【初心者の方向け】さくらのクラウドでLAMP(CentOS7.x + Apache2.4 + MariaDB10.x + PHP7.x)環境構築から基本設定までの手順 PART2 (コマンド操作編)PHPCentOSApachemariadbさくらのクラウド 概要 「さくらのクラウドでLAMP環境を構築したい」「インフラ初心者」「初心者でないが苦手なほう...」という方向けに簡単な手順書を作成してみました。 初心者の方向けなので、インフラ構成はシンプルなものにしています。 手順に従って作業していけばLAMP環境ができると思うので、ハンズオン的に使っていただければ幸いです。 ※全ての動作を保証するものではないため、その点ご了承ください。 ※さくらのクラウドのOS仕様などで、「設定すべきものが既に設定されている」ものについては割愛します。 ※詳細なセキュリティ設定などは割愛しています。本番環境
弊社では自社データセンタでの運用、他社データセンタの運用の他に、 既存システムと他社クラウドを組み合わせたハイブリッドクラウドもございますが、 この度さくらのクラウドを検証しましたので、 成果の報告とIIJのGIOホスティングパッケージとの比較も行ってみました。
ガリレオスコープ開発チームによる �最新Web動向、技術メモ ( Ruby, Rails, node.js ) です 「さくらのクラウド」でのサーバ構築logを残していきます。今回はまっさらな状態から公開鍵sshログイン出来るようになるとこまでです。 1.user作成 $useradd taka $passwd taka $usermod -g wheel taka 2.ネットワーク設定 $vi /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes HOSTNAME=www.hoge.com GATEWAY=133.242.18.1 #共用のgatewayのIP $vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE=”eth0” HWADDR=”9C:A3:BA:24:8E:2A” NM_CONTROLLED=”ye
さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 〜さくらの聖夜2019で発表〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、さくらのクラウドにおいてコンテナイメージを格納し必要に応じて一般公開設定も可能な「コンテナレジストリ」を、開発中サービスを実験的に提供するLab(ラボ)プロダクトとして提供開始いたしますことを、2019年12月23日19時より開催の「さくらの聖夜2019」において発表いたしました。 「コンテナレジストリ」はDockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行うレジストリ機能を、さくらのクラウド上で提供するサービスです。コントロールパネルからレジストリの作成・管理を行うことが可
※ セミナーにご参加いただくには専用のフォームより、事前のお申込みが必要です。※ 小さい環境で始めても大きくスケールできるのが、クラウドコンピューティングの利点。 それを理解しつつも、実際にクラウドを使うには敷居が高いとお感じではないでしょうか。 さくらのクラウドは、開発者が簡単に扱え「やりたいことができる」インフラを整えられIaaS (サービスとしてのシステム基盤)を提供するサービス。仮想サーバといった基本的な機能だけでなく ネットワークや DNS など、幅広いサービスを時間単にまたは月額単位で利用できます。 本セミナーは現場のエンジニアの方が「すぐに使える」技術情報を中心にお伝えし、さくらのクラウドを 使ったシステム構成の基本概念と、具体的な構成例、設定のポイントをご紹介します。 さらにTerraform を使った構成管理の仕方など、先進的な取り組みに対する理解も深めていただけます。
本稿はさくらインターネット Advent Calendar 2016(その1)の19日目の記事です。 前日の記事は@BakeTanukiさんによるKUSANAGI + ウェブアクセラレータという組み合わせについてでした。 a-lab.biz この記事の中で拙作「wp-sacloud-webaccel」についてもご紹介いただきました!ありがとうございました!! さて、今回はさくらのIoT Platformを使ったネタを仕込んでみました。 成功例だけでなく、途中の失敗体験を含めて詰め込んでしまったために長い記事になってしまいました。すいません。 さくらのIoT Platformに取り組む/取り組まれている方の参考になれば幸いです。 言い訳: 筆者はWeb系エンジニアであり、ハードウェアについてはいわゆる「Lチカ」ができる程度です。また、IoTへの取り組みは今回初チャレンジでした。 このため、当
