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さくらのクラウドの検索結果1 - 40 件 / 56件

  • AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装

    AWS cafeteria #1 〜サイバーエージェント×ゆめみ×クラスメソッド 3社共催LT会〜 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/303690/

      AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装
    • 「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」

      さくらインターネットは4月24日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の検定制度を設けると発表した。「クラウド化に取り組む企業やITの学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のために検定の設立を決定した」(同社) 初回の検定試験は今夏開催予定。オンラインでの受検が可能という。出題範囲は「デジタル技術の基礎」「さくらインターネットのサービス」「さくらのクラウドでのアーキテクチャ設計」。難易度は「ITパスポートよりやや難しい」(同社)といい、4月末には学習用のオンライン教材や例題も提供するという。 【訂正:2024年4月26日午後11時36分】当初、例題が公開されているとしましたが、さくらインターネットの発表に修正があり、実際には例題は未公開であることが分かりましたので、記事本文を訂正しました。 関連記事 さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド

        「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」
      • さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応

        さくらインターネットは、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」の提供を開始すると発表しました。また、同社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能としました。 「Red Hat Enterprise Linux Server」はRed Hatが有償ライセンスで提供しているエンタープライズ向けのLinuxOSです。 さくらのクラウドでは、Red Hat Enterprise Linux Server 8および9を月額14,014円(税込み)のライセンス料金で提供。ディスクにインストールされている状態で料金が発生するため、サーバを起動していなくても料金が発生するとしています。 利用可能となるのは、さくらのクラウドの東京第2ゾーンで、下記のスペックのコア専有プランとなります。 2コア4GB 4コア8GB / 16GB 6コア32GB 8コア16GB

          さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応
        • 高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ

          はじめに 皆さんはハニーポットというのはご存知でしょうか。ハニーポットとは、悪意のある攻撃を受けるように設計された「罠」や「おとり」になるサーバーやネットワークのことです。最新のサイバー攻撃やマルウェアの動向を探ったり分析したりするために用いられるものです。 T-Potとは T-Potは主にDockerを用いて構成されているマルチハニーポットプラットフォームで、様々なツールや罠が用意されています。複雑な設定を必要としないにも関わらず様々な機能を利用できるのが特徴です。ただしその分、要求スペックが高いのもまた特徴です。 T-Potはあくまでマルチハニーポットプラットフォームであり、複数のハニーポットを集めたものになります。以下の画像を見るとどのようなハニーポットがどこのポートでListenされているかわかります。 今回はこのT-Potをさくらのクラウド上に設置してサイバー攻撃を観測してみたい

            高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ
          • さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供

              さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供
            • さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット

              さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 〜「さくらのパートナーネットワーク」と組み合わせ、カスタマーサクセスを実現〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」の設立を決定しました。 また、このたびクラウドビジネスの加速を支えるパートナー制度「さくらのパートナーネットワーク」も新設します。本検定とは、将来的な連携を検討しています。 さくらインターネットは、さらに成長するための重点テーマとして「教育」を掲げています。これまでも社会におけるDXを推進するためにはDX人材の育成が必要不可欠だと考え、次世代育成支援をはじめとする教育分野のDXに注力してまいりました。また、DX人材不足は国内の競争力を低下させ、これにより

                さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット
              • さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”

                さくらインターネットは8月3日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の新プラン「コア専有プラン(AMD EPYC 7003 Series Processor)」の提供を始めた。従来のプランに比べ、仮想コア数やメモリを増強。AIの開発や学術研究など、ハイパフォーマンスな計算資源が必要な用途での利用を見込むという。 新プランでは、米AMDのCPU「AMD EPYC 7003」を搭載した仮想サーバを提供。通常は他ユーザーと共有するCPUの仮想コアを専有でき、安定した利用が可能という。 料金は、仮想コア数が32でメモリが120GBの場合、1時間当たり税込687円(日額6875円、月額13万7500円)。64コア・240GBの場合は1時間当たり同1375円(日額1万3750円、月額27万5000円)、128コア・480GBの場合は1時間当たり同2750円(日額2万7500円、月額55万円)。いずれも

