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さくらインターネットの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円

    経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円 経済産業省は4月19日、AIの開発に必要な計算資源の整備に向け、国内IT5社に最大725億円を助成を行うと発表した。クラウド事業の基盤を持つさくらインターネット、GMOインターネットグループ、KDDIなどを支援する。 計算資源の安定供給に向けた「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の一環。助成額はさくらインターネットに最大501億円、KDDIに同102億4000億円、GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾなど2社(共同申請)に同77億円、AI事業を手掛けるRUTILEA(京都市)など2社(共同申請)に25億6000万円、GMOインターネットグループに最大19億3000万円。 このうちKDDIは、助成を踏まえ計算資源の整備に最大1000億円投資する方針を発表した。今後4年

      経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円
    • 生成AIのためのGPU投資、さくらインターネットが1000億円、KDDIも1000億円、GMOは100億円規模を発表。経済産業省の認定プログラムを受け

      生成AIのためのGPU投資、さくらインターネットが1000億円、KDDIも1000億円、GMOは100億円規模を発表。経済産業省の認定プログラムを受け 経済産業省は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資、具体的には主に生成AIに関するシステムの安定供給確保をはかるためのクラウドプログラムの認定を相次いで発表しました。 認定を受けた企業は助成金を得ることができます。そしてこの助成金を含めた、生成AIのためのクラウド基盤整備に向けた投資計画を各社が明らかにしています。 さくらインターネットやKDDIが1000億円をGPU関連に投資 今回最大の助成金を受け取るのはさくらインターネットで、最大約500億円の助成金を受けることが発表されました。 さくらインターネットは、すでに73億円の助成金が予定され、生成AI向けのクラウドサービスに3年間で130億円の投資をすると発表しています。 そして今回の追

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      • さくらインターネット、AI半導体1万個調達へ 従来計画の5倍 - 日本経済新聞

        さくらインターネットは19日、米エヌビディアなどから画像処理半導体(GPU)8000個を追加調達すると発表した。人工知能(AI)の開発に使うスーパーコンピューターの整備に向け、GPUを組み込んだ高性能サーバーを増やす。従来計画と合わせて2027年末までに合計1万個のGPUを購入する。さくらネットは23年以降、エヌビディアなどから2000個のGPUの調達を進めている。エヌビディア製のGPUの調達

          さくらインターネット、AI半導体1万個調達へ 従来計画の5倍 - 日本経済新聞
        • さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス「高火力」を拡張整備 | さくらインターネット

          また、さくらインターネットは、昨年6月にも「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けています。計画は大きく上回る引き合いがあり、前倒しで整備を実施しており2024年6月末までに完了する予定です。 なお、本サービスの提供を予定している石狩データセンターは、北海道の冷涼な外気を活用した外気冷房および水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源100%のCO2排出量ゼロを実現するデータセンターです。 国内のAIインフラ市場規模は、IDC Japanによると、2022年から年間平均成長率16.6%で推移し、2027年には1,615億5,000万円になると予測されます※2。 さくらインターネットでは、AIに関わるコンピューティングリソースを安定供給確保することが、日本のデジタル社会を発展させるために必要不可欠と考え、今回の整備を決定しました。 さくらインターネットは今後も高まる

            さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス「高火力」を拡張整備 | さくらインターネット
          • さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット

            さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 〜「さくらのパートナーネットワーク」と組み合わせ、カスタマーサクセスを実現〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」の設立を決定しました。 また、このたびクラウドビジネスの加速を支えるパートナー制度「さくらのパートナーネットワーク」も新設します。本検定とは、将来的な連携を検討しています。 さくらインターネットは、さらに成長するための重点テーマとして「教育」を掲げています。これまでも社会におけるDXを推進するためにはDX人材の育成が必要不可欠だと考え、次世代育成支援をはじめとする教育分野のDXに注力してまいりました。また、DX人材不足は国内の競争力を低下させ、これにより

              さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット
            • さくらのクラウドにてKUSANAGIビジネス向けエディション提供

              プライム・ストラテジーとさくらインターネットは5月16日より、「さくらのクラウド」にて「KUSANAGI」のビジネスユース向け有償版「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始する。 KUSANAGIは、WordPressをはじめとしたCMSを高速かつセキュアに動かすためのLinuxベースの「構成(チューニング)済みサーバーOS」(仮想マシンイメージ)。 さくらインターネットでは以前より、プライム・ストラテジーとの提携によりKUSANAGIシリーズを提供しており、今回さくらのクラウドにて提供するKUSANAGIのBusiness EditionおよびPremium Editionは、ビジネスユース向けの有償プランとして提供。 WordPressの動作保証に対応しており、継続的にアップデートを提供しているためいつでも最新のミドルウェアを使用することが

                さくらのクラウドにてKUSANAGIビジネス向けエディション提供
              • さくらのレンタルサーバの「高精度迷惑メールフィルタ」と「簡易迷惑メールフィルタ」を併用した話|garmy

                昨日の20:30から17:30までの成果。新システムを通過84通のうち見落とし1通。新システムがSpam判定49通のうち誤検知25通(基本的にメルマガ系)。ややしんどいがしばらくトレーニングするしかないか。 https://t.co/Hqle9nehwt — garmy (@garmy) March 27, 2024 ということで、誤検知率が高め、是正情報を送っても(どうやらユーザ別カスタマイズをしているわけではないようで)反映された体感が得られず、微妙に悲しい結果になってしまいました。 誤検知されるカテゴリのメールだけ簡易迷惑メールフィルタ(SpamAssassin)を使えないか?が、メルマガ系のメールをmaildropを使って自動でフォルダ分類していたので、よく考えると、以下の様な迷惑メールフィルタの使い分けが出来るのでは?と調べて見ました。 メルマガ系のメールの送信者を名乗る迷惑メー

