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さくらのクラウドの検索結果121 - 160 件 / 271件

  • さくらのクラウドのオートスケールをやんわり試す - Qiita

    概要 さくらのクラウドでautoscaleを実現する何だかすごそうなのを #さくらのマイクロコミュニティ (CLI/APIユーザの会) vol.2 で知ったので試してみた。 何だかすごそうなの: https://github.com/sacloud/autoscaler さくらのマイクロコミュニティ (CLI/APIユーザの会): https://twitter.com/sakura_users この記事の前提 とにかく試したかったのでスケールアップダウンのトリガーは手動 https://github.com/sacloud/autoscaler にもあるように本当は監視ツールからの アラートとかをトリガーにするのが想定されている。 APIキーは準備済み スケールアップダウンしたいインスタンスは最小(1Core1GB)でubuntu20.04LTSをインストールしただけで起動済み。名前はa

      さくらのクラウドのオートスケールをやんわり試す - Qiita
    • GPU仮想サーバー「さくらのクラウド 高火力プラン」の提供を開始 | さくらインターネット

      GPU仮想サーバー「さくらのクラウド 高火力プラン」の提供を開始 〜ハイパフォーマンスな計算資源を初期費用不要で1時間単位の短期から利用できる〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)のIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」にて、GPU搭載のサーバーを利用できる「さくらのクラウド 高火力プラン」の提供を2021年10月7日より開始します。 昨今、AIやディープラーニングの注目により、ハイパフォーマンスな計算資源であるGPUの活用が広がりを見せています。Report Ocean社は、「世界のGPU市場規模は2019年に197.5億ドルと評価され、2027年までに2008.5億ドルに達すると予測されており、2020年から2027年にかけて33.6%のCAGR※1で成長します。」と発表しています。※2 そ

        GPU仮想サーバー「さくらのクラウド 高火力プラン」の提供を開始 | さくらインターネット
      • 「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」 24日提供開始 - 週刊アスキー

        さくらインターネットは9月17日、二要素認証機能を持つ「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」を9月24日から提供すると発表した。 同社とBBIXによる合弁会社BBSakura Networksが開発。クラウドサーバー「さくらのクラウド」のオプションサービスとして提供する。エンドユーザーの携帯電話番号のみで、既存のシステムからコントロールパネル/APIを経由し、スマートフォンなどに、認証に必要な6桁の番号を送ることができる。 料金は1通あたり11円。また、今年度中に任意のメッセージをスマートフォンなどに配信する「メッセージ配信機能」も提供予定だとしている。

          「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」 24日提供開始 - 週刊アスキー
        • 【受付終了】「さくらのクラウド」8周年キャンペーン開催します

          ※本キャンペーンは終了させていただきました。たくさんのご応募をいただき、この場をお借りして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 今後ともさくらインターネットをお引き立て賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 2019年11月に「さくらのクラウド」はサービス提供開始から8周年を迎えます、8周年記念して2019年11月12日(火)から2019年12月26日(木)の間に8周年キャンペーンを実施いたします。 キャンペーン概要 皆様への感謝を込めてキャンペーンを開催、期間中にクラウドが関連するイベント参加者には8万円分のクーポンと記念ノベルティ(チョコレート)をプレゼントします。 本キャンペーンを機会に2019年に提供開始、更新をしましたエンハンスドロードバランサ、コア専有プラン、データベースアプライアンスなどの新しい機能をお試しください。 新機能検証用途に8万円分のクーポンをプレゼ

            【受付終了】「さくらのクラウド」8周年キャンペーン開催します
          • さくらのクラウド検定|さくらインターネット

            さくらのクラウド検定 さくらのクラウド検定とは 「さくらのクラウド検定」は、デジタル技術を基礎から実践まで幅広く学べる認定試験です。この検定は、ITインフラの初心者や、さくらのクラウドの利用を検討している方、または既に利用している方でさらにスキルを深めたい方を対象としています。クラウドのアーキテクチャ設計を中心に、実務で直接活用できるスキルを身につけることができます。 受検のメリット さくらのクラウド検定を受検することで、クラウドやネットワーク、ハードウェアといったデジタル技術の基礎から始まり、さくらのクラウドの全体像と具体的なアーキテクチャ設計の技術を深く理解することができます。また、クラウドのセキュリティ、データ管理、ネットワーク設計など、実務で求められる高度なスキルも習得します。この検定を通じて、デジタルトランスフォーメーション(DX)に必要なリテラシーを身に付け、DXを推進し、変革