                  さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”
                • さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」

                  さくらインターネットは2月20日、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」が、経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の認定を受けたと発表した。経産省は今後、同サービスの技術開発に関する人件費などを助成する。 経産省は同プログラムを通し、計算資源の安定供給を図る事業者に対する支援を提供している。支援を受けるには、経産省に供給計画を提出し認定を受ける必要があり、すでに東京大学、ソフトバンクなどが認定を得ている。 さくらインターネットはすでにGPUクラウドサービスの提供を巡り認定を受けているが、「国内で重要情報を扱う事業者などが海外サービスに依存せずクラウドを安定的に利用できる状況を確保する」(同社)として、別途新たな認定を受けたという。 関連記事 さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に 政府が「さくらのクラウド」や「Sl

                    さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」
                  • さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita

                    >>> import torch >>> from transformers import AutoModelForCausalLM, AutoTokenizer >>> >>> model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained("cyberagent/open-calm-1b", device_map="auto", torch_dtype=torch.float16) Downloading (…)lve/main/config.json: 100%|███████████████████████████████████████████| 610/610 [00:00<00:00, 1.85MB/s] Downloading pytorch_model.bin: 100%|█████████████████████████████████████

                      さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita
                    • さくらのクラウド、エンハンスドDBでMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能を追加

                        さくらのクラウド、エンハンスドDBでMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能を追加
                      • オープンソースAPMのSigNoz + さくらのクラウド オブジェクトストレージ - febc技術メモ

                        はじめに 最近お仕事でSigNozを使ってみました。 その中でSigNoz(が使っているClickHouse)のCold Storageとしてさくらのクラウド オブジェクトストレージを使ってみましたので利用手順などのメモを残しておきます。 SigNozとは オープンソースのAPM & オブザーバビリティツールとのことです。 signoz.io GitHubリポジトリのdescriptionには以下のように書かれています。 SigNoz is an open-source APM. It helps developers monitor their applications & troubleshoot problems, an open-source alternative to DataDog, NewRelic, etc. 🔥 🖥. 👉 Open source Applicati

                          オープンソースAPMのSigNoz + さくらのクラウド オブジェクトストレージ - febc技術メモ
                        • さくらのクラウド高火力プランを使って大規模言語モデル(LLM)を動かしてみよう - セミナープログラム - オープンソースカンファレンス2023 オンライン北海道

                          さくらのクラウド高火力プランを使って大規模言語モデル(LLM)を動かしてみよう 2023年6月17日(土) 11:00 〜 11:45 「さくらのクラウド高火力プラン」は、機械学習やディープラーニング(深層学習)に最適なGPUサーバーを「さくらのクラウド」でご利用いただけるプランです。時間単位での利用が可能なため、データ解析、テキスト解析や画像解析などで短期的にGPUサーバーを利用したい場合に適しています。本講演では「さくらのクラウド高火力プラン」の概要と、今話題の大規模言語モデル(LLM)をさくらのクラウド上で動作させるための手順の解説とデモンストレーションを行います。

                            さくらのクラウド高火力プランを使って大規模言語モデル(LLM)を動かしてみよう - セミナープログラム - オープンソースカンファレンス2023 オンライン北海道
                          • さくらインターネット、さくらのクラウドにおいて「ディスク暗号化機能」を提供開始 | さくらインターネット

                            クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」において「ディスク暗号化機能」を2024年4月4日(木)より提供を開始します。 「ディスク暗号化機能」の設定画面 「ディスク暗号化機能」とは、お客さまがサーバーからストレージ領域に書き込まれるデータを、自動的に暗号化することができる機能です。これにより、情報漏洩などのリスクをより低減することができます。 さくらインターネットは、すべてのお客さまが安心してクラウドサービスを運営および提供できるよう、迅速、柔軟、かつセキュアなクラウドインフラを提供してまいります。 「ディスク暗号化機能」について 概要 「ディスク暗号化機能」とは、お客さまがサーバーからストレージ領域に書き込まれるデータを、自動的に暗号化することができる機能

