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さくらのクラウドの検索結果201 - 240 件 / 271件

  • さくらのクラウドが東京第2ゾーンを開設 | 稲葉サーバーデザイン

    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 2020年8月、さくらのクラウドが、東京リージョンに「東京第2ゾーン」を開設しました。 ・東京リージョンに新ゾーン「東京第2ゾーン」を開設しました – さくらのクラウドニュース https://cloud-news.sakura.ad.jp/2020/08/20/new-zone-tk1b-release/ 石狩第1、第2ゾーンはデータセンター棟が隣接していますが、 「今回開設した東京第2ゾーンは、東京圏内にありながら既存の東京第1ゾーンとは数10km程度離れた、完全に設備を共用しない全く別のデータセンタ」 とのことです。 リージョン内で冗長化を図りつつ、ネットワークの遅延はできるだけ抑える、という方針ですね。 これにあわせて、さくら

      さくらのクラウドが東京第2ゾーンを開設 | 稲葉サーバーデザイン
    • Jitsi Meet をさくらのクラウドのスタートアップスクリプトで動かす方法 - Qiita

      概要 Jitsi Meet ( https://jitsi.org/jitsi-meet/) は、ビデオ会議用の WebRTC JavaScript アプリケーションであり、ブラウザやスマートフォン向けの専用アプリから利用できます。 オープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0) として自由に利用できます。 この Jitsi Meet を自動的にセットアップできるのが、さくらのクラウドの「Jitsi Meet スタートアップスクリプト」です。このスタートアップスクリプトを使えば、以下の作業を自動的に行います。 サーバ作成時、自動的に Jitsi Meet をセットアップする(スタートアップスクリプトは Ubuntu 18.04 LTS が対象) 自動的に DNS ゾーン情報を変更し、「https://<ドメイン名>」でアクセス可能になる また、手作業で、 Let's

        Jitsi Meet をさくらのクラウドのスタートアップスクリプトで動かす方法 - Qiita
      • まりなカフェとさくらのクラウドがコラボします

        直接会えるサポートのまりなカフェに期間限定でクラウドの担当者参加、利用者様のサポートを行います まりなカフェとさくらのクラウドのコラボ 11月・12月に北海道と大阪で開催されるまりなカフェに、期間限定で「さくらのクラウド」担当者が参加します イベント概要 開催概要 まりなカフェは、主にレンタルサーバの移行や利用に関するお手続き・設定方法などの問題について気軽にご相談をカフェ形式でお受付するイベントとなります 本開催のまりなカフェに限りクラウド担当者が参加し対象サービスを広げ「さくらのクラウド」のご相談もお受付をいたします 本開催以外ではお受付が出来ないため、これを機会にこくちーずの専用ページよりお申込みをご検討ください 対象期間(北海道) 対象期間(大阪)

          まりなカフェとさくらのクラウドがコラボします
        • 「ASTERIA Warp」とさくらのクラウドを用いたデータ連携(EAI/ETL)システムの構築 | さくらインターネット

          データ連携サービス「ASTERIA Warp」とさくらのクラウドを用いたデータ連携システムの構成例を解説します。 データ連携サービス「ASTERIA Warp」 ASTERIA Warpは国内シェアNo.1のデータ連携ソフトであり、EAIツール(データ連携)、ETLツール(データ統合)またはRPAツール(業務自動化)として利用可能です。各種ファイル、データベース、業務システム、クラウドサービス等とのデータ連携システムをノーコード技術にて開発構築できるサービスです。利用形態や機能によりASTERIA Warp Core、ASTERIA Warpなど全4種類から選択可能です。またベースの機能に無いサービスやシステムデータと連携したい場合は、専用アダプターを購入利用することで、簡単に連携することが可能です。 EAI/ESB国内シェアNo.1のデータ連携ツール【ASTERIA Warp】 IaaS

            「ASTERIA Warp」とさくらのクラウドを用いたデータ連携(EAI/ETL)システムの構築 | さくらインターネット
          • さくらのクラウド: スタートアップスクリプト「Rancher2 セットアップ」 〜 AA DOJO #1 LT 〜 - febc技術メモ

            Alternative Architecture DOJO Offline #1に参加してきました 2018/11/28にFukuoka Growth Next(通称:FGN)で開催された「Alternative Architecture DOJO Offline #1」というイベントでLTさせていただきました。 alterbooth.connpass.com このイベントはConnpass上でのサブタイトルとして「クラウドネイティブを語りつくす!」と銘打たれており、 その名に恥じない濃く実践的な知見が数多く共有された素晴らしいイベントでした。 当日の様子: togetter.com 元々このイベントには一般枠で申し込んでいたのですが、 当記事タイトルの「さくらのクラウド Rancher2セットアップ」というスタートアップスクリプトの リリースが開催に間に合うという幸運に恵まれたため、イベ

