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アズールレーンの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し - AUTOMATON

    ホーム ニュース 中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し 今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。 ※ The English version of this article is available here 話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書

      中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し - AUTOMATON
    • 話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営! 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】

      そんな『アズールレーン』が日本で話題だ。日本サービスはYostarという会社が行っており、9月14日にサービスイン。9月19日の段階では20万ダウンロードだったが、9月26日に同時接続者の規模が当初の想定を大幅に越えていることが明かされ、10月3日に100万ユーザー、10月18日には200万ユーザーを突破したことが発表された。 また10月28日には、App Storeのトップセールスランキングにて、『Fate/Grand Order』に次ぐ2位を記録するなど、10月に入ってから非常に盛り上がっている。 『アズールレーン』の戦闘シーン では、この盛り上がりを作り上げたYostarとは、一体どのような会社なのだろうか。そして、なぜ『アズールレーン』をヒットに導くことができたのだろうか。我々はそんな疑問に迫るべく、同社の代表取締役社長である李衡達氏にインタビューを実施した。 課金バランスやメンテ

        話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営! 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】
      • アズールレーンに参加したアニメーター「どこまで手を抜けるかを追及した」

        ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi アズレン原画マンの手抜き発言 言ってることはわかるし「仕事」なんだからどれだけ効率化が図れるかは大切な事なんだけど 「どれだけ手を抜いて成立するか『実験』した」 「アズレンなんて来期になったら誰も憶えていない」 「(バレても)この業界じゃ仕事は無くならない」 等の発言はショックだったな 2019-11-30 11:49:54 ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi 一応リンク貼っておきますね 温泉中也がアズレン手抜き仕事を自己解説 9 youtu.be/cYfXlhPKjjk 温泉中也「アズレンなんて誰が見てんだよって思いながら、どうせ来期には誰も覚えてないだろこんなシーンって思いながら描いてた」 10 youtu.be/N9ThLKwHUss 2019-11-30 14:26:20

          アズールレーンに参加したアニメーター「どこまで手を抜けるかを追及した」
        • 『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】

          『アズールレーン』の開発会社であるManjuuの社長・林書茵氏が日本でのサービス2周年に合わせて来日する──ある日、我々はそんな情報を耳にした。 彼女が日本で初めて話題になったのは、おそらく2018年5月にAbemaTVで放送された「アズレンTV~石川由依がめぐる アズレン開発現場 in 上海~」だろう。 この時、我々は初めて開発会社の社長の姿を目にし、ファンの間で話題となった。2019年9月に4gamer.netが掲載した林氏のインタビューによると、Manjuuの日本支社の準備が進められており、新作の開発も行われてるため、もしかしたら今後はよく目にする人物になるかもしれない。 【社員募集のお知らせ】 日本支社では、ただいま以下の職種の社員募集を開始しました! ・背景デザイナー ・キャラクターデザイナー ・メカニックデザイナー「急募」 ・SDデザイナー 意欲のある方は「履歴書+ポートフォリ

            『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】
          • アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)との件に関しまして

            以前アズールレーンの韓国版パブリッシング会社(X.D. Global)からイラストの依頼をいただきました。 その依頼で描かせていただいたイラストが、2018年4月27日、アズールレーン韓国語版のログイン画像として公開されました。 公開から唐突、韓国一部ネット上のユーザーから 「Nardackは反社会的団体に同調している作家だ。 そんな作家のイラストをゲームに使うな」 という抗議がはじまりました。 ...

              アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)との件に関しまして
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