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さくらのクラウドの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装

    AWS cafeteria #1 〜サイバーエージェント×ゆめみ×クラスメソッド 3社共催LT会〜 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/303690/

      AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装
    • 「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」

      さくらインターネットは4月24日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の検定制度を設けると発表した。「クラウド化に取り組む企業やITの学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のために検定の設立を決定した」(同社) 初回の検定試験は今夏開催予定。オンラインでの受検が可能という。出題範囲は「デジタル技術の基礎」「さくらインターネットのサービス」「さくらのクラウドでのアーキテクチャ設計」。難易度は「ITパスポートよりやや難しい」(同社)といい、4月末には学習用のオンライン教材や例題も提供するという。 【訂正:2024年4月26日午後11時36分】当初、例題が公開されているとしましたが、さくらインターネットの発表に修正があり、実際には例題は未公開であることが分かりましたので、記事本文を訂正しました。 関連記事 さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド

        「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」
      • さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応

        さくらインターネットは、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」の提供を開始すると発表しました。また、同社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能としました。 「Red Hat Enterprise Linux Server」はRed Hatが有償ライセンスで提供しているエンタープライズ向けのLinuxOSです。 さくらのクラウドでは、Red Hat Enterprise Linux Server 8および9を月額14,014円(税込み)のライセンス料金で提供。ディスクにインストールされている状態で料金が発生するため、サーバを起動していなくても料金が発生するとしています。 利用可能となるのは、さくらのクラウドの東京第2ゾーンで、下記のスペックのコア専有プランとなります。 2コア4GB 4コア8GB / 16GB 6コア32GB 8コア16GB

          さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応
        • 高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ

          はじめに 皆さんはハニーポットというのはご存知でしょうか。ハニーポットとは、悪意のある攻撃を受けるように設計された「罠」や「おとり」になるサーバーやネットワークのことです。最新のサイバー攻撃やマルウェアの動向を探ったり分析したりするために用いられるものです。 T-Potとは T-Potは主にDockerを用いて構成されているマルチハニーポットプラットフォームで、様々なツールや罠が用意されています。複雑な設定を必要としないにも関わらず様々な機能を利用できるのが特徴です。ただしその分、要求スペックが高いのもまた特徴です。 T-Potはあくまでマルチハニーポットプラットフォームであり、複数のハニーポットを集めたものになります。以下の画像を見るとどのようなハニーポットがどこのポートでListenされているかわかります。 今回はこのT-Potをさくらのクラウド上に設置してサイバー攻撃を観測してみたい

            高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ
          • さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供

              さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供
            • さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット

              さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 〜「さくらのパートナーネットワーク」と組み合わせ、カスタマーサクセスを実現〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」の設立を決定しました。 また、このたびクラウドビジネスの加速を支えるパートナー制度「さくらのパートナーネットワーク」も新設します。本検定とは、将来的な連携を検討しています。 さくらインターネットは、さらに成長するための重点テーマとして「教育」を掲げています。これまでも社会におけるDXを推進するためにはDX人材の育成が必要不可欠だと考え、次世代育成支援をはじめとする教育分野のDXに注力してまいりました。また、DX人材不足は国内の競争力を低下させ、これにより

                さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット
              • さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”

                さくらインターネットは8月3日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の新プラン「コア専有プラン(AMD EPYC 7003 Series Processor)」の提供を始めた。従来のプランに比べ、仮想コア数やメモリを増強。AIの開発や学術研究など、ハイパフォーマンスな計算資源が必要な用途での利用を見込むという。 新プランでは、米AMDのCPU「AMD EPYC 7003」を搭載した仮想サーバを提供。通常は他ユーザーと共有するCPUの仮想コアを専有でき、安定した利用が可能という。 料金は、仮想コア数が32でメモリが120GBの場合、1時間当たり税込687円(日額6875円、月額13万7500円)。64コア・240GBの場合は1時間当たり同1375円(日額1万3750円、月額27万5000円)、128コア・480GBの場合は1時間当たり同2750円(日額2万7500円、月額55万円)。いずれも

                  さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”
                • さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」

                  さくらインターネットは2月20日、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」が、経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の認定を受けたと発表した。経産省は今後、同サービスの技術開発に関する人件費などを助成する。 経産省は同プログラムを通し、計算資源の安定供給を図る事業者に対する支援を提供している。支援を受けるには、経産省に供給計画を提出し認定を受ける必要があり、すでに東京大学、ソフトバンクなどが認定を得ている。 さくらインターネットはすでにGPUクラウドサービスの提供を巡り認定を受けているが、「国内で重要情報を扱う事業者などが海外サービスに依存せずクラウドを安定的に利用できる状況を確保する」(同社)として、別途新たな認定を受けたという。 関連記事 さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に 政府が「さくらのクラウド」や「Sl

                    さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」
                  • さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita

                    >>> import torch >>> from transformers import AutoModelForCausalLM, AutoTokenizer >>> >>> model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained("cyberagent/open-calm-1b", device_map="auto", torch_dtype=torch.float16) Downloading (…)lve/main/config.json: 100%|███████████████████████████████████████████| 610/610 [00:00<00:00, 1.85MB/s] Downloading pytorch_model.bin: 100%|█████████████████████████████████████

                      さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita
                    • さくらのクラウド、エンハンスドDBでMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能を追加

                        さくらのクラウド、エンハンスドDBでMariaDBと耐障害性や安全性を高める2つの機能を追加
                      • オープンソースAPMのSigNoz + さくらのクラウド オブジェクトストレージ - febc技術メモ

                        はじめに 最近お仕事でSigNozを使ってみました。 その中でSigNoz(が使っているClickHouse)のCold Storageとしてさくらのクラウド オブジェクトストレージを使ってみましたので利用手順などのメモを残しておきます。 SigNozとは オープンソースのAPM & オブザーバビリティツールとのことです。 signoz.io GitHubリポジトリのdescriptionには以下のように書かれています。 SigNoz is an open-source APM. It helps developers monitor their applications & troubleshoot problems, an open-source alternative to DataDog, NewRelic, etc. 🔥 🖥. 👉 Open source Applicati

                          オープンソースAPMのSigNoz + さくらのクラウド オブジェクトストレージ - febc技術メモ
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