さくらインターネット、「さくらのクラウド」でSLAとWindows Serverを提供開始 〜品質保証レベル99.95%でのSLA、Windows Serverが月額・日割で使える〜 インターネットデータセンター事業を運営するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、CPUとメモリを自在に組み合わせて使えるクラウドサービス「さくらのクラウド」において、品質保証レベル99.95%でのSLAの導入と、OSプランへのWindows Serverの追加をし、2013年9月2日より提供開始いたします。 「さくらのクラウド」は、CPUとメモリを自在に組み合わせて使えるクラウドサービスで、最大12コア128GBまでの豊富な選択肢とSSDによる圧倒的な性能を特長とし、簡単操作のコントロールパネルと自動化に便利なAPIで、仮想データセンターを構築できます。また、従量課
この記事は「さくらインターネット Advent Calendar 2016」の18日の記事です。 最近、このブログを「KUSANAGI for さくらのクラウド」に乗り換えたわけです。 ただ使うだけじゃ面白くないなあと思いまして、ウェブアクセラレータも利用してみようということで、今回のエントリーのネタになりました。 KUSANAGI for さくらのクラウドとは さくらのクラウドで利用できる高速WordPress実行環境です。 CentOS7をベースに、WordPressに最適化された環境とWordPressの運用に便利なツールがデフォルトで入っているカスタムイメージですね。 WordPressだけでなく、Drupal8やconcrete5にも対応し、素のLAMP環境も構築しやすくなっているのでPHPベースで作られているソフトウェアの環境構築の手助けになってくれます。 ちなみにさくらのVP
結果 さくらのクラウドのオブジェクトストレージの場合、初期の540円の中に100GiBまでのディスク容量と、10GiBまでのデータ転送量が含まれています。 そのためざっくり16ヶ月目までは540円/月の料金だけでまかなえる計算になります。 それ以降もディスク容量は問題にならないので、転送料だけでまかなえる計算になります(転送料54円/10GiBあたり) 感想 音声データの配信なのでもう少しコストが嵩むかと重いましたが、思ったほどでもなかったというのが正直な感想です。 手軽(費用的な意味で)というのであれば月540円からサーバ設定なども不要で始められそうです。 国内ではそれほどでもないですが、海外ではかなりポットキャスト自体がメディアとして認識されておりかなりの規模となっているようです。流石にそれだけ規模が大きくなるようであればSoundCoudなどのSaaSを使ったほうがトータルでのコスト
はじめに さくらインターネットでは、ITコミュニティや学生の活動にサーバなどを提供する支援活動を行っています。今回はその中から、筑波大学の学園祭「雙峰祭」における支援の例を紹介します。2022年の雙峰祭の実行委員を務めた、西丸優貴さん(情報メディアシステム局 局長)、伊藤祐聖さん(情報メディアシステム局 ネットワーク部門長 兼 インフラ担当長)に話をうかがいました。 雙峰祭とは 雙峰祭は前述の通り筑波大学の学園祭です。例年、11月上旬に開催されています。2019年までは大学のキャンパスで開催していましたが、新型コロナウイルスの流行により2020年は中止になり、2021年は全面オンラインでの開催となりました。なお、2021年の開催については本誌で取材しましたので記事をご覧ください。 さて、2022年の雙峰祭は、11月5日(土)、6日(日)の2日間にわたって行われました。会場が3年ぶりに大学の
>>> import torch >>> from transformers import AutoModelForCausalLM, AutoTokenizer >>> >>> model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained("cyberagent/open-calm-1b", device_map="auto", torch_dtype=torch.float16) Downloading (…)lve/main/config.json: 100%|███████████████████████████████████████████| 610/610 [00:00<00:00, 1.85MB/s] Downloading pytorch_model.bin: 100%|█████████████████████████████████████
前回は「Terraform for さくらのクラウド」を用いることでTerraformからさくらのクラウド上にインフラ構築を行いました。 今回は中規模~大規模な構成には不可欠なネットワーク関連のリソースについて扱います。 複数台による冗長構成でのサービス提供やスケールイン/アウト(負荷に応じて動的に台数を増減)できる構成にはネットワーク関連のリソースが欠かせませんので、しっかりと扱い方を押さえておきましょう。 前回の補足:データソースのバージョンアップ 前回データソースについて扱いましたが、2017年3月にTerraform for さくらのクラウドのバージョンアップを行い、より簡潔な書き方ができるようになりましたのでご紹介いたします。 前回はディスクのコピー元となるパブリックアーカイブのIDを参照するために、以下のようにデータソースの記述を行なっていました。 # データソース(パブリック