              さくらのクラウド検定|さくらインターネット
            • さくらのクラウド、無償SSLサーバー証明書サービスに関する約款を改訂

              さくらインターネットは6月13日、さくらのクラウドサービス約款を改訂すると発表した。 「さくらのクラウド」において、新たにリリースする無償SSLサーバー証明書サービスに関する条文が追加されている。約款は6月20日に改訂される。

                さくらのクラウド、無償SSLサーバー証明書サービスに関する約款を改訂
              • さくらのクラウドでのIPv6対応 - Qiita

                概要 さくらのクラウドでIPv6対応を行うという機会があったので、必要な対応についてまとめます。 なお現時点(2018年8月)では全てのインフラ機器についてIPv6対応がされているわけではないようです。今後対応される可能性もあるので、あくまで参考事例として最新のドキュメントを確認してください。 TL;DR 結構IPv4と同じようにいかない所が多く辛いです。ハマるポイントを先に知りたい場合は下の#ハマる所のまとめを読んでください。 IPv6対応の大まかな手順 IPv4で接続できているサーバーをIPv6でも接続できるようにするのがゴールです。 基本的に以下のような手順になるかと思います。 IPv6アドレスの取得 ネットワーク機器の設定 サーバーの設定 ミドルウェアの設定 アプリケーションの設定 DNSの設定 検証 さくらのクラウドでの対処 環境 今回は以下のような環境で行いました。 よくあるロ

                  さくらのクラウドでのIPv6対応 - Qiita
                • Meltdown脆弱性対応の無効化設定 | さくらのクラウド マニュアル

                  概要¶ 2018年に対応したMeltdown脆弱性対応により、処理内容によってはお客様が利用する仮想サーバ上でのCPU処理性能、ファイルシステム処理性能が低下してしまう可能性があります。 その対策として、Meltdown脆弱性対応により低下したCPUパフォーマンスを向上する手順について説明します。なお、本設定による影響範囲はお客様サーバ単位となるため、同一ホストサーバに収容される他のお客様サーバ含めさくらのクラウド全体での安全性には影響はありません。 警告 本設定を行ったお客様サーバではMeltdown脆弱性を利用した攻撃を受ける可能性があります。脆弱性の内容やその攻撃により生じるリスクを十分にご理解いただいた上で操作を行ってください。 また、本設定はさくらインターネットの動作保証外となるため、設定を実施した結果生じたいかなる損害においても弊社では責任を負いかねます。 CentOS7系での

                    Meltdown脆弱性対応の無効化設定 | さくらのクラウド マニュアル
                  • さくらのクラウド シンプル監視はいいぞ - トラストバンクテックブログ

                    この記事は、トラストバンク Advent Calendar 2023の18日目です。 今年はIT健保メシとトスラブ箱根をコンプし、IT健保ジムにも通いはじめ、IT健保を満喫しているSREのbutadoraです。 私の観測範囲だとあまり採用事例を見かけない、さくらのクラウドのサービスである「シンプル監視」を推したいと思います。 死活監視に求めるもの マネージドサービスで運用できる 自前でスクリプトを作ったり、監視ソフトウェアを用意しない 小規模な組織だとそのスクリプトやソフトウェアの管理コストの方が高くなるため 別プラットフォーム 死活監視はあくまでアプリケーションが稼働するプラットフォーム自体を含めて稼働しているか確認できるような構成にする 想定されるパターンとして、AWS上で稼働しているアプリケーションをAWS上で構築された監視サービスを利用していると、AWS全体で障害が起きたときに即座

                      さくらのクラウド シンプル監視はいいぞ - トラストバンクテックブログ
                    • 【さくらのクラウド】オブジェクトストレージをCyberduckから利用する - Qiita

                      概要 さくらのクラウドのオブジェクトストレージをCyberduckから使う方法をまとめました。 MacユーザーでCyberduckを使っている人はぜひ参考にしてください。 WinSCPについてはこちらの記事を参考にしてください(私も参考にさせていただきました!) 注意事項 上記の通り公式ではサポートされておりません。自己責任で利用をお願いします。 設定手順 今日のゴールです。操作がわかる人はこちらを参考にしてください。 ブックマーク追加から設定してください。 コンパネ側の設定 サイトの作成 バケットの作成 パーミッションの作成 Cyberduckの設定 ブックマーク一覧から新規ブックマークを追加する 設定を入力する 上のプルダウンから[Amazon S3]を選択 サーバにS3エンドポイントを入力(ポートはそのまま443) アクセスキーIDは、パーミッションで控えたもの シークレットアクセス