                              さくらインターネット、さくらのクラウドにおいて「ディスク暗号化機能」を提供開始 | さくらインターネット
                            • さくらのクラウド、最大128vCPUに対応する「コア専有プラン(AMD EPYC 7003 Series Processor)」を提供

                                さくらのクラウド、最大128vCPUに対応する「コア専有プラン(AMD EPYC 7003 Series Processor)」を提供
                              • IaC で作る さくらのクラウド デザインパターン① - Qiita

                                前書き IaC(Infrastructure as code) してますか、ということで、プリセールスなのに IaC 大好きな者として、技術が本職ではないながらも、こういうことやってます、というのを公開してみようと思います。 Terraform くらいしか触れないので、そんなのは Infrastructure as config だ、と言われてしまうかもしれませんが、IaC をこれからはじめてみようかなという方や、同じく技術が本職では無い方に向けての入門的なご紹介、としつつ、詳しい方が見てくださって、もっといい方法あるよとかの情報もらえたらラッキーだな、ということで、記事にしてみようと思います。 それでいて、実践的な仕事にも役立つように、今回はさくらのクラウドを例にして、デザインパターンとして構成図や見積もりも交えて、どんな構成が手軽に作れるのか、というのをイメージしやすいようにしてみたい

                                  IaC で作る さくらのクラウド デザインパターン① - Qiita
                                • さくらのクラウド、ガバメントクラウド適合は「一部項目で遅延、今後回復見込み」

                                  デジタル庁は3月29日、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」として採択したクラウドサービス「さくらのクラウド」について、技術要件を満たす開発計画の進捗を発表した。さくらのクラウドは、2025年度末までに要件を満たす条件での採択が決まっている。 1月末の時点で「開発計画の一部項目で遅延が見られるものの、今後、回復見込みであることを確認した」(デジタル庁)という。同月時点の開発計画を明らかにした図表も公開している。 ガバメントクラウドは政府やデジタル庁が主導するデジタル改革の一つ。自治体や政府が使うシステムの基盤を共通化することで、運用の効率化やコストの透明化を実現するという。政府は基幹業務システムを利用する全ての地方公共団体に対し、原則として2025年度までにガバメントクラウド上へ移行するよう促している。他に選定されているのはAWSやAzureといった外資系サービスが目立ち、さく

                                    さくらのクラウド、ガバメントクラウド適合は「一部項目で遅延、今後回復見込み」
                                  • さくらのクラウド高火力プランを使って大規模言語モデル(LLM)を動かしてみよう 〜後編〜 | さくらのナレッジ

                                    前編のあらまし さくらインターネットの芦野です。 前編の記事では、さくらのクラウド高火力プランの概要や事例、それから大規模言語モデル(LLM)の概要や主な実装をご紹介しました。それに続く本記事では、さくらのクラウドでLLMを動かす方法の解説や、LLMを使って実装したチャットボットのデモなどをご紹介します。 さくらのクラウドで大規模言語モデルを動かすための手順 それでは、さくらのクラウドで大規模言語モデルを動かすための手順の説明に入っていきたいと思います。今回は先ほどもご紹介しました、サイバーエージェント社が公開しているOpenCALMを動かしてみます。OpenCALMは、私が知る限りでは数少ない日本語大規模言語モデルの一つで、公開されている中では唯一なのかなと思ってたりしております。Hugging Faceという、機械学習のモデルを公開・共有できるプラットフォームにて公開されております。

                                      さくらのクラウド高火力プランを使って大規模言語モデル(LLM)を動かしてみよう 〜後編〜 | さくらのナレッジ
                                    • さくらのクラウドにて「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を2024年4月18日より提供開始 | さくらインターネット