さくらインターネット、「さくらのクラウド」の新オプション「ローカルルータ」を提供開始 〜異なるユーザー間を閉域網で安全に接続可能に〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、「さくらのクラウド」のオプションサービスとして、異なるユーザー(会員ID)間を閉域網で相互接続できる「ローカルルータ」を2017年6月29日より提供開始します。 「ローカルルータ」は、インターネットVPNなどの閉域網をお客さまが独自に構築する必要なく、「さくらのクラウド」のコントロールパネル上での簡単な操作で、当社の閉域網を用いて異なるユーザー間の相互接続を安価に実現できるオプションサービスです。「さくらのクラウド」だけではなく、「さくらのVPS」「さくらの専用サーバ」とも接続ができます。 「ローカルルータ」を利用すると、例えばMSP事業
まえがき さくらのクラウドのオブジェクトストレージが新しくなり数日経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、公式のマニュアルに記載の通りサードパーティ製のアプリケーションはサポート対象外となっておりますが、今回はWindowsユーザの自分がよく利用しているWinSCPでさくらのクラウドのオブジェクトストレージへ接続してみたいと思います。 注意事項 上記の通り公式ではサポートされておりません。 ご利用に際してはご自身の判断のもと、不明点はググって解決できるようにしておきましょう! 設定手順 ご利用の流れとしては以下のとおりです。 1.サイトの作成 2.バケットの作成 3.パーミッションの作成 詳細の流れは公式のドキュメント参照ください パーミッションの作成ができ、適切なバケットへの権限が付与されている準備ができましたらここからがWinSCPで利用する場合の流れとなります。 まず新規
是非この機会にさくらのクラウドニュースの活用TIPSやさくらのナレッジのクラウド関連記事、またはQiitaのさくらのクラウド関連記事をお試しください。 お申し込み方法 キャンペーンお申し込みにはさくらインターネット会員IDおよびクラウドのアカウントご登録が必要です。 ステップ1:さくらインターネット会員IDのお申し込み 「さくらのクラウド」ご利用にはさくらインターネットの会員IDのご登録が必要です。すでにレンタルサーバやVPS等、さくらインターネットのサービスをご利用いただいており会員IDをお持ちの場合は本ステップをスキップして、ステップ2「さくらのクラウドのアカウントお申し込み」に進んでください。 実際のお申し込み方法はサービスご利用の流れをご確認ください。 ステップ2:さくらのクラウドのアカウントお申し込み さくらインターネットの会員IDをお持ちの方は早速クラウドのアカウントを申し込み
さくらのクラウドを設定するなど試してみました。 IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」|さくらインターネット 基本的な仕様について いろんなことができるようですが、かなり大規模なサイトを運用する目的じゃなければルーターとか必要なさそうなので、専有サーバ1個作る気分でサーバーと追加ディスクのみでOKだと思います。 追加ディスクについて 基本的にサーバーの容量は20GBで、容量がたくさん欲しい場合は追加ディスクを契約して増やしていきます。 それでも初心者視点で当初、100GBのディスクを作って足りなくなったら200GBと、どんどん増やしていけるものだと思っていましたが、実際には100GBのディスクを作ったらそれはそのまま、さらに必要になったら100GBのディスクを新しく契約して追加という感じです。 ※未確認ですが予めディスクを用意しておけば最初から大容量でも可能かもしれないです。 追
《「ルータ+スイッチ」にIPv6アドレスが割り当てられるようになりました》「ルータ+スイッチ」にIPv6を割り当てられるようになりました。IPv6を利用されたい方はどうぞ。 《ブートプライオリティ指定機能をリリース》さくらのクラウドでデバイスのブート順番を指定できるようになりました。CD-ROMブートなどができるようになります。 《パブリックISOイメージ、アーカイブ復活(Ubuntu Server 13.04)》《さくらのクラウド(CentOS 6)でGhostを即起動するスクリプト作った》《さくらのクラウド 関連イベント》《1月17日第7回 エンタープライズ×HTML5ナイトセミナー RIAに代わる技術、実用的SPA(Single-page Application) 》《2月13日 Developers Summit 2014:【13-E-4】「さくらのクラウド」開発と運用、裏話的な何
