行きたい場所を簡単登録、もう忘れない 「あとで行く」は、ウェブサイトを位置情報と一緒にブックマークする無料サービスです。 (ウェブサイト自体でなく)ウェブサイトが示すリアルな場所に対して、「この場所、あとで行きたいな」と思ったら、自分のリストに簡単登録。 「みんなのリスト」を見れば、5000ヶ所を超える登録サイトの中から約1800のユーザーがどこに行きたいと思っているかもわかります。
行きたい場所を簡単登録、もう忘れない 「あとで行く」は、ウェブサイトを位置情報と一緒にブックマークする無料サービスです。 (ウェブサイト自体でなく)ウェブサイトが示すリアルな場所に対して、「この場所、あとで行きたいな」と思ったら、自分のリストに簡単登録。 「みんなのリスト」を見れば、5000ヶ所を超える登録サイトの中から約1800のユーザーがどこに行きたいと思っているかもわかります。
これは素敵なツール。サイトを見ていて「あぁ、このイベント行きたいなぁ」「このカフェいいかも!」と思うときってありますよね。 そうしたときに便利なのが「あとで行く」です。そうしたページからブックマークレットで一発登録。しかもさまざまな付帯情報を自動でつけてくれるのであとで検索が楽々です。 以下に詳しい使い方を見ていきましょう。 ↑ こちらがトップページ。はてなIDで認証をすませてまずはブックマークレットを登録。 ↑ まずは気になるページで住所っぽいものをハイライト。 ↑ そのあとおもむろにブックマークレットをクリック。 ↑ するとこのような登録画面に行くので必要な情報を入力。 ↑ 位置情報も登録! ↑ この場所を登録するとさまざまな付帯情報を自動で引っ張ってきてくれます。最寄り駅情報が便利! ↑ このように登録されたリストは参加者で共有。充実してくれば相当使えそうですね・・・。 登録したリス
「ひとりでつくるネットサービス」第10回目は、行きたい場所を簡単に登録しておくことができる「あとで行く」を開発している石原淳也さん(34)にお話を伺った。 「弁当の買い出し」でコンピュータの面白さを知った 「プログラミングにハマったのは遅い方だと思いますね」。「田口元の『ひとりで作るネットサービス』探訪」の過去記事を読みこんできたという石原さんは笑う。 大学では機械情報工学科に在籍。授業でコンピュータを扱い、Cなどのプログラミングも教わったが「世の中にどう役に立つのかいまいちぴんと来なかったし、勉強としてのプログラミングは、大して面白いと思わなかった」そうだ。 初めて「コンピュータは面白い!」と思ったのは社会人1年生の時。就職した通信会社で、電話交換機のエンジニアとしてキャリアをスタートした。その会社では、新入社員に「部署内のお弁当買い出し係」という仕事が課されていた。 「『お弁当の買い出
行きたい場所を簡単登録、もう忘れない 「あとで行く」は、ウェブサイトを位置情報と一緒にブックマークする無料サービスです。 (ウェブサイト自体でなく)ウェブサイトが示すリアルな場所に対して、「この場所、あとで行きたいな」と思ったら、自分のリストに簡単登録。 「みんなのリスト」を見れば、5000ヶ所を超える登録サイトの中から約1800のユーザーがどこに行きたいと思っているかもわかります。
ひと月ワンサービスシリーズの4月分をようやくリリースしました。 » 行きたい場所を簡単登録、位置情報付きブックマークサービス「あとで行く」 [05/13 追記] 「む、どこかで聞いたような名前。。。」というツッコミが聞こえてきそう。はい、このネーミングはもちろん、見ているウェブサイトを1クリックでそのままメール送信できる、大変便利なサービス「あとで読む」にインスパイアされています。というか、ネーミングのみならず、○○講座は欠かさず読んでいますし、a++様には開発合宿ではいろいろと教えてもらってインスパイアされまくっています。 ひと月で作るにはかなり重かったのですが(実は2月ごろから着手。3月にリリースすると予告していましたが。。。)、自分が使いたいサービスだったのでがんばって作りました。 「ちょっと面白い場所に行ってきましたよ」といった内容のブログを読んで、「お、ここ行ってみたいな」と思う