                                      さくらのクラウドにて「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を2024年4月18日より提供開始 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」で利用可能なパブリックアーカイブ※において、2024年4月18日(木)より、「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を提供します。 「Red Hat® Enterprise Linux® Server」はエンタープライズ向けのLinuxOSです。本OSについては、当社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能です。 また、本OSの提供は、「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」(以下「ガバメントクラウド」)の技術要件の1つです。「さくらのクラウド」は、2023年度

                                        さくらのクラウドにて「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を2024年4月18日より提供開始 | さくらインターネット
                                      • 「さくらのクラウド」が経産省から助成金 海外サービスに依存しないクラウドの安定供給に向け

                                        さくらインターネットは、2024年2月20日、同社の「さくらのクラウド」が、「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」において、経済産業省から認定を受けたことを発表した。 経済産業省は、経済安全保障推進法に基づき、「クラウドプログラム」を特定重要物資に指定、国内事業者等が海外サービスに依存せずクラウドを安定的に供給できるよう、国として支援する枠組みを措置している。 今回、IaaS型クラウドサービスであるさくらのクラウドの2026年3月までの技術開発計画が、2月20日付けで同認定を受けたという。この計画の事業総額は開発に関わる人件費を中心に約18億円であり、最大助成額は約6億円(補助率3分の1)となる。 さくらインターネットは2023年6月にも、AIに関わる計算資源としてのGPUクラウドサービス提供のために、「次世代に向けた基盤クラウドプログラムの開発に必要な生産基盤の整備」として同認

                                          「さくらのクラウド」が経産省から助成金 海外サービスに依存しないクラウドの安定供給に向け
                                        • 双日とさくらインターネット、クラウド事業拡大のための業務提携契約を締結 | さくらインターネット

                                          双日とさくらインターネット、クラウド事業拡大のための業務提携契約を締結 〜双日グループにおけるデジタル・AI領域での協力およびGPUクラウドサービス等で協業〜 双日株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 藤本昌義、以下「双日」)とクラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 田中邦裕、以下「さくらインターネット」)は2024年3月21日、双日グループにおけるデジタル・AI領域での協力およびGPUクラウドサービスでの協業に合意し、業務提携(以下「本提携」)契約を締結しました。 【双日代表取締役社長 藤本昌義(写真右)と さくらインターネット代表取締役社長 田中邦裕】 生成AIの開発・活用においては海外市場が先行していますが、経済安全保障の観点からも、日本国内においてその基盤となる技術の安全性を確保し、計算資源を強化する必

                                            双日とさくらインターネット、クラウド事業拡大のための業務提携契約を締結 | さくらインターネット
                                          • さくらのクラウド高火力プランを使って大規模言語モデル(LLM)を動かしてみよう 〜前編〜 | さくらのナレッジ

                                            さくらインターネットの芦野と申します。 この記事では、いまChatGPTなどで話題となっている大規模言語モデルについて話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 自己紹介 軽く自己紹介をさせていただこうかと思います。さくらインターネット クラウド事業本部 クラウドサービス部で、さくらのクラウドのバックエンド開発やインフラ開発をやっています。また、弊社で衛星データプラットフォーム・Tellusというものもやっておりまして、そちらのバックエンドも作っています。Twitterもやっていますので、フォローしていただけるとうれしいです。 それから、経歴の紹介なんですけれども、10年くらい前に、地元である宮城県仙台市の専門学校で学んでおりました。この専門学校でOSC 2012 Sendaiというイベントが開催されて、偶然ではありますが自分はここで初めてOSCに参加して、OSSという素敵な世

                                              さくらのクラウド高火力プランを使って大規模言語モデル(LLM)を動かしてみよう 〜前編〜 | さくらのナレッジ
                                            • 【さくらのクラウド】ディスク暗号化機能(β)の提供開始について | さくらインターネット

                                              お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、「ディスク暗号化機能(β)」を2023年12月7日(木)より提供開始いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ディスク暗号化機能(β)について 「ディスク暗号化機能(β)」とは、お客さまがサーバーからストレージ領域に書き込まれるデータを、自動的に暗号化することができる機能です。これにより、情報漏洩などのリスクをより低減することができます。 データの読み込み時には自動的に復号されるため、お客さまは暗号化されていることを意識することなくサーバーを運用することが可能です。 本機能において、暗号鍵は対象のディスクごとに一意に生成さ

