並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 13 件 / 13件

新着順 人気順

**Androidの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 無料の3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に、待望のAndroid版が登場

    米Nianticは5月22日(現地時間)、同社が無料で提供する3Dスキャンアプリ「Scaniverse」において、Android版の提供を始めた。最小システムはAndroid 7.0以上、4GB以上のメモリ、ARCore・Depth APIのサポートが必要だ。 同アプリは2021年にiOSアプリとしてリリース。当初は、iPhoneに内蔵されたLiDARを活用していたが、24年3月に3D Gaussian Splattingをサポート。LiDARを搭載していないiPhoneでも3Dスキャンが可能になった。また、撮影データをクラウドで処理する他のアプリと異なり、スマートフォン単体での処理を実現。通信が必要ないうえ、3D化の時間も短縮できるとしている。 Android版はこれらの特徴を引き継いでおり、LiDARを搭載していないスマートフォンでも3Dスキャンが可能。クラウドを使わないオンデバイスで

      無料の3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に、待望のAndroid版が登場
    • 【特集】 風呂で使える「防水Androidタブレット」を試す。実際にどこまで濡らしていいのか、メーカーにも聞いてみた

        【特集】 風呂で使える「防水Androidタブレット」を試す。実際にどこまで濡らしていいのか、メーカーにも聞いてみた
      • Android版「YouTube Music」にAI鼻歌検索機能

        米Google傘下のYouTubeが提供する音楽配信サービス「YouTube Music」のAndroidアプリに、鼻歌(ハミング)での楽曲検索機能が追加された。米9TO5Googleが5月24日(現地時間)に報じた。筆者のAndroid端末(Pixel 8 Pro)のアプリ(バージョン7.02.51)でも利用可能になっている。 利用するには、アプリの右上にある虫眼鏡(検索)アイコンをタップすると表示される、右上の音の波形のようなアイコンをタップし、表示された画面で歌ったり、楽器を演奏したり、ハミングしたりする。数秒で検索結果が表示される。検索結果の曲をその場で再生することも、プレイリストに登録することも可能だ。 なお、レコーダーアイコンの左隣のマイクのアイコンは、曲名やアーティスト名を声で検索するためのものだ。 鼻歌検索機能は、スマートフォンのGoogle検索では2020年から利用可能だ

          Android版「YouTube Music」にAI鼻歌検索機能
        • 約3万円台半ばでペン付きのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」を試す コンテンツ消費には十分なスペック

          スペックをサクッとチェック! Lenovo Tab M11は、1920×1200ピクセルの10.95型IPS液晶ディスプレイを搭載している。リフレッシュレートは最大90Hzで、Webブラウザでのスクロールなどを滑らかに行える。グレア(光沢)加工がされており、反射はやや強めだ。パネルの反射が気になるという人は、サードパーティー製のノングレア(非光沢)画面フィルムなどを貼ると良いだろう。 本製品は横向きで使うことを前提にしているようで、インカメラ(約800万画素)は長辺側に設置されている。このインカメラでは顔認証も行える。指紋認証は非搭載だ。 ベゼルの幅はやや広めだが、手で持った時に画面に触れないという意味では都合がいい。

            約3万円台半ばでペン付きのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」を試す コンテンツ消費には十分なスペック
          • Android向けの「Outlook Lite」がSMSに対応 ~たった16MBの軽量版/

              Android向けの「Outlook Lite」がSMSに対応 ~たった16MBの軽量版/
            • 「Qt」の「Android Studio」プラグインが無償公開/「Qt Creator」なしでもQML要素をAndroidプロジェクトで扱える

                「Qt」の「Android Studio」プラグインが無償公開/「Qt Creator」なしでもQML要素をAndroidプロジェクトで扱える
              • iPhoneやAndroidで「目の下にクマ」や「指紋」、「葉のない木」等の絵文字が登場する可能性。Emoji v16.0がベータレビュー開始 | テクノエッジ TechnoEdge

                絵文字の規格を策定するUnicodeコンソーシアムが、次期Emoji V16.0で追加を検討している7つの絵文字を公開しました。承認されれば2024年内にリリースする予定で、アップルやGoogleが次期iOSやAndroid等に追加する可能性があります。

                  iPhoneやAndroidで「目の下にクマ」や「指紋」、「葉のない木」等の絵文字が登場する可能性。Emoji v16.0がベータレビュー開始 | テクノエッジ TechnoEdge
                • AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog

                  はじめに AWA Androidチームの向井です AndroidチームではCI/CDによって日々の作業を自動化しています この記事ではAWA Androidチームの開発で運用しているCI/CDについて紹介していこうと思います 基本的にAndroid開発の話なので具体的な内容についてはAndroid前提となってしまうのですが、どういった作業を自動化しているのかという観点ではAndroidに限らず活用できる部分もあると思います KtLint、Lint、Unit Test CIではktLint、Android Lint、Unit Testを実行しています 最初はこれらのタスクを実行するだけで運用していたのですが、コードベースが大きくなり次第に実行時間が長くかかるようになってしまいました これらのタスクはGithub Actionsを使って実行していますが、並列数も多くはなく、PRを出すたびにCI