カヤックは10月27日、ソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」の提供を開始した。料金は無料。 友人から聞いたおすすめスポットや飲食店など「一度行ってみたい!」と思っても、そのまま記憶の隅に忘れ去られてしまうことは多い。今回リリースされたWill go laterは、そんな行きたかった場所を思い出させてくれるソーシャルロケーションリマインダーサービスだ。 Will go laterは同名のPCサイトとiPhoneアプリで構成されており、「あとで行きたい」と思った場所をPCサイトもしくはiPhoneアプリから登録しておく。行きたかった場所を思い出したい時にアプリを起動すると、マイリストの中から近い順にソートして表示してくれるというもの。また、スポットへ近づいた際に半径500メートルから半径2キロメートルの範囲でアラームが鳴るようにすることもできる。 Will
フリーのエンジニア、コンサルタントで、ブログ「僕は発展途上技術者」を運営する石原淳也氏はこのほど、位置情報付きブックマークサービス「あとで行く」を公開した。 あとで行くは、実際の店舗やスポットなど「あとで行きたい」と思う場所を紹介しているウェブサイトを、位置情報と一緒に登録することができるブックマークサービス。ページ中の、住所や地名など、場所を指し示すキーワードとなる部分をマウスでドラッグして反転表示させておき、ブックマークレットをクリックするだけで簡単にリストに登録することができる。また、Google Mapsに登録されている施設であれば、施設名でも登録できる。 リストはタグを付けて分類しておくことで、分類別に後から参照できる。また、SimpleAPIの「最寄り駅Webサービス」を利用した最寄り駅表示機能により、場所を登録した際に自動的に取得される最寄り駅タグから登録した場所を参照するこ
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)は、2011年10月27日、ソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」をリリースいたしました。「Will go later」は、同名のPCサイトと専用iPhoneアプリで構成します。「あとで行きたい」と思った場所を、iPhoneアプリ、あるいはPCサイトから登録しておくと、あとから行きたい場所を思い出すのをサポートするサービスです。ある地点で行きたかった場所を思い出したいときには、スポットを登録してあるマイリストを「近い順」にソートします。すると、近いスポットから順に表示されるため、目的に適った場所を探すことができます。また、絶対に訪れることを忘れてはいけないスポットは、スポットに近づいたときに(半径500メートルから半径2キロメートルで設定可能)アラームが鳴るようにあらか
「Go Memo」は、後日訪れてみたいと感じた店やスポットを整理し、保管しておけるアプリだ。街を歩いていて撮影した店やスポットの写真を登録すると、GPS情報から所在地を取り込み、地図上で表示できるようになるので、あとから場所をわざわざ調べなくとも再訪問が容易になる。 アプリを起動し、登録したい店もしくはスポットの写真を選択する。現地にいるのであればアプリのカメラ機能で新規に撮影しても構わない そのまま「完了」ボタンを押しても構わないが、具体的な場所を表示したければ「場所を追加」をタップする GPS情報から得られた近隣のスポットが表示されるので選択する 本アプリの利用にあたっては、GPS情報を含む店やスポットの写真があることが大前提となる。アプリを起動したら「+」ボタンをタップし、写真の登録を実行すると、店もしくはスポットの所在地はGPS情報から自動的に読み込まれる。近隣のスポットを一覧表示
カヤック、行き忘れたお店を思い出せる!“あとで行く”サービス「Will go later」をリリース 株式会社カヤックは2011年10月27日、ソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」をリリースした。 Will go later 「Will go later」は、同名のPCサイトと専用iPhoneアプリで構成されているもので、「あとで行きたい」と思った場所を、iPhoneアプリあるいはPCサイトから登録しておくと、あとから行きたい場所を思い出すのをサポートする。 また、特定の地点で行きたかった場所を思い出したいときには、スポットを登録してあるマイリストを「近い順」にソートする。すると、近いスポットから順に表示されるため、目的に適った場所を探すことが可能となる。さらに、絶対に訪れることを忘れてはいけないスポットは、スポットに近づいたときに(半径500メートル