                        【さくらのクラウド】オブジェクトストレージをCyberduckから利用する - Qiita
                      • FortiGateを使い込んだハイパーボックスが「さくらのクラウド」にこだわる理由

                        日本のUTM(Unified Threat Management)市場で有数のシェアを誇る「FortiGate」をオンプレミスで利用したことのあるという企業は多いだろう。このFortiGateの仮想版「FortiGate仮想アプライアンス」が現在注目を集めている。 ハイパーボックスの大川 格氏(事業運用統括)は「FortiGateを使ったことのある人ほど、FortiGate仮想アプライアンスを利用するメリットがある」と語る。その理由は何か。 安定性と機能性、コストが魅力のFortiGate ハイパーボックスは、ドメインやホスティング、SaaS(Software as a Service)、セキュリティ、システムインテグレーションなどの幅広く事業を展開している企業だ。同社がFortiGateを導入したのは2010年ごろだ。 当時、ハイパーボックスは専用サーバとマネージドプランを組み合わせた「

                          FortiGateを使い込んだハイパーボックスが「さくらのクラウド」にこだわる理由
                        • さくらのクラウド、「オブジェクトストレージ」を正式サービスとして提供

                          • 【ImageFlux】画像変換・配信エンジンのストレージに「さくらのクラウド オブジェクトストレージ」を追加 | さくらインターネット

                            お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 クラウド画像変換サービス ImageFluxにて提供中の「画像変換・配信エンジン」において、利用可能なストレージを追加いたしました。従来の「HTTPサーバー」や「Amazon S3」に加えて、「さくらのクラウド オブジェクトストレージ」が新たに利用できるようになりました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ImageFlux「画像変換・配信エンジン」におけるストレージ追加について このたび2021年4月1日に提供開始した「さくらのクラウド オブジェクトストレージ」を新たにストレージとして利用できるようになりました。これにより、外部サービスとの連携の手間を減

                              【ImageFlux】画像変換・配信エンジンのストレージに「さくらのクラウド オブジェクトストレージ」を追加 | さくらインターネット
                            • さくらのクラウドのサーバを AWS Lambda + CloudWatch Events で定期的に起動/停止させる - Qiita

                              概要 さくらのクラウド上に検証等の用途でサーバを作ることがありますが、毎日起動・停止を手作業で実行するのは面倒です。 毎朝始業時に自動で起動して、終業後に停止してくれるといいですよね。 何かそういったサービス(ニフクラでいうとタイマー)はあるかな・・・と探しましたが、見つかりませんでした。 さくらのサービスは安いので、定期処理実行用に VPS を 1個持っておく、といったことでも十分とは思いますが、そこはやはりサーバーレスにしたいところ。 ということで、AWS を使って Lambda + CloudWatch Events で実装してみよう! と思い立ちました。 (GCP で Cloud Functions + Cloud Scheduler や、Azure で Azure Functions + TimerTrigger でもできるかとは思いますが、試したことはありません) スクリプト

                                さくらのクラウドのサーバを AWS Lambda + CloudWatch Events で定期的に起動/停止させる - Qiita
                              • さくらのクラウドを社内システムで使っている話 - Qiita

                                この記事は、https://qiita.com/advent-calendar/2019/sakura 18日目の記事です。 さくらインターネットで情シスをしている 小泉行生(dumixnet) と申します。 初投稿となりますが、よろしくお願いします。 情シスと言っても会社によって色々違うようですが、 私は「社内だけで使われるシステムの構築/運用」を主に行っています。 SaaSに置き換わったシステムも多いですが、やはりいくつかのシステムはオンプレで残っています。 社内には専用のさくらのクラウド環境があり、 物理サーバーからクラウド環境にシステムサーバーを移したり、 クラウドを前提に構築したシステムもあります。 構築と運用を数年やってきた「さくらのクラウド」のアレコレを書いていきます。 すごーーーーーく安定している!!! 運用をしていると不意の障害は訪れるものです。 ただ、さくらのクラウドで

                                  さくらのクラウドを社内システムで使っている話 - Qiita
                                • さくらのクラウドに総合サーバセキュリティDeep Security as a Service提供(さくらインターネット、ハイパーボックス) | ScanNetSecurity

                                    さくらのクラウドに総合サーバセキュリティDeep Security as a Service提供(さくらインターネット、ハイパーボックス) | ScanNetSecurity
                                  • さくらインターネット、クラウドビジネスが堅調に推移し2Qは増収増益、上方修正後の予想を上回り伸長