                                                【さくらのクラウド】ディスク暗号化機能(β)の提供開始について | さくらインターネット
                                              • さくらのクラウドにてKUSANAGIビジネス向けエディション提供

                                                プライム・ストラテジーとさくらインターネットは5月16日より、「さくらのクラウド」にて「KUSANAGI」のビジネスユース向け有償版「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始する。 KUSANAGIは、WordPressをはじめとしたCMSを高速かつセキュアに動かすためのLinuxベースの「構成(チューニング)済みサーバーOS」(仮想マシンイメージ)。 さくらインターネットでは以前より、プライム・ストラテジーとの提携によりKUSANAGIシリーズを提供しており、今回さくらのクラウドにて提供するKUSANAGIのBusiness EditionおよびPremium Editionは、ビジネスユース向けの有償プランとして提供。 WordPressの動作保証に対応しており、継続的にアップデートを提供しているためいつでも最新のミドルウェアを使用することが

                                                  さくらのクラウドにてKUSANAGIビジネス向けエディション提供
                                                • さくらのクラウドでRHELの提供を開始

                                                  さくらインターネットは4月18日より、IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」で利用可能なパブリックアーカイブにおいて「Red Hat Enterprise Linux Server」を提供開始する。 Red Hat Enterprise Linux Serverはエンタープライズ向けのLinuxOS。同OSについては、同社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能。 また同OSの提供は、「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」(ガバメントクラウド」)の技術要件の1つとなる。さくらのクラウドは、2023年度にデジタル庁が募集したガバメントクラウドに、2025年度末までに技術要件をすべて満たすことを前提とした条件付きの認定を受けている。 料金はRed Hat Enterprise Linux Server 8、Red Hat Enterprise Linux Server

                                                    さくらのクラウドでRHELの提供を開始
                                                  • ガバメントクラウドにさくらのクラウドが認定 今後の計画は?

                                                    ガバメントクラウドはデジタル庁の政策で、政府共通のクラウドサービスの利用環境だ。クラウドサービスの利点を最大限に活用することで、迅速で柔軟かつセキュアでコスト効率の高いシステムの構築を目的とする。利用者にとって利便性の高いサービスをいち早く提供して改善することを目指しており、地方公共団体でも同様の利点を享受できるようにデジタル庁が検討を進めている。 今回の選定によってデジタル庁が進める「ガバメントクラウド整備事業に係る検証作業等」において、さくらのクラウドが対象となった。 さくらインターネットは今後、主たるクラウド環境として、さくらのクラウドの開発強化に加え、周辺機能の一部はMicrosoftなどのサードパーティー製品で開発を実施し、2025年度中にガバメントクラウドとしての提供を目指す。 同社の田中邦裕氏(代表取締役社長)は「民間や公的セクターでクラウドシフトが進んでいる。日本においても

                                                      ガバメントクラウドにさくらのクラウドが認定 今後の計画は?
                                                    • さくらのクラウド検定 公式オンライン教材

                                                      「さくらのクラウド検定」は、クラウド化に取り組む企業や IT の学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のためにさくらインターネットが設立した検定です。本コースはその公式教材として、経済産業省「DXリテラシー標準」の中でも、特に「クラウド」「ハードウェア・ソフトウェア」「ネットワーク」の3項目をデジタル技術の基礎としてカバーし、さくらインターネットのサービスや「さくらのクラウド」を用いたシステム構成やアーキテクチャ設計等、実践的なクラウドに関する知識を得ていただける内容になっています。 *さくらのクラウド検定の概要はこちら

                                                        さくらのクラウド検定 公式オンライン教材
                                                      • さくらのクラウド「ディスク暗号化機能」の設計と実装 - Qiita

