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  • ヘンテコYouTuberに思う事 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

    HEYエブリワン!デカタマとキラキラ、ソワソワでお届けするYO! 最近スキあらばYouTube開いちゃってブログも疎かになってます・・・それはさて置き、ハマると見えてくる変なところもあり・・・ ・まえおき ・この記事について ・迷惑系 ・私人逮捕系 ・時事系 ・不登校系 ・結び ・ブコメ返信 最近スキあらばYouTube開いちゃってブログも疎かになってます・・・それはさて置き、ハマると見えてくる変なところもあり・・・ ・まえおき ども~っ!キラキラくんでぇ~~~す! オ~ホッホッホ!ソワソワですわわわ! ※ソワソワ…キラキラの彼女。我が強く思い込みが激しい。あとアイコン新調しました。そのうちまとめて記事にします HEY!YO!オイラってデカタマ!タマにはデカタマ!タマらずデカタマ!デカタマDE・KA・TA・MA・・・ FOO~~~~~ッ!!!!! し~~~~~ん・・・ HEY!相BOU!ダ

      ヘンテコYouTuberに思う事 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
    • ANIMEつくるよ|にゃるら

      アニメ、アニメ、アニメを作るぞ。 ということで、みんなに黙って一年前から執筆を進めていたアニメ脚本全13話分が完成しました。やったね! 会社の会議室で缶詰になり、深夜2時すぎにようやく提出。こんな時間まで残ってくれた数人のプロデューサーたちと「うおおおお」になってそのままのテンションで呟く。まあ完成と言いつつ、細かい部分は限界まで書き直しますけどね。あと最初の1話は大きく書き直したい。はじめに書いた分、ラストに比べてアニメ脚本の要領が掴めておらず納得がいっていない。と、まだやれるだけやりますが、少なくとも毎週の締め切りに苦しんで徹夜を続けて死にそうになる期間は一旦終わったのです。おめでとう! なぜ、このタイミングでツイートすることを許可してもらえたか。これはシンプルに自信があるからです。書いた通り、僕は誇張抜きにこれまでの全てを脚本へぶつけたし、億を越えるお金を出す各社の酔狂なプロデューサ

        ANIMEつくるよ|にゃるら
      • Photo No.1653 / あっという間の土曜日 - アラフィフいろいろありすぎ

        iPhone8 Plus こんばんは、今日も一日お疲れ様でした 今日もお立ち寄りいただきありがとうございます 昨晩はニュースを後半少しだけ観ながらの晩御飯。そのあとはyoutubeでBUMPを流しながら、洗い物を片付けたりブログ巡りをしたりしていました。SNS巡りも少し 土曜日休みだと思うと、つい気が緩んでしまい、床についたのは2時過ぎくらいでした。目覚ましをかけることなく寝て、9時頃に一度目を覚ましました。起きようかなと思ったのだけど、倦怠感がひどくて動けず。結局11時半過ぎになってようやっと起き上がり、洗濯を始めました。ぎりぎり午前中に起きたけど、まぁ、昼ですね… ちょっとPCを眺めたりしているうちに、洗濯物も終わり。洗濯物を干して、ワイシャツのアイロンがけをして、たまっていた段ボールゴミなどを捨てに行ったり そのあと、ずっと観たかったのに放置していた「コンフィデンスマンJP 英雄編」

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        • 2023年よかった映画とシリーズ(今のところ) - SANOGRAPHIX Blog

          今年観た映像作品の振り返り記事です。良かったものを順不同で挙げる(イマイチだったものは挙げない)。「今年観た」なので、昨年以前の公開作品も含まれる。順位はつけない(全部良いので)。 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス ユニークでばかばかしくも心に訴えかけるメッセージのある、こういう作品が大好きだ。もともと『クレイジー・リッチ』が好きだったから余計に、というのもある。本作を追うように『アメリカン・ボーン・チャイニーズ』がDisney+で配信されたりといった流れも面白く感じている。 逆転のトライアングル 意地の悪いユーモアにめちゃくちゃ笑った。ただし酔いやすい人は、食事のあとに観ないほうがいい。これまた意地悪く画面が常に揺れるシーンがある(この場面自体はひたすら笑った)。レイトショーで観たのだけど、もし満腹だったら危ないところだった。 バービー 今年ベスト(今のところ)。逆転の

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          • 【ベトナム航空】成田〜ハノイ〜シェムリアップ

            わたしたちが乗ったベトナム航空VN311はほぼ定刻通りに出発。安定飛行に入るとまずおしぼり、ナッツ、ドリンク類が配られました。 その後の食事は、Japanese styleを選びました。他にはWestern styleもありましたが、見た限りだとJapanese styleを選んでいる人が多い印象でした。 見た目はそれほどでもありませんが、お蕎麦、すき焼き風煮物、昆布巻き、卵巻き寿司、パンもなかなか美味しかったです。中でもデザートの苺クリーム大福が気に入りました。 Japanese style どの航空会社にも言えることですが、日本出発便は日本で作られているので日本人向けの味付けでそこそこハズレの無い印象です。 機内エンタメの映画は日本語対応で、数は少ないですが邦画もいくつかありました。わたしは、『トゥームレイダー・ファーストミッション』と、『七人の秘書 THE MOVIE』を観ました。