お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 弊社では、「さくらのクラウド」にて、お客様向けテスト用ゾーン「Sandbox」を、本日 2014年9月4日(木)より提供開始いたします。 「Sandbox」は、「さくらのクラウド」とほぼ同様の環境で、コントロールパネルの 操作やAPI経由での制御などを課金されることなくお試しいただくことが可能なサービス です。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努 めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 <記> ■さくらのクラウド「Sandbox」について ▽概要 既存の「さくらのクラウド」サービス用ゾーンとほぼ同様の環境で、コントロール パネルでの操作やAPI経由での制御などを無料でお
前回はCentOS6でVPNルーターを作ってみましたが、今回はCentOS7で同じようにVPNルーターを構築してみたいと思います。今回も環境はさくらのクラウドです。ネットワーク構成は以下になります。 ■ eth1 IPアドレス追加 さくらのクラウドでNICを追加すると、eth1としてアタッチされますが、IPアドレスは自分で付与する必要があります。RHEL7(CentOS7)からは、設定ファイルの直接編集は推奨されていないようなので、nmcliコマンドで設定を追加します。 $ ip a show dev eth1 3: eth1: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000 link/ether 9c:a3:ba:21:0a:9c brd ff:ff:ff:ff:ff:ff in
「さくらのクラウド」で1サーバを使った内容は大体分かったから、次は2サーバ2ディスク1ネットワークにして内部の通信速度でも見せてもらおうかな。 ということで、右図のような感じの構成にしてみた。WAN側のネットが「共用セグメントインターネット」になっていて、右図の仮想スイッチに繋いだLANのマシンもWANに並列に繋げることが出来る。ただ、その場合は違うIPアドレスが振られる。 最初のパッケージインストールや初期設定の際には一度WANにつないでapt-getしまくったのちに、内部スイッチの先に繋いだ。今度は、11.04ではなく、Ubuntu 10.04 LTS Server 64bit。 ところで内部を見る前にWANもiperfで適当に計測してみた。ServersMan@VPS Perfectと、ぷららのフレッツ光とさくらのクラウドの3点でServer/Clientを変えて総当たりしたのが以下
あんまり買う気がないのにとりあえず招待メールを要求しておいたら発売日にメールが来たのでEcho Dotを買った。 スキルという形でAlexaにいろんな動作をさせられるらしい。AWS LambdaかHTTPSエンドポイントを与えるとJSONをやりとりして動作を行わせたり喋る内容を返したりする形っぽい。 みんなLambda使ってるけどあんまり使う気にならないので(政治的要因はないです)Pythonで待ち受けてなんかさせてみます。 私は社のタイムカードをSlack経由で打刻できるようにしており、Alexaで打刻できたらなんとなくナウいのでタイムカードスキルを作ってみることにします。 既にタイムカードをよろしくやるBotが稼働しているので、Slack上でBot同士を会話させてタイムカードをよろしくやってもらう方針とします。 Lambdaを使わずにスキルを作るのに必要な物 Amazon.co.jp
子ども向けプログラミング道場を推進する一般社団法人 CoderDojo Japanを さくらインターネットが支援、「さくらのクラウド」を無料提供 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、子ども向けプログラミング道場「CoderDojo」を推進する一般社団法人 CoderDojo Japan(所在地:東京都新宿区、代表理事:安川 要平)を支援し、「さくらのクラウド」を無料で提供します。 CoderDojoは、7~17歳を対象に、日本全国88カ所以上で開催されている非営利のオープンソースコミュニティです。2011年にアイルランドで始まり、世界では69カ国・1,200の道場があります。日本でも、2012年から活動が始まり、これまでに1,000回以上のイベントが開催されています。メンター(講師)は、実際のプログラマー
この投稿は、さくらインターネットアドベントカレンダー 2020 18日目の投稿(代打)です。17日目は pitan さんの「ひたすら楽してnetbox」、19日目は 0n1shi さんの「さくらのクラウドに構築したKuberentes上でCert managerを利用する」でした。 概要 Ubuntu Server 20.10 を、さくらのクラウド上でセットアップするには、ISO イメージを活用する方法が一番早いです。これは、ISO イメージを使ったインストール手順です。さくらのクラウドであれば、ISOイメージがパブリック ISO イメージとして利用できるため、ダウンロードする必要がありません。またブートする仮想サーバ(マシン)は DHCP に対応しているため、インターネット側への疎通も自動的に行えるため、とにかくすぐに使いたい時に便利です。 手順 1.パブリック ISO イメージで Ub