                                                        この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 さくらインターネットの大久保です。 昨日(12/7)、さくらのクラウドにて「ディスク暗号化機能」のベータ版をリリースしました。本稿では、この機能をどういう風に設計し、実装したかを紹介しようと思います。 公式のリリース情報等は以下をご覧ください。 さくらのクラウド「ディスク暗号化機能」とは 機能概要については、下記にリリース文面より引用します。 ======== 「ディスク暗号化機能(β)」とは、お客さまがサーバーからストレージ領域に書き込まれるデータを、自動的に暗号化することができる機能です。これにより、情報漏洩などのリスクをより低減することができます。 データの読み込み時には自動的に復号されるため、お客さまは暗号化されていることを意識することなくサーバーを運用することが可能です。 本機能におい

                                                          さくらのクラウド「ディスク暗号化機能」の設計と実装 - Qiita
                                                        • SendGrid(メール配信サービス) | さくらのクラウド マニュアル

                                                          1. 概要¶ 米国SendGrid社が開発し、株式会社構造計画研究所が提供するメール配信サービス「SendGrid」は、短時間に大量のメールを処理できるシステムと、送信ドメイン認証や不達メールの自動処理などの「確実にメールを届けるための機能」を搭載しています。さくらのクラウドでは、このSendGridを「さくらのクラウドユーザー向け特別プラン」として無償で提供します。 「さくらのクラウドユーザー向け特別プラン」は、SendGridのFreeプランの通数上限が、12,000通/月から25,000通/月に増加したものです。さくらのクラウドのコントロールパネルを経由してサインアップしたアカウントのみが対象となります。 2. SendGridの特長¶ メールインフラの構築・維持にはMTAの運用やセキュリティの確保、配信到達性を維持するための取組みなど非常に多くのコストがかかりますが、SendGri

                                                            SendGrid(メール配信サービス) | さくらのクラウド マニュアル
                                                          • Google ColabからさくらのクラウドのGPUサーバに接続する - Qiita

                                                            ssh port forwardingで接続します。 1.GPUサーバの作成 さくらのクラウドのコントロールパネルから、石狩第1ゾーンを選択し、サーバ追加画面を開きます。 サーバプランは GPUプラン を選択、ディスクのアーカイブは Ubuntu 22.04.1 LTS を選択します。 ディスクサイズは 100GB を選択します。 2.GPUドライバのインストール GPUサーバが完成したら、SSHでログインします。 NVIDIAのドキュメント通りにインストールを行う。 https://docs.nvidia.com/datacenter/tesla/tesla-installation-notes/index.html $ sudo apt-get install linux-headers-$(uname -r) $ distribution=$(. /etc/os-release;ec

                                                              Google ColabからさくらのクラウドのGPUサーバに接続する - Qiita
                                                            • 【福岡市】さくらのクラウドを使ってみたい(キックオフ) (2023/06/14 19:00〜)

                                                              お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。 6月 14 【福岡市】さくらのクラウドを使ってみたい(キックオフ) さくらのクラウドを使ってみたい、さくらのクラウドって何ってくらいゆるく学びたい人向けの集まりです。

                                                                【福岡市】さくらのクラウドを使ってみたい(キックオフ) (2023/06/14 19:00〜)
                                                              • Meltdown脆弱性対応の無効化設定 | さくらのクラウド マニュアル

                                                                概要¶ 2018年に対応したMeltdown脆弱性対応により、処理内容によってはお客様が利用する仮想サーバ上でのCPU処理性能、ファイルシステム処理性能が低下してしまう可能性があります。 その対策として、Meltdown脆弱性対応により低下したCPUパフォーマンスを向上する手順について説明します。なお、本設定による影響範囲はお客様サーバ単位となるため、同一ホストサーバに収容される他のお客様サーバ含めさくらのクラウド全体での安全性には影響はありません。 警告 本設定を行ったお客様サーバではMeltdown脆弱性を利用した攻撃を受ける可能性があります。脆弱性の内容やその攻撃により生じるリスクを十分にご理解いただいた上で操作を行ってください。 また、本設定はさくらインターネットの動作保証外となるため、設定を実施した結果生じたいかなる損害においても弊社では責任を負いかねます。 CentOS7系での

