反維新・反自民で立憲と票を食い合ったのでは?という記者の質問に対して、たつみコータロー候補は「定数4の大阪選挙区で市民と野党の共闘で2議席めざすのは当然のたたかいだったと思います。結果はこうなりましたが、正しいたたかいをしてきたと… https://t.co/XZMSNvsEC3
共産党の辰巳孝太郎25日に「大阪市財政局が(試算を)作ってると思います」と発言していたことが分かりました。 共産党の辰巳孝太郎25日に「大阪市財政局が試算を作ってると思います」 「218億円の試算」というデマ報道は26日からなのに 23日に共産党山中議員の218億円発言とも符合 なぜ副首都推進局ではなく財政局とピンポイントなのか 共産党の辰巳孝太郎25日に「大阪市財政局が試算を作ってると思います」 共産党の次世代のエース・辰巳孝太郎(無職)が、25日に「たぶん大阪市財政局が(都構想によるコストに関する試算)作ってると思います。」と発言していたことが判明。 該当部分は以下。上掲動画の2時間14分あたりから。 たつみコータローさん 『藤田さん、市長が出せって言ったら明日にも出ますよ。 大阪市財政局作ってると思いますよ。』 で、翌日毎日新聞がスクープかのように市財政局の試算を報道。 毎日新聞と共
共産党の辰巳孝太郎前参院議員がツイッターに投稿した「候補者一本化」の内容に、れいわ新選組の大石晃子氏(大阪5区)が不快感を示している。 辰巳氏は13日に自身のツイッターで、日本共産党大阪府常任委員会が衆院選での野党共闘で候補者を一本化したという内容を取り上げ「大阪での「選挙協力・候補者一本化」が確定しました!大阪5区・17区で立憲民主党は候補者をださずわが党候補に一本化」と投稿した。大阪5区では立憲が共産党の元職・宮本岳志氏を優先し候補者擁立を断念しているが、れいわ新選組の公認で大石晃子氏も出馬する予定だ。 大阪での「選挙協力・候補者一本化」が確定しました!大阪5区・17区で立憲民主党は候補者をださずわが党候補に一本化し、2区・6区・8区・10区・11区・16区ではわが党が候補者をださず立憲民主党候補に一本化すること、社民党とは9区と17区で相互推薦をおこなうことを確認しました。 pic.
大阪の維新府・市政はカジノを中核とする統合型リゾート(IR)を人工島「夢洲(ゆめしま)」(大阪市此花区)に誘致する計画案を28日の期限までに国に申請しようとしています。維新、公明党などの賛成多数によって府・大阪市議会での同意議決を経たものですが、計画案の中身が明らかになればなるほど矛盾が噴出。「国に申請するな」「国は認可するな」と誘致断念を迫る声は高まるばかりです。 ターゲット日本人 収益はカジノ 大阪IRの収益見込みの8割はカジノ。ターゲットは日本人です。「(年間4200億円を見込む)カジノの売り上げが上がれば上がるほど、大阪周辺の一般市民の不幸が積み重ねられる構図になる」。3月29日の大阪市議会本会議で日本共産党の山中智子議員はカジノ計画案の反対討論で厳しく批判しました。 府議会に続いて同日の市議会本会議で計画案は維新、公明らの賛成で同意議決されました。日本共産党大阪府常任委員会は同日
「やっぱり山本太郎はすごいな。集まっている人たちがいつもの支持者と全然違う」 これは共産党関係者が街頭演説会場で漏らした言葉。19日午後4時すぎ。参院選神奈川選挙区から立候補している共産党のあさか由香のところに、党派を超えてれいわ新選組の山本太郎が応援に駆けつけた。その姿を一目見ようとあたりを埋め尽くした人々の姿を見て、いつもの共産党支持者ではない人々が集まっていると感激したのだ。 普段は集まらない人々を集める山本太郎の“引力”(撮影・相澤冬樹) 集まっている人の多くは、おそらくは特定の支持政党を持たない、いわゆる無党派の人々。決まった政党を支持するのではなく、選挙のたびに投票先を変えるか、あるいはそもそも投票に行かない。この人たちの支持を得られないと当選はおぼつかない。その人たちを引きつけることができるのが、山本太郎の“引力”なのだろう。 太郎があさかの応援に駆けつけたワケ 山本太郎があ
夏の参議院選挙に向けて、日本共産党が党ぐるみで「#比例は共産党」のツイッターハッシュタグを拡散していることが判明した。公職選挙法では選挙期間中以外の選挙運動を禁止しており、こういった投票呼びかけととれる行為は違反となる可能性が極めて高い。 京都で倉林明子事務所びらきと、三条河原町で街頭演説会。京都府委員会の新事務所前で、無党派市民の応援スピーチが次々。#比例は共産党 と広げ、#倉林明子 の魅力を上乗せして勝利を!いのち守る議席、弱いものいじめ許さないガチンコ論戦の議席、京都の声を届ける議席の3つの値打ちを訴えました! pic.twitter.com/5Vy7aV3xUw — 小池晃 (@koike_akira) May 19, 2019 「参院選へキックオフ JOIN US ツアー2019 第1回ワークショップ」 共産党をこう応援したい 共産党にこう変わってほしい たくさんのご意見ありがと
