おゆ*6y 👦🏻11m👦🏻 @oyubaby2017 私、ルービックキューブの仕組みが分からなさすぎて、どう色揃えるのかもちんぷんだけど、この動画見てもまだ訳わかめだわ🤷♀️空間認知能力皆無なんだな、、、なんであんなクルクル動くのにパーツ取れないの?ってところから疑問🤔(アホの極み) twitter.com/jagarikin/stat… 2022-05-12 02:49:01
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中学生の頃に数学の授業で習った「マイナスの数字を引くとプラスになる」というルールですが、なぜそうなるのかを思い出せる方は少ないのではないでしょうか? たとえば 3-(-2)=5 は 3-1×(-2)=3+2=5 とも表せるので、納得できる……気もしますが、nagata442000さんは図を用いてより直感的にわかるように説明をしてくれています。 「積み木」で「マイナスを引く」ということを考えてみる様子がこちらです。 「積み木が1個」で「高さが1」、「積み木が3個」で「高さが3」。 「2+3」は「高さが2と高さが3の積み木を一緒にする」ということだから「高さは5」になります。ここまでは理解できます。 さらに、その逆。「高さが5」の積み木から「高さが2」の積み木を引けば「高さが3」の積み木になります。これも簡単に理解できます。 そしてここからがミソです。積み木が「高さ」ならば、マイナスは「穴」で
昨日5月16日(木)、エンジニアや小学生など“大人と子ども”総勢500名以上が選ぶ「こどもプログラミング本大賞」の受賞作が発表されました。 投票の結果、大賞に輝いたのは『なるほどわかった コンピューターとプログラミング』! エンジニアと小学生、双方の投票数がともに最多という圧倒的な支持を得た本書。ここまで人気を博しているワケは一体どこにあるのでしょうか? 本書の特長を、大きく3つのポイントに分けてご紹介します。 ポイント①:なんと総数119個! 仕掛けたっぷりだから「PCなし」でも学べる 『なるほどわかった コンピューターとプログラミング』最大の特長は、仕掛け絵本であること。「プログラミングって?」「コンピューターはどう考えるの?」など、見開きにつき1テーマ、全部で9つの内容を、いろんなところをめくりながら学んでいきます。 仕掛けの総数はなんと119個! ポップな絵柄も相まって、楽しみなが
「哲学」に抱くイメージと言えば、おそらく「難解でよくわからない」ではないでしょうか。この哲学という、小難しい印象が先行しがちな学問のあり方について、とても分かりやすく解説した漫画が話題となっています。 世間では常識と言うが、それは本当に正しいのか? 作者は漫画家のさく兵衛(@sakubetaro)さん。マンガサイト「コミチ」で、エッセイ漫画や創作漫画など作品を多数公開しています。 漫画をまとめて読む 学生時代に哲学を専攻していたさく兵衛さんですが、当時は哲学がまったく理解できなかったといいます。その中で強く記憶に残っている、哲学に興味を持つきっかけになったのは、ある日の授業における出来事でした。 それはある男子生徒と哲学の先生のやり取りでした。人間は努力するべきだ、と答えた生徒に対し、先生は何か引っかかりを覚えたようです。次に先生は「つまり君は、生きている限り何かしらの努力をしなくてはなら
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