突然お互いの感覚や感情を共有できるようになった見知らぬ8人の男女...。「マトリックス」「バビロン5」のクリエーターが贈るスリリングな本格SFドラマ。
「ビートニク」にスポットを当てる特集上映『ビートニク映画祭』が、3月22日から東京・オーディトリウム渋谷で開催される。 アメリカのヒッピーカルチャーやアンダーグラウンドシーンと結びつき、後世に多大な影響を残したビートニク。同上映会では、小説『路上』で知られ、ビートジェネレーションの代表作家の1人であるジャック・ケルアックに焦点をあてた映画『ジャック・ケルアック/キング・オブ・ザ・ビート』が日本で初めて公開される。同作はケルアックの人生をドラマ化したパートと、ケルアック本人の映像、さらにアレン・ギンズバーグやウィリアム・バロウズなどの証言から再構成されたドキュメンタリードラマ作品だ。 また、コンラッド・ルークス監督がアルコールやドラッグ中毒者の幻想世界を描いた『チャパクア』とヘルマン・ヘッセ原作の『シッダールタ』の2作品が上映されるほか、写真家のロバート・フランクがメガホンをとり、トム・ウェ
オファーをいただいた時は、素直にすごく嬉しかったです。ただ、連続ドラマ初の主演で、ホラー作品も初めてなので不安もあります。台本を読んだ印象は、つのだじろうさんの原作とはまた違う新しい「恐怖新聞」に仕上がっていて、撮影が楽しみになりました。でも読み進めるうちに、「次のページに何が起こるんだろう……あ~、やっぱり~、どんどんそんな方向に行っちゃうじゃん」みたいな“止まらない負の連鎖”で気分が沈みました(笑)。原作より恐怖感が強いと思います。 私が演じる詩弦は、巻き込まれていく役なので、周りの方のお芝居に影響されていくのかなと思います。会話のキャッチボールをしっかりやっていきたいです。また、見ている方が私と一緒に驚いてもらえるように、息遣いや表情を意識することでホラー表現の引き出しを作っていきたいです。撮影は京都で行われるので、日本の古き良き建物の外観や風景が、ホラーとの親和性を生んでくれたら、
スマホとフリーの映像編集アプリが映画を変えつつあります。詳細は以下から。 南アフリカ出身(とはいえカナダ在住の白人)のニール・ブロムカンプ監督の「第9地区」などで多少イメージは変わってきましたが、アフリカを舞台にした映画というと、広大な自然や古来の生活を営む人々という印象が大きいでしょうか。 そんな中で、ナイジェリアの10代の少年達のチームが独学でポストアポカリプスSF映画を、スマホを使って撮影して発表しています。 19歳のGodwin Josiah監督兼脚本家らの「Critics Company」はアクション監督、照明技術者、作曲家、小道具、コンテなどの裏方も擁する独学の映像作成チーム。 2019年1月に公開された10分間の映画「Z:THE BEGINNING」には7ヶ月の撮影・編集期間を費やしており、撮影にはスマホのTecno Camon Cxなどが用いられました。 映画の舞台は204
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でアメリカで大ヒット中のホラー映画『ア・クワイエット・プレイス』を紹介していました。 Acabo de revisionar A QUIET PLACE e insisto en lo que ya dije: Krasinski consigue tenerte durante hora y media atento a la pantalla, casi sin pestanear, haciendote participe de esa pesadilla con una atmosfera angustiosa y claustrofobica. Teneis que verla. pic.twitter.com/4trnfiF8bO — ?ntonio ?? (@levmauc) 2018年4月20日 (町山智浩)あ、それで今日の映画で
NACSは、「North Actors Club Special」の略称となっているが、先に決まっていた「NACS」という名前に意味を付けようとして半ばこじつけられた ネーミングである。 森崎が大学を卒業する際に「思い出作りとして」行った 「LETTER〜変わり続けるベクトルの障壁」(1996年)で華々しく旗揚げ!そして解散。 …のはずだったが、就職により上京していた森崎が演劇を捨てきれずあえなく復活。本格的にTEAM NACSとしての活動をスタート。 舞台を重ねる毎に集客数を伸ばし、名実共に、北海道演劇界を牽引する存在に。2004年「LOOSER〜失い続けてしまうアルバム」では初の東京公演 を成功させる。注目が集まる中、2005年「COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ」では初の全国ツアーに挑戦。全国11都市で約4万人を動員。 最近では、個々でも全国的に活躍の場を広げ、舞台だけではな
Are you transferring a portfolio of domains? Contact us at for more information about bulk pricing and further assistance.
