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  • 新SEより小型と噂の5.4インチ版iPhone12、コンセプトイメージ登場 - iPhone Mania

    2020年秋登場予定のiPhone12シリーズのうち、ラインナップの中では最も安価で小型な5.4インチモデルのコンセプトイメージが登場しました。 新SEより小さいiPhone12 mini 先日発表されたiPhone SE(第2世代)のサイズがiPhone8を踏襲していたため、予想外の大きさに落胆したiPhoneユーザーも多いでしょう(初代iPhone SEほどのサイズを求める声は根強く存在します)。そんな人たちに朗報です。 今秋に登場予定のiPhone12シリーズのうち、最も小型なiPhone12 mini(仮称)はiPhone SE(第2世代)よりも小さいと言われています。iPhone12 miniのディスプレイサイズは5.4インチと、iPhone SE(第2世代)の4.7インチよりも大型ですが、非ディスプレイ領域が圧倒的に少ないぶん、筐体サイズではiPhone SE(第2世代)を下回

      新SEより小型と噂の5.4インチ版iPhone12、コンセプトイメージ登場 - iPhone Mania
    • フロッピーより高い信頼性で浸透した「3.5インチMOディスク」第1世代(128MB、1991年頃~):ロストメモリーズ File006 | テクノエッジ TechnoEdge

      [名称] Magneto Optical Disk(MO Disk) (製品名) MA-M128(日立マクセル) [種類] 光磁気ディスク [記録方法] 光変調方式、マークポジション、CAV [メディアサイズ] 90×94×6mm [記録部サイズ] 直径約86mm [容量] 128MB [登場年] 1991年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧「3.5インチMOディスク」(第1世代)は、光と磁気を使って読み書きを行う光磁気ディスクのひとつ。容量は128MB。JIS規格(JIS X 6272)では「90mm書換形及び再生専用形光ディスクカートリッジ」となっていますが、一般的には「3.5インチMO」、もしくは単純に「MO」と呼ばれます。 3.5インチ

        フロッピーより高い信頼性で浸透した「3.5インチMOディスク」第1世代(128MB、1991年頃~):ロストメモリーズ File006 | テクノエッジ TechnoEdge
      • Apple、新キーボード採用の13インチMacBook Pro

          Apple、新キーボード採用の13インチMacBook Pro
        • AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売

            AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売
          • 新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ

            Appleが発表した新型15インチMacBook Airのメディアによる実機レビューが解禁されています。 いずれのレビューもかなり好意的な印象です。 15インチMacBook Air MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない | ギズモード・ジャパン 「15インチ版 MacBook Air」実機レビュー。「大画面Air」を選ぶポイントは1つだけ | Business Insider Japan ASCII.jp:【レビュー】MacBook Air 15インチ「大画面・薄く・軽い」3拍子が絶妙なバランス(石川温) (1/2) ベストセラーを“大画面化”した狙いは? 15インチMacBook Airを試して分かったこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER ASCII.jp:【実機レビュー】15インチ「MacB

              新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ
            • Apple M1 Proチップを搭載したMacBook Pro (14インチ, 2021)上に構築したWindows 11仮想マシンのプロセッサーベンチマークは最高でIntel Core i9-9900K程度に。

              Apple M1 Proチップを搭載したMacBook Pro (14インチ, 2021)上に構築したWindows 11仮想マシンのプロセッサーベンチマークは最高でIntel Core i9-9900K程度になるようです。詳細は以下から。 一昨日、Appleが新たに販売を開始したM1 Max/M1 Pro搭載の「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」上にParallels Desktop 17 for Macを利用して構築したmacOS仮想マシン(VM)のベンチマークを行ったさい、 可能ならばWindows 11 on ARM VMでのベンチマークスコアも知りたいという方がいたので、同じApple M1 Pro 10コアCPU/16コアGPU, 16GBユニファイドメモリ, 1TB SSD構成のMacBook Pro (14インチ, 2021)を利用してGeekben

                Apple M1 Proチップを搭載したMacBook Pro (14インチ, 2021)上に構築したWindows 11仮想マシンのプロセッサーベンチマークは最高でIntel Core i9-9900K程度に。
              • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」

