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さくらのクラウドの検索結果41 - 56 件 / 56件

  • 【さくらのクラウド】新機能「オートスケール」のオープンベータ版を提供開始 | さくらインターネット

    お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、サーバーの負荷発生時に対象サーバーのスケールアップおよびスケールアウトを自動で行うことができる機能「オートスケール」のオープンベータ版を、2022年5月26日より無料で提供開始いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 オートスケール(オープンベータ版)について 概要 サーバーに負荷が発生した際に、対象サーバーのスペックアップを行う「スケールアップ」と、台数を増やす「スケールアウト」の両方を自動で行うことができる機能です。サーバーの負荷が解消されると、自動でスケールダウンやスケールインも行われます。負荷検知のトリガーは、さく

      【さくらのクラウド】新機能「オートスケール」のオープンベータ版を提供開始 | さくらインターネット
    • Windowsファイルサーバーにおけるアクセス権の設定 | さくらのクラウド ドキュメント

      [更新: 2015年05月24日] 今回はWindowsサーバにローカルユーザーとローカルグループを作成し、各共有フォルダにアクセス権の設定していく手順についてご紹介します。Windowsサーバのユーザー管理には一般的にActiveDirectoryが使用されますが、運用する上で高度な知識が要求されるため小規模環境ではかえって管理が煩雑になるケースもあります。そのため今回は比較的簡単に適切なアクセス管理が行えるローカルユーザーとローカルグループを使用した手順についてご説明します。 1.ファイルサーバーにおけるアクセス権限管理¶ 各部署ごとの共有フォルダを作成し、他の部署のフォルダは閲覧できないようアクセス制御を行います。 営業部用に「sales」フォルダ、管理部用に「management」フォルダを作成します。 「sales」フォルダは「sales」グループに所属しているユーザのみが、「m

        Windowsファイルサーバーにおけるアクセス権の設定 | さくらのクラウド ドキュメント
      • k3OSのISOイメージがさくらのクラウドに追加された - febc技術メモ

        さくらのクラウドのパブリックISOイメージにk3OSが追加されましたね! cloud-news.sakura.ad.jp 前回の記事ではk3OSのISOイメージをダウンロード&アップロードして試しました。 febc-yamamoto.hatenablog.jp これが本日パブリックISOイメージが追加されたことでISOイメージのダウンロード/アップロードが不要となりより簡単にk3OSを試せるようになりました。 パブリックISOイメージから起動してみる(ディスクレス) 前回はCLIを利用した方法を紹介しましたので、今回はコントロールパネルからの操作を紹介します。 前回はディスクにインストールする手順でしたが、今回はディスクレスでISOイメージから起動してそのまま使う方法にしてみました。 (ディスクを作成しない分お安くなっています) コントロールパネルからサーバの追加 まずコントロールパネルか

          k3OSのISOイメージがさくらのクラウドに追加された - febc技術メモ
        • さくらのクラウド、「オブジェクトストレージ」を正式サービスとして提供

          • さくらのクラウド、エンハンスドDBでMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能を追加

              さくらのクラウド、エンハンスドDBでMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能を追加
            • 2021/03 旧オブジェクトストレージ環境閉鎖 | さくらのクラウド ドキュメント

              注意 本ページは2020年11月17日まで旧オブジェクトストレージをご利用中のお客様向けのページとなります。2021年4月に正式提供開始予定(現在オープンベータ公開中)の新オブジェクトストレージのドキュメントにつきましては、 こちら のページを参照ください。 概要¶ 2015年より提供を開始しておりました「オブジェクトストレージ」サービスにつきましては、安定的にサービスを提供するため新規お申込みを停止した上でご利用を継続中のお客様のみに提供しておりましたが、今後も長期的な品質維持が困難と判断し、誠に勝手ながら2021年3月を持ちまして環境を閉鎖させていただくこととなりました。現在は新たなオブジェクトストレージサービスを提供し、2021年4月の正式提供に先がけ2021年2月よりオープンベータにて提供を開始しております。本ページは旧オブジェクトストレージをご利用のお客様向けの閉鎖までの具体的な

                2021/03 旧オブジェクトストレージ環境閉鎖 | さくらのクラウド ドキュメント
              • クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」で IaaS型クラウド「さくらのクラウド」が選択可能に | さくらインターネット

                クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」で IaaS型クラウド「さくらのクラウド」が選択可能に クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下さくらインターネット)の提供するIaaS型クラウド「さくらのクラウド」がクラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」(以下OCX)にて接続先のクラウドサービスとして選択可能となりました。 OCXは、ソフトバンク株式会社の子会社でインターネットエクスチェンジ事業を行うBBIX株式会社とBBIX株式会社とさくらインターネットの合弁会社でネットワークソリューション事業を展開するBBSakura Networks株式会社が共同開発し、2022年5月30日より提供しています。 OCXにてさくらの

                  クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」で IaaS型クラウド「さくらのクラウド」が選択可能に | さくらインターネット
                • さくらのクラウドのCLI操作ツール「Usacloud」v1.0およびChrome機能拡張「UsaCon」をリリースしました

                  サービスサイト > さくらのクラウド TOP > クラウドニュース > さくらのクラウドのCLI操作ツール「Usacloud」v1.0およびChrome機能拡張「UsaCon」をリリースしました さくらのクラウドをCLI環境から操作することが可能となるツール「Usacloud」のメジャーリリースとなるバージョン1.0、およびGoogle Chromeブラウザに組み込むことでCLI環境不要でブラウザ上から直接Usacloudコマンドが実行可能となるChrome機能拡張「UsaCon」を新規リリースしました。 UsacloudはシェルなどのCLI環境からさくらのクラウド上のリソース操作を行うことができるツールです。usacloudコマンドが持つサブコマンドにより、サーバやアプライアンスの作成/削除など、コントロールパネルと同様の操作をコマンドラインで行うことができます。 また今回新たにリリース

                    さくらのクラウドのCLI操作ツール「Usacloud」v1.0およびChrome機能拡張「UsaCon」をリリースしました
                  • さくらのクラウド ストレージ系サービスにおけるデータ取り扱いについて

                    平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドではお客様の情報保全を第一に考え、お客様が削除されたディスク・アーカイブ内のデータについては確実な消去を実施し、起こりうる情報漏洩の可能性を極力排除するための最大限の努力を持って対応しております。 今回はお客様が安心してご利用いただけるよう、弊社が取り組んでいる破棄データの情報漏洩対策についてご説明いたします。 論理ディスクにおける安全確保 さくらのクラウドで提供するディスクやアーカイブなどのすべてのストレージサービスでは仮想化機構により仮想化された状態で提供されます。そのため、ディスクは多数のお客様により共用・再利用されますが、お客様が直接にストレージ装置(およびメモリ領域)に対する低レベルでの生データ読み出しなどの操作を行う事はできません。そのため、お客様がご利用になる仮想環境上からは他のお客様のデー

                      さくらのクラウド ストレージ系サービスにおけるデータ取り扱いについて
                    • さくらのクラウド GSLB で IPv6 対応した話 - Hateburo: kazeburo hatenablog

                      5/13 にさくらのクラウドのGSLBサービスにて、実サーバとしてIPv6のアドレスを登録できるようなリリースを行いました。 cloud-news.sakura.ad.jp この機能拡張により、これまでのIPv4に加え、IPv6でもシステムの可用性を向上させることができるようになりました。 GSLBを簡単にいってしまうと「高可用・分散環境に置かれたヘルスチェック付きのDNSサーバ」です。 今回、ヘルスチェックの部分においてIPv6の実サーバへのリーチャビリティを確保し、実サーバとしてIPv6のサーバを登録した際に、AAAAレコードを返すことができるようになりました。今のところIPv6でのDNSの問い合わせは対応しておらず、IPv4での問い合わせのみになります。 GSLBにて重み付け応答「無効」を設定し、実サーバとして、IPv4のアドレス「203.0.113.4」「203.0.113.5」、

                        さくらのクラウド GSLB で IPv6 対応した話 - Hateburo: kazeburo hatenablog
                      • さくらインターネットのIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」が 「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録 | さくらインターネット