              さくらのクラウド: スタートアップスクリプト「Rancher2 セットアップ」 〜 AA DOJO #1 LT 〜 - febc技術メモ
            • サーバー/ディスク機能の仕様・料金 | さくらのクラウド

              CPU128コア、メモリ480GBまで選べる仮想サーバー。スモールスタートからハイパフォーマンス用途まで幅広く対応可能です。 高品質低価格 自社構築・自社運用のクラウド基盤により“高品質低価格”を実現。 Elastic(伸縮自在) 作成後もスケールアップ/スケールダウンが可能なので、事前のサイジングは不要。 拡張性 1台のサーバーで複数ディスクが利用でき、コントロールパネルで接続/切断などの操作が可能。

                サーバー/ディスク機能の仕様・料金 | さくらのクラウド
              • サービスご利用の流れ | さくらのクラウド

                さくらのクラウドは、お申し込み手続きからご利用までをすべてオンラインで行うサービスです。 ご利用にあたって、当社サービスのご利用が初めての方は会員IDの取得が必要となります。 さくらインターネット会員ID さくらインターネットのサービスをお申し込み時にお客様に付与されるIDです。「abc12345]のように、アルファベット3文字+数字5文字で構成されています。 「さくらのクラウド」アカウント さくらのクラウドをご利用いただくには、リソースの作業空間に相当する「アカウント」を作成していただきます。アカウントの作成はコントロールパネルログイン後に行います。 「さくらのクラウド」ユーザー リソースの作業空間に相当する「アカウント」に対して、コントロールパネルへのログイン認証の単位となる「ユーザー」を作成していただきます。アカウント作成時に同名のユーザーを作成することも可能です。 ユーザ・アカウン

                  サービスご利用の流れ | さくらのクラウド
                • さくらのクラウド 高火力(GPU)プランの提供を開始いたしました

                  本日さくらのクラウドでは、GPUを搭載した仮想サーバサービスである「高火力プラン」の提供を開始いたしました。 高火力プランは機械学習やディープラーニング(深層学習)に最適なGPUサーバーを「さくらのクラウド」でご利用いただけるプランです。 クラウドと親和性の高いGPUサービスを求める声を受け、「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」に続き、初期費用不要で1時間単位の短期からNVIDIA社製のハイパフォーマンスなGPU「NVIDIA V100」をクラウドで利用することができる「さくらのクラウド 高火力プラン」の提供を開始いたしました。 これにより、学術研究やデモンストレーション、ハンズオンというような短期でハイパフォーマンスな計算資源が必要な際に、気軽にGPUを活用することができます。 高火力プランの詳細についてはさくらのクラウド ドキュメントをご参照ください。 今後もお客様のご要望にお応えし

                    さくらのクラウド 高火力(GPU)プランの提供を開始いたしました
                  • IaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」がISMAPのクラウドサービスリストに登録

                    さくらインターネットは12月20日、同社のIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」が、日本政府の求めるセキュリティー要求を満たすクラウドサービスとして、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(通称:ISMAP)のクラウドサービスリストに登録されたと発表した。 これにより、政府機関が情報システムのクラウド基盤として、さくらのクラウドを選定できるようになる。 また情報システム開発者なども政府機関向けに納入するシステムのクラウド基盤として、さらには民間企業や公共機関などの情報システムのクラウド基盤を選定する際にも、政府情報システムに求められるセキュリティー基準を満たしたクラウドサービスという観点から同クラウドを選択できるとしている。 さくらのクラウドは、サーバーやストレージなどの多彩なサービスが利用できるIaaS型クラウド。時間割料⾦・日割料金・月額料金を設定しており、必要なタイ

                      IaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」がISMAPのクラウドサービスリストに登録
                    • オブジェクトストレージ | さくらのクラウド マニュアル

                      オブジェクトストレージ¶ オブジェクトストレージサービスに関するサービス概要や使用法、API一覧などの情報です。

                        オブジェクトストレージ | さくらのクラウド マニュアル
                      • CALが不要な「さくらのクラウド」Windows Serverプランでファイルサーバーを構築しよう!ユーザー数が増加するWindows Serverはクラウドで! | さくらのクラウド マニュアル

