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さくまあきらの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    人気ゲームシリーズ『桃太郎電鉄(桃鉄)』の生みの親、さくまあきらさんのご自宅を訪ねました。さくまさんは東京、京都のマンションに加えて、15年前から神奈川県湯河原町にもご自宅を構えています。 そこにあるのは8メートルを超える「桃鉄」の立佞武多(たちねぷた)や関連グッズ、仕事の資料、さらには大好きなクラシックカーをはじめとする数々のコレクション。 温泉に浸かりながらそれらを眺める時間が、何よりの楽しみなのだと言います。 仕事と趣味、さくまさんのライフワークが詰まった湯河原の家を紹介します。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました さくまあきらさん邸の間取図 高さ8メートルの立佞武多を収納する専用の保管庫 さくまあきらさん。人気ゲーム『桃太郎電鉄』の生みの親で、2023年内に発売される最新作『桃太郎電鉄ワールド』を含め、全てのシリーズを手がけている さくまさんは現在

      源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    • 『桃鉄』新作の謎に迫る、さくまあきら氏&桝田省治氏インタビュー。開発の経緯から新要素までを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      新生『桃鉄』誕生のきっかけ ――まずは、新作を作ることになった理由というか、きっかけを教えてください。 さくま『桃鉄』は、2017年度版(ニンテンドー3DSで発売された『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』)でもうやめるつもりになっていました。でもその後、「やっぱり『桃鉄』は大きな画面でやりたいね」という意見が来るようになってね。 ――そこを踏み越えてのスタートだったんですね。そのあたりの経緯もぜひ。 岡村そこは、「僕の責任できちんと作れるスタッフや環境を整えますので、もう1回チャンスをいただけませんか」と。 ――それで、さくまさんもOKされたと。 岡村「であれば、1回様子を見ようか」という感じのスタートでしたよね。 さくまそうだったね。 桝田KONAMIはずっと『桃鉄』を作りたがっていて、さくまさんは男の子の孫が初めて生まれたのもあって、『桃鉄』をもう1回作りたくなっていた。そのタイ

        『桃鉄』新作の謎に迫る、さくまあきら氏&桝田省治氏インタビュー。開発の経緯から新要素までを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • 「ドラクエに"うんち"は出てこない」超ヒット"桃太郎シリーズ"を生んだ作家の創作哲学 「桃鉄」最新作はまた100万本超え

        昨年11月に発売されたゲームソフト『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』が、累計出荷本数150万本超え(12月28日現在)の大ヒットを記録している。総監督を務めるさくまあきら氏は、1987年に『桃太郎伝説』でデビューした伝説のゲーム作家だ。なぜヒットを生み続けることができるのか。ゲームライターの渡邉卓也氏が聞いた――。 デビュー作『桃太郎伝説』は“やらざるを得なかった” 『桃太郎伝説』や『桃太郎電鉄』シリーズの生みの親、さくまあきら氏はあまりにも多彩な経歴の持ち主である。フリーライター、ラジオパーソナリティー、放送作家、歌手、作詞家、マンガ評論家の仕事を経験し、自ら立ち上げた出版社のマンガ雑誌の事業で億単位の赤字を出したという“人生の谷”も経験した。いまでこそさくまあきら氏はゲームクリエイターとして著名だが、そもそも「自分がゲーム作家になるとは思っていなかった」のだという。 さくま氏は、

          「ドラクエに"うんち"は出てこない」超ヒット"桃太郎シリーズ"を生んだ作家の創作哲学 「桃鉄」最新作はまた100万本超え
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