                  【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」
                • 垂直ブリッジマン法により6インチβ型酸化ガリウム単結晶の作製に成功

                  ノベルクリスタルテクノロジー(NCT)、信州大学(信大)、産業技術総合研究所(産総研)の3者は12月25日、垂直ブリッジマン(VB)法による6インチの「β型酸化ガリウム」(β-Ga2O3)単結晶の作製に成功したことを共同で発表した。 β-Ga2O3は、炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)よりも大きなバンドギャップエネルギーを持つ優れたパワー半導体材料であり、より高性能なパワーデバイスを実現できる可能性がある。それに加え、シリコン同様に「融液成長法」によって高品質の単結晶基板を安価に製造可能という特徴がある。それらの長所を持つβ-Ga2O3を用いたパワーデバイスを実用化できれば、家電や電気自動車、さらには鉄道車両、産業用機器、太陽光発電、風力発電などのパワーエレクトロニクス機器のさらなる低損失・低コスト化を実現できるため、期待が寄せられている。 β-Ga2O3パワーデバイスを低コスト

                    垂直ブリッジマン法により6インチβ型酸化ガリウム単結晶の作製に成功
                  • 7インチ液晶とコントローラーが合体して持ち運び可能なゲーミングPC「ROG Ally」の持ち心地をNintendo Switchと比べてみた

                    PCメーカーのASUS(エイスース)が、コントローラーと7インチ液晶ディスプレイがセットになった携帯型ゲーミングPC「ROG Ally(アールオージー エイライ)」を2023年6月14日にリリースします。そこで、同じくコントローラーと液晶ディスプレイをセットにした携帯型ゲーム機であるNintendo Switchと比べながら、その持ちやすさや重さをチェックしてみました。 ASUS Store(エイスース ストア) https://jp.store.asus.com/store/asusjp/html/pbPage.rog_ally2023/ ROG Allyの外見やスペックまとめは以下の記事を見るとわかります。 Windows 11&AMD Ryzen Z1搭載でいつでもどこでもPCゲームが遊べるASUSの携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」フォトレビュー - GIGAZINE 上がR

                      7インチ液晶とコントローラーが合体して持ち運び可能なゲーミングPC「ROG Ally」の持ち心地をNintendo Switchと比べてみた
                    • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 Apple「12.9インチiPad Pro(第4世代)」で電子書籍を試す ~価格引き下げで買い求めやすくなった従来モデルの正常進化形

                        【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 Apple「12.9インチiPad Pro(第4世代)」で電子書籍を試す ~価格引き下げで買い求めやすくなった従来モデルの正常進化形
                      • 携帯型ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」正式発表。スライド式 6インチ画面採用、画面の下から物理キーボードが現れる - AUTOMATON

                        AYANEOは9月22日、携帯型ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」を国内向けに正式発表した。発売時期および価格は未定。 AYANEOは携帯型ゲーミングPCを数多く手がけてきたメーカーで、「AYANEO SLIDE」はその最新モデルのひとつ。6インチIPS液晶ディスプレイ(1080p)を左右のコントローラー部で挟み込む従来からのスタイルを採用しつつ、同社製品として初めてスライド式スクリーンが導入された。ディスプレイ部を奥に向かって無段階でスライドさせることができ、するとその下から物理キーボードが現れる仕組みだ。また、スライドさせたディスプレイ部は角度調節可能となっている。 プロセッサにはAMD Ryzen 7 7840Uが搭載。最新の携帯型ゲーミングPCにて各社が採用しているプロセッサである。また45.62Whのバッテリーが搭載され、6インチ画面の携帯機として優れたバッテリー寿命を実

                          携帯型ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」正式発表。スライド式 6インチ画面採用、画面の下から物理キーボードが現れる - AUTOMATON
                        • ゲームボーイアドバンス用タイトルを楽しめるGBA用互換機が発売決定! 7インチの大画面・HDMI出力。本体スタンドなどを使ってテーブルに置いても遊べる