                                    連結決算ハイライト[2023年3月期 Q2] 田中邦裕氏:本日はさくらインターネットの決算説明会にお越しいただきましてありがとうございます。それでは、決算説明資料に沿ってご説明いたします。 はじめに、第2四半期の決算ハイライトです。 前回の四半期決算で上方修正を行いましたが、売上・利益ともに上期の修正予算も上回ったという状況です。 具体的な要因としては、政府衛星データ関連案件が順調に獲得できているということがあります。コスト面では為替の影響もあり、ドメインの仕入高と電気代の高騰により原価が上昇していますが、売上比率がクラウドビジネスへ集中することによって、それほど大きな影響を受けませんでした。 ドメインの仕入高に関しては円安の影響が大きかったのですが、サービス料金の改定実施により、期間的にややギャップはあったものの、影響を吸収し始めている状況です。その結果として、売上的には上回ったものの、

                                      さくらインターネット、クラウドビジネスが堅調に推移し2Qは増収増益、上方修正後の予想を上回り伸長
                                    • 構成例3: 負荷に応じてサーバーが増減するオートスケール構成 | さくらのクラウド マニュアル

                                      [更新: 2019年10月01日] オートスケール用監視サーバが負荷状況・障害状況を確認し、自動的にサービス用サーバを増減するシステムで構成します。 監視用サーバは API でリソースの作成や削除を行います。 負荷分散はアプライアンスのロードバランサを使用し、簡単に負荷分散構成を構築します。 さくらのナレッジ「 さくらのクラウドでAuto Scaling 」では、簡単なスクリプトを使用してオートスケールを実現する例を掲載しています。合わせてご参照ください。

                                        構成例3: 負荷に応じてサーバーが増減するオートスケール構成 | さくらのクラウド マニュアル
                                      • さくらのクラウド「エンハンスドロードバランサ」の使い方メモ

                                        さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサは、アプリケーションレイヤ(レイヤ7)で動作するプロキシー型のロードバランサです。(設定によりレイヤ4のTCPロードバランシングも可能です)AWSで言うところのALB(Application Load Balancer)、GCPで言うところのHTTP(S)ロードバランシングに該当するロードバランサになります。さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサは、配下のサーバとして、さくらのクラウドのサーバだけでなく、さくらのVPSの仮想サーバや、さくらの専用サーバを設定できるのが魅力です。つい先日、さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサを使う機会がありましたので、使い方をメモしておきました。 公式ドキュメント さくらのクラウド「エンハンスドロードバランサ」の最新の情報は、以下のさくらのクラウド公式ドキュメントをご確認ください。 エンハンスドロード

                                          さくらのクラウド「エンハンスドロードバランサ」の使い方メモ
                                        • さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサとGSLBの違いと選び方の話 #さくらVPS

                                          さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサとGSLB さくらVPSで負荷分散をする場合に迷うところだろう。 自分はGSLBを選びました。 このあたりの話をしたい。 1、それぞれの概要 機能的には間違いなく「エンハンスドロードバランサ」が良いです。 どちらもリージョンをまたいでの接続が可能です。 それぞれ説明します。 2、エンハンスドロードバランサのメリット SSLの処理もしてくれて、URLでも振り分けできる! Nginxでのロードバランサとほぼ同じことができます。 SSL等をお任せできるので、サーバー構築が簡単になるのが良い。 冗長化もしてあり可用性も信頼できる。 東京と石狩にサーバーがあり、 近い方に接続してくれるのでレスポンスもGSLBより速いだろう。 理想的なロードバランサです。 3、エンハンスドロードバランサのデメリット 値段と性能のバランスがおかしい… SSLを使うと「秒間の新

                                            さくらのクラウドのエンハンスドロードバランサとGSLBの違いと選び方の話 #さくらVPS
                                          • [さくらのクラウド]障害発生のお知らせおよび復旧のお知らせ | さくらのサポート情報

                                            平素よりさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ご提供サービスにおきまして、以下の通り障害が発生しております。 ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 発生日時 影響範囲1:2022年01月17日10時26分~19時35分 影響範囲2:2022年01月17日10時26分~11時28分 障害内容 : ネットワークメンテナンスの影響により お客様サーバーが正常に動作しない障害が発生いたしました。 影響範囲1 : さくらのクラウド 東京第1ゾーン 以下ホストサーバーに収容の お客様サーバー/アプライアンスが電源停止状態となりました。 sac-tk1a-sv183 sac-tk1a-sv192 sac-tk1a-sv199 sac-tk1a-sv204 sac-tk1a-sv228 sac-tk1a-sv331 sac-tk1a-s

