第一は、トランプ大統領首席戦略補佐官に任命されて1年足らずで首にされ「あいつとは口も利かない」とトランプに言われながら陰に回ってトランプを支えてきたスティーブン・バノン主導によるバイデン親子のウクライナと中国スキャンダル流布作戦。 バイデン支持のDeep State(アメリカの政治・経済の事実上の支配勢力)のCNN等主要メディアはバイデン親子のスキャンダルは一切報道せず、FBIも証拠であるハンター(次男)のPCを押収して短期間(大統領選11月3日まで)の証拠隠滅を計るばかりか、対バイデンスキャンダル情報はロシアやイランの意図的誤報(Disinformation)の疑いがあると発表するなど事実隠ぺいに動いている。 トランプの規制を恐れてバイデンに膨大な選挙資金を出しているフェイスブックやツイッターはハンターのPCに関する情報に規制をかけて事実上掲載禁止に踏み切ったが利用者からの猛烈な反発でや