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  • 「AI素材.com」は商用利用できる画像生成AI、クレジット併記すれば無料ユーザーも

    手軽に使える画像生成AIで、フリーライセンスで商用利用が可能なサービスに「AI素材.com」がある。規約には「AI素材.comの素材は、『Image by AI素材.com』のクレジットを併記することを条件に、皆様に簡単にご利用いただけるライセンスで配布しています。有料で契約しているユーザはクレジットの記載は不要です」とある。無料ユーザーでも、クレジットを記載することでサービスとしての商用利用が認められている。 使い方も簡単。Webサイトでプロンプトを入力し、「検索」ボタンを押すと候補画像が表示される。ここではストック画像の検索結果が表示されている。新しく画像を生成するには、結果の画面でプロンプト欄右にある「生成」ボタンを押す(図7)。

      「AI素材.com」は商用利用できる画像生成AI、クレジット併記すれば無料ユーザーも
    • Iconsans - +660 Free Icons for your next project

      Iconsans - +660 Free Icons for your next projectIconsans is a collection of over 660 free icons designed for use in your next project. This package offers separate versions for Vue and React, making it easy for developers and designers to access a wide range of icons that can be used in a variety of applications.

      • 食品ゴミが「お菓子の家」に転生 明治や大阪万博が注目する新技術

        グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』に登場する「お菓子の家」が現実のものになったら──。これまでは妄想の域を出なかったが、幼少期の夢が叶(かな)う日がすぐそこまで来ているかもしれない。 「お菓子の家を作りたい」と話すのは、規格外の野菜や食品加工時に出る端材などのゴミを新素材に変える技術を開発した、fabula(東京都大田区)の代表取締役 町田紘太CEOだ。町田氏が東京大学在学中に研究テーマとして扱っていた「コンクリートに代わる、食べられる建材」から現在の事業が生まれた。 fabulaは、町田氏が大学在学中に研究テーマとして扱っていた「コンクリートに代わる、食べられる建材」を基にした事業を展開している(画像:以下、fabula提供) 近年、環境への関心の高まりに伴い、ゴミに新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品に生まれ変わらせるアップサイクルなども広がってきた。しかし、fabulaの技

          食品ゴミが「お菓子の家」に転生 明治や大阪万博が注目する新技術
        • 【脱!イケてない動画】動画制作・映像制作の流れを解説!| 株式会社LIG

          こんにちは!WebクリエイタースクールデジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称:デジLIG)運営スタッフのるりです。 今やSNSは幅広い年齢層の間で欠かせない存在になっていますが、その中でも特に動画に関するコンテンツは最も主流となっていますよね。 また、その流れで動画がかなり身近になったことから、最近では社内の事業紹介や今後の展開についてのミーティング、イベントなどビジネスに関することでも動画を制作・利用することを検討されている方も多くなっています。 今回は、実写・アニメーション両方における動画制作における流れを具体的な3ステップでご紹介していきます。 制作のポイントも記載しておりますので、動画を見るのが好きで動画制作に興味が湧いている方や、今後動画コンテンツを活用したい方、動画制作をする必要に迫られているが何からはじめたら良いのかわからない方は、ぜひこの記事をご活用いただけます

            【脱!イケてない動画】動画制作・映像制作の流れを解説!| 株式会社LIG
          • 究極のガンプラ to ガンプラを目指し、BANDAI SPIRITSがファンとともに創る循環型社会

            捨てられるランナーが再びガンプラへ、目指すは究極のガンプラ to ガンプラ 2021年4月1日にスタートした「ガンプラリサイクルプロジェクト」は、ガンダムシリーズのプラモデル「ガンプラ」のランナー(プラモデルのパーツをつなぎとめる枠の部分)を全国から回収し、「マテリアルリサイクル」「サーマルリサイクル」「ケミカルリサイクル」へとつなげていくことを目指す取り組みだ。 このプロジェクトは、バンダイナムコグループのパーパス(企業の社会的意義を追求した理念)「Fun for All into the Future」で掲げる「エンターテインメントの力/つながる/未来をともに創る」といったキーワード(メッセージ)に通じる活動となっている。 ガンプラが完成したら役目が終わり、本来捨てるしかなったランナーを集めてリサイクルする――。この一連の流れを支えているのが「グループリソース」「パートナー」「ファン」

              究極のガンプラ to ガンプラを目指し、BANDAI SPIRITSがファンとともに創る循環型社会