私が普段使っている、さくらのクラウド上にGo言語で書かれたBOTを起動し、Let's encryptを利用してHTTPS化したエンドポイントを手軽に建てるBOT開発環境についてご紹介します。Goのソースコードやスクリプトなど一式は以下で公開しています。 sacloud/slack-bot-template どんな環境? BOTはGo言語で開発、Dockerコンテナとして起動 SlackのInteractive messageのためにエンドポイントをHTTPS化 Let's encryptからの証明書取得/更新を自動化するコンテナ この構成は、実際にさくらのクラウド CLI「Usacloud」のリリース用に使っているものを公開できるように切り出したものです。 Usacloudでは以下のようにリリース用にGitHubの操作をするために使っています。 (このテンプレートを元にGitHub操作用の
[さくらのクラウド] ○「さくらのクラウド」でUnixBench at reisa Sekai ○さくらのクラウド、石狩データセンター始動とともに本日15時から開始 ? Publickey ○さくらのクラウドを早速借りてみたよ。 ? aquadrops * >「さくらのクラウドを、リリース後わずか2時間ちょっと触っただけで、12年使ってきて、初めて「さくらインターネットパネェ!」と思えました 。これは素晴らしい。」 ○さくらのクラウド開始したのでUnixbenchしてみた – Never forget your first resolution. ○さくらのクラウド 「始動」 | itFun.jp ○さくらのクラウドUI(コンパネ)開発者は、クラウドガールとツーショット | A!@attrip >追記 めちゃくちゃいい人そうだ! 「真実は残酷だ」 ○石狩「さくらのクラウド」で Sun ZF
第1回ハンズオンをご覧いただいた皆さま、ありがとうございます。その中で、クラウドを使ったケーススタディや構成例を知りたいというご意見を多くいただいたので、今回は「さくらのクラウド」のケーススタディをご紹介します。 「さくらのクラウド」は1時間7円から利用可能、シンプルな構成から大規模で複雑なサーバ構成までいろいろな用途にご利用いただけるIaaS型クラウドです。第2回目では、「さくらのクラウド」開発担当者が、サーバ構成と月額料金の例をご紹介します。また、ケーススタディを通じて「さくらのクラウド」の便利な機能についても解説します。 4月15日より、東京リージョン提供開始しました!石狩リージョンとつなげて冗長構成も可能です。授業でも詳しい機能や使い方について説明します。 ■ 授業の流れ 「さくらのクラウド」のおさらい 東京リージョン提供開始について 「さくらのクラウド」のケーススタディ WEBサ
お客さま各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのクラウド」のオプションサービス「シンプル監視」において、 本日2017年10月12日より、外形監視におけるレスポンスタイムの可視化機能の提供を開始 いたしました。さらに従来のサーバーやサービスの外形監視に加えて、SSLサーバー証明 書の有効期限の監視ができるようになりました。 SSLサーバー証明書の有効期限の監視では、監視対象のSSLサーバー証明書の有効期限が 設定した日数以下となった場合に指定の通知先に連絡されるため、SSLサーバー証明書の 失効を未然に防止することができます。 詳細は以下マニュアルサイトをご参照ください。 ・さくらのクラウド マニュアルサイト > シンプル監視 https://manual.sakura.ad.jp/cloud/applia
来年2017年3月31日(金)に「CentOS 5」のサポートが終了します。 サポートの終了をもって、弊社でも提供を終了させていただくことになりましたことをご案内いたします。 ■提供終了対象となるOS ・CentOS 5 ■提供終了スケジュール 2016年10月31日 「CentOS 5」のパブリックアーカイブ提供を終了致します。 2017年3月31日 「CentOS 5」のパブリックISOイメージ提供を終了致します。 ■参考URL 各CentOSバージョンのサポート終了日(英語) https://wiki.centos.org/FAQ/General#head-fe8a0be91ee3e7dea812e8694491e1dde5b75e6d ■対象のOSをご利用中のお客様へのお願い サポート終了後は、脆弱性を利用した攻撃やサーバへの不正侵入などを受ける危険性が高くなるため、新しいバージョ
さくらインターネットは4月15日、IaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」において、従来の石狩リージョン(北海道)に加えて、新たに東京リージョンからのサービス提供を開始した。提供されるサーバープランは石狩リージョンの2倍以上となる94種類で、石狩とのネットワーク直結(ブリッジ接続)も可能。 さくらのクラウドは、CPUコア数とメモリ容量を柔軟に組み合わせた仮想サーバーが使えるIaaS。これまで石狩リージョンからは42種類のプランを提供してきたが、東京リージョンでは94種類のプランをラインアップしている。 東京リージョンでは、ハイスペックなサーバー環境を求めるユーザー向けに、最大コア数は20コア、最大メモリ容量は224GBと、石狩リージョンよりも大きく拡大されている。また、メモリよりもCPUコア数の大きい「2コア/1GBメモリ」「3コア/5GBメモリ」といったプランも追加された。 またS