                        CALが不要な「さくらのクラウド」Windows Serverプランでファイルサーバーを構築しよう!ユーザー数が増加するWindows Serverはクラウドで!¶ 目次 1.ファイルサーバー構築手順~今回の構成例¶ 今回は以下構成のファイルサーバー環境をクラウド上に構築します。 VPCルータを利用してクラウド上にプライベートネットワークを構築 リモートアクセスでクラウドと接続 につきましては、【TIPS】 「さくらのクラウド」にファイルサーバーを構築するメリットと手順 をご参照ください。 サイト間VPNで事業所とクラウドを接続 の手順詳細につきましては、 サイト間VPN設定 をご参照ください。 本記事では、構築済みのVPC上に「Windows Server 2012 R2 for リモートデスクトップ」のサーバを作成し、ファイルサーバーとして動作するよう設定を行う手順について解説します。

                          CALが不要な「さくらのクラウド」Windows Serverプランでファイルサーバーを構築しよう!ユーザー数が増加するWindows Serverはクラウドで! | さくらのクラウド マニュアル
                        • アステリア社のデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」とラネクシー社のログ管理サービス「MylogStar」を、さくらのクラウドで提供開始 | さくらインターネット

                          アステリア社のデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」とラネクシー社のログ管理サービス「MylogStar」を、さくらのクラウドで提供開始 〜パートナー企業と提携しサービス提供を行う「マーケットプレイス」の一環として利用可能に〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、パートナー企業と提携しさくらのクラウドにおいて2021年3月18日に新たな2サービスを提供開始いたします。 今回提供するサービスは以下の通りです。 データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」 「ASTERIA Warp Core」は、アイコンのドラッグ&ドロップといったノンコーディングで開発できるデータ連携ミドルウェアです。既存のデータベースやファイルシステム、さまざまな業務システムやクラウドサービスと簡単

                            アステリア社のデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」とラネクシー社のログ管理サービス「MylogStar」を、さくらのクラウドで提供開始 | さくらインターネット
                          • さくらのクラウドは皆様のおかげで10周年を迎えました

                            さくらのクラウドは、同時期に開所しました石狩idcの石狩第1ゾーン、プラン数も仮想サーバーなどの少数プランのご提供でした。 現在では合計4ゾーンによりサービスの提供、プラン数も合計500以上のサービスを提供するプラットフォームに成長しました。 ひとえに、お客様、お取引様、関係者皆様の支えによりサービス提供10周年を迎えることができました。改めまして、心より感謝と御礼を申し上げます。 さくらのクラウドは、引き続き「日本国産のクラウドサービス、国内に根付いた、利用し易いサービス」を目標にお客様へさらなる価値を提供するべく、担当者一丸となって社業に邁進してまいります。 今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

                              さくらのクラウドは皆様のおかげで10周年を迎えました
                            • 作業メモ: TeamCity on さくらのクラウド+エンハンスドロードバランサ - febc技術メモ

                              JetBrainsのTeamCityをさくらのクラウド上に構築した時のメモです。 www.jetbrains.com 概要 構成 サーバ1台(パケットフィルタ込み) エンハンスドロードバランサ(100cps プラン) SSL終端 Let's Encryptでの証明書取得/更新 TeamCityはDockerで起動 サーバ上で直接証明書取得 & SSL終端してもよかったのですが、環境構築がめんどくさかったのでエンハンスドロードバランサを利用します。 また、サーバへのアクセスはエンハンスドロードバランサに限定するためにパケットフィルタも合わせて利用します。 構築手順 サーバ作成/Dockerインストール エンハンスドロードバランサ作成 エンハンスドロードバランサで発行されたVIP or FQDNをDNS登録(A or CNAMEレコード) エンハンスドロードバランサの設定(待ち受けポート/実サ

                                作業メモ: TeamCity on さくらのクラウド+エンハンスドロードバランサ - febc技術メモ
                              • 請求関連API | さくらのクラウド マニュアル

                                1.概要¶ さくらのクラウドで提供している「さくらのクラウドAPI」では、リソース操作以外に、請求金額や作成したリソースごとの利用明細など請求関連の情報も取得することが可能です。このAPIを利用することより、 さくらのクラウド使用料を元に、エンドユーザ向けに手数料を加算した請求を自動作成する 過去の請求履歴よりサーバ・ディスク利用数・利用時間などリソース使用量を詳細に分析する 単純な料金しきい値のみ設定可能な 料金アラート機能 を使用せず、トラフィック量との割合を元にした独自の料金アラート機能を作成する など、料金部分においても自動化・省力化できる範囲を拡大することが可能となります。 ※さくらのクラウドAPIの利用方法など、一般的な情報については APIドキュメント を参照ください。 請求関連の機能についてもエンドポイントやサンプルといった情報も こちらのページ で紹介しています。 htt

                                  請求関連API | さくらのクラウド マニュアル
                                • オブジェクトストレージの仕様・料金 | さくらのクラウド