                            ゲームボーイアドバンス用タイトルを楽しめるGBA用互換機が発売決定! 7インチの大画面・HDMI出力。本体スタンドなどを使ってテーブルに置いても遊べる
                          • 【やじうまミニレビュー】 最大8TBを達成したSamsung製2.5インチSSD「870 QVO」をチェック

                              【やじうまミニレビュー】 最大8TBを達成したSamsung製2.5インチSSD「870 QVO」をチェック
                            • 16インチMacBook Pro、年内に大量出荷開始との報道 - iPhone Mania

                              10月末に発売との噂もあった16インチMacBook Proが、2019年10月〜12月の間に大量出荷される、とサプライチェーンの動向に詳しい台湾メディアDigiTimesが報じています。 年内の大量出荷は年内の発売を意味しない? 16インチMacBook Proの製造はAppleの主要サプライヤーであるQuanta Computerが担当し、2019年第4四半期(10月〜12月)に大量の出荷が開始される、とDigiTimesが伝えています。 同メディアは、16インチMacBook Proはディスプレイ周囲のベゼルが細くなると、以前と同じ内容を繰り返しています。 ただし、DigiTimesは「出荷」の時期を報じていますが、16インチMacBook Proの「発売」時期については触れていません。 米メディアMacRumorsは、12月15日以降に中国からアメリカに輸入する製品にかかる関税の影

                                16インチMacBook Pro、年内に大量出荷開始との報道 - iPhone Mania
                              • 5インチベイ1段にSSD×6台+光学ドライブを搭載できるラックが入荷SSD×4台用や2台用もあり

                                  5インチベイ1段にSSD×6台+光学ドライブを搭載できるラックが入荷SSD×4台用や2台用もあり
                                • 新型iPad miniがフルスクリーンディスプレイになったら8.9インチ? - iPhone Mania

                                  新型iPad miniがフルスクリーンディスプレイを搭載したら対角長8.9インチになるとの試算結果をレンダリング画像と共に、BuzzFeedでマーケティング戦略を率いるパーカー・オートラーニ氏(@ParkerOrtolani)が投稿しています。 iPad mini 5と同じ筐体サイズを想定 オートラーニ氏が、2021年前半(2021年1月〜6月)に発売されるとも噂される新型iPad miniが、iPad mini 5と同じ筐体サイズにFace ID搭載のフルスクリーンディスプレイを組み合わせたモデルになると想定すると、ディスプレイサイズは8.9インチになるとの試算結果をTwitterに投稿しています。 また、ディスプレイサイズを拡大せず上下のベゼルを狭くした場合は、面積比でiPad mini 5より20%小型化出来るとの試算結果もオートラーニ氏は報告しています。 for all the f

                                    新型iPad miniがフルスクリーンディスプレイになったら8.9インチ? - iPhone Mania
                                  • 105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                                    フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 今回のMacBook Proの発表では、Macのラインアップに大きな変動があった。MacBook ProのAppleシリコン無印Mチップ(ProとかMaxとかUltraのつかない)を積む最下位モデルが、2016年から使い続けた13インチの古いボディをやめ、14インチにアップデートされたことだ。 これにより、MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみ

                                      105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • Intel N100搭載8インチUMPCがアリエクの倍近い価格で日本でクラファン開始【TOFEI P8】

                                      • ソニーの「Crystal LED」が家庭のリビングへ 110インチでフルHD、790インチで16Kも

                                        米Sony Electronicsが「Crystal LED」を一般家庭向けに販売すると発表した。カスタムインストーラー(工事も手がける専門業者)を介して販売する。

                                          ソニーの「Crystal LED」が家庭のリビングへ 110インチでフルHD、790インチで16Kも
                                        • HP、超薄の17インチ折りたたみPC「Spectre Foldable」

                                          米HPは9月14日(現地時間)、折りたたみ式17インチディスプレイ搭載の3-in-1PC「HP Spectre Foldable」を発表した。ノートPC、タブレット、デスクトップPCとして使える。米国では10月に4999.99ドル(約74万円)で発売する。日本で発売されるかどうかは不明。

                                            HP、超薄の17インチ折りたたみPC「Spectre Foldable」
                                          • MacBook Pro (14/16インチ, 2021)に搭載されるApple M1 Pro/MaxチップのCPU性能はM1チップより最大70%速く、Mac Pro (2019)に迫るスコアに。

