2021年11月15日12:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) ネット接続必須なWindows 11のインストールで詰む話と解決方法 wisteriear コメント(0) Windows 11は初期設定でインターネット接続が必須になったため、標準ドライバが対応していないネットワーク機器しかない環境はインストールで詰むので解決方法を説明します。 【追記】I225-VとAX210はWindows 11の標準ドライバに対応でした タグ :#Windows10#Windows11 スポンサードリンク 2021年10月に発表されたWindowsの新バージョン「Windows 11」は、Windows 10からのマイナーな変更点として『初期設定でインターネット接続が必須』になりました。条件が揃うとWindows 10 Homeのインストールから初期
ひかり電話の子機としてスマートフォンを使う電話機を子機として使う場合は親機となる電話機が有って無線を利用して子機があるといった形ですが ひかり電話を利用している場合はNTTホームゲートウェイ(HGW)に端末登録してAGEphoneを使うと事でスマートフォン(Android/iPhone)端末を子機として利用する事が出来ます。 そして事前に準備する必要が有る事は無線LANの契約(RS500-KI/RS500-MI/SC-40NE)やBuffaloやNECの無線ルーターを用意してワイヤレス環境を整える事が必須になります。 対応しているひかり電話ルーターフレッツ光でひかり電話を利用している場合は光配線方式の場合PRシリーズVDSL方式の場合はRVシリーズNTTのブル流の状況により後付けのRTシリーズを利用する場合が有ります。 VDSL方式で取付けるホームゲートウェイ
これはno plan inc.の Advent Calendar 2022の22日目の記事(1)です。 初心者さん向けに、無料でNFTを売り出しができるように連載している記事になります。 今回は第一弾、MetaMaskというWeb上のウォレットをインストールします。 無料でNFTを売り出してみよう 無料でNFTを売り出してみよう①MetaMaskウォレットをインストールする <- いまここ 無料でNFTを売り出してみよう②MetaMaskウォレットを設定する 無料でNFTを売り出してみよう③OpenSeaでNFTを発行してみる 無料でNFTを売り出してみよう(番外編)トークンを買ってみる ① MetaMaskとは? NFTを発行する上で避けて通れないWebウォレットを先に作成をしないといけません。 代表的なWebウォレットとしてMetaMaskというものがありますので今回ご紹介します! M
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、あらゆる種類のコンピューティングデバイスに「Windows 10」を搭載するという野望を抱いている。たとえそれが、クレジットカード大で35ドルのボード「Raspberry Pi」であろうと。 Raspberry Piでは、ノートPCと同じバージョンのWindows 10ではなく、機能を削ぎ落としたもっとシンプルなバージョン「Windows 10 IoT Core」が利用できる。 このOSを搭載しても、使い慣れた「Windows」搭載デスクトップPCのようにはならない。システムを設定できる必要最小限のメニューがロードされ、そのシステムは、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を備えた「Universal Wi
(仮想化の仮想化)Windows11にHyper-V経由でWindows11+WSL2をインストールしてElixir, Phoenixの開発環境を量産するElixir仮想化Hyper-VPhoenixWSL こんにちは! プログラミング未経験文系出身、Elixirの国に迷い込んだ?!見習いアルケミストのaliceと申します。 今回はWindows11に対してHyper-Vを用いたElixir開発環境を量産する方法をまとめます。 目的 ElixirのElixir, Phoenixを量産したい。 (環境構築の練習がしたい。かつ、万が一何かやらかしてもOSごと壊せばいいやという環境を作りたい(;^ω^)) 実行環境 Windows 11(以降ホストOSはHyper-Vを使える前提で進めます) 目標 こちらの記事に沿って、VM内にElixirの開発環境を構築したい。 ホストOS上のVMの中にさらに
npm/yarn/pnpm/bunを同じコマンドで扱えるni.zshに、npmで配布されているマルウェアを間違ってインストールするのを防ぐ機能を追加しました。 ni.zshについては、次の記事を参照してください。 npm/yarn/pnpm/bunを同じコマンドで扱える ni のzsh実装を書いた | Web Scratch npmパッケージのマルウェア npmパッケージとしてマルウェアをpublishして開発者を狙うサプライチェーン攻撃が最近多くなっています。 たとえば、次の記事ではemails-helperというもっともらしいパッケージ名でマルウェアが配布されていました。 NPM Package Masquerading as Email Validator Contains C2 and Sophisticated Data Exfiltration 他にもtyposquatting