                                  オブジェクトストレージは、大容量のデータや大量のデータをスケーラブルに保存できるAmazon S3互換APIを備えたストレージサービスです。月額495円(ストレージ容量100GiB)から使える定額従量制です。さくらインターネットの各サービス間はデータ転送量が無料でご利用いただけます。 さくらの各サービス間は データ転送量無料 さくらインターネットの各サービス間(クラウド・VPS・専用サーバなど)のデータ転送量が無料でご利用いただけます。 Amazon S3互換APIを提供 業界デファクトスタンダードのAmazon S3互換APIを備えており、Amazon S3をサポートするAPIクライアントやアプリケーションと連携できます。 大容量データの保存に最適 ストレージ容量の予測が難しいログデータやバックアップ、アーカイブなど容量の大きいデータや大量のデータの保存先に適しています。

                                    オブジェクトストレージの仕様・料金 | さくらのクラウド
                                  • さくらのクラウドのオブジェクトストレージをgo-cloud(Go CDK)で読み取る - Qiita

                                    go-cloudを利用してオブジェクトの内容を読んでみます。 アクセスキーとシークレットキーは環境変数で渡す blobのドライバーはblank importする(ドライバ固有オプションは利用しない) # オブジェクトストレージのアクセスキーとシークレットキーは環境変数で渡す export AWS_ACCESS_KEY_ID=your-access-key export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=your-secret-key package main import ( "context" "fmt" "io" "os" "gocloud.dev/blob" _ "gocloud.dev/blob/s3blob" ) const ( endpoint = "https://s3.isk01.sakurastorage.jp" region = "jp-north-1" )

                                      さくらのクラウドのオブジェクトストレージをgo-cloud(Go CDK)で読み取る - Qiita
                                    • さくらインターネットと日商エレクトロニクスが協業し、さくらのクラウドで高性能ファイアウォール仮想アプライアンス「Juniper vSRX」を提供開始 | さくらインターネット

                                      さくらインターネットと日商エレクトロニクスが協業し、さくらのクラウドで高性能ファイアウォール仮想アプライアンス「Juniper vSRX」を提供開始 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)と、双日グループのICT中核会社として国内外の最新鋭ソリューションを提供する日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:寺西 清一)が協業し、さくらのクラウドにおいて、ジュニパーネットワークス株式会社が提供する高性能ファイアウォール仮想アプライアンス「vSRX」(以下「Juniper vSRX」)を2019年11月21日に提供開始します。 さくらのクラウドの「Juniper vSRX」は、物理機材相当の機能を有する高性能ファイアウォール仮想アプライアンスです。基本的なファイアウォール機能や低価格で

                                        さくらインターネットと日商エレクトロニクスが協業し、さくらのクラウドで高性能ファイアウォール仮想アプライアンス「Juniper vSRX」を提供開始 | さくらインターネット
                                      • さくらのクラウドに「ディスク暗号化機能」追加

                                        さくらインターネットは4月4日、IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」にて「ディスク暗号化機能」の提供を開始した。 ディスク暗号化機能は、利用者サーバーからストレージ領域に書き込まれるデータを、自動的に暗号化できる機能。これにより、情報漏洩などのリスクをより低減できる。データの読み込み時には自動的に復号されるため、利用者は暗号化されていることを意識することなくサーバーの運用が可能。 暗号化アルゴリズムはAES256-XTSで、暗号鍵は対象のディスクごとに一意に生成され、利用中の保管やディスク削除時の破棄など一連のライフサイクルはクラウド基盤上で自動的に実行される。 ディスクの新規作成時に利用者自身で暗号化の有効および無効をチェックボックスより選択する。作成済みのディスクに対しての有効化や利用途中での無効化はできない。追加料金なしで利用可能。

                                          さくらのクラウドに「ディスク暗号化機能」追加
                                        • さくらのクラウド対応版Terraformerがv0.8系になりました - febc技術メモ

                                          先月リリースしたさくらのクラウド対応版Terraformerが本家のバージョンアップに追随してv0.8系になりました。 sacloud/v0.8.1のリリースページ: github.com 以前のsacloud/terraformerについての記事: febc-yamamoto.hatenablog.jp sacloud/terraformer v0.8系での主な変更点 Terraform v0.12系対応 不要な依存関係の出力を抑制 Terraform v0.12対応 これまではTerraform v0.11系のみ対応でv0.12系だと色々とエラーが出ていましたが、このバージョンからv0.12系に対応しました。 ただしv0.11系には非対応となりましたので、もしv0.11系を使いたい場合はterraformer v0.7系を利用する必要があります。 不要な依存関係の出力を抑制 v0.7系