                                            このApple M1 Pro/Maxチップを搭載したMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のGeekbenchスコアがGeekbench Browserに登録され始めたので、まとめてみました。 ベンチマーク まず、Apple M1 Pro/Maxチップの種類についてですが、AppleはM1 Pro/MaxチップのCPUおよびGPUのコア数により以下の5種類のApple M1 Pro/Maxチップを搭載したMacBook Pro (14/16インチ, 2021)を提供しており、Tier 1に提供されたMacBook Pro18.xは上位モデルの10-core CPUを搭載しているようで、投稿されたM1 Pro/Max 10-coreのスコアから最新の3スコアを平均してプロットしたところ、 Apple M1 Pro/Maxの種類 Apple M1 Pro with 8-cor

                                              MacBook Pro (14/16インチ, 2021)に搭載されるApple M1 Pro/MaxチップのCPU性能はM1チップより最大70%速く、Mac Pro (2019)に迫るスコアに。
                                            • 9歳の男の子の自転車選び~サイズは何インチ?小学校高学年で譲れない安全性・デザインは? - 知らなかった!日記

                                              9歳は何インチを買えばよいか? 22インチは6歳~11歳まで・24インチは7歳以上? 高学年は安全性もデザインも大事 後々を考えるとシンプルがいい 譲れない安全性 ネットで自転車を探してみる 費用の相場は 購入条件は 比較的低価格で条件にあうおすすめ自転車 自転車屋さん【あさひ】で実物を見る シンプルでカスタマイズできる「イノベーションファクトリー」 店員さんおすすめ男の子も女の子もOK自転車 チェーンが外れるからギアはない方がいい ジュニアスポーツ車の代表「DRIDE」シリーズ 店員さんのおすすめは「ドライドBEAT」 「ドライドS3」のブルーは鮮やか 足の着き具合・安定感・頑丈さは? 腕時計にもなるスピードメーター「ドライドスピードウォッチ」が欲しい! クリスマスキャンペーン&500店舗達成記念特別価格セール あさひ「ドライド」シリーズの【ドライドS3】を購入 実物が自宅に到着~お店で

                                                9歳の男の子の自転車選び~サイズは何インチ?小学校高学年で譲れない安全性・デザインは? - 知らなかった!日記
                                              • NEC、約579gの8インチUMPC「LAVIE MINI」発表--Core i7搭載、専用のゲームパッドも

                                                NECパーソナルコンピュータは1月7日、「All-Digital CES 2021」のレノボバーチャル出展において、8インチディスプレイを採用したゲーミング市場向けの新コンセプトPC「LAVIE MINI」を発表した。なお、プロトタイプ機であり発売時期や価格などは未定だ。 LAVIE MINIは、8インチWUXGA(1920×1200ピクセル)という16:10のディスプレイを採用したウルトラモバイルPC(UMPC)で、幅20cm、奥行き14.7cm、重さ約579gの軽量・コンパクトを実現しつつ、液晶パネルが360度回転する2-in-1スタイルに対応するのが特徴。バックライト付きキーボードは、丸型キーを採用。詳細は不明だが、小型ボディゆえか一部変則的なキー配列を採用しているように見える。 CPUは、インテル第11世代のCore i7-1180G7(Tiger Lake世代と思われる)を採用し

                                                  NEC、約579gの8インチUMPC「LAVIE MINI」発表--Core i7搭載、専用のゲームパッドも
                                                • MacBook Pro(2019)13インチエントリーモデルは予想以上の性能!新旧モデルのベンチマークや大幅高速となった動画処理などパフォーマンス比較 - こぼねみ

                                                  先日発売されたばかりの新型MacBook Pro(2019) 13インチエントリーモデルのベンチマークがさっそく登場しており、MacRumorsは前世代モデルよりも最大83%高速になったと伝えています。 Appleは「前モデルの2倍の性能アップ」をうたっていますが、 思わず買いたくなってしまうような、結構良いスコアが出ているようです。 まず最初はおなじみの「Geekbench 4」によるベンチマークで、 モデル シングルコア(平均) マルチコア(平均) MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 Ports) 4,639 16,665 MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports) 4,341 9,084 というような結果となっています。 第8世代Core i5 1.4GHzを搭載する