              【ベトナム航空】成田〜ハノイ〜シェムリアップ
            • 三雲岳斗先生の新作『ソード・オブ・スタリオン』の発想にはデビュー作が関係アリ? 『ストライク・ザ・ブラッド』コンビが贈る高純度エンタメ作品について聞いてみた

              三雲岳斗先生の新作『ソード・オブ・スタリオン』の発想にはデビュー作が関係アリ? 『ストライク・ザ・ブラッド』コンビが贈る高純度エンタメ作品について聞いてみた 文 電撃オンライン 公開日時 2023年06月10日(土) 19:00 最終更新 2023年10月07日(土) 01:02 三雲岳斗先生が執筆、マニャ子先生がイラストを手掛ける電撃文庫『ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる』が6月9日に発売! 本作についてのメールインタビューに三雲先生が答えてくれました。 「王女を一人、口説いて欲しいんだ。遅くとも十カ月以内にね」 本作の主人公、ラス・ターリオンはフリーの傭兵。単独で上位龍すら倒すほどの実力を持ちながら遊郭に入り浸り自堕落な日々を過ごす彼は、“極東の種馬”と呼ばれて皇国中の人々に蔑まれていました。そんな彼の前に、死んだはずのかつての婚約者、皇

                三雲岳斗先生の新作『ソード・オブ・スタリオン』の発想にはデビュー作が関係アリ? 『ストライク・ザ・ブラッド』コンビが贈る高純度エンタメ作品について聞いてみた
              • 『ひるおびで『スピッツ特集』』

                録画してるからあとから観るよ~ と言われる方もいらっしゃるかもなので ネタバレ回避中の方は 感想にネタバレ少々含まれてるので お気をつけ下さい 間隔をあけて書いてます 『スピッツ特集』の放送時間は 10時49分くらいから 11時5分まで約15分でした 番組オープニングにスピッツ まずはスピッツライブ映像とともに 数々の名曲を紹介 番組ナレーション 「デビュー32周年を迎えたロックバンド スピッツ!!! これまで活動休止やメンバーチェンジ をすることなく ロビンソンやチェリーなど数々の 名曲を生み出してきました。」 最新アルバム『ひみつスタジオ』 ダウンロードアルバムチャート1位 「美しい鰭」音楽配信チャート22冠 10代が今、最も注目する楽曲を選ぶ 10代トレンドランキング にも選ばれており 若い世代からも支持を得ています! うわーーーーめっちゃうれしい そう言えば 京都に住む妹の高校生に

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                • 『シン・仮面ライダー』を子と見た感想(2023/03/27)|ryokikuzaki

                  『シン・仮面ライダー』。私は6歳〜12歳のためにつくられた──いや、結果的にそうなったフィルムだと感じている。1960年生まれの庵野秀明監督が最初の仮面ライダーを観たのは1971年、11歳になった年だ。結果的にPG-12指定となったのは継承(過去〜現在)と革新(未来)のあいだで揺れた着地点だろうか。 2023年3月27日に未就学児を連れて映画館に行き同作を観た際の実感、本題に入る前に、私自身が感じた本作への初見でのとりとめのない印象にしばしお付き合いいただきたい。子と一緒に映画館で観てから空き時間にメモを走らせた内容をまとめたものにつき、NHKで放送された『映画『シン・仮面ライダー』制作ドキュメンタリー〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏〜』は未見、映画パンフレットも未読なので推測や想像は間違っている部分があるだろう。 ──────── 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』ラストは、虚構の世

                    『シン・仮面ライダー』を子と見た感想(2023/03/27)|ryokikuzaki
                  • 映画『横道世之介』 - Garadanikki

                    映画『横道世之介』を鑑賞 横道世之介については去年の11月、つるひめさんが『永遠と横道世之介』という本を紹介されていて、 その記事に感銘を受けて、本を読んだことから始まる。 こちらを是非! 素晴らしい書評です⤵ tsuruhime-beat.hatenablog.com 『永遠と横道世之介』は、実は《横道シリーズ》の第三段で、 世之介が39歳のカメラマンの仕事をしている時の物語だった。 この本、本当に面白かった。そして泣けた。 小説の世界観に魅了され、前・後編4日で一気に読破。 そのあとに観たのが今回のこの映画で、第一作『横道世之介』を映画化したものだった。 つまり私は、壮年の世之介を先に読んでしまい、さかのぼっているのです。 映画の世之介は、19歳。 長崎から東京に出てきて大学生活をおくる初々しい青年だった。 本と映画とは20歳の開きがあり、小説と実写版ということもありイメージは結びつか

                      映画『横道世之介』 - Garadanikki
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