さくらのクラウドが昨日リリースされた。北海道は石狩にデータセンターを立てて 外気 冷房とか、俺の職業的には温度より湿気の方を気にするところだ。 パッと見、俺には縁がない用途向けのようだが、最低価格帯は今利用してるServersMan@VPS Perfectプランより安いので、興味本位で適当に契約し、最低構成で試してみる事にした。 右図の設定中の画面にも出ている通り料金が日割り計算可能なようで、試してお終いにもできるし、気に入れば引っ越しも考えるかもしれない。 それはServersMan@VPSで動かしてるサーバ試用ブログかもしれないし、試用はもうやめて引っ越すというのなら、この記事を上げているサイトかもしれない。拡張性が優れているし、直近では特にスナップショットが安く利用できそうなところがいい。やっぱいくら個人でも、バックアップは楽な方が良いし、吹っ飛んだら再インストールとか面倒くさ過ぎる
さくらインターネットが11月15日に開始した、1コアCPUと2GBメモリーで月額2500円から利用できるクラウドサービス『さくらのクラウド』。このサービスを提供する石狩データセンターの開所式が同日に開催されました。北海道の冷涼な気候を利用した、低コストで高効率な外気冷房を採用し、モジュール式に拡張可能な最新鋭のデータセンター内部を、開所式で開催された内覧会で実際に見てきました。 ●低コストで拡張性のあるデータセンター 石狩データセンターは、都市部と比べて土地・建物の初期費用が抑えられる郊外型データセンターとして計画。東京ドームの1.1倍という広さの敷地に、最大500ラックまで設置できる分棟式の建物2棟に200ラックを設置してサービスを開始しました。石狩は地震や津波などの自然災害のリスクが低く、さらに2系統で電力供給を受け、NTTとKDDIの2系統の光ファイバーへ接続することにより、災害や障
AWS、Azure、GCP、Softlayer、ConoHa、さくらのクラウドにDrupalを簡単インストールDrupal はじめに 下記、海外クラウドと国産クラウドの中からいくつかピックアップして、Drupalの簡単インストールについてご紹介します。 海外:AWS、GCP、Azure、Softlayer 国産:ConoHa、さくらのクラウド なお、Bluemixを使おうと思いましたが、この記事を書いている時がちょうどSoftlayerがBluemixに統合する過渡期だったようで、それが原因なのかは結局分からなかったのですが、私が持っているアカウントではBluemixで仮想サーバ(時間単位)をつくることができませんでした。なので今回はSoftlayerを使いました。 今はBluemixでも普通に仮想サーバを作れるかもしれません。アカウントをお持ちの方は試してみてください。 Aamazon
[更新: 2023年8月31日] コントロールパネルにログインする「ユーザ」や「アカウント」の設定・管理方法についての説明ページです。 概要¶ さくらのクラウドのコントロールパネルでは、会員IDとパスワードによるログインのほか、 コントロールパネルへのログイン認証の単位となる「ユーザ」 リソースの作業空間となる「アカウント」 の作成を行うことが可能です。 この機能により、会員IDごとにサービスへのログインが紐付くさくらのレンタルサーバなどの他のサービスと異なり、お客様が独自に作成可能な「ユーザ」と「アカウント」を使用して実際のリソース操作を行うことができます。 これにより、同一の料金請求先(会員ID)で複数の作業者がさくらのクラウドの管理を担当している場合などでも、さくらのクラウドを使用しているサービスや開発プロジェクトごとにアカウント(作業領域)を分けたり、実際にさくらのクラウドの操作を
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 さくらインターネットが、クラウド上で衛星データの分析ができる日本初の衛星データプラットフォーム「Tellus」の運用を開始すると発表しています。 経済産業省の「平成30年度政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利用環境整備事業」の受託し、分析・解析などに必要なコンピューティングを備えた衛星データプラットフォームです。 Tellusには衛星データに加え、気象、人流などの地上データを順次搭載するそうです。 分析のためのクラウドなどのコンピューティングリソースは原則無料となりますが、上限があります。 また民間企業が提供する商業衛星データなどを購入し、Tellus上で利用できる機能も今後整備する予定です。
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