「弁当の買い出し」でPCの面白さに目覚めた――あとで行く・石原淳也さん:田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪(2/2 ページ) 帰国してウノウに転職、「1人でネットサービス」作りを開始 その頃、シリコンバレーで西川氏と会ってからメールで連絡を取り合っていたウノウの山田社長からメールが届いた。「今度、会社を立ち上げることになりました」。何となく起業を考えていた石原さんはさっそく返信した。「ボランティアでもいいので、何か手伝えることはありませんか?」 メールのやり取りがきっかけとなり、ウノウに転職。「映画生活」や「フォト蔵」の立ち上げに携わる。「当時は6人くらいだったので、何もかも自分でやりました。開発からサポート、ゴミ捨てもやったし、プレスリリースも書きました。いろいろなことを体験できて、とにかく楽しかったですね」 ウノウでは開発合宿も行っていた。ある合宿に参加した石原さんは「かなぶん
連休なのに だらだらとインターネットを見ながら過ごしている人も多いのではないでしょうか。え?ぼ、僕もそうですけどね^^; 予定がないなら、作ればいいじゃない という訳で そんなときは「はてなブックマーク」の「あとで行く」タグを覗いてみましょう! タグ「あとで行く」 を検索 - はてなブックマーク タグ「後で行く」 を検索 - はてなブックマーク いますぐ行きたくなるようなステキな場所がいっぱいありますね! 幾つか紹介してみたいと思います それでは、いってみましょー error まずは、ここ。ヘビー漫画喫茶ユーザーの僕としては、一度は行ってみたい漫画喫茶ですね。 なんと、ペヤング食べ放題!しかも、 5000 円で時間制限無し!すげー。行ってみたいー。 そして、公式サイトがブログってのもなんか良いですね。管理人さんとお客さんのコメントのやりとりがいい感じです。 Twitter のアカウントまで
あとで行くはユーザー登録やログインの認証などのアカウント管理を株式会社 はてなにお任せしています。 はてなのアカウントを持っている場合にはそのままお使いいただけます。 アカウントを持っていない場合には、はてなの新規ユーザー登録の画面からユーザー登録を行った後、この画面に戻ってきてください。 リンクをクリックすると別ウィンドウで開きますので、ユーザー登録完了後に上記「はてなユーザーでログイン」ボタンからログインしてください。 » 個人情報について
僕はPocketという「あとで読む」なサービスを使って、気になった記事は保存しています。 確かに、「元気がないときに読み返す」とか「困ったときに読み返す」といったときに Pocketは絶大な力を発揮しますが・・・ 制作者の方も言ってますが、「あとで試す」「あとでアプリ買う」といったとき、確かに「やらない」んですよね。 ふと見返すと、「あぁもうこのアプリいらんか~」となってしまうんです。だって忘れてるんだから。 そんな僕に朗報なWebサービス、Favoryがリリースされました。 制作者はあのツイエバ – TwitterをEvernoteとEmailへやhatebte – はてなブックマークをEvernoteへを作った@elk1997さんです! ちなみにツイエバ、ハテブテに関してはこんな記事を書いています。 ケータイから1タップでEvernoteにWebクリップする方法!@elk1997様あり
久しぶりに個人アプリをリリースしました。 「あとで読む」ならぬ、「あとで行く」がコンセプトのiPhoneアプリです。 「あとで行く」ためのアプリ Go Memo - AppStore https://itunes.apple.com/jp/app/id903841654?mt=8 つくったもの 「あ、このお店良さそう。今度来よう!」と思った時に、記録しておいて後で見返すアプリです。 基本はその場でパシャリと写真撮るだけの使い方です。簡単なメモが追記できるので、「駅の南口出てスグのところ」みたいな場所を思い出すヒントをかけます。 また、foursquareの情報を使っていて、写真のGPS情報から自動でお店の詳細情報を取得したりします。 つくった背景 4月に違う街に引っ越しました。引っ越し先の周りは美味しそうなお店が多くて「今度来よう!」と良く思うのですが、すぐ忘れてしまいます。 休日、どこか
