでください。 今もまだ多くの課題を抱えたものではありますが、イベントなど様々な場面でカラーパレットに興味を持っていただける機会が多かったため、自分が知らない誰かの知見に助けられたように、微力ながらコミュニティに貢献するべく、未完の状態で状態でお見せすることにしました。 Framework by Figma登壇資料 後でFigma Communityにも掲載します シチュエーションにおける最適解繰り返しますが、今回説明するような煩雑で、複雑で、面倒な、プ

                                      IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO
                                    • デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」を開催します|デジタル庁

                                      デジタル庁のサービスデザインユニットは、2021年9月のデジタル庁発足当時から行政におけるサービスデザインの実践を続けています。 今回、第一線でサービスデザインを実践している諸外国行政機関のデザインチームを招聘し、デジタル庁のサービスデザインチームのメンバーと、行政におけるサービスデザインの実践知の共有と議論を行うデザインミートアップ「Service Design in Gov #0」を開催いたします。デジタル庁は本取組により、国際的にも行政におけるサービスデザインのハブを目指します。 本フォーラムは2023年10月20日(金)に開催し、オンラインでの配信を予定しています。 どなたでもインターネット上でご参加いただくことが可能です。 デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」について目的行政におけるサービスデザイン・アクセシビリティの先進事例や課題の共有実践者

                                        デザインミートアップ「Service Design in Gov #0」を開催します|デジタル庁
                                      • 4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは

                                        これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第5回は「デザインシステムの構築フェーズ」についてです。 こんにちは。グッドパッチのUIデザイナーの乗田です。前回の記事では、グッドパッチがデザインシステム構築を支援する際の準備フェーズで行う4つの作業について紹介しました。第5回では、「デザインシステムの構築フェーズ」をテーマにお届けします。 はじめに 本連載では、デザインシステムは単なるデザインのコンポーネント集ではなく「組織の課題を解決するためのツール群である」ということをお伝えしてきました。 今回はこの考えにもとづき、組織課題がとくに発生しやすく、構築することで価値が生まれやすいであろうプロダクトデザイン領域に焦点を当て「デザインシステムの構築」に

                                          4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは
                                        • Generate Design Systems quickly - Figr Identity (FREE BETA) | Figma

                                          Boost Your Figma Designs with Our Easy-to-Use Design System Generator: 🚀 Quick Design System Setup: Build design systems fast in Figma. Figr Identity helps you create and manage elements like styles and variables easily, making your design consistent and on-brand. 🔍 Seamless Figma Integration: ...

                                            Generate Design Systems quickly - Figr Identity (FREE BETA) | Figma
                                          • デザインシステムの構築と運用そしてその本質

                                            • デザインの公共性 | Figma Blog

                                              デジタル技術をユーザーフレンドリーにするためには、デザインの力が欠かせません。表層的な部分のみならず、サービス全体のデザインから携わり、さらにそのナレッジを共有していくことでよりスマートな課題解決に結びつけられます。 デジタル庁では、Figmaのデザインプラットフォームなどの各種ツールを導入し、誰一人残されない、人にやさしいデジタル化に取り組んでいます。ここでは、Figmaが主催「デザイン経営2023」カンファレンスから、デジタル庁 サービスデザインユニットのマネジャーを務める鈴木伸緒氏講演内容を抜粋し、行政におけるデザインの役割についてご紹介します。 イントロダクション日本の行政サービスのデジタル化を推進する組織として、2022年に発足した『デジタル庁』。そのミッション「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」のもとに、省庁や自治体をまたいだデータ連携や、デジタル技術を用いた安全

                                                デザインの公共性 | Figma Blog
                                              • デザインシステムにおける意思決定の質を上げる方法|YUCCA

                                                こんにちは。クラウドワークスでデザイナーをしていますYUCCAです。 デザイン基盤チームでは、プロダクトや組織が成長・変化していく中でも品質を担保しながら拡張していける仕組みを作るべく、プロダクト開発としての技術的負債文脈や生産性文脈でのデザインシステム開発に取り組んでいます。 詳しくはこちらの記事に記載しています デザインシステムに関わってかれこれ3年程になりますが、デザインシステムを作る上での壁にぶち当たるポイントってたくさんありまして……その中でもプロジェクトを前に進めていく上での「判断基準を身につける」事が難しい。 今回は「デザインシステムにおける意思決定の質を上げる」をテーマで弊社ではどうやっていったかをお伝えできればと思います。 前提としてcrowdworks.jp (2023年3月末時点で、当社提供サービスのユーザーは558.8万人、クライアント数は90.5万社)のプロダクト

                                                  デザインシステムにおける意思決定の質を上げる方法|YUCCA
                                                • Figmaであとからコンポーネントを作りまくるときのコツ|hassy

                                                  Figmaでコンポーネント作るマン、hassyです。 業務でしばしば「ほとんどコンポーネントがないファイル」にコンポーネントを作りまくって置き換える、ということをやってきたので、ざっと心得的なものをメモっておきます。 正直そんなコツのいる話でもないですが、初めてこの作業を長大で膨大なファイル相手にやろうとすると心が挫けそうになるだろうな…と思い、少しでも道筋が開けて見えることを目指して書いてみることにしました。 スピード優先で作られたデザインファイルを落ち着いて整理するとき、引き継いだファイルを自分好みにカスタマイズするときなどに参考になれば👍 では順番に行きます。 0. これから作るデザインデータの基準・ゴールと進め方を決めておくこれが必要なファイルと必要でないファイルがあると思いますが、もしも前任者がいない・デザインの基準やルールが設定されていない、たとえば「マージンや文字サイズを何

                                                    Figmaであとからコンポーネントを作りまくるときのコツ|hassy
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