                                              [さくらのクラウド]障害発生のお知らせおよび復旧のお知らせ | さくらのサポート情報
                                            • ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx

                                              HOMEサーバ管理ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx 2022.08.04 サーバ管理 certbot, Let's Encrypt, Nginx, SSL, Ubuntu, さくらのクラウド 主にDigitalOceanのエントリの内容にワイルドカード証明書を作るための作業を付加したもの。参考エントリをかいつまんでまとめた作業。 環境 Ubuntu 20.04 Nginx 1.18.0 下準備 さくらのクラウドでDNSゾーンの作成 バリュ

                                                ValueDomainでDNS管理しているドメインをさくらのクラウドのDNSを使ってLet’s Encrypt(certbot)のワイルドカード証明書を発行&自動更新 @Ubuntu+Nginx
                                              • さくらのクラウドのcloud-initでネットワークの設定を行う方法(2024/03)

                                                2024年3月15日 2024/03 時点でのさくらのクラウドの cloud-init でネットワークの設定を行う方法を記述します。 利用する OS 利用する OS は Ubuntu 22.04 の cloudimg を利用します。 前提 2024/03 時点でさくらのクラウドの cloud-init では network-config を指定することができません。 利用者が指定できるのは user-data とクラウドから提供される meta-data のみとなっています。 user-data でネットワークの設定を行う network-config で設定できないので user-data で無理くりネットワークの設定を行います。 write_files と runcmd を使う方法(問題あり) 以下のように、netplan の設定ファイルを write_files で設置し runcm

                                                • さくらのクラウド、東京リージョンに新ゾーンを開設 | さくらインターネット

                                                  さくらのクラウド、東京リージョンに新ゾーンを開設 〜開設を記念し、最大5万円分の割引クーポンキャンペーン開始〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、2011年より提供を開始いたしました「さくらのクラウド」において首都圏内での選択肢を増やすべく東京第2ゾーンを2020年8月20日より開設いたします。 「さくらのクラウド」の特徴 「さくらのクラウド」は、データ転送量による従量課金がなく、予算化しやすいクラウドサービスです。1時間7円、1日77円(石狩リージョン) から利用でき、20日未満の利用は日割精算、それ以降は20日分の料金(月額料金)で固定となります。 さらに「ハイブリッド接続」や「ブリッジ接続」と組み合わせることにより、「さくらのVPS」や筐体専有型ホスティングサービス「さくらの専用サーバPHY」、ハ

                                                    さくらのクラウド、東京リージョンに新ゾーンを開設 | さくらインターネット
                                                  • さくらのクラウドを触ってみた | 株式会社ソリューションウェア

                                                    参照 ざっくりAWS EC2 サービス サーバのインスタンスについては仮想コア数、メモリ量でスケールができるのである程度このくらいのスペックという目星があればさくらクラウド未経験の方でも選定はしやすいかなと思いました。 またコア専有プランもありますので比較的自由度が高い印象です。 ラジオボタンでポチポチと選択できるのでなかなかサクサクと設定できます。 ディスク新規作成時に使用できるISOイメージとしてCentOS、Ubuntu、Debian、Windows Server等々一通り揃っているようです。 ディスクについてはSSDディスクか標準ディスク(HDD)かの選定となります。 ディスクに関してはアーカイブやISOイメージとしてバックアップや復元することができ、VPSサーバのディスクをアーカイブ化してクラウドに持ってくるなんてことも可能なので、スモールスタートでVPSの格安プランで始めて、あ

                                                      さくらのクラウドを触ってみた | 株式会社ソリューションウェア
                                                    • 「さくらのクラウド」の技術開発計画が経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」に認定 | さくらインターネット

                                                      クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、2024年2月20日(火)に経済安全保障推進法に基づく「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」について、経済産業省から認定を受けました。 今回の認定は、「基盤クラウドプログラムの技術開発支援」の取組種類として、国内で重要情報を扱う事業者等が海外サービスに依存せずクラウドを安定的に利用できる状況を確保するためのものです。これにより、対象となるIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」の技術開発計画に係る人件費などについて助成を受けます。 また、当社は2023年6月、AIに関わる計算資源としてのGPUクラウドサービス提供のために、「次世代に向けた基盤クラウドプログラムの開発に必要な生産基盤の整備」として同認定を受けています。 当