                                                                  Meltdown脆弱性対応の無効化設定 | さくらのクラウド マニュアル
                                                                • さくらのクラウド シンプル監視はいいぞ - トラストバンクテックブログ

                                                                  この記事は、トラストバンク Advent Calendar 2023の18日目です。 今年はIT健保メシとトスラブ箱根をコンプし、IT健保ジムにも通いはじめ、IT健保を満喫しているSREのbutadoraです。 私の観測範囲だとあまり採用事例を見かけない、さくらのクラウドのサービスである「シンプル監視」を推したいと思います。 死活監視に求めるもの マネージドサービスで運用できる 自前でスクリプトを作ったり、監視ソフトウェアを用意しない 小規模な組織だとそのスクリプトやソフトウェアの管理コストの方が高くなるため 別プラットフォーム 死活監視はあくまでアプリケーションが稼働するプラットフォーム自体を含めて稼働しているか確認できるような構成にする 想定されるパターンとして、AWS上で稼働しているアプリケーションをAWS上で構築された監視サービスを利用していると、AWS全体で障害が起きたときに即座

                                                                    さくらのクラウド シンプル監視はいいぞ - トラストバンクテックブログ
                                                                  • さくらのクラウド「エンハンスドロードバランサ」の使い方メモ

                                                                    さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサは、アプリケーションレイヤ(レイヤ7)で動作するプロキシー型のロードバランサです。(設定によりレイヤ4のTCPロードバランシングも可能です)AWSで言うところのALB(Application Load Balancer)、GCPで言うところのHTTP(S)ロードバランシングに該当するロードバランサになります。さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサは、配下のサーバとして、さくらのクラウドのサーバだけでなく、さくらのVPSの仮想サーバや、さくらの専用サーバを設定できるのが魅力です。つい先日、さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサを使う機会がありましたので、使い方をメモしておきました。 公式ドキュメント さくらのクラウド「エンハンスドロードバランサ」の最新の情報は、以下のさくらのクラウド公式ドキュメントをご確認ください。 エンハンスドロード

                                                                      さくらのクラウド「エンハンスドロードバランサ」の使い方メモ
                                                                    • ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx

                                                                      HOMEサーバ管理ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx 2022.08.04 サーバ管理 certbot, Let's Encrypt, Nginx, SSL, Ubuntu, さくらのクラウド 主にDigitalOceanのエントリの内容にワイルドカード証明書を作るための作業を付加したもの。参考エントリをかいつまんでまとめた作業。 環境 Ubuntu 20.04 Nginx 1.18.0 下準備 さくらのクラウドでDNSゾーンの作成 バリュ

                                                                        ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx
                                                                      • さくらのクラウドのcloud-initでネットワークの設定を行う方法(2024/03)

                                                                        2024年3月15日 2024/03 時点でのさくらのクラウドの cloud-init でネットワークの設定を行う方法を記述します。 利用する OS 利用する OS は Ubuntu 22.04 の cloudimg を利用します。 前提 2024/03 時点でさくらのクラウドの cloud-init では network-config を指定することができません。 利用者が指定できるのは user-data とクラウドから提供される meta-data のみとなっています。 user-data でネットワークの設定を行う network-config で設定できないので user-data で無理くりネットワークの設定を行います。 write_files と runcmd を使う方法(問題あり) 以下のように、netplan の設定ファイルを write_files で設置し runcm

                                                                        • 「さくらのクラウド」の技術開発計画が経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」に認定 | さくらインターネット