ChromeOSのインストールといえば「ChromiumOS」が定番ですが、GooglePlayには対応しておらず、Androidアプリも使えません。一応、このブログでも紹介した「FydeOS」は非公式にGooglePlay導入が可能ですが、できれば普通の「ChromeOS」を導入したいですよね。 ということで軽く調べてみると、強引にインストールする方法が存在したので紹介します。今回テストで導入したLG gramでほぼすべてのハードウェアが動作するなど、かなり実用的です。 パソコンの要件 ほとんどのパソコンで導入が可能と思われますが、少なくとも以下の条件を満たしている必要があります。 CPUなど 対応するCPU CPUは以下のものに対応しています。 第2世代以降のCore iシリーズ AMD Ryzenシリーズ Intel Atom/Celeron/Pentium(Baytrail以降)
システムコンテナの管理ソフトウェアであるLXDは3.19から仮想マシンインスタンスもサポートするようになりました。つまりホストのカーネルと共有するコンテナだけでなく、QEMUを利用した仮想マシンも起動できるようになったのです。 この機能により、Linux以外のイメージであってもLXDのインターフェースを利用して管理できるようになりました。 今回はLXDを使って「Windowsインスタンス」を起動してみましょう。 WindowsをQEMUで動かすと言うこと 第609回の「LXDからコンテナではなく仮想マシンを起動する」でも紹介したように、LXD 3.19から仮想マシンインスタンスのサポートも開始しました[1]。 とはいえ直後のLTSリリースであるLXD 4.0では「仮想マシンも使える」程度で「コンテナ版でしか使えない」機能も多くありました。 しかしながらフィーチャーリリースである4.x系で
リンク 窓の杜 Googleの「おすすめ」バッジ付きChrome拡張がマルウェアに、ユーザー情報が外へダダ漏れ/「Get cookies.txt」は今すぐアンインストールを 「Google Chrome」用の拡張機能「Get cookies.txt」が、ユーザー情報を無断で外部サーバーへ送信しているようだ。編集部でも、デバイスの情報やCookieなどがPOST送信されていることを確認しており、警戒が必要だ。 78 users 55 Torishima @izutorishima Chrome Web ストアのレビューによれば少なくとも1ヶ月以上前からスパイウェアに変わっていたらしく、人生のすべてが外部に筒抜けになってしまい、あっけなさすぎて呆然…… yt-dlp 使ってる人は特に入れてそうなので要注意!!! あと不正報告しとこう!!! chrome.google.com/webstore/
Ubuntu Weekly Recipe 第715回Lenovo ThinkPad X13 Gen2 AMDにUbuntu 22.04 LTSをインストールして使用する 今回は、新たに購入したLenovo ThinkPad X13 Gen2 AMDに、Ubuntu 22.04 LTSをインストールして使用してみました。使用感やベンチマークを見ていきます。 選定理由 これまで使用していたパナソニック レッツノート CF-SZ6FD3QRは購入から5年以上経過し、ただでさえ少ない8GiBメモリーでは日常的な使用が厳しくなってきました。もちろん故障の心配もあります。 次のノートPCを何にするかは悩ましかったのですが、AMD好きとしてはやはりノートPCでもAMDを使用することを決めて機種選定しました。となるとレッツノートは選択肢から外れることになります。軽量かつ頑丈でUbuntuも素直に動くので、
Appleは日本時間3月27日、「iOS 12.5.3」「iPadOS 12.5.3」をリリースしました。 重要なセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザに推奨となっています。 iOS 12.5.3 (16H41) iPadOS 12.5.3 (16H41) iOS/iPadOS 12.5.3は、iOS/iPadOS 14.xのサポートされない、iPhone 5s、iPhone 6/6 Plus、iPad Air、iPad mini2、iPad mini3、iPod touch第6世代が対象です。 写真は左からiPhone 6sシリーズ、iPhone 6シリーズ、iPhone 5s。今回のアップデートは6sよりも前のデバイスが対象(6s以降はiOS14.5.1/iPadOS 14.5.1へ) このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨され
僕はこのツールを使ったとたん このヒートマップツール便利過ぎる! と感動してしまいました。 その理由となる感動ポイントがこちら。 登録不要(インストールのみ) 使い方が簡単 無料でも十分すぎるくらい使える 有料版にしたとしても安い 分析画面がとにかく軽い とにかく、今までヒートマップツールに抱いていた不満点を解消するツールに仕上がっていると思います。 以下で、詳しく書きます。 登録不要でインストールするだけで計測開始 まずAurora Heatmapを使って思った「最初の感動ポイント」は、登録の簡単さです。 ほんと、WordPressの管理画面で「Aurora Heatmap」と検索してインストールするだけで設定完了です。 検索したら、インストールして有効化するだけ。 面倒なアカウント情報の入力や、登録作業が一切必要ありません。 今までこんなに簡単に使い始められる、ヒートマップツールがあっ