予告してから随分と経ってしまいましたが、あとで行くの携帯版サービス、「あとでGo!」をリリースしました。 自分が行きたいと思った場所を「あとで行く」で登録しておき、そのリストを外出先から携帯で見られる「マイリスト」がメイン。 駅名から検索機能と、お気に入りの都道府県を3つまで登録できる機能を携帯版には追加して、いまいる場所のみんなの「あとで行く」リストが簡単に見られるようにしました。 ご利用は、「あとで行く」のメニュー、「携帯で見る」からお願いいたします。 » 行きたい場所を簡単登録、もう忘れない - あとで行く 今回、苦労した点、工夫した点などいくつかポイントを挙げると、 個人的に地図機能がお気に入り。マピオンモバイルリンクを使わせていただいています。Google Maps が世界測地系、マピオンが日本測地系なので、変換に結構苦労しました。このあたり、また別エントリーででも書きたいと思い
五月人形を忘れない藤原(1年ぶり2回目) @fj_wr_ 今朝テレビで堤真一が「撮影の現場が終わったあと、"飲み行くか!"と言うと、今の若い子からは"いつ行きます?"と返ってくる」と世代間の価値観の違いを話してたんだけど、インタビュアーの2年目アナウンサーが「あれって今から行こうって意味だったんですね…?」となっててその場で実証しててウケた 2023-04-21 08:43:32 五月人形を忘れない藤原(1年ぶり2回目) @fj_wr_ コロナ禍もあって、飲み会というもののお約束が一気に崩れている昨今だから、世代間だけの違いでもなさそうだが、なんにせよ面白い。 ※どっちがいい悪いじゃないっすよ 2023-04-21 08:45:52 五月人形を忘れない藤原(1年ぶり2回目) @fj_wr_ 堤真一も、「あっ…(今から行きたいって思ってるの、この言い方じゃ伝わらないのか…)…あっ…(どうしよ
「あとで行く」について おいしいお店を紹介したブログを読んだり、面白そうなスポットを紹介したニュース記事を読んで、 「お、ここ行きたいな」と思ったことはありませんか? けれども、休日が近くなり、あるいはその場所の近辺でたまたま空き時間ができたとき、 行きたいなと思っていた場所を思い出せなかったということはありませんか? 「あとで行く」はそんな悩みを解決する位置情報付きブックマークサービスです。 (ウェブサイト自体ではなく)言及しているリアルな場所に対して「あとで行きたい」と思ったら、そのウェブサイトをブックマークレットで簡単登録。 タグと呼ばれる分類をおこなうことで、分類別に後から参照することができます。 また、地図上に場所を登録しておけば、自動的に取得した最寄り駅から探しだすこともできます。 こうして登録されたみんなの「あとで行く」は、みんなのリストで見ることが できます。 他の人が行き
「あとで行く場所」を登録すると思い出させるソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」を、カヤックが公開した。パソコン用WebサイトとiPhone用アプリケーションから無料で使える。 ミニブログ「Twitter(ツイッター)」やSNS「Facebook(フェイスブック)」でログインしてアカウントを作成し、あとで行く場所を登録する。さらに外出先でiPhoneからあとで行く場所のリストを閲覧し、現在位置から距離が近い順に並べ替えて確認できる。地図上で場所を確認することも可能。 また登録時に通知設定を「ON」にしておくと、場所に近づいた際に1日1回、アラームとともに通知を受け取れる。どの程度近づいてから通知を受け取るかは、半径500mから2kmの範囲で設定することが可能。 これに加えFacebookやTwitterで場所の情報を共有できる。なお、あとで行く場所を非公開
あとで行きたい場所を思い出させてくれるソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」をPCとiPhoneでリリース ネットサービス カヤックは、ソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」をリリース。「Will go later」は、同名のPCサイトと専用iPhoneアプリで構成。 「あとで行きたい」と思った場所をあらかじめ登録しておくと、あとから行きたい場所を思い出すのをサポートするサービスです。 報道関係者各位 プレスリリース あとで行きたい場所を思い出させてくれる ソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」をPCとiPhoneでリリース http://willgolater.com 株式会社カヤック 2011年10月27日 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「カ
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