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アニメ・ゲームの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「ガチャ情報公開義務化」で,韓国ゲーム業界に激震。「実は確率0%」や「確率差8倍」など多様な問題が発覚するも,積極的な対応で信頼回復を目指す

    「ガチャ情報公開義務化」で,韓国ゲーム業界に激震。「実は確率0%」や「確率差8倍」など多様な問題が発覚するも,積極的な対応で信頼回復を目指す ライター:GAMEVU編集部 下記の記事は,GAMEVU(→リンク)に掲載された記事を,許可を得て翻訳したものです。可能な限りオリジナルのまま翻訳することに注力していますが,一部日本の読者の理解を深めるために,注釈を入れたり,本文や画面写真を追加したり変更したりしている箇所もあります。(→元記事) 韓国のゲーム利用者を保護するための「確率型アイテム情報公開義務化制度」が,施行から1か月を迎えた。 韓国政府は,ゲーム産業振興に関する法律第33条第2項及び同法施行令第19条第2項による,確率型アイテム情報公開義務化制度を,2024年3月22日から施行させている。 実は過去にも,このような内容を盛り込んだ法案が発議されたことはあった。以前から,確率型アイテ

      「ガチャ情報公開義務化」で,韓国ゲーム業界に激震。「実は確率0%」や「確率差8倍」など多様な問題が発覚するも,積極的な対応で信頼回復を目指す
    • 3DCGアニメの新たな文体──『ガールズバンドクライ』にみる映像表現の特異性

      2024年4月クールのアニメの放送がスタートした。そのなかでも、TVアニメ『ガールズバンドクライ』は「台風の眼」といっても過言ではないだろう。 制作するのは、『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』、「プリキュア」シリーズを手がける東映アニメーション。『ラブライブ! サンシャイン!!』の監督・酒井和男さんがシリーズディレクターを担当。同じく「ラブライブ!」シリーズに参加した花田十輝さんが、本作でもシリーズ構成・脚本を手がける。 TVアニメ『ガールズバンドクライ』本予告 TVアニメ『ガールズバンドクライ』のあらすじは以下の通り。 抑圧的な家庭環境で育ったことが原因で、学校でいじめの標的にされた主人公の井芹仁菜(CV:理名さん)は、家族や学校から逃避するように高校を退学し、単身上京。心の支えにしていたバンドの元メンバー・河原木桃香(CV:夕莉さん)と出会い、彼女に求められ、自身もバンドを結成

        3DCGアニメの新たな文体──『ガールズバンドクライ』にみる映像表現の特異性
      • ジブリ×氷室冴子「海がきこえる」制作から31年越しの初ティーチイン、監督&Pが登壇

        スタジオジブリ制作、氷室冴子原作による1993年の長編アニメーション「海がきこえる」のティーチインが4月19日に東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で行われ、監督の望月智充、プロデューサーを務めた高橋望が登壇。本作のティーチインが行われるのは今回が初めてで、テレビスペシャルでの初放映から31年越しに、制作の舞台裏を語り合った。

          ジブリ×氷室冴子「海がきこえる」制作から31年越しの初ティーチイン、監督&Pが登壇
        • eスポーツドクターとしてEVO JAPAN 2024に参加した話|REKKA|eスポーツドクター

          eスポーツドクターのREKKAです。 日本最大規模のeスポーツ大会 EVO JAPAN 2024にてeスポーツドクターとして協力させていただいた経緯、報告について、 X(旧Twitter)に投稿しようかと思ったのですが、長くなりそうだったのでnoteに投稿させてもらいます。 eスポーツ×医療というものについて僕なりの想いを綴りましたのでお時間あります時に一読していただけたら幸いです。 ・格闘ゲームとの出会い元々KOFなどは中学生時代に少し触っていたことはありましたが、 僕が格闘ゲームを真剣にやり始めたのは医学生時代の約15年前。 タイトルはストリートファイターⅣでした。 当時はネット対戦が主流の今と違ってゲーセンでプレイする環境であり、 自分は「RE:」という名前でフェイロンを使っておりました。 ただ勝ちたくて、強くなりたくて、当時の聖地といわれていた 新宿のタイトーステーションに入り浸っ

            eスポーツドクターとしてEVO JAPAN 2024に参加した話|REKKA|eスポーツドクター
          • ウメハラ選手インタビュー。誰もが知る格闘ゲーム界のレジェンドプロゲーマー 「Beast Cup ~Tokyo~」や配信活動、伝説の試合「背水の逆転劇」の裏側についても聞いた!

              ウメハラ選手インタビュー。誰もが知る格闘ゲーム界のレジェンドプロゲーマー 「Beast Cup ~Tokyo~」や配信活動、伝説の試合「背水の逆転劇」の裏側についても聞いた!
            • 排水口をめぐる冒険──シャフトアニメ演出論|あにもに | 週末批評

              ※本記事は、シャフト批評合同誌『もにも~ど 2』(2024)所収の論考を一部加筆・修正のうえ、転載したものです。 Drain-Images Chase:About the Direction of Anime by SHAFT|Animmony 文:あにもに 自分の思考乃至動揺の中心部に、ぽっかりと暗い穴、颱風の眼のようなものがあって、さまざまな相反する判断が敲ちあって生れる筈の思考の魚が、生れかけるや否や途端にその穴、その眼の中へ吸い込まれてゆくように思われた。もしその穴、その颱風の眼をそこだけ切り取って博物館に陳列するとしたら、それには、人間的、という符牒のような札がかけられるかもしれない。 堀田善衛『広場の孤独』 はじめに いくぶん唐突な問いではあるが、「シャフト演出」と聞いたとき、ただちに連想するものと言えば何だろうか。 人によってはキャラクターを非解剖学的な角度で振り向かせる「シ

                排水口をめぐる冒険──シャフトアニメ演出論|あにもに | 週末批評
              • キラッとプリ☆チャン:話題の“Vミュ”とは? 3DCGアニメ、バーチャルライブでもない新たな表現 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                アニメのキャラクターがバーチャル空間でミュージカルを繰り広げる“バーチャルミュージカル(Vミュ)”。アニメやゲームなどが人気の「プリティーシリーズ 」などをプロデュースしたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さんが提唱する新しいエンターテインメントで、バーチャル・エイベックスが手掛ける2本立ての「バーチャルミュージカル ハイスクール! キラッとプリ☆チャン」が2、3月に配信された。Vミュとは一体何なのか? 大庭さんとバーチャル・エイベックスのプロデューサーの原佳祐さんに聞いた。

                • 「eスポーツカフェ」なぜ駅近一等地に JR東日本やKDDI参入 - 日本経済新聞

                  今、駅近の一等地でeスポーツカフェの開業が相次いでいる。2024年1月28日にはJR池袋駅東口に「Cafe&Bar RAGE ST」が、2月1日にはJR上野駅から徒歩5分の場所に「esports Style UENO」がオープンした。共通点は、運営母体がゲーム事業とは無関係の企業であること。RAGE STはJR東日本グループeスポーツカフェ有限責任事業組合、esports Style UENOは

                    「eスポーツカフェ」なぜ駅近一等地に JR東日本やKDDI参入 - 日本経済新聞
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