厚生労働省が6月19日にリリースした、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を知っている人はどのくらいいるのだろうか。20歳以上の男女に聞いたところ、「知っている」と答えたのは63.15%であることが、ユーザー参加型のコミュニティ「みんなのランキング」の調査で分かった。 「オックスフォード大学の研究によると、人口の約60%がアプリを使用すると、局地的な流行を抑えられると言われている。単純に知名度だけを見ればその値に到達している状況だ」(みんなのランキング)。ただ、「インストールした」と答えたのは9.25%、「インストールしていない」は88.35%。「国民普及率6割を目指すとされるこのアプリ、完全に機能するにはまだほど遠いようだ」(同)
マイクロソフト、「Universal Print」のパブリックプレビュー開始。プリンタサーバをクラウド化し、プリンタドライバのインストールを不要に マイクロソフトは、プリンタサーバをクラウド化し、クライアントPCへのプリンタドライバのインストールを不要にする「Universal Print」のパブリックプレビュー開始を発表しました。 Universal Printは今年の3月に発表された新サービスです。 仮想デスクトップやアプリケーションのクラウド化によって、PCをネットワークにつなぐだけでさまざまなアプリケーションが簡単に利用可能になりました。その一方でプリンタを利用した印刷だけは、プリンタごとに異なるプリンタドライバをPCにインストールするなどの手間が必要でした。 こうした手間を解決すると共に、プリンタをAzure Active Directoryによって組織全体で統合管理し、集中して
Raspberry PiでArm版Windows 11を動かしてみる Raspberry Piは、Armプロセッサを搭載しており、Arm版Windows 11の実行が可能だという。試しに、手元にあったRaspberry PiにArm版Windows 11をインストールしてみた。幾つか注意点はあるものの、意外と簡単に起動できた。ただ、実用性は……? 当初は教育用のワンボードコンピュータとして提供が開始された「Raspberry Pi(以下、ラズパイ)」だが、最近では手頃な価格や使いやすさなどから、IoT向けのコンピュータの標準ともなっている。 ラズパイには、多くの種類が提供されており、「Raspberry Pi 3 Model B」「Raspberry Pi 4」といった標準モデルの他、小型の「Raspberry Pi Pico」や「Raspberry Pi Zero 2 W」などもある。
さまざまなプログラムに使われているJavaのログ出力ライブラリ「Log4j」にリモートコード実行のゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性「Log4Shell(CVE-2021-44228)」が2021年12月10日に発覚し、大きな混乱を呼んでいます。Log4jをリリースするApacheは脆弱性を解決したバージョン2.15.0をリリースしていますが、すでにLog4Shellを突いたエクスプロイトが報告されています。 Hackers start pushing malware in worldwide Log4Shell attacks https://www.bleepingcomputer.com/news/security/hackers-start-pushing-malware-in-worldwide-log4shell-attacks/ Microsoft: Log4j exploits
WordPressの始め方はこちらです。 WordPressでのブログの始め方は難しくないよ。 WordPressインストールしたら、その後WordPressの管理画面に入っても何から手を付けたらいいのかわからないですよね? 私自身、初めてWordPressでブログを始めた時に設定に苦労しました。『最初にやるべき設定を全て網羅している説明書みたいな記事がないかなぁ~』って思っていました。 私が探した時はありませんでしたので、一個、一個やるべきことを調べてはやっての繰り返しで大変でした。 最初の設定でつまづいて、WordPress難しいからやめた何て話もよく聞きますよね。それは、わかりやすい説明書の記事に出会わなかったのが原因の1つだと思います。 専門用語並べられて説明されても、私がそうだったように初心者の頃はまったくわかりませんから、分かり易い説明に出会うことが大切です。 そこで私が、もう
「格安で販売されているフィーチャーフォンでも問題なくSMSを送受信可能なのか?」の調査から、複数のフィーチャーフォンにマルウェアがインストールされていて、端末外部に情報を送信していたことが明らかになりました。 Трояны и бэкдоры в кнопочных мобильных телефонах российской розницы / Хабр https://habr.com/ru/post/575626/ Malware found preinstalled in classic push-button phones sold in Russia - The Record by Recorded Future https://therecord.media/malware-found-preinstalled-in-classic-push-button-phones-so