                                                    MacBook Pro(2019)13インチエントリーモデルは予想以上の性能!新旧モデルのベンチマークや大幅高速となった動画処理などパフォーマンス比較 - こぼねみ
                                                  • 次世代12インチMacBookは「A14X」搭載、バタフライキーボードが復活? - iPhone Mania

                                                    Apple独自開発のCPU、Appleシリコンが搭載されると噂の次世代MacBookのスペックや価格について、Apple関連のリーク情報を発信している人物が発言しています。同人物は改良型のバタフライキーボードが搭載されると述べています。 10月に発表されると噂、次世代MacBookのスペック Appleは6月の世界開発者会議(WWDC 2020)で、Appleシリコン搭載のMacを2020年中に出荷すると予告しています。 先日、Appleシリコン搭載Macとして、MacBookと13インチMacBook Proが10月27日に発表されるとの情報を発信したKomiya(@komiya_kj)氏によると、次世代MacBookのスペックは以下のとおりです。 価格は、先日の発言と同じで799ドル(約83,500円)から、とのことです。 CPU:A14X RAM:8GB、16GB SSD:256GB

                                                      次世代12インチMacBookは「A14X」搭載、バタフライキーボードが復活? - iPhone Mania
                                                    • 新型13インチMacBook Pro (2020) が発表、本日より発売開始 - こぼねみ

                                                      Appleは日本時間5月4日、新しい「MacBook Pro (13-inch, 2020)」を発表しました。 新しいMagic Keyboardを採用、標準構成の全モデルでストレージが2倍となり、Intel第10世代Coreプロセッサ(追記:一部モデルのみ)を搭載し、価格は税別134,800円からとなっています。 本日より注文受付開始。 記事執筆時点で、Apple公式サイト注文でお届け予定日5月12日~13日となっています。 新しい13インチMacBook Pro(2020) 新しいMagic Keyboardは、16インチMacBook Pro、MacBook Airに採用されています。 今回初めて13インチMacBook Proにも採用されました。 新しい13インチMacBook Pro(2020) 搭載SSDは最大3.0GB/sの読み出し速度、ストレージが前世代の2倍となっています

                                                        新型13インチMacBook Pro (2020) が発表、本日より発売開始 - こぼねみ
                                                      • 圧倒的な画質! ミニLED採用「iPad Pro 12.9インチモデル」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                          圧倒的な画質! ミニLED採用「iPad Pro 12.9インチモデル」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                        • 2万円でAndroid 11搭載6インチ電子ブックリーダー発売【Onyx BOOX Poke4 Lite】

                                                          • 新型14/16インチMacBook Pro、新型MacBook Airに関する投稿 - iPhone Mania

                                                            新型14/16インチMacBook Pro、新型MacBook Airに関する投稿 2021 3/20 TwitterユーザーのLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)が新型14インチおよび16インチMacBook Proと、新型MacBook Airに関する予想を投稿しました。 新型MacBook Proが、16コアARMプロセッサを搭載? LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)による新型MacBookシリーズに関する予想は、下記の通りです。 16インチMacBook Proは16コアARMプロセッサを搭載し、2021年第4四半期(10月〜12月)に発表 13インチMacBook Airの新型は、現行モデルと同じデザインで、8コアARMプロセッサを搭載し、2021年第4四半期(10月〜12月)に発表 14インチMacBook ProはミニLEDバ

                                                              新型14/16インチMacBook Pro、新型MacBook Airに関する投稿 - iPhone Mania
                                                            • 【西川和久の不定期コラム】 大型1インチ、約2,020万画素のセンサーを搭載したライカスマホ!「Leitz Phone 1」