80年代ジャパニーズハードコア・パンクの黎明期を捉えた伝説のドキュメンタリー映画が34年の時を経てついに公開! 映画『ちょっとの雨ならがまん』『ファー・イースト・ベイビーズ』 2018年8月18日(土)より新宿K's cinemaほか全国順次公開決定!! ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 2018年7月12日(木)18:00~ 池袋・新文芸坐にて2作品 一夜限りの先行上映イベント開催!! イベント前売り券は6月23日(土)AM10:00よりPeatix(ピーティックス)にて発売開始 【映画公式HP】 http://silvergelatin.main.jp/movie/chottonoame-feb/ ---------
長江俊和インタビュー(後編)フジテレビの深夜に突如放送された『放送禁止』(2003年~)で視聴者に衝撃を与え、4月12日からは新作ドラマ『東京二十三区女』(WOWOW)の放送がスタートする長江俊和氏へのロングインタビュー。後編は、その『放送禁止』は具体的にどのような作り方で生まれていったのか、また新作『東京二十三区女』について伺った。(取材協力:クイズ夜会) 前編はこちら 中編はこちら 『放送禁止』の誕生『Dの遺伝子』や『SMAP×SMAP』特別編「香取慎吾 2000年1月31日」でフェイクドキュメンタリーはやりきったと思っていた長江俊和だが、思わぬ人物との出会いが『放送禁止』へとつながっていく。 長江:フジテレビのある若いプロデューサーを紹介されたんですよ。その人がUFOが大好きで、UFOモノをやりたいと。フジテレビが全社をあげてUFOモノをやる気運があるんだっていうんですよ。ホントかな
半径15メートルの死のサークルの謎を解け! 予測不可能な衝撃的ラストが待ちうける傑作SFスリラー!/映画『(r)adius ラディウス』 ■introduction 近寄るな、キケン!その男の半径15メートル以内は全員即死! 前代未聞の設定と予測不可能な展開、そして衝撃のラストにあなたは釘付けになること間違いなし!ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「メッセージ」のVFX制作会社が描き出す未知なる世界―半径15メートルの死のサークルの謎を解け!監督はカナダをベースに活躍するキャロライン・ラブレシュ&スティーヴ・レナード。世界中のファンタ系映画祭で絶賛されたSFシチュエーション・スリラー! ■story 交通事故を起こし記憶を失くしたまま目覚めたリアム。助けを求め近くの町に入るが目にするのは住民の死体ばかり。謎のウイルスか何かが大気中に広がっているのではと疑い不安になる。ようやく生存者を見つけた
© 1989 Finnkino 中でも劇中に登場するソ連軍戦車「T-26」は、フィンランドの博物館に保存されていた実機を借りだして稼働するなどリアリティを重視。『プライベート・ライアン』に先駆けること10年、銃撃・砲撃の着弾と、それによって四散する兵士など凄惨極まるリアルな戦闘描写を実現しました。 血と火薬の匂いが漂ってきそうなほど迫力のあるシーンの連続に見る者は圧倒されます。 私服の兵士もいるほど軍備に乏しいフィンランド軍が、圧倒的軍事力を誇るソ連軍相手に、いかに善戦したのかが大きな見どころになっており、小国の兵士たちのガッツに、胸を打たれること必至です。「兵隊目線」の戦争映画として超一級のクオリティを誇る、そんな隠れた傑作が劇場の大スクリーンで鑑賞できる希少な機会です。ミリタリーファンは勿論、全ての映画ファン必見の一作です。 © 1989 Finnkino <上映スケジュール> 5月2
当たり前に使っているものを見つめ直すと、意外な発見に驚くことがある。例えば、普段我々を取り巻く文字情報でも特に使われているフォント(書体)が「Helvetica(ヘルベチカ)」だ。アメリカン・アパレル、ブルーミング・デールズ、BMW、MUJI、FENDI、NYの地下鉄、MOMAなど有名ロゴにも使用され、"世界中で最も愛されている書体"と呼ばれるヘルベチカ。デザイン・ファンなら誰でも知っているフォントだが、一般には空気のように使われている。このフォントの誕生と歴史の謎に迫るドキュメンタリー「ヘルベチカ ~世界を魅了する書体」DVDがリリースされた。なぜヘルベチカはこれほど普遍的な人気を持つフォントになったのだろうか?これまで謎に包まれていた理由を説き明かされる作品だ。 「ヘルベチカ」が生まれたのは1957年。スイスの小さな工房にて、無名のデザイナーによって作られた"スイス書体"を意味するこの
サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
Warning! BalletsRusses.net has expired. If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit http://www.NameBright.com
「AKBよりベビメタさ」ジョン・カーペンター - (C)2018 UNIVERSAL STUDIOS 1978年に公開され、全世界を戦慄させたホラー映画の金字塔『ハロウィン』のジョン・カーペンター監督が、殺人鬼ブギーマンのその後を描いた最新作について語った。今作でカーペンターは製作総指揮と音楽を担当。オリジナル版を生かしたプロットや主演のジェイミー・リー・カーティスについて、さらにいまハマっているという日本のガールズユニット、BABYMETAL(ベビーメタル)への思いを語った。 映画『ハロウィン』予告編 今作はオリジナル版から40年後が舞台。実時間とリンクさせ、同作に主演したカーティスが、主人公ローリーの40年後を演じている。このアイデアを生み出したのは、監督デヴィッド・ゴードン・グリーンと製作総指揮のダニー・マクブライドで、二人は共同で脚本も執筆した。“生みの親”カーペンターは、最初にこ
マット・ディロン主演、ラース・フォン・トリアー監督のサイコスリラー映画『ハウス・ジャック・ビルト』。 本作は1970年代のアメリカを舞台に、殺人をアートととらえ連続殺人を行うジャック(ディロン)の12年を描いた作品です。 主演のマット・ディロンのほか、ユマ・サーマン、ブルーノ・ガンツら豪華俳優陣が出演。カンヌ国際映画祭で賛否両論を巻き起こしたデンマークの鬼才、ラース・フォン・トリアーの最新作は、一体どんな作品に仕上がっているのでしょうか。 『ハウス・ジャック・ビルト』のあらすじからキャラクター/キャスト、スタッフ、トリアーの本作へのこだわりや、カンヌをはじめとする海外での評価を紹介します。また、重要な用語解説を踏まえ本作の内容を徹底解剖していきましょう! ※本記事は、作品に関するネタバレ情報を含むため未鑑賞の方はご注意ください。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く