OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company
リアリティ番組に出演していた女の子が死んでしまった。 SNS上ではSNS批判が盛り上がり、誰かを匿名で誹謗中傷することはいけないことだと改めて叫ばれている。そんなことは猿でもわかっていなきゃいけない当たり前のことなので、今更主張するのも胃がねじ切れるような違和感に苛まれるのだけれど、人間はどんなに大切なことも、反吐が出るほど当たり前のことでさえ、忘れたり忘れたふりをしてしまったりする愚かな生き物なのだと思うので、誰もが再確認すればいいなと思っています。(SNSの使い方に対する私の感情は何度かnoteにも書いています。) ただSNSに限らず、「言葉のナイフは人を殺す」とか、そんなのはSNSができる前からずっとある話なんですよ。携帯を持つ前から子供たちはなんとなく気に食わないクラスメイトを無視したり菌扱いしたりするし、親や親戚に直に言われた言葉で自殺する子だっています。死んでしまった一人の女の
引用しているマシュマロの中身を要約すると、先日のヒメヒナライブに影ナレで登場した4人が「ゲーム部のIPを勝手に利用していた」ことに憤慨するものだった。 本文は長いので、リンクだけ貼っておく。時間がある人は読んでほしい。 ぶっちゃけ言わせてもらうと、このマシュマロは非常に危険な考えだと思う。 ○○というアニメでメインキャラを演じた声優達が別の機会に同窓会のように集結して○○のファン大歓喜、なんて話、みんな一度は聴いたことあるんじゃないか。 とあるヒットゲームを開発したチームがごっそりゲーム会社を辞めて、後年一緒に別会社で別のゲームを開発して「あの△△を作ったチームが再集結!」なんて騒がれたりもするじゃないか。 このマシュマロの考え方が認められるなら、そういうのは全部NGになってしまうのだけど、本当にそれでいいんだろうか。 それとも、野沢雅子と堀川りょうは2度と他作品で共演できないとでも言うの
電気ケトルがこわれた。お湯はわかせるのだが、沸騰してからスイッチが自動で切れなくなった なので沸騰したら電源コードを抜くことで使い続けている 考えてみたらこの電気ケトルは5年以上前にドンキホーテで2000円くらいで買ったやつだ これを年間300日以上、朝晩お湯を沸かし続けてきたわけだから、よく保ったものだと思う お湯を沸かすたびに電源コードを抜くのは面倒であるし安全上の懸念もあるので新しいものを買うことにした で電気屋に行くと、1万円以上する高い製品が並んでいる。電気ケトルはおよそイノベーションとはほど遠い製品だと思うのだが、なぜこれほど高いのか ちなみに電気ケトルの性能をベンチマークするときはカップ一杯のお湯140mlを沸かすときにかかる時間で測るらしい もっとも沸騰時間が短いのはT-falの製品で53-54秒だ タイガーの60秒がそれに続く ノーブランドの製品は80-150秒ほどとかな
謎水💦暗黒通信団ブロンズ戦闘員 @genmeisui 「ニセ科学装置を検証して効果がないことを示せば良いだけではないか?」 というコメントをよくもらうけど、ニセ科学を実験で否定するのは困難な上に無意味です 理由は大きく2つ 1.検証不能性 2.主張の非対称性 2020-05-07 20:27:00 謎水💦暗黒通信団ブロンズ戦闘員 @genmeisui 【検証不能性(1/3)】 「ニセ科学の検証試験」は数多く行われており、ほとんど全てで効果を否定されています しかし証拠を突きつけても「実験条件が異なる」と反論されて終わりです 再現条件を尋ねても「企業秘密」という魔法の言葉で拒否されます そもそも「検証」が成り立たちません 2020-05-07 20:27:01 謎水💦暗黒通信団ブロンズ戦闘員 @genmeisui 【検証不能性(2/3)】 稀に、業者の提示した条件下で否定的な結果が出る
たとえば3万円あったとして、まず3万円の寿司屋にいくとする。 3万円の寿司はうまかろう。うまいし、なんというか趣向が凝らされていて、ただ食べ物を腹に入れるってだけではなくひとつの芸術として完成された寿司の姿に感動を覚えるかもしれない。 その後の人生でもときどき思い出すことになるだろう。「やっぱこういう安い寿司と比べてあの寿司はすごかったな」「高い飯ってすごいんだよなあ…」 一食の寿司が人生に爪痕をのこす。大変よろしい。すばらしい体験だ。 一方、その3万でスシローに行ったらどうなるか。 110円の寿司が270皿食える。これはとんでもないことだ。おれは回転寿司では基本的にどんなに食いたくても10皿を上限と定めているが、そんなセコい縛りともオサラバ、100皿食ったって上限の半分にも届かない。たぶん現実的に食えるのは15皿、限界まで詰め込んでもせいぜい20皿くらいだろう。 つまり、実質無限に食える
Facebookの新機能「3D写真」が、一般向けにも提供が開始されました。写真に奥行きが出て立体的に見える「3D写真」の投稿方法を詳しく解説します。 Facebook新機能「3D写真」を使ってみよう! Facebookは、2018年10月に発表した新機能「3D写真」を、一般ユーザー向けに提供を開始しました。写真に疑似的に奥行きを与えて立体的に見せる「3D写真」は、一定の条件を満たせば誰でも投稿が可能です。条件を満たせば使える機能って、なんだか裏ワザっぽいですね。 3D写真とはどのようなものか、まずは実際の投稿例をご覧ください。以下は、実際にFacebookに投稿した「3D写真」の表示例です。 Facebookの「3D写真」で写真を投稿すると、このように表示されます。スマホやマウスを動かすと、それに応じて写真が動いて立体的な写真を楽しめます。 本稿執筆時点では、Facebookに3D写真を投
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