                                                                          クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、2024年2月20日(火)に経済安全保障推進法に基づく「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」について、経済産業省から認定を受けました。 今回の認定は、「基盤クラウドプログラムの技術開発支援」の取組種類として、国内で重要情報を扱う事業者等が海外サービスに依存せずクラウドを安定的に利用できる状況を確保するためのものです。これにより、対象となるIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」の技術開発計画に係る人件費などについて助成を受けます。 また、当社は2023年6月、AIに関わる計算資源としてのGPUクラウドサービス提供のために、「次世代に向けた基盤クラウドプログラムの開発に必要な生産基盤の整備」として同認定を受けています。 当

                                                                            「さくらのクラウド」の技術開発計画が経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」に認定 | さくらインターネット
                                                                          • さくらのクラウド データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」提供開始のお知らせ | さくらインターネット

                                                                            お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、アステリア株式会社と提携し、データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」を、2021年3月18日より提供開始いたしました。 「ASTERIA Warp Core」は、アイコンのドラッグ&ドロップといったノンコーディングで開発できるデータ連携ミドルウェアです。既存のデータベースやファイルシステム、さまざまな業務システムやクラウドサービスと簡単に接続・連携することができます。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 「ASTERIA Warp Core」について 特

                                                                              さくらのクラウド データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」提供開始のお知らせ | さくらインターネット
                                                                            • さくらのクラウドのエンハンスドDBにおいてMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能が追加 | さくらインターネット

                                                                              さくらのクラウドのエンハンスドDBにおいてMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能が追加 〜接続可能なネットワークを制限する機能の追加および東京リージョンが選択可能に〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)はIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」の機能「エンハンスドDB※1」にて新たに「MariaDB」を2023年5月18日(木)より提供します。MariaDBは複数のゾーンで冗長化を行うMulti-AZ構成での提供となります。 また既存のTiDB、新規のMariaDB共に、エンハンスドDBに接続可能なネットワークを制限する機能およびエンハンスドDB追加時の選択リージョンに東京リージョンが追加となりました。これらの機能により、耐障害性や安全性をより高めたデータベース構築および運用が可能となります。 さく

                                                                                さくらのクラウドのエンハンスドDBにおいてMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能が追加 | さくらインターネット
                                                                              • さくらのクラウド、SSL証明書の運用負荷を軽減する管理ソフトをマーケットプレイスで販売 | IT Leaders

                                                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > さくらのクラウド、SSL証明書の運用負荷を軽減する管理ソフトをマーケットプレイスで販売 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] さくらのクラウド、SSL証明書の運用負荷を軽減する管理ソフトをマーケットプレイスで販売 セイコーソリューションズの「Smart Cert Manage」を再販 2023年11月2日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト さくらインターネットは2023年11月1日、セイコーソリューションズのSSL証明書管理ソフトウェア「Smart Cert Manage」を、「さくらのクラウド」のマーケットプレイス上で「SSL証明書管理ソリューション」として同年11月9日から販売すると発表した。有効期限の確認とアラート、証明書の申請・発行、サーバーへの反映など、S

                                                                                  さくらのクラウド、SSL証明書の運用負荷を軽減する管理ソフトをマーケットプレイスで販売 | IT Leaders
                                                                                • ディスク移行 | さくらのクラウド マニュアル

                                                                                  重要 2023年7月27日 不具合修正を完了し、一時停止とさせていただいていたディスク移行機能を提供再開しました。 また、提供再開延期に伴い、2023年6月開始分の移行期間終了日を2024年2月末に延長しました。 概要¶ 「ディスク移行」機能は、老朽化等によりクラウド基盤上での利用休止を予定しているストレージ機器内のディスクを、継続利用中の他のストレージ機器に移行する機能です。 さくらのクラウドでは、お客様に対して仮想化された状態で「ディスク」を提供しますが、実際にはデスクトップPCのハードディスク等と同様に物理的な機器上に実際のデータが格納されます。そのため、稼働開始より長期間が経過した機器においては 経年劣化による故障率(障害発生や安定稼働のためのメンテナンス発生頻度)の上昇 ストレージ機器ベンダーのサポート終了による保守部品の調達性の低下 より新規に導入したストレージ機器の耐久性や安

                                                                                    ディスク移行 | さくらのクラウド マニュアル