                                                                【西川和久の不定期コラム】 大型1インチ、約2,020万画素のセンサーを搭載したライカスマホ!「Leitz Phone 1」
                                                              • 手動シャッター開閉にも対応した初期の3.5インチフロッピーディスク(容量437.5KB/500KB・1983年頃~):ロストメモリーズ File001 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                [名称] 3.5インチフロッピーディスク (製品名) OM-D3320 [種類] 磁気ディスク [記録方法] 磁気記録 [メディアサイズ] 約90×94×3.3mm [記録部サイズ] 直径約86mm [容量] 437.5KB/500KB(アンフォーマット) [登場年] 1983年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 3.5インチフロッピーディスク(FD)は、1980年にソニーが開発した磁気ディスク。マイクロフロッピーディスク(Micro Floppy Disk、MFD)、90mmフレキシブルディスクカートリッジ(90mm Flexible Disk Cartridge)とも呼ばれます。 FDは8インチから始まり、5.25インチへと小型化されて広く使われるようになりました。し

                                                                  手動シャッター開閉にも対応した初期の3.5インチフロッピーディスク(容量437.5KB/500KB・1983年頃~):ロストメモリーズ File001 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • Apple、明日のイベントで新型iPad第9世代、iPad mini第6世代、iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)を発表へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                  MacRumorsが伝えるWedbushのアナリストによると、Appleは現地時間明日開催する「Spring Loaded」イベントで、いくつかのサプライズとともに、新型iPad第9世代、iPad mini第6世代、iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)を発表する予定だそうです。 アナリストによると、イベントのメインはiPadシリーズで、11インチと12.9インチの新型iPad Proは、A14Xチップや、12.9インチモデルに搭載される「ゲームチェンジャー」と呼ばれるミニLEDディスプレイなど、「重要な変更」が加えられるようです。 現行のiPadシリーズラインナップ エントリーモデルのiPadとiPad miniの新モデルは現行モデルと同程度の価格となりますが、iPad Proモデルは現行モデルと比較して若干の価格上昇となるようです。 そのほかにも、複数のカラーオ

                                                                    Apple、明日のイベントで新型iPad第9世代、iPad mini第6世代、iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)を発表へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                  • 新16インチMacBook ProはUSB-Cポート6個搭載?コンセプト画像公開 - iPhone Mania

                                                                    新16インチMacBook ProはUSB-Cポート6個搭載?コンセプト画像公開 2019 10/18 Appleが近く発表すると噂される16インチMacBook Proのコンセプト画像を、米メディア9to5Macが公開しています。 計6個のUSB-Cポートを搭載? コンセプト画像の16インチMacBook Proのデザインは、現行の15インチMacBook Proとよく似ています。これまでの噂によれば、16インチMacBook Proは、外寸は15インチMacBook Proと同じながら、ベゼル幅が狭まるために画面サイズは16インチとなる見通しです。 ただし公開された画像の16インチMacBook Proは、15インチモデルよりもコーナー部分が丸みを帯びているように見えます。 最大の特徴は、両サイドにUSB Type-C(USB-C)/Thunderbolt 3ポートを3個ずつ、計6個搭

                                                                      新16インチMacBook ProはUSB-Cポート6個搭載?コンセプト画像公開 - iPhone Mania
                                                                    • 高解像度液晶を搭載した16インチMacBook Proが10月発売へ、気になる価格は30万円を超えるとも:台湾報道 - こぼねみ

                                                                      噂の16インチMacBook Proについて、今年10月発売になることをサプライチェーンから得たとして經濟日報が報じています。 QuantaおよびHon Haiによって製造され、出荷時期は9月となりそうです。 記事では、アップデートされた新型MacBook Airおよび新型13インチMacBook Proも発売するとしています。 16インチモデルは、ハードウェアの刷新によりApple製ノートブックにおいて新たな価格帯になると予想され、9万台湾ドルから10万台湾ドルに達する見込みです。日本円では約31万円~35万円程度になりそうです。 Appleはこの新モデルをiMacとiMac Proの間にポジショニングし、プロ・ユーザーに訴求するつもりのようです。 ディスプレイはLG Displayが製造する解像度3072×1920ピクセルのLCD(液晶)となり、現行15インチモデルの2880×1800