                                                        「さくらのクラウド」の技術開発計画が経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」に認定 | さくらインターネット
                                                      • エンハンスドデータベース(Lab) | さくらのクラウド マニュアル

                                                        概要¶ 「エンハンスドデータベース」は、Labプロダクトとして各種データベースシステムをマネージドサービスとして提供しています。 オープンソースで開発が進められているMySQLと高い互換性を持つ分散型のデータベースシステム「TiDB」や、同じくオープンソースで開発が進められているMySQL派生の「MariaDB」をご利用いただけます。

                                                          エンハンスドデータベース(Lab) | さくらのクラウド マニュアル
                                                        • イベント運営支援会社のプロアクティブが“最強の組み合わせ”としてさくらのクラウド×FortiGateを選んだわけ

                                                          イベント運営支援会社のプロアクティブが“最強の組み合わせ”としてさくらのクラウド×FortiGateを選んだわけ:「イベント主催者が安心できる仕組みを構築したかった」 オンライン、オフラインを問わず、ビジネスイベントでは企業や個人のさまざまな情報のやりとりが発生する。そうしたイベントを運営する企業はどのようなセキュリティ対策を実施しているのか。 プロアクティブは会議や展示会、セミナーなど各種イベントの運営を支援する企業だ。2001年に神戸で創業し、現在は神戸本社を中心に東京と大阪にも拠点を置いている。事務局業務からシステム開発まで、イベント運営に関わる多様な事業を展開している。 さまざまなイベントを取り扱う中で、最近特にセキュリティについての問い合わせが増えているという。確かに、イベントを主催する企業にとって参加者の情報の取り扱いは一番気になるところだろう。 プロアクティブはそうしたイベン

                                                            イベント運営支援会社のプロアクティブが“最強の組み合わせ”としてさくらのクラウド×FortiGateを選んだわけ
                                                          • さくらインターネットとサイバートラスト、CentOS 8 とバイナリ互換を維持した「MIRACLE LINUX 8.4」をさくらのクラウドで提供開始

                                                            さくらインターネットとサイバートラスト、CentOS 8 とバイナリ互換を維持した「MIRACLE LINUX 8.4」をさくらのクラウドで提供開始 〜 CentOS の後継選択肢として RHEL 互換の無料 OS を提供し、国内での運用完結が可能に 〜 2021 年 10 月 14 日 さくらインターネット株式会社 サイバートラスト株式会社 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)と、2000 年より Linux OS の開発・サポートサービスを提供するサイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:眞柄 泰利)が提携し、さくらのクラウドで CentOS 8 とバイナリ互換 ※1 を維持したサイバートラストの無料 OS「MIRACLE LINUX 8.4」を 2021 年 10 月 14 日より

                                                              さくらインターネットとサイバートラスト、CentOS 8 とバイナリ互換を維持した「MIRACLE LINUX 8.4」をさくらのクラウドで提供開始
                                                            • 「さくらのクラウド」と「さくらの専用サーバPHY」のブリッジ接続を試してみる | さくらのナレッジ

                                                              概要 この記事では、「さくらのクラウド」と「さくらの専用サーバPHY」のサービスをまたいで、 サーバー同士を接続する構成を試してみます。 構成イメージ 公式ドキュメントで提示されているハイブリッド接続の構成例を参考にして、下図のような構成を作成します。 ハイブリッドな構成での接続を確認するために、手順の中で簡単なアプリケーションを作ります。 よくあるウェブサーバー+アプリケーションサーバーの構成を想定しています。 昨今はコンテナ技術が普及しているので、今回の例においては、各アプリケーションをDockerで動作させます。もちろんDockerを使わないインストールでも大丈夫です。 TIPS:サービス間の接続方法の違い サービス間の接続方法には、以下の3つの方法があります。 ローカルルータブリッジ接続ハイブリッド接続 各接続方法の違いはこちらのページをご参照ください。 前提条件 さくらインターネ

                                                                「さくらのクラウド」と「さくらの専用サーバPHY」のブリッジ接続を試してみる | さくらのナレッジ
                                                              • さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)「メッセージ配信機能」提供開始のお知らせ | さくらインターネット

                                                                お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)において、「メッセージ配信機能」の提供を開始いたしました。 「メッセージ配信機能」は、サービス利用事業者による任意の文章を送信可能なメッセージ配信機能です。国内通信事業者(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)で取り扱いのスマートフォンなどに、メッセージを送信することができます。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)「メッセージ配信機能」について 「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」は、手軽に利用できる二要素認証機能と