                        さくらインターネットのIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」が 「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)のIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」が、日本政府の求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスとして、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(通称:ISMAP(イスマップ))のクラウドサービスリストに登録されました。 ISMAP対象サービス さくらのクラウド ISMAPポータルサイトに登録された「さくらのクラウド」詳細 https://www.ismap.go.jp/csm?id=cloud_service_list_detail&sys_id=3a15a7831bd4c15413a78665cc4bcb8

                          さくらインターネットのIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」が 「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録 | さくらインターネット
                        • 【さくらのクラウド】「オブジェクトストレージ」正式サービス化のお知らせ(2021年4月1日15:45追記) | さくらインターネット

                          お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、オープンベータ版として2021年2月1日より提供開始しておりました「オブジェクトストレージ」について、2021年4月1日より正式サービス化いたしました。 「オブジェクトストレージ」はリーズナブルな料金で利用できる分散型クラウドストレージサービスです。 なお、機能強化も予定しております。2021年4月中にCDN※1サービス「ウェブアクセラレータ」において、オブジェクトストレージをコンテンツのオリジンサーバーとして利用できる機能を提供予定です。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます

                            【さくらのクラウド】「オブジェクトストレージ」正式サービス化のお知らせ(2021年4月1日15:45追記) | さくらインターネット
                          • 「さくらのクラウド」に「NVIDIA V100」搭載サーバを使える新プラン 1時間481円から

                            さくらインターネットは10月7日、IaaS「さくらのクラウド」の新プランとして、GPU「NVIDIA V100」を搭載した仮想サーバを1時間単位で利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」の提供を始めた。CGや機械学習、サービスのデモンストレーションなど、短期間に高いパフォーマンスの計算資源が必要な用途での利用を見込む。 石狩リージョンのデータセンターから、32GBのVRAMを搭載したNVIDIA V100、4vCPU(仮想CPU)、56GBのメモリを搭載した仮想サーバを提供するプラン。料金は、1時間当たり481円、1日当たり1万1550円、1カ月当たり23万1000円。24時間未満は1時間ごとにカウントし、それを超えると日額と利用日を掛け合わせた料金が発生する。20日以上の利用で月額料金を適用する。 さくらインターネットによればAIやディープラーニングの浸透により、GPUを搭載したサー

                              「さくらのクラウド」に「NVIDIA V100」搭載サーバを使える新プラン 1時間481円から
                            • さくらインターネット、「さくらのクラウド」「さくらのVPS」で超高速CMS実行環境「KUSANAGI 9」を提供

                              • オープンソースAPMのSigNoz + さくらのクラウド オブジェクトストレージ - febc技術メモ

                                はじめに 最近お仕事でSigNozを使ってみました。 その中でSigNoz(が使っているClickHouse)のCold Storageとしてさくらのクラウド オブジェクトストレージを使ってみましたので利用手順などのメモを残しておきます。 SigNozとは オープンソースのAPM & オブザーバビリティツールとのことです。 signoz.io GitHubリポジトリのdescriptionには以下のように書かれています。 SigNoz is an open-source APM. It helps developers monitor their applications & troubleshoot problems, an open-source alternative to DataDog, NewRelic, etc. 🔥 🖥. 👉 Open source Applicati

                                  オープンソースAPMのSigNoz + さくらのクラウド オブジェクトストレージ - febc技術メモ
                                • オブジェクトストレージ サービス基本情報 | さくらのクラウド マニュアル

                                  概要¶ 「オブジェクトストレージ」は、HTTPSプロトコルを使用してファイル(オブジェクトストレージ)を保管、取得することができるサービスです。ファイル操作手続きはAmazon S3プロトコルを採用し、バックエンドストレージとしてお客様サービスへ容易に組み込むことが可能です。 注釈 ・すべて月額単位での課金のみとなり日割/時間割料金の設定はありません。 ・リクエスト数として課金対象となるステータスコードは 100 , 200 , 204 , 206 となります。 ・さくらインターネット内部へのデータ転送(さくらのクラウド内のほか、さくらのVPS、専用サーバなどの他サービス含む)、さくらインターネット外部からのPUT/POSTメソッドを利用した通信は課金計算対象外となります。 ・課金計算されるストレージ容量は、該当請求月内で利用した最大時の容量が適用されます。

                                    オブジェクトストレージ サービス基本情報 | さくらのクラウド マニュアル