                                                                        高解像度液晶を搭載した16インチMacBook Proが10月発売へ、気になる価格は30万円を超えるとも:台湾報道 - こぼねみ
                                                                      • Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、他のMacでApple T2ファームウェアの復元が必要に。

                                                                        Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、もう一台のMacを用意しApple T2ファームウェアの復元が必要になりました。詳細は以下から。 Appleが新たに発売を開始した「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」にはAppleの第2世代Mac用SoCである「Apple T2 Securityチップ」が搭載され、ストレージやFaceTime HDカメラ、マイク、スピーカーなどをコントロールしていますが、このiMac (2020)では、macOSアップグレード中に停電などのアクシデントに遭い、Macが反応しなくなった(DFUモード)場合に他のApple T2搭載のMac同様にファームウェアの復元が必要となっています。 iMacには、Appleが独自にカスタム設計した第2世代のシリ

                                                                          Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、他のMacでApple T2ファームウェアの復元が必要に。
                                                                        • SIMフリー版iPad 10.2インチとiPad miniの取り扱いがヨドバシとビックカメラで18日からスタートビックカメラは3,000ポイントプレゼントキャンペーンを実施

                                                                            SIMフリー版iPad 10.2インチとiPad miniの取り扱いがヨドバシとビックカメラで18日からスタートビックカメラは3,000ポイントプレゼントキャンペーンを実施
                                                                          • 【藤山哲人と愛すべき工具たち】 めっきり使わなくなった5インチベイに俺様好みのアレをぶち込む!

                                                                              【藤山哲人と愛すべき工具たち】 めっきり使わなくなった5インチベイに俺様好みのアレをぶち込む!
                                                                            • 2.5インチSSDをiPhoneの外部ストレージとして直接接続できるアダプター

                                                                              iPhoneに2.5インチSSDを接続できるLightning変換アダプター「iPhone SATAリーダー(SZ-IPSATASSD)」があきばお~零で販売中だ。ノーブランド扱いの格安品で、価格は1648円。 iPhoneに2.5インチSSDを接続し、外部ストレージとして活用できる変換アダプター。接続できるSSDの最大容量などは不明だが、Lightning接続のUSBメモリーに比べ安価かつ大容量の外部ストレージを構築できる点が魅力だ。 ショップの検証により、最新のiOS 14.3で動作確認済み。ちなみにiPhoneがNTFSフォーマットを認識しない点には注意が必要で、「exFATでフォーマットしたところ、問題なく認識した」(ショップ)とのこと。なお、MFi非認証の製品のため、今後のOSアップデートなどで使用できなくなる可能性がある点にも注意したい。

                                                                                2.5インチSSDをiPhoneの外部ストレージとして直接接続できるアダプター
                                                                              • FD・おぼえていますか あなたのフロッピーは何インチで何フォーマット?

                                                                                FD・おぼえていますか あなたのフロッピーは何インチで何フォーマット?:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/3 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー 先週末(4月22日)、Twitterトレンドに懐かしいワードが入ってましたね。 マツ コロナ給付金ですよね。僕は申し込むのを忘れてもらえなかったトラウマが……。 ヤマー え、10万円を逃したってことですかw マツ 逃しちゃいました。身分を証明するものが必要だというのでマイナンバーカード作るの待ってたらw こんなところにもらわれていたのかと(違う) ヤマー トレンド入りした理由が、山口県阿武町による新型コロナ給付金の入金ミス報道で、給付

                                                                                  FD・おぼえていますか あなたのフロッピーは何インチで何フォーマット?
                                                                                • PS5リモートプレイ用携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」発表、2023年内発売へ。8インチ画面にDualSense相当コントローラーを搭載 - AUTOMATON

                                                                                  ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月25日、「PlayStation Showcase 2023」を放送。このなかで携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」を披露した。2023年内に発売予定。 Take a sneak peek at new accessories revealed at today’s Showcase — the Project Q device for playing games installed on your PS5 and streamed over WiFi, plus our first official wireless earbuds offering lossless audio on PS5 and PC. More details to come in the months ahead. pic.twitter.com/

                                                                                    PS5リモートプレイ用携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」発表、2023年内発売へ。8インチ画面にDualSense相当コントローラーを搭載 - AUTOMATON