                                                                  さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)「メッセージ配信機能」提供開始のお知らせ | さくらインターネット
                                                                • DHCP | さくらのクラウド マニュアル

                                                                  概要¶ IPアドレスの自動割当設定がなされているサーバ作成時に共有セグメントに接続することで、DHCPによりグローバルIPアドレスがサーバに設定されます。 ディスク修正機能に対応していないISOイメージを用いたOSインストールの際に、インストール時の設定作業が大幅に簡略化されます。 仕様および注意事項¶ ディスク修正機能に対応しているアーカイブについては、従来通り固定IPアドレスがディスクに書き込まれ、DHCPは使用されません。 共有セグメントに接続された際に割り当てられるグローバルIPアドレスがDHCPで割り当てられます。DHCPによって異なったIPアドレスが割り当てられることはございません。 DHCPはディスク修正機能でIPアドレスを設定できないOSに対して設定を簡易にするものです。本番運用時には必ずOS側の設定を固定割当設定にしていただきますようお願い致します。 DHCPのパラメータ

                                                                    DHCP | さくらのクラウド マニュアル
                                                                  • さくらのクラウド データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」提供開始のお知らせ | さくらインターネット

                                                                    お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、アステリア株式会社と提携し、データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」を、2021年3月18日より提供開始いたしました。 「ASTERIA Warp Core」は、アイコンのドラッグ&ドロップといったノンコーディングで開発できるデータ連携ミドルウェアです。既存のデータベースやファイルシステム、さまざまな業務システムやクラウドサービスと簡単に接続・連携することができます。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 「ASTERIA Warp Core」について 特

                                                                      さくらのクラウド データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」提供開始のお知らせ | さくらインターネット
                                                                    • さくらのクラウド、仮想型次世代ファイアウォール「FortiGate仮想アプライアンス」を提供

                                                                      さくらインターネットは2月20日、図研ネットウエイブと提携して「さくらのクラウド」において仮想型の次世代ファイアウォール製品「FortiGate仮想アプライアンス」を提供すると発表した。2月27日に提供開始する。 Fortinetが開発したセキュリティーアプライアンス「FortiGate」を仮想化したイメージとして提供。高性能の脅威保護機能、ダッシュボード上のリスク評価や可視化など多様な機能を持ち、ビジネスシーンに合わせて柔軟に対応できる設計が導入されている。 物理アプライアンスのファイアウォール製品として人気が高いFortiGateと同じオペレーティングシステム「FortiOS」を利用できる。既に物理アプライアンスのFortiGateユーザーでもそのままの設定や操作感で使えることから、オンプレミス環境からクラウドへ移行しやすいとしている。 利用可能な最大スペック(CPUコア数/メモリー数

                                                                        さくらのクラウド、仮想型次世代ファイアウォール「FortiGate仮想アプライアンス」を提供
                                                                      • 【オンライン無料セミナー】F-RevoCRM × さくらのクラウド 構築入門

                                                                        シンキングリード株式会社が開発するオープンソースのCRM(顧客管理ツール)『F-RevoCRM』 さくらのクラウドではF-RevoCRMをスタートアップスクリプトとして提供開始し、 お客様環境内にすばやく無料で導入することができます。 今回はF-RevoCRMの開発に携わっているエンジニアリングチームメンバーが、 F-RevoCRMの構築から基本的な活用方法などをご紹介いたします。 是非この機会にCRMを構築してみませんか?ご参加お待ちしております! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -挨拶・会社紹介 -F-RevoCRMとは -さくらのクラウドでF-RevoCRM構築 -F-RevoCRMの活用方法 -顧客管理 -案件管理 -活動管理 etc -導入事例紹介 -質疑応答 -おわりに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セ

                                                                          【オンライン無料セミナー】F-RevoCRM × さくらのクラウド 構築入門
                                                                        • 「さくらのクラウド」のISMAPクラウドサービスリスト登録に向けた取り組みについて | さくらインターネット

                                                                          さくらインターネット株式会社は、当社のIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」について、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(Information system Security Management and Assessment Program: 通称、ISMAP(イスマップ))の登録手続きを進めています。 ISMAPは、日本政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスをISMAP運営委員会があらかじめ評価・登録する制度です。政府機関がクラウドサービスを調達する際は、原則的にISMAPクラウドサービスリストに登録されたものから選択することとされています。また政府機関が今後導入を予定するクラウドサービスについては、当該サービスの利用開始から1年以内に ISMAPクラウドサービスリストに登録されていることが求められています。 「さくらのクラウド」については、現在

