しゅ〜🐴いくん|Shumaikun 🏯⛩🏛⛪️ @shuma1115 47都道府県ごとの最古の木造建築を調べてみた! 北海道と沖縄県が最古が江戸時代なのは知ってたけど、長崎県も江戸時代が最後だったのか… pic.twitter.com/cHEkfmZDwO 2024-05-14 03:02:28
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:高知で町全体をバイキング会場とする 生きるとは何か 生きるとは何か。チキンナンバンを食べることだ。一般的には「チキン南蛮」と書くが、高知では「チキンナンバン」と書くそうだ。変換ミスじゃない。 なんでだ。それはこの記事を読んでもわからないのですが、おいしいということだけはお伝えしたい。 鳥心と書いてとりしん。 鳥がおいしいお店。 めちゃくちゃ並んでいる。めちゃくちゃ並んでいて「並んでいるなー」と思った。行列ができすぎている。それぐらい人気店。 先日、かなり並ぶラーメン店に行ったら、自分の2個前で売り切れてしまって泣いたことを思い出した。ここで泣くとは比喩ではなく、本当に涙を流してます。この日のために前日、なにも食
◆ダイナソー◆ ◆連れて行って◆ ◆約束したでしょ?◆ 今回も訪問して下さりありがとうございます。 今回は息子が「小学校の間に連れて行ってくれるって言ったよね?」とか急に言うのです。僕(え?そんな約束したぁ?)ってなりました。でも、きっとそう言う約束は子供は良く覚えてるから…そう言うなら行かなくちゃです!急遽5月11日の土曜日を休みにして、行って来ましたぁ~。GWにしっかり仕事したから、一日くらい休んでもいいかぁ~って思ってね((笑))個人事業主だからその辺は融通が利きます。 ●福井県立恐竜博物館 thunderbird2.hatenablog.jp 恐竜博物館へ入る時に、バスの後ろについて行って博物館のそばの駐車場へ止めることを教えて下さった「サンダーバード2」さんに感謝です。 思いの外早く到着出来ましたぁ~。そして、勝山に来る途中に水田で何やらお米ではないものを育ててました。「なんだろ
注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 今回はバンビシャス奈良および神戸ストークスの試合観戦のためにロートアリーナ奈良、ワールド記念ホールを訪れた時の遠征記を紹介します。 今回は時間の関係でシカにも会わなかったし、港にも行きませんでした。 その分ディープな奈良と神戸を味わうことができたと思います。 簡単な旅程は下記のとおりです。 1日目・奈良で試合観戦+奈良グルメ 2日目・神戸で試合観戦+神戸グルメ まとめ それではごゆっくりどうぞ! 1日目・奈良で試合観戦+奈良グルメ 今回は羽田空港から。 このルートで行くのが一番安そうだったので。もちろん一番安いのは深夜バスですが…。 こちらはおそらく淡路島です。 いつか上陸して玉ねぎを食べたいです。あと上沼恵美子さんの家に行きたい。 ポケモンジェットがありました。 確か昔はANAだった気がするんですが、今はスカイマークなんです
ダラットからハノイに戻ると、街中のお花が満開になっていました。 毎年、赤や黄色の花、ピンクのブーゲンビリアはよく見るのですが、今年は紫のバンラン(hoa bằng lăng)の花も息を飲む美しさ。 ちょっと今の美しいハノイの風景を写真でお届けしたくなったので記事にします。 見てくださいこれ。 すごい満開。 まるで日本の桜みたいな美しさ。 近くで見ると、ひらひらの花びらがドレスみたい。 めちゃくちゃ可愛い。バンランは南国のお花みたいで東南アジアとインドに咲くらしいです。ちなみにベトナムでは友情の花と言われているんだとか。 風に揺れる姿は「可憐」って言葉がぴったりのお花ですね。 山の中や、森の中に咲くお花もいいけど、街中に咲いてる姿が何だか個人的にキュンとします。 バイクや車でごちゃごちゃしたハノイの街中にもこの花が咲き乱れている風景が好きです。 この時期のベトナム人女性は、日本のように花を見
『おか田』はこんなシーンにおすすめ! 今夜はしっとり和食デートを楽しみたい。 そんな日にぴったりの一軒。 グルメな女性も満足できること間違いなしだ! 『おか田』:店の中央に設えたゆったりした木のコの字カウンターが印象的。シンプルな内装に格子窓の美しい細工がアクセントになり、さりげなく和の趣をちりばめた洗練された空間が広がる。料理は9~10品のコース(19,800円)のみ 横浜でナチュラルワインといえば、必ず名前が挙がる一軒。東京でも珍しい日本料理とナチュラルワインの店『おか田』(横浜/和食・日本料理)を営むのが店主の岡田邦晴さんだ。 15歳から鮨店で9年働き、日本料理、旅館、ホテルを渡り歩き、その後スイス、イタリアへ。2014年にイタリアでナチュラルワインに出合い、その美味しさにハマった。 「それまで和食に高いワインやお酒を合わせることに疑問を感じていたんです。かといって、日本酒一辺倒だと
この春帰国して「〜ぶり」という表現を日常的に使うことが増えた。その度に、この数え方で合っているのかな?と思っていたけれど雰囲気で使い続け、1、2年毎回違っている。 週末に久しぶりにシュハスコ(またはシュラスコ)に行ったのだけれど、これは2年ぶりなのか3年ぶりなのかと思い、NHK放送文化研究所のサイトに聞いてみた。それによると、 接尾語の「〜ぶり」は、一般的に時日(じじつ)がたって、その前の状態が再び起こるときに使われます。また、その場合の時間や日にちはすべて満の数え方をします。 とのこと。つまり、今が2024年で、前回にシュハスカリアに行ったのが2022年だったら、2024−2022=2年ぶり。 いやいや、そう思ってた。なのに、なんでこんなシンプルなことを、あれ?ほんとにそうっだったかな?と思ってしまうのだろう。自分の認識があまり信じられないから困る。 2022年のチャイニーズニューイヤー
台湾旅行記の続き。 www.tabitoko.com 屋台の蒸しパン、台北犁記餅店のパイナップルケーキ 天燈上げの十分から、電車とバスを乗り継いでホテルに戻ってきたのが16時前。ホテルの目の前に朝はなかった蒸しパンの屋台が出ており、超でかいのを150元で購入。厚さ10センチくらい、大きさは子どもの顔くらい! 好きなだけちぎってむしゃむしゃ食べる。子は「なんかパーティーみたい」と喜ぶ。昨日はドーナツ、今日はアイスにレモンゼリージュース。確かに、連日のおやつパーティーだ。 黒糖蒸しパン。この大きさよ。うれしくてベロが出ちゃう~。 お疲れ気味な夫を部屋に残し、私と子どもでパイナップルケーキの店へ。事前に調べて良さげだなーと思っていた台北犁記餅店という店舗が、ホテルから徒歩10分の距離だった。標準仕様のパイナップルあんのほか、オレンジピール入り、クランベリー入りなどを爆買い。帰りのスーツケースで一
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