                                            さくらのクラウド対応版Terraformerがv0.8系になりました - febc技術メモ
                                          • さくらのクラウド「VPCルータ」 ハイスペック(4,000Mbps)プラン追加のお知らせ | さくらインターネット

                                            お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにて提供中の「VPCルータ」(仮想アプライアンス)において、2019年11月14日より、従来のスループット上限1,600Mbpsを大幅に超えるハイスペック(4,000Mbps)プランを追加いたします。セッション数も増加しているため大量の接続にも対応可能なプランです。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 「VPCルータ」のプラン追加について 概要 「VPCルータ」は、さくらのクラウド上に構築したネットワークを、お客さまの仮想プライベートクラウドとして利用できる仮想アプライアンスです。 このたび従来のスループット上限1,600Mbpsを大幅に超え

                                              さくらのクラウド「VPCルータ」 ハイスペック(4,000Mbps)プラン追加のお知らせ | さくらインターネット
                                            • さくらのクラウドGPUプランでLLMを動かしてみよう! - Qiita

                                              この記事はさくらインターネット Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 はじめまして&こんにちは、さくらインターネットのアルビです。 クラウド事業本部SRE室にて、主にさくらのクラウドに関わるOSS開発やクラウドGPU関連サービスの検証を行なってます。 先日、さくらのテックランチというイベントで最近の社内においての生成系AIの動きについてお話しさせていただきまして、「さくらのクラウドでLLMを立ち上げる手順が欲しい」という声がちらほら上がっていたため、今回の記事はさくらのクラウドGPUプランにて大規模言語モデルを載せて動かすための手順を簡単に紹介していきたいと思います! さくらのクラウドGPUプランについて さくらインターネットはさくらのクラウドというIaaSのサービスを提供しています。 そのサービスのうち、GPUプランというハイパーフォーマンスのGPUを初期費用不

                                                さくらのクラウドGPUプランでLLMを動かしてみよう! - Qiita
                                              • さくらのクラウド ログ管理サービス「MylogStar」提供開始のお知らせ | さくらインターネット

                                                お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、株式会社ラネクシーと提携しログ管理サービス「MylogStar」を、2021年3月18日より提供開始いたしました。 「MylogStar」は、クライアント端末上で発生する各種操作をログ収集するための専用サービスです。ログを元に、アラートや利用状況の証跡をまとめ、ウェブ画面から表示し直感的に操作することができます。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 「MylogStar」について 特徴 最大15種類の操作情報を取得 ログイン/ログオフ、ファイル操作からネットワーク通信ログま

                                                  さくらのクラウド ログ管理サービス「MylogStar」提供開始のお知らせ | さくらインターネット
                                                • さくらのクラウド クラウド型WAFサービス「しぇあわふ(β版)」提供開始のお知らせ | さくらインターネット

                                                  お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、興安計装株式会社と提携し、クラウド型WAF※1サービス「しぇあわふ(β版)」を、2020年4月9日より提供開始いたしました。 「しぇあわふ(β版)」はホスト型のWAFとは異なり、興安計装で運営されるWAFの監視センターを通じ、外部からの攻撃や不正アクセスからウェブサイトを保護するサービスです。 多くのWAFサービスは、高機能なサービス提供を重視し高単価となることが珍しくありませんが、「しぇあわふ(β版)」はコストパフォーマンスを優先し設計されました。そのためシンプルかつ基本的なセキュリティ機能のみを提供するサービスではありますが、他の一般的なWAFサービスと同様に運用や構築は不要で、手軽に導入いただくことが可能です。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、

                                                    さくらのクラウド クラウド型WAFサービス「しぇあわふ(β版)」提供開始のお知らせ | さくらインターネット
                                                  • 「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」 24日提供開始

                                                    さくらインターネットは9月17日、二要素認証機能を持つ「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」を9月24日から提供すると発表した。 同社とBBIXによる合弁会社BBSakura Networksが開発。クラウドサーバー「さくらのクラウド」のオプションサービスとして提供する。エンドユーザーの携帯電話番号のみで、既存のシステムからコントロールパネル/APIを経由し、スマートフォンなどに、認証に必要な6桁の番号を送ることができる。 料金は1通あたり11円。また、今年度中に任意のメッセージをスマートフォンなどに配信する「メッセージ配信機能」も提供予定だとしている。

                                                      「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」 24日提供開始
                                                    • さくらのクラウド「アーカイブ共有機能」で仮想マシンイメージを別ゾーンにコピー - Qiita