                  さくらのレンタルサーバの「高精度迷惑メールフィルタ」と「簡易迷惑メールフィルタ」を併用した話|garmy
                • プライム・ストラテジーとさくらインターネットが提携し、「さくらのクラウド」にてKUSANAGI「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始 | さくらインターネット

                  プライム・ストラテジーとさくらインターネットが提携し、「さくらのクラウド」にてKUSANAGI「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始 〜超高速CMS実行環境「KUSANAGI」のビジネスユース向けプラン〜 超高速CMS※1実行環境「KUSANAGI」を開発・提供するプライム・ストラテジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 直樹、以下「プライム・ストラテジー」)と、デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、「KUSANAGI」のビジネスユース向け有償版「Business Edition」および「Premium Edition」を「さくらのクラウド」にて取り扱うことに合意し、2024年5月16日(木)より提供開始します。 「K

                    プライム・ストラテジーとさくらインターネットが提携し、「さくらのクラウド」にてKUSANAGI「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始 | さくらインターネット
                  • さくらインターネットから学ぶ株の信用取引で借金を作ってしまう典型例 | 借金返済ダイアリー

                    このブログでは多くの人の借金エピソードについてまとめていますがその中でも株の信用取引で借金を作ってしまう例を紹介します。 さくらインターネット株の急騰と暴落の経緯 https://www.google.com/finance/quote/3778:TYO?sa=X&ved=2ahUKEwip95vByZ2FAxVmp1YBHWtVCZ4Q3ecFegQIMBAf&window=1M さくらインターネットは、政府クラウド提供事業者として認定されたことにより、株価が昨年末と比べて約5倍にまで高騰しました。 しかし、その後暴落しました。ここでは10980円まで急速に上がり、その後数日で5000円台まで暴落してしまっています。 政府のシステム調達において設立10年未満の企業に評価点を加算する制度の導入など、中小や新興IT企業に対する支援策が影響したと考えられています。 さくらインターネットの暴落の

                    • さくらインターネット、ウイングアーク1stと業務提携契約を締結 | さくらインターネット

                      さくらインターネット、ウイングアーク1stと業務提携契約を締結 〜公共系向けの顧客に対して、システムの構築から運用までの一括提供を目指して〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、ウイングアーク1st株式会社(以下「ウイングアーク1st」)と主に公共系向けの顧客に対して、システムの構築から運用および維持管理を一括のサービスとして提供することを目的に業務提携契約を締結しました。 サービスの提供は、さくらインターネットのIaaS型パブリッククラウドサービス「さくらのクラウド」を始めとするクラウドコンピューティングサービスとウイングアーク1stの帳票およびBIツール等を含めたEUC基盤提供サービスとを掛け合わせたサービスの提供により実現します。 今回の主な締結内容は以下の2点です。 ① 「

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                      • プラナスソリューションズとSeagate、国内でLyve Mobileサービスの提供を開始 | Prunus-Solutions Inc.

                        2024年4月17日 プラナスソリューションズ株式会社 日本シーゲイト株式会社 国内最大級のクラウド事業者であるさくらインターネット株式会社のグループ会社であるプラナスソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:臼井宏典(以下「プラナスソリューションズ」))と、データ・ストレージの世界的なイノベーターであるSeagate Technology Holdings(NASDAQ:STX、以下「Seagate」)は、Seagateのデータ転送サービスであるLyve Mobileの日本での提供を開始します。 Lyve Mobileは、Seagateの大容量モジュラー・エッジ・ストレージ・デバイス・ファミリーであり、プラナスソリューションズを通じてPrunus-Solutions Large-Data Physical Transportation Service(以下「P2TS」

                          プラナスソリューションズとSeagate、国内でLyve Mobileサービスの提供を開始 | Prunus-Solutions Inc.
                        • さくらインターネットとアイティーエムが、「さくらのレンタルサーバ」のサービス開発における管理および運用体制の強化を目指し脆弱性管理クラウド「yamory」を活用した実証検証を開始 | さくらインターネット

                          さくらインターネットとアイティーエムが、「さくらのレンタルサーバ」のサービス開発における管理および運用体制の強化を目指し脆弱性管理クラウド「yamory」を活用した実証検証を開始 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)と、さくらインターネットのグループ会社でMCSSP(Managed Cloud & Security Service Provider)事業を展開するアイティーエム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河本 剛志、以下「ITM」)は、株式会社アシュアード(以下、アシュアード)が提供する脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」を活用して、「さくらのレンタルサーバ」のサービス開発におけるセキュリティ対策強化と、開発スピード向上の両立を行うための実証実験を開始しまし

                            さくらインターネットとアイティーエムが、「さくらのレンタルサーバ」のサービス開発における管理および運用体制の強化を目指し脆弱性管理クラウド「yamory」を活用した実証検証を開始 | さくらインターネット
                          • MCデジタル・リアルティ、千葉県印西市のキャンパスで新データセンター「NRT12」を開業

                              MCデジタル・リアルティ、千葉県印西市のキャンパスで新データセンター「NRT12」を開業
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