Microsoft Edgeはアンインストールできないの? Chromium版Microsoft Edgeを古いMicrosoft Edgeに戻したい、ということはないだろうか。残念ながら、GUIで簡単に古いMicrosoft Edgeに戻すことはできない。どうしても戻したいのであれば、少々面倒だがコマンドラインを使うことで可能だ。その方法を紹介しよう。 更新プログラムを適用したら、いつの間にかMicrosoft Edgeのアイコンが変わり、Chromium版Microsoft Edge(以下、Chromium版Edge)になって困っている人もいるのではないだろうか。特に管理者や開発者で古いMicrosoft Edgeでの動作確認が必要な人は、新たにChromium版Edgeに更新されていない環境を作らなくてはならず面倒が増える。 というのも、Windows UpdateでChromium
非常に長い間、「Linux」はゲーマーにほとんど何も提供してこなかった。確かに、かわいらしさを売りにするゲーム(筆者のお気に入りの1つである「Frozen Bubble」など)はいくつかあったが、それ以上のものはなかった。その後、「Wine」が登場して、ユーザーはかなりの数の「Windows」向けゲームをLinux上でプレイできるようになった。筆者は、Wineを使用して、初めてLinux上で「Diablo」をプレイするのに成功したときのことを今でも覚えている。何か特別なことを達成したような気分になったものだ。 そして、今では「Steam」が利用可能だ。 SteamがLinuxにもたらすゲームの世界は、優れたシンプルさと豊富な選択肢を備えている。ユーザーはサインアップして、Steamアプリをインストールするだけで、ゲームの購入や無料ゲームのプレイを開始できる。「Battle Bit Rema
iOS 16にはiPhoneに重要なセキュリティアップデートを自動的にインストールできる「緊急セキュリティ対応」機能が実装されています。詳細は以下から。 Appleは2022年06月に開催したWWDC22の中で、iOS 16のプレビューを行うとともに、iOS 16では重要なセキュリティアップデートを自動でインストールできる「緊急セキュリティ対応 (Rapid Security Response)」が利用可能になると発表しましたが、 現地時間2022年09月12日に正式リリースされたiOS 16では、この「緊急セキュリティ対応」用のオプションが設定アプリの[一般] → [ソフトウェア・アップデート] → [自動アップデート]に追加されています。 緊急セキュリティ対応のオプションはデフォルトで有効になっているため、エンドユーザーは特に操作することなく、iOS 16アップデート後にこの機能を利用
辛い決断ですけど、デレステをインストールしませんでした。 私とデレステの出会いは26時間も前の事です。つまり、1560分も前という昔の事です。 友人から「そろそろ楽になったらどうだ」と言われデレステを進められました。 友人曰く、 『いつまでも765ASを追っかけていてはいけない。765ASを追っかけていたいくせにミリシタもせず、「これがアイマスなんだ」とシャニマスをしている姿は見苦しい。 大丈夫、きっと好きな子が見つかる。お前が萩原雪歩が好きだろう?ほらみろ、これが三村かな子だ。声が大坪由佳というお前が艦これで聞き飽きた声だということを除けば完璧な少女だ。 おまえは過剰に巨乳化された雪歩の同人誌をあつめていたな?ほらみろ、これが十時愛梨だ。雪歩ほどの清情さはないがほぼ巨乳雪歩だ。 真くんがいない?大丈夫だよ、これが速水奏だ。見た目はイケメンだが、実際は乙女だ。真とは方向が違うがな。』 実際
過去記事でも取り上げているように、Windows 11の登場がほぼ確定視されている状況だが、Windows 11では古い世代のハードウェアのサポートがまとめて切られるとの噂が出ている(ウインタブ、Microsofters)。 Windows 11ではハードウェアの要件として、UFEI搭載、セキュアブート有効に加えて、Trusted Platform Module(TPM) 2.0チップ搭載が必要になる模様。Window 10でも2016年7月28日以降の新規出荷分PCでは同様の要件が課せられていたが、要件を満たしていないPCであってもWindow 10のインストール自体は可能だった。PC Watchの記事によるとTPM 2.0は、 IntelならHaswell世代およびClover Trail以降の世代に、AMDならMullins/Beema/Carrizo世代で実装されている。 とのこと
「外部パッケージの型定義もインストールし推論できるTypeScript playgroundを作った」という題で登壇してきました+スライドの補足 “外部ライブラリもインストール・型解釈できる TypeScript playground を作った”という題で俺得フロントエンド (1) LT 会という勉強会で登壇してきました。スライドはこちらです。 — 外部ライブラリもインストール・型解釈できる TypeScript playground を作った スライドの内容をそのまま書いても意味がないので詳しくはスライドを読んでいただきたいのですが、発表時間の都合・構成力不足で伝えきれなかった部分の補足・補完的なものを書きます。 この playground のより詳細な説明、内部で使ってる技術の説明、この playground に限らず汎用的に活用できそうな技術の話をします。 何を作ったの — Type
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