教わったときからピングだな。「薄々ピンじゃね?」と思ってもピングのほうが通じるし…。この業界は読み方なんもわからん事が多い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb2830c67da67b34682e33b59e1a383b451a85e 「身長、最終学歴、仕事内容、所得など15項目の個人情報も、事前入力して相手が見られるようにする。」 それなら女性にもバストサイズ入力させろや! でもそれはできないだろ、それは差別だからだ。 じゃあなんで身長っていう本人の努力でどうしようもないことでフィルターするのがおかしくないと思ってんだ。 おかしいだろ。公営だろ? 公的に差別OKってことか? あとな!朝日新聞! おまえらのようなリベラルこそ差別に反対すべきだろ! 「身長でのフィルターは議論を呼びそうだ。」くらいは書けないのか?いつもやってんだろうが! こういう平気で差別に荷担する奴らばかりだからリベラルってのは信用できないんだよ!クソが!
妻が小説を書いていたのを知ったのはつい先日のことだった。 とある賞に応募するために執筆したそうで、以前から小説を書くことはあったのだという。そんなこと全然知らなかったが、一度俺に読んでみてほしいとUSBを渡してくれたのは嬉しかった。 昨日早速読んでみると驚いた。文章は分かり易いし、銀行強盗の一人称視点のストーリーも面白い。ジャンルとしてはミステリーで、次々に謎が現れるのも海外ドラマのようで悪くない。ただ一つ、気になったのは話の途中にセックスの描写があったことでそこの描写が妙に生々しくリアリティがあった。もしこれを実体験に基づいて書いているのであれば当然俺との体験を基にしているはずだ。しかし順序は俺とは違っていたし、やったことのない体位についても書いてあり正直非常にモヤモヤした。 小説はフィクションなんだからセックスの描写もフィクションであることはもちろん理解している。経験したことのみ書ける
ホモソーシャルとは、女性及び同性愛を排除することによって成立する、男性間の緊密な結びつきや関係性を意味する社会学の用語。 ウィキペディア フェミニズムの議論でよく話題になる「ホモソ」なる概念だが、むしろ男性を排除した女性同士の結びつきの方がよっぽど周りの人に害をなしてない?っていつも疑問に思っている 最近職場で女性版ホモソ集団のせいで色々と不愉快な思いさせられたので、ストレス解消に女性版ホモソ仕草と害悪のあるあるネタをここに羅列していこうと思う あるある1.パートナーの事情をアウティング女性だけの飲み会なんかでありがちなホモソ仕草 女性は自身の彼氏や旦那の惚気話や愚痴を吐きあうことで連帯感を強めることをよくする このとき彼氏や旦那のプライベートな情報を躊躇なく暴露する女が多すぎる パートナーへの配慮は一切見せない 特に最悪なのはセックスの上手下手、セックスレスの不満などのシモに関する話のと
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:東京おしるこマラソン(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 これで気圧がわかる ケストレルという会社のもの。気圧、温度、湿度が測れる 本体内にデータを記録することもできるし、スマホにつなぐとリアルタイムで数値も見える。9年使っているがぜんぜん壊れない。 少しタイムラグがあるみたいだけど こうしてリュックにつけている 高さが10m上がると、気圧は1hPa(ヘクトパスカル)下がる。 この気圧計は0.1hPa単位で測定できるので、つまり1m単位の上下も分かる。 高いところは気圧が低いので下がる、というのは理科で習ったが、1m単位で変わる身近な話だったのだ。 それは
能登半島地震で大きな被害があった珠洲市では、伝統的な祭りで使われてきた「キリコ」と呼ばれる巨大な灯籠を被災した建物から運び出し、安全な場所に移す作業が行われました。 珠洲市蛸島町では毎年9月に「蛸島キリコ祭り」が開催されていて、高さおよそ6メートルの「キリコ」を地元の人たちが担いで街なかを練り歩きます。 一部の地域では保管していた建物が地震で崩れる被害があり、8日朝は地元の人およそ10人が集まって外に運び出す作業が行われました。 キリコに大きな損傷はありませんでしたが、ほこりをふきんなどで取り除いたあと、一つ一つ丁寧に布で包みトラックのコンテナに移していきました。 トラックはしばらく近くの駐車場に止めたまま管理を続けるということですが、ことしの祭りの開催については見通しが立っていないということです。
最近、蔵のなかを整理した すると家の家紋が見つかった。 それを目にして、自分の家系が由緒正しきものであることを再認識し、自慢しようと友人にそれを見せた。 友人は「すごいね」と褒め称え、そうでもないよと私は答えながらも内心ほくそ笑んでいた。 しかし次の瞬間「…あれ?」と友人がつぶやき、どうかした?そう尋ねると「うん…これ、どこかで見たことあるような気が…」友人は歯切れ悪く言い、「あっ!」と声を漏らした。 「これ、いらすとやで見たことあるやつだ」 そういって友人はスマホに指を滑らせ、それから画面を私に見せた。 そこには確かに、うちの家紋と瓜二つのいらすとがあった。「ほら、そっくりでしょ!?」と得意気に語る友人に「ははっ、そうだね」と私は強張った笑みを浮かべた。その後は上の空で雑談を交わし、友人が帰ると部屋の片隅に家紋を投げ、私は激しく泣いた
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