大阪府の幅広い労組・民主団体や日本共産党で構成する「明るい民主大阪府政をつくる会」(「明るい会」)は7日、大阪市内で記者会見し、3月23日告示、4月9日投開票の大阪府知事選に無所属予定候補として、たつみコータロー(辰巳孝太郎)氏(46)=日本共産党元参院議員=を擁立すると発表しました。感動を呼んでいる、たつみ氏の決意表明(要旨)を紹介します。 「明るい民主大阪府政をつくる会」と調印し、今春の知事選挙に立候補する決意を固めました。維新政治の暴走に居ても立ってもいられないという思いです。 コロナによる死者が人口比で東京の約1・6倍の大阪で、何より必要なのは府民の命最優先の政治です。それにもかかわらず今、維新府政が進めようとしているのが、大阪にカジノを造ること。大阪の未来、子どもたちにカジノはいらない。人の不幸を踏み台にして大阪の経済の成長はあり得ない。大阪は中小企業の街です。この間減らされてき
日本共産党大阪市議団と、たつみコータロー知事予定候補(無所属)は14日、大阪市役所内で記者会見し、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)用地の賃料を不当に安くしカジノ業者を優遇している疑惑をめぐり、不動産鑑定評価から「IRを考慮外」としたのは大阪市の指示だったことを明らかにしました。大阪市側がこれまで行ってきた説明と異なる公文書の存在を示し、虚偽説明の疑いが高まったとしました。党市議団から山中智子団長、井上ひろし、長岡ゆりこの各市議が出席しました。 大阪港湾局や松井一郎市長は、これまで鑑定業者の方から「IRは国内に実績がなく、鑑定評価するのは技術的に困難だ」とする意見を市が受けたと説明していました。ところが、「しんぶん赤旗」日曜版の情報公開請求で開示された資料で、大阪市が鑑定を依頼すると同時に「IR考慮外」という指示をしていたことが判明しました。 山中氏は「意図的に不適切に土地を安く賃貸
産経新聞の「ファクトチェック」のやり方。 私はこれも問題だと思います。 共産党の辰巳耕太郎議員のツイートが対象 大阪市が廃止解体されれば次は堺市と東大阪市。その場合住民投票は必要なし。こういう「制度いじり」を永遠とやるのか。 馬場氏「単純に大阪市を再編するだけでなく、堺市、東大阪市とか周辺の自治体もどうしていくか、セカンドステージで考えていくべきこと」 https://t.co/JvLye5nF8j — たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) September 15, 2020 産経新聞が対象にしたのは、共産党の辰巳考太郎議員のツイートです。 9月15日のツイートに対して10月22日に報じるというのが遅すぎるということはさておき、ここでの対象は「大阪都構想によって大阪市を廃止すると住民投票なしで特別区に移行可能になる」という文言です。 産経新聞は「ミ
1月25日に大阪府知事に立候補表明をしたたつみコータローさんが凱風館にいらした。私がTwitterで「辰巳孝太郎さんに大阪市長選に出て欲しい。出たら応援するのに」と書いたのを見て、対談のオファーをしてくれたのである。はじめてお会いするのだけれど、予想通りさわやかな好漢だった。こういう誠実で知的な人に大阪府政を任せたいとしみじみ思った。 対談は「大阪民主新報」に掲載されるが、字数制限があったので、以下にロングヴァージョンを掲げておく。 内田 大阪市長じゃなくて府知事だったんですね(笑)。 たつみ 年末に「明るい会」という政治団体から要請を受けて快諾しました。記者会見で、国政でやってきたが迷いはなかったかと聞かれましたが「ゼロです」と答えました。大阪の悪い政治の大本である維新政治をとにかく変えたいと。 内田 僕は学生時代は反代々木系の活動家だったので、共産党に対してはかなり批判的でした。でも、
今もし安倍内閣が倒れれば、「政治とはくだらない事でも揚げ足を取れば倒閣できるものだ」という前例になり、日本の政治は永遠にモリカケや桜を見る会レベルの話しかできなくなる。そして国ごと中国に飲み込まれるだろう。だから安倍内閣を支持しなくてもいいが、野党には積極的にNoを突き付けるべき。— 黒瀬 深 (@Shin_kurose) 2019年12月10日 黒瀬 深 on Twitter: "今もし安倍内閣が倒れれば、「政治とはくだらない事でも揚げ足を取れば倒閣できるものだ」という前例になり、日本の政治は永遠にモリカケや桜を見る会レベルの話しかできなくなる。そして国ごと中国に飲み込まれるだろう。だから安倍内閣を支持しな… https://t.co/tOake89qCz" 私はモリカケの時は同じように思ったけど(中国云々は謎だが)、今回は桜に加えて消費増税による「景気が無に帰した」と言われるほどの景気
「戦争か平和か―日本の進路が問われる選挙です。大阪が変われば日本が変わります。大阪から日本共産党を大躍進させましょう」―。参院選の公示日まで2カ月半を切った3日、日本共産党の志位和夫委員長が大阪・天王寺駅前で熱く訴えると聴衆から共感の拍手がわき起こりました。志位氏は「比例代表で4議席から5議席への躍進を勝ち取るために、大阪で70万票以上へと支持を広げ党躍進の流れをつくりだしましょう。選挙区では、『格差と貧困を解消する責任は政治にある』が政治信条の、たつみコータローさん。国会に絶対に必要な政治家です」と訴え。小雨が降る中でも駅前の1階、2階デッキともに聴衆が広がり、プラカードや鳴り物を頭の上で掲げる人たちから熱気のこもった声援が送られました。天王寺駅前の参加者に加え、府下200カ所でのオンライン視聴で7000人が演説に耳を傾けました。 大門みきし参院議員(比例予定候補)、たつみコータロー選挙
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