                                                      概要 先日、2020年2月27日(木)に提供開始となった「アーカイブ機能」を使えば、仮想マシン用のディスク・イメージを別ゾーンに移動したり、異なるアカウント間で簡単に共有できるようになりました。 解説 …の前に「アーカイブ」とは? ご存じの方は次のセクションからお読みください。さくらのクラウドに馴染みがない方には「アーカイブ」という概念が分かりづらいかもしれません。汎用的な仮想化技術での用語に置き換えると「仮想マシン・イメージ」の「テンプレート」がさくらのクラウドの「アーカイブ」です。 そもそも、さくらのクラウドにおける「仮想マシン」(VM; Virtual Machine)とは、物理的な概念の「サーバ」を、そのまま仮想的にクラウド環境上で置き換える概念です(そのため、インスタンスとは少し異なります)。物理的なサーバであれば、マシンの筐体上に CPU やメモリ、そして「ディスク」が搭載され

                                                        さくらのクラウド「アーカイブ共有機能」で仮想マシンイメージを別ゾーンにコピー - Qiita
                                                      • クラウドで実現するBCP・DR~GSLB(広域負荷分散)を使ったデータセンター間負荷分散~ | さくらのクラウド ドキュメント

                                                        [更新: 2019年10月10日] クラウドで実現するBCP・DR~データセンター間をセキュアに繋ぐブリッジ接続~ では、東京と石狩という2つの離れたデータセンター間でデータ同期を行い、耐障害性の高いインフラを構築する手順についてご説明しました。今回は「さくらのクラウド」のGSLB(広域負荷分散)を利用した、遠隔地間の負荷分散/冗長化の手法についてご説明します。 概要¶ 東京と石狩のWebサーバーへのアクセスをGSLBを利用して分散します。 GSLBはグローバルIPアドレスを持つサーバであれば、ロケーションや事業者を問わず負荷分散が可能な機能です。作成および設定は「さくらのクラウド」のコントロールパネルからおこなえます。GSLBの仕様等の詳細につきましては、 GSLB(広域負荷分散アプライアンス) をご参照ください。 シンプルな負荷分散の手法として「DNSラウンドロビン」というものがありま

                                                          クラウドで実現するBCP・DR~GSLB(広域負荷分散)を使ったデータセンター間負荷分散~ | さくらのクラウド ドキュメント
                                                        • さくらのクラウドとVPN(IPsec)接続するルーターの設定 : コマンド設定

                                                          pp select 1 pp keepalive interval 30 retry-interval=30 count=12 pp always-on on pppoe use lan2 pppoe auto disconnect off pp auth accept pap chap pp auth myname (ISPへ接続するID) (ISPへ接続するパスワード) ppp lcp mru on 1454 ppp ipcp ipaddress on ppp ipcp msext on ppp ccp type none ip pp address (ルーターのグローバルIPアドレス) ip pp secure filter in 300010 300020 200000 200001 200002 200003 200020 200021 200022 200023 200024

                                                          • MariaDB | さくらのクラウド ドキュメント

                                                            また、MariaDB標準インストール時のエクステンションに加え、ビッグデータ解析など大容量データに適した"TokuDB"データベースエンジンを有効化する以下のエクステンションを導入しており、必要に応じてTokuDBエンジンを選択しご利用いただく事が可能です。 TokuDB TokuDB_trx TokuDB_lock_waits TokuDB_locks TokuDB_file_map TokuDB_fractal_tree_info TokuDB_fractal_tree_block_map TokuDB_background_job_status

                                                              MariaDB | さくらのクラウド ドキュメント
                                                            • ローカル環境でKubernetesクラスタを構築するkindをさくらのクラウドで動かす - Qiita

                                                              ローカル環境でKubernetesクラスタを構築するkindをさくらのクラウドで動かしてみます。 https://kind.sigs.k8s.io kindはDocker上にKubernetesクラスタを構築します。1つのサーバ上で試験的にクラスタを構築したい場合には最適です。 ローカルKubernetesクラスタの構築ツールとしてminikubeもありますが、 kindはマルチノードクラスタに対応しているため要件によってはkindが良いと思います。 今回はmaster node 1つ、worker node 2つの構成で構築をします。 事前準備 kindが動く条件として、Dockerがインストールされていることが必要になります。 さくらのクラウドにはDockerを自動でインストールするスタートアップスクリプトがあるのでそれを使いました。 サーバのスペックは余裕を持って4Core / 4G

                                                                ローカル環境でKubernetesクラスタを構築するkindをさくらのクラウドで動かす - Qiita
                                                              • Kickstartでさくらのクラウドのマイアーカイブを作ってみる

