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これはたいへんの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して

    ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにて本コメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時

      株式会社ガイナックスからのお知らせに関して
    • 完成間近のマンション『グランドメゾン国立富士見通り』の解体を積水ハウスが発表→理由が気になる

      クニッター @kunittercom 突然の解体通告が掲示されてました。 国立市の伝統「景観に反する部分は取り壊せ」が現実となりついにマンション一棟を完成間近で解体することに。 デベの皆さん、「建てるなマンション、国立市」です。覚えておいてください。 冗談さておき理由はスレに追記していきます。 pic.twitter.com/wn4vz5E6QO x.com/mansionmania/s… 2024-06-07 12:15:53

        完成間近のマンション『グランドメゾン国立富士見通り』の解体を積水ハウスが発表→理由が気になる
      • 真夏は長く働けないミャクミャク 万博の顔、露出減少危機 | 共同通信

        Published 2024/06/11 17:47 (JST) Updated 2024/06/11 17:56 (JST) 機運醸成の鍵は暑さ対策―。2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を巡り、大阪府議会で11日、質疑が交わされた。夏の暑さはイベント出演への負担増になるとの指摘に対し、府側は「連続稼働時間を10分間に」「35度以上の炎天下では出演見合わせも検討」と説明。昨年8月の大阪市は35度以上の猛暑日が18日間に上っており、万博の「顔」は露出減少の危機に直面しそうだ。 万博を運営する日本国際博覧会協会によると、ミャクミャクは「水と細胞が一つになった不思議な生き物」。各地のイベントに出演し、万博の認知度を押し上げる立役者として活躍している。

          真夏は長く働けないミャクミャク 万博の顔、露出減少危機 | 共同通信
        • NHK 撮影中に重要文化財一部破損 | NHK

          国の重要文化財に指定されている香川県琴平町の「旧金毘羅大芝居」で、先月、NHKが撮影を行った際、カメラマンが花道から転落して客席の一部を破損しました。 NHKは「貴重な文化財を破損したことを深くおわびいたします」としています。 破損したのは、国の重要文化財に指定されている香川県琴平町の「旧金毘羅大芝居」の客席の一部です。 先月24日、Eテレの番組「芸能きわみ堂」のロケのため施設内で撮影していたカメラマンが、花道から足を踏み外して客席に転落し、升席を仕切る角材の一部を破損しました。 NHKは建物を所有する琴平町など関係者に謝罪するとともに、町を通じて関係機関に報告しました。 出演者や関係者にけがはありませんでした。 また、この日に公演はなく、一般公開や公演などに影響はありませんでした。 NHKは「貴重な文化財を破損したことを深くおわびいたします。関係機関の指導に従い、適切に対応してまいります

            NHK 撮影中に重要文化財一部破損 | NHK
          • レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK

            9日午後、宮城県村田町にあるレース場で行われていた自動車レースで事故が発生し、ドライバーとして参加していた実業家の前澤友作氏が病院に搬送されました。 前澤氏は自身のSNSを更新し「軽傷でしたのでホテルに戻り安静にしています」と自らの状況を明らかにしました。 前澤氏の関係者「命に別状はありません」 前澤氏の関係者は、NHKの取材に対して「事故は事実で、前澤さん本人は、精密検査のために病院に行きましたが、命に別状はありません。一部、ドクターヘリに乗ったという情報が出ていますが、前澤さんは乗っていません」としています。 9日午後2時すぎ、宮城県村田町にある複合レジャー施設「スポーツランドSUGO」で行われていた自動車レース中に事故が発生し、参加していた2人が病院に搬送されました。 消防によりますと詳しい容体は分かっていないということです。 レース場の関係者によりますと病院に搬送された2人のうち1

              レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK
            • 深夜、男性客の「ハッテン場」と化すサウナや銭湯 性的不適切行為横行の実態と苦悩(産経新聞) - Yahoo!ニュース

              理不尽に怒鳴り散らす、勝手に動画撮影…。客による迷惑行為が社会問題化する中、閉店にまで追い込まれる店舗がある。地元住民に長年愛され、今年3月に閉店した鹿児島県の温浴施設もその一つ。物価高騰のあおりに加え、一部の男性利用者同士の性的な不適切行為も影響した。こうした施設は裏で「ハッテン場」と呼ばれるようになり、迷惑を被る銭湯やサウナは他にもある。健全な浴場文化を守りたい経営者や組合は、モラルなき迷惑行為に頭を抱えている。 【画像】浴場内での性的行為を抑止するため作成したポスターの原案 ■突然の閉店「モラルない行為で」 《施設設備の老朽化と昨今の燃料費等の高騰、モラルのないお客さまの行為により温泉事業を続けていくことが大変困難となってしまいました》 鹿児島市にある温浴施設が閉店を発表したのは昨年12月。告知するホームページや張り紙にはこう記されていた。 日々の疲れを気軽に癒やしてほしいと平成2年

