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  • Tailwind CSSチーム、GitHubスター数2.4万超のUIコンポーネント集「Headless UI」をメジャーアップデート

    5月8日、Tailwind LabsはReact用の「Headless UI v2.0」をリリースした。 Headless UIとは、Tailwind CSSベースのUIコンポーネント集である。 Tailwind CSSチーム自身が開発を行っており、GitHubスター数も2.4万を超えるなど、高い人気を博している。 このアップデートは、開発者がより少ないコードでより良い開発体験を実現できるようにするための多数の改善を含んでいる。 主な更新点は以下の通りだ。 組み込みアンカーポジショニングのサポート 新しいチェックボックスコンポーネントの追加 HTMLフォームコンポーネントの拡充 状態検出の向上 コンボボックスリストの仮想化 新しいウェブサイトと改善されたドキュメント 組み込みアンカーポジショニングのサポート Floating UIがHeadless UIに直接統合され、Menu、Popov

      Tailwind CSSチーム、GitHubスター数2.4万超のUIコンポーネント集「Headless UI」をメジャーアップデート
    • えっ!?まだ色の指定でrgba()関数を使っているの!? | TAKLOG

      最近次のようなポストをしましたが、主に不透明度を伴う色の指定に現在でもrgba()関数を使用している方が多い印象です。 ポストを別枠で表示する 今年に投稿されているCSSの技術記事でもrgba()関数を使用したサンプルコードが散見されますが、現在rgba()関数はレガシーな指定とされています。 rgba()関数使っている人、全員時代に取り残されています過去のCSSでは色を指定する方法の一つとしてrgba()関数が使用されてきました。この関数はRGB値とアルファ値(不透明度)を組み合わせて色を表現するために用いられます。

        えっ!?まだ色の指定でrgba()関数を使っているの!? | TAKLOG
      • クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web

        これからのWordPressの制作の中心となる「ブロックテーマ」 ほぼノーコードで制作するブロックテーマを使った制作手法(FSE:フルサイトエディティング)は、従来のPHPでテンプレートを作成する方法とあまりにも異なっています。 WordPressデフォルトテーマとして初めてのブロックテーマである「Twenty Twenty-Two」が同梱されたWordPress5.9がリリースされたのが2022年1月。 それからすでに2年が経過していますが、未だにチュートリアル的な情報以上のものが少ないのが現状です。 そんな中、クラシックテーマで制作されていた本サイト(Cherry Pie Web)をブロックテーマでリニューアルいたしましたので、制作メモをまとめて記事にいたしました。 ブロックテーマでの制作を始めたいけれど、クラシックテーマに慣れきってしまってどうしようと思っている方に少しでも参考になれ

          クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web
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