                    AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog
                  • Android Studioの機能入門 Layout Inspector編 - asoview! Tech Blog

                    はじめに アソビュー!のAndroidアプリ開発を担当している田澤です。 Android村を飛び出し数年放浪してからこの度Android村に帰ってきました。 その間に、ViewからComposeへといった変革を筆頭に様々な動きがありました。それはIDEであるAndroid Studioでも変わらないのではないかと考えています。そこで久しぶりにAndroid Studioと向き合い、現状でどのような機能があるのか、もしくは見落としていた機能はあったのかを見直し生産性の向上に繋げたいと思います。今回はLayout Inspectorについて説明してきたいと思います。 余談ではありますがAndroid Studioについては、Google I/O 2024で🐨 についての発表もあり今後の追加機能が楽しみです*1。個人的にはGeminiの扱いがどのようになるかが気になっています。また、それ以前に

                      Android Studioの機能入門 Layout Inspector編 - asoview! Tech Blog
                    • Android Gemini「この画面を追加」提供開始

                      この記事のポイント Android 版「Gemini」アプリで「この画面を追加」が提供開始 画面に表示しているコンテンツ(コンテキスト)を読み取ってプロンプトを入力できる機能 WEB ページを表示している場合はそのページの URL を、SNS などのアプリ画面を表示している場合はその画面のスクリーンショットを「Gemini」に対するプロンプトとして貼り付け Google 最先端言語モデル「Gemini」の Android 版アプリ日本国内提供開始に合わせて、画面に表示しているコンテンツ(コンテキスト)を読み取ってプロンプトを入力できる「この画面を追加」が提供開始されました。 今回提供が開始された Android 版「Gemini」アプリの「この画面を追加」は、例えば WEB ページを表示している場合はそのページの URL を、SNS などのアプリ画面を表示している場合はその画面のスクリーン

                        Android Gemini「この画面を追加」提供開始
                      • Pixel 向けだった新デザインの Google 天気アプリが他の Android デバイスでも利用可能に | HelenTech

                        昨年、Google が Pixel スマートフォン向けに新しいデザインと機能を展開した「Google 天気」アプリを、Pixel スマートフォン以外の Android デバイスでも広く利用できるようにしています。 新しいデザインの Google 天気アプリは、昨年 Pixel Tablet と Pixel Fold とともにリリースされ、大幅な再設計のおかげで表示できるデータや色が増え、大画面デバイスでも見やすくなっています。また、1時間毎の天気予報や降水量、風速、湿度、気圧なども表示できるようになりました。 Google が提供するアプリということもあり、しばらく Pixel 専用となっていましたが、昨年末には Samsung などごく一部の Android デバイスに展開されたものの、かなり限定されていたようです。 今回、Google Pixel デバイス以外の Samsung や O

                        • 「Android 15」で楽しみな新機能8選--「Private Space」や大画面での体験の改善など

                          Googleがカリフォルニア州マウンテンビューで猛威を振るい、AI分野における多数の進歩や、同社の製品およびサービスに加えられるさまざまな変更を発表した。もちろん、「Android 15」についての詳細も明かされた。世界で最も使用されているモバイルOSの最新バージョンであるAndroid 15は、2024年中に登場する予定である。年次開発者会議「Google I/O」で、われわれはAndroid 15の機能をより深く理解することができた。 簡単に言うと、新機能はたくさんあるが、「Android」を認識できないほど変化させるような機能は1つもない。Googleは、「Material You」と成熟したAndroidプラットフォームをさらに発展させつつ、折りたたみデバイスなどの新しいフォームファクターへの適応も強化している。また、プライバシーに重点を置いたアプローチも一貫して続けており、App

                            「Android 15」で楽しみな新機能8選--「Private Space」や大画面での体験の改善など
                          • 「北朝鮮製スマホ」その実力は?電池持ちは? Android搭載…でもちょっと違う「国内仕様」の中身:東京新聞 TOKYO Web

                            北朝鮮が、自国内で流通するスマートフォンを自ら製造する技術を有しているとみられることが、中朝情勢に詳しい関係者の調べで明らかになった。各国で使われているスマホと比べて容量やメモリーが不足し、基本ソフト(OS)も他国製を使用しているものの、スマホを組み立て作動させる技術は一定水準に達している可能性が高いという。(ソウル・上野実輝彦)

                              「北朝鮮製スマホ」その実力は?電池持ちは? Android搭載…でもちょっと違う「国内仕様」の中身:東京新聞 TOKYO Web
                            1