                深夜、男性客の「ハッテン場」と化すサウナや銭湯 性的不適切行為横行の実態と苦悩(産経新聞) - Yahoo!ニュース
              • 江崎グリコ、冷蔵品の一部出荷再開 システム障害でプッチンプリン再度延期 - 日本経済新聞

                江崎グリコは11日、システム障害による冷蔵品の出荷停止を巡り、一部の飲料について25日から順次出荷を再開すると発表した。主力の洋生菓子「プッチンプリン」などの再開時期についてグリコは「明示できない」としている。調達や出荷、会計を一元的に管理する基幹システムの正常化が遅れている。出荷が止まっている17ブランドのうち、「アーモンド効果」や「グリコ牛乳」のほかキリンビバレッジがグリコに販売を委託して

                  江崎グリコ、冷蔵品の一部出荷再開 システム障害でプッチンプリン再度延期 - 日本経済新聞
                • お年寄りが『か』と『くゎ』を使い分けてて古語の名残りっぽい→日本語の発音が変わっていった経緯へ「同音異義語が多いのってこれ?」

                  はちあ🍃言葉系VTuber @hachia_go 言葉系VTuberのはちあと申します!主に言葉に関する面白い情報を発信してます!アイヌ語が好きです!人工言語作りもやってます!(トントン語)🍃ママ&パパ:昼月ぼぶ様(@bobchugetsu) fan name→ファンチア 🖼fan art→ #はちマージュ youtube.com/channel/UC6s4X…

                    お年寄りが『か』と『くゎ』を使い分けてて古語の名残りっぽい→日本語の発音が変わっていった経緯へ「同音異義語が多いのってこれ?」
                  • グリコ、チルド商品の出荷を一部再開へ 「アーモンド効果」「トロピカーナ」など 「プッチンプリン」はまだ戻らず

                    江崎グリコは6月11日、システム障害によって出荷停止していたチルド商品の出荷を一部再開すると発表した。25日以降順次再開する予定。対象商品は「アーモンド効果」「グリコ牛乳」などの同社の製品の他、キリンビバレッジから販売を請け負っている「トロピカーナ 100%」など。 グリコでは現在も、商品の安定供給を目指してシステム改修作業を進行中という。安定供給のめどが立った一部商品の取り扱いを再開する。対象商品は徐々に増やしていく予定で、準備ができ次第順次出荷する。今回出荷再開を発表したのは以下の商品。 江崎グリコ社のチルド商品 アーモンド効果各種 グリコ牛乳各種 高原特選牛乳各種 グリコJA牛乳さが生まれ各種 カルシウムと鉄分の多いミルク(180ml のみ) 幼児のみもの(幼児優良牛乳のみ) キリンビバレッジから販売受託しているチルド商品 キリン 午後の紅茶 ストレートティー 250ml/レモンティ

                      グリコ、チルド商品の出荷を一部再開へ 「アーモンド効果」「トロピカーナ」など 「プッチンプリン」はまだ戻らず
                    • iPhoneでライカの描写が得られるカメラアプリ「Leica LUX」 フリー版とサブスクリプション版を用意

                        iPhoneでライカの描写が得られるカメラアプリ「Leica LUX」 フリー版とサブスクリプション版を用意
                      • 40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容

                        日本のゲーム批評を集成した「ゲーム批評アンソロジー」でもある一冊新曜社から刊行された『日中韓のゲーム文化論』は、副題に〈東アジア・ゲーム批評〉とあるように、日本、中国、韓国の研究者によるゲーム批評18本を収録した論文集だ。 本書のタイトルを目にした際に、「日中韓」という括りにまず目が向くのは当然だろう。だが本書はそれだけでなく、1980年代から現在(2020年代)までの日本のゲーム批評を集成した「ゲーム批評アンソロジー」である点も大きな特徴だ。この2つの特徴は、本書の成り立ちが深く関係している。 まえがきによると、本書は中国で2020年に出版された日本のゲーム批評アンソロジー『探寻游戏王国里的宝藏──日本游戏批评文』を基盤として、そこに韓国と中国の最新ゲーム研究論文を追加したものだという。具体的には、本書第1部の日本パートに10本、第II部の中国パートに5本、第III部の韓国パートに3本の

                          40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容
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