                                                                さくらのクラウドには「アーカイブ」というのがあって、プレインストールされた様々なOSのディスクイメージが用意されている。代表的なOSや各種ディストリビューションが選べるようになっていて、選択してインストールするだけですぐに利用できるようになっている。ラインナップされたものを利用するだけならば、これで特に不満はないが、さくらが用意していないOSや、設定を変えたい(たとえばパーティショニングに不満があるとか)場合には、自分でインストールをし直すなどの手間暇をかける必要がある。 もちろんそのための手段は全部用意されている。具体的には、インストールISOイメージを用意してそこからVMをブートし、好きなようにインストールしてからディスクイメージを「マイアーカイブ」としてセーブしてしまえばいい。そこから作るサーバは自分のお好みの設定になっているという訳だ。 しかし、インストーラを使った作業というのは、

                                                                  Kickstartでさくらのクラウドのマイアーカイブを作ってみる
                                                                • さくらのクラウドでWindowsサーバーを作ってデスクトップにMacからリモート接続する - Qiita

                                                                  Macからさくらのクラウドに作ったWindowsServerにリモート接続する 便利だったので、自分用にメモ。 Windows Server を作成 いろいろ設定。 コンソール画面 URLを開くを選択 リンクを開くを選択 Macでリモートコントロール画面が開く。すごい。 Macは最初からリモートコントロールアプリが入っていて、なにもしないでも使える。 HHKBでログインするには ctrl CMD FN+Del を押す。

                                                                    さくらのクラウドでWindowsサーバーを作ってデスクトップにMacからリモート接続する - Qiita
                                                                  • 【TIPS】さくらのクラウド上のNFSアプライアンスにReadyNASのバックアップを取得する

                                                                    スイッチの作成 VPCネットワーク用スイッチ VPCネットワーク内の機器の接続先となるスイッチをスイッチの新規作成のページを参考に作成します。 ※今回の例で作成するのはルータ機能を持つ「ルータ+スイッチ」ではなく「スイッチ」となるため、新規作成画面内の「ルータ」のラジオボタンでは「いいえ」が選択されていることを確認してください このスイッチがVPCネットワークのスイッチとなり、VPCネットワーク内に入れたい機器がこのスイッチの配下になります。 NFSアプライアンスの作成 続いて接続するNFSアプライアンスをNFSアプライアンスの作成のページを参考に作成します。 ※プランやサイズは用途に合わせてご選択ください。今回は、バックアップ用途のため標準プランを選択し、サイズはバックアップ元の容量より大きいサイズを選択します。 サイト間VPNの設定 ここでは、YAMAHAのRTXを例に設定します。設定

                                                                      【TIPS】さくらのクラウド上のNFSアプライアンスにReadyNASのバックアップを取得する
                                                                    • 【Linux】レスキューモードを用いたfsck実施手順 | さくらのクラウド マニュアル

                                                                      [更新:2020年11月24日] Linux環境では、ディスクに論理的な異常が発生すると起動することができなくなる場合があります。以下の画面では、ディスクの論理的な異常が原因でfsckを実行しないとブートできないというエラーを示しています。 このマニュアルでは、Linux OSのISOイメージを利用してレスキューモードでサーバを起動することにより、ディスクの異常を解消し起動できるようにする手順をご紹介します。

                                                                        【Linux】レスキューモードを用いたfsck実施手順 | さくらのクラウド マニュアル
                                                                      • セキュリティサービスを「さくらのクラウド」で提供

                                                                        さくらインターネットは4月2日、企業向けセキュリティマネジメントサービスを手がける興安計装と提携し、セキュリティ仮想アプライアンス「Sophos XG Firewall」と、クラウド型WAF(Web Application Firewall)サービス「しぇあわふ(β版)」を、さくらのクラウド上で同9日から提供開始すると発表した。 2つのセキュリティサービスを提供する Sophos XG Firewallは、Sophosが開発するセキュリティアプライアンスで、さくらのクラウドでは仮想化したイメージを提供。同アプライアンスは、ファイアウォールからIPS/WAF、VPN、ATPなど、さまざまな機能をオールインワンセキュリティアプライアンスとして包括的に提供する。 ライセンスはFullGuardとFullGuardplusの2種類を揃え、対応コア数・メモリ容量および対応サーバプランは、1コア/4G

                                                                          セキュリティサービスを「さくらのクラウド」で提供
                                                                        • ショートメッセージサービス(SMS) | さくらのクラウド

                                                                          さくらのクラウドの「ショートメッセージサービス(SMS)」は、モバイル端末などのSMS(short message service)受信に対応するデバイス宛てにSMSを送信するサービスです。お客様側で提供するサービスに簡単にセキュリティ強化を導入できる「二要素認証SMS」と、任意の宛先に自由文を送信可能な「メッセージ送信」の2つのメニューを提供しています。 SMSの3つの特長 Point01 確実な配信 国内4キャリア対応 同じ番号を使い続ける人が多数(MNP) Point02 高い開封率 一般的に開封率は90%以上 他のメールに紛れず気づいてもらいやすい Point03 低コスト 架電や紙媒体より低コスト 人件費、郵送コストの大幅な削減が可能 さくらのクラウドを選ぶ メリット 二要素認証のスピード導入が可能!最短1ステップで導入が可能です。 Sender ID指定が 無料!送信元の表示を