                                                                            「さくらのクラウド」のISMAPクラウドサービスリスト登録に向けた取り組みについて | さくらインターネット
                                                                          • さくらのクラウドのエンハンスドDBにおいてMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能が追加 | さくらインターネット

                                                                            さくらのクラウドのエンハンスドDBにおいてMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能が追加 〜接続可能なネットワークを制限する機能の追加および東京リージョンが選択可能に〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)はIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」の機能「エンハンスドDB※1」にて新たに「MariaDB」を2023年5月18日(木)より提供します。MariaDBは複数のゾーンで冗長化を行うMulti-AZ構成での提供となります。 また既存のTiDB、新規のMariaDB共に、エンハンスドDBに接続可能なネットワークを制限する機能およびエンハンスドDB追加時の選択リージョンに東京リージョンが追加となりました。これらの機能により、耐障害性や安全性をより高めたデータベース構築および運用が可能となります。 さく

                                                                              さくらのクラウドのエンハンスドDBにおいてMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能が追加 | さくらインターネット
                                                                            • さくらのクラウドのオブジェクトストレージが新しくなったので料金シミュレータを作ってみた - Qiita

                                                                              概要 本日さくらのクラウドのオブジェクトストレージがリニューアルオープンされました 従来からのサポートしているS3互換APIに加えて、さくら間のデータ転送についてはデータ転送料がかからないという仕様になっております。 VPSをフロントエンドにしてログなどのデータの保存先という使い方に向いているかと思います。 合わせてある程度の利用量がセットになった基本料金が設定されているので、リクエスト数やオブジェクト数はカジュアルな用途であればこの範囲に収まるかとお思います。 https://cloud.sakura.ad.jp/specification/object-storage/ 簡易料金シミュレータ 従来と比較して料金計算の変数が増えたのでお見積りが円滑に行えるように簡易的なスプレッドシートを作成しました。 新オブジェクトストレージ料金シミュレータ https://docs.google.co

                                                                                さくらのクラウドのオブジェクトストレージが新しくなったので料金シミュレータを作ってみた - Qiita
                                                                              • さくらのクラウド「オブジェクトストレージ」が正式サービス化 - ASCII.jp

                                                                                さくらインターネットは4月1日、「さくらのクラウド」において、オープンベータ版として提供していた「オブジェクトストレージ」の正式サービス化を発表し、同日から提供を開始した。 オブジェクトストレージは、リーズナブルな料金で利用できる分散型クラウドストレージサービスで、Amazon S3との高い互換性を持つAPIや、マルチアップロードによる効率的なデータ転送への対応などの特徴を備える。なお、オープンベータ版提供時と機能・仕様の変更はない。 機能強化も予定しており、4月中にはCDNサービス「ウェブアクセラレータ」において、オブジェクトストレージをコンテンツのオリジンサーバーとして利用できる機能を提供予定だという。 基本料金は月額495円。ストレージ容量は100GiB、転送量は10GiB、リクエスト数/オブジェクト数は10万。基本料金を超過した分は従量課金となり、ストレージ容量は10GiBごとに4

                                                                                  さくらのクラウド「オブジェクトストレージ」が正式サービス化 - ASCII.jp
                                                                                • Dockerコンテナ化させたHLSのwebストリーミング配信環境構築(さくらのクラウド,Centos, Nginx,FFmpeg,docker) | ライタス株式会社

                                                                                  こんにちわ。 10月より新入社員として入社しました田所です。 今回もストリーミングサーバーネタです! 今回は前回構築したffmpegとnginxを使ったHLSでwebストリーミング配信環境をDockerでコンテナにまとめて、 どこでも簡単に環境を構築できるようにしちゃいます(^^♪ 前回の記事↓ https://blog.litus.co.jp/2020/11/hlsflashplayerwebcentos-nginxffmpeg.html さて、今回もコンテナ化するにあたってアーキテクト図を書きます! 参考記事↓ https://blog.soushi.me/entry/2017/02/17/135834/ 基本は前回のcentos上で構築したもののと同じにするのですが、下記の通りコンテナならではの構成に若干変更しました。 RTMP→HLS変換するコンテナとweb配信するコンテナで分割

                                                                                    Dockerコンテナ化させたHLSのwebストリーミング配信環境構築(さくらのクラウド,Centos, Nginx,FFmpeg,docker) | ライタス株式会社