                                                                            ショートメッセージサービス(SMS) | さくらのクラウド
                                                                          • 内容はそのままによりサイズの大きなディスクに移行する | さくらのクラウド ドキュメント

                                                                            概要¶ サーバを長期間運用し保存するデータが増えてくると、ディスクの容量が不足し、新たなデータの書き込みができなくなってしまう場合があります。その対策として、 サーバに接続するディスクを追加する 、データの一部を NFSアプライアンス や独自に構築した大容量ディスクを接続したファイルサーバに移行するなどの方法がありますが、サーバへの追加ディスクは3個までの制限があったり、別サーバへのデータ移行作業が発生するなどのデメリットがあります。 そこで、現在のディスクより容量の大きなディスクを新規に作成し、さくらのクラウドが備えるソースディスクコピー機能により既存ディスクのデータを丸ごと移行し、サーバの接続先ディスクをそのディスクに変更することで既存のディスクをより大きなものに変える方法を解説します。 作業の流れ¶ さくらのクラウドでは物理ディスクと同様、現在使用しているディスクを直接より容量の大き

                                                                              内容はそのままによりサイズの大きなディスクに移行する | さくらのクラウド ドキュメント
                                                                            • さくらインターネット、初期費用が不要でNVIDIA V100を1時間単位から利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」提供開始

                                                                              さくらインターネットは10月7日、IaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」にて、GPU搭載のサーバーを利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」を提供開始した。 ハイパフォーマンスな計算資源であるGPUの活用が需要拡大していることを受け、より柔軟でクラウドと親和性の高いGPUサービスを求める声に応える形でのサービス提供となる。「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」に続いて、初期費用不要で1時間単位の短期からNVIDIA製のハイパフォーマンスなGPU「NVIDIA V100」をクラウドで利用できるプラン。学術研究やデモンストレーション、ハンズオンというような短期でハイパフォーマンスな計算資源が必要な際に、気軽にGPUを活用することが可能としている。 NVIDIA V100(32GB)×1で構成され、利用時間に合わせて最も安い料金が適用される料金体系。1時間481円で利用でき、24時間

                                                                                さくらインターネット、初期費用が不要でNVIDIA V100を1時間単位から利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」提供開始
                                                                              • さくらインターネット、初期費用が不要でNVIDIA V100を1時間単位から利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」提供開始 - 週刊アスキー

                                                                                home > ICT > さくらインターネット、初期費用が不要でNVIDIA V100を1時間単位から利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」提供開始 さくらインターネットは10月7日、IaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」にて、GPU搭載のサーバーを利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」を提供開始した。 ハイパフォーマンスな計算資源であるGPUの活用が需要拡大していることを受け、より柔軟でクラウドと親和性の高いGPUサービスを求める声に応える形でのサービス提供となる。「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」に続いて、初期費用不要で1時間単位の短期からNVIDIA製のハイパフォーマンスなGPU「NVIDIA V100」をクラウドで利用できるプラン。学術研究やデモンストレーション、ハンズオンというような短期でハイパフォーマンスな計算資源が必要な際に、気軽にGPUを活用すること

                                                                                  さくらインターネット、初期費用が不要でNVIDIA V100を1時間単位から利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」提供開始 - 週刊アスキー
                                                                                • さくらのクラウド ウェブアクセラレータ(CDN)で Zone Apex ドメイン(ネイキッドドメイン)を使う - Qiita

                                                                                  さくらのクラウド ウェブアクセラレータでZone Apexのドメインを使いたい場合、 CNAMEで設定をしないといけない都合上、ウェブアクセラレータで利用することができない。 この問題はRoute53などのAWSのサービスを使えば解決できるが、安価に解決したいため、 Gehirn Web ServiceのDNSサービスを使って解決できるのでその方法のメモです。 2019年10月03日追記 さくらのクラウドのDNSがALIASレコードに対応したため、さくらのクラウドのみで、 ネイキッドドメインをウェブアクセラレータで利用可能になりました そもそもZone Apexとは Zone Apexとは 「www.example.jp」のようにホスト部「www」を含むものではなく、 「example.jp」のようなドメインのことを言います。 ネイキッドドメインといわれることもあるようです。 ウェブアクセ

                                                                                    さくらのクラウド ウェブアクセラレータ(CDN)で Zone Apex ドメイン(ネイキッドドメイン)を使う - Qiita