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  • 15インチの壁掛けスマートディスプレイ、Amazonが発売 2万9980円

    アマゾンジャパンは3月23日、スマートディスプレイ「Echo Show 15」の予約受付をAmazon.co.jpで始めた。価格は2万9980円(税込)。4月7日から出荷する。 15.6インチのフルHD(1980×1080ピクセル)液晶パネルを採用し、音声アシスタント「Alexa」に対応したスマートディスプレイ。動画や音楽の再生に加え、リビングルームなど家族の共有スペースに置いてスケジュール管理や買い物リスト、付せんの表示など「家族の情報共有に役立つ」という。 画面に表示する内容は「ビジュアルID機能」によってユーザーごとに変わる。Echo Show 15の前に立つと内蔵カメラが顔認識でユーザーを特定し、その人のカレンダーやリマインダー、付せんなどを表示する仕組みだ。 米AmazonでAlexa担当のシニア・バイス・プレジデントを務めるTom Taylor(トム・テイラー)さんは「子どもい

      15インチの壁掛けスマートディスプレイ、Amazonが発売 2万9980円
    • Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアに。

      Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアになっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月10日、初のMac用Apple Siliconとなる「Apple M1チップ」を発表するとともに、そのM1チップを搭載した「MacBook Air/Pro」および「Mac mini」を11月17日より発売すると発表しましたが、このM1チップを搭載したレビュー機のベンチマークスコアと思われる値がGeekbenchに投稿され始めています。 System Information Operating System macOS 11.0.1 (Build 20B29) Model Macmini9,1 Motherboard Macm

        Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアに。
      • 新型15インチMacBook Air、WWDCでの発表を前に発売に向けた準備開始 - こぼねみ

        Appleのサプライチェーンが新型15インチMacBook Airの出荷に向けて在庫確保を開始したことをDigiTimesが報じています。 記事によると、新モデルは日本時間6月6日から始まるWWDCで発表される見込みです。 新しいMacBook AirのイメージBloombergのMark Gurman氏は、15インチMacBook AirがWWDCで発表されると予想していました。 AppleのアナリストMing-Chi Kuo氏は、13インチMacBook Airと同様に、15インチモデルも複数のGPU構成を持つM2チップを搭載すると予想していました。 15インチMacBook Airは、ディスプレイサイズが大きくなること以外、デザインの変更は噂されていません。13インチモデルは、1080pカメラ搭載したノッチ、MagSafe 3充電ポート、2つのThunderbolt 3ポート、3.5

          新型15インチMacBook Air、WWDCでの発表を前に発売に向けた準備開始 - こぼねみ
        • M1搭載新iPad Pro「選ぶなら12.9インチ」である理由は実にシンプルだ

          Apple M1チップを搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代)、11インチiPad Pro(第3世代)が登場した。 出典:アップル アップルが新しいiPad Proを発表した。日本で根強い人気がある小型の「iPad mini」の発表がなかったためガッカリ……という声もあるが、そこは諦めていただくしかない。 新iPad Proは、デザインも変わらず、基本的に「性能アップ」という流れになっている。正直「そこまでの性能はiPadに不要」と思う人もいそうだ。

            M1搭載新iPad Pro「選ぶなら12.9インチ」である理由は実にシンプルだ
          • 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ

            Appleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro、MacBook Airについて。 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad Airを含む、Appleが計画している新モデルについてET Newsが報じています。 新型iPadシリーズ 新型MacBook Pro/Air 新しいiPadのイメージ 新型iPadシリーズ それによると、iPad AirとiPad miniの新モデルの今後のロードマップは次のようになります(2024年の新iPad miniとiPad Airは以前の情報からのもの)。 発売年 モデル ディスプレイ 2024年 新型11インチ&12.9インチiPad Pro OLEDとProMotion搭載 2024年 新型8.3インチiPad mini LCD搭載 2024年 新型12.9インチiPad Air Airで初の12.9インチモデルでLCD搭載

              8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ
            • 新型iPad Pro12.9インチを発売日より1週間早く受け取った購入者、動画も公開 - iPhone Mania

              新型iPad Pro12.9インチを発売日より1週間早く受け取った購入者、動画も公開 2021 5/16 12.9インチのiPad Proを、購入したお店の手違いにより5月21日の発売予定日から1週間も前に受け取ったという人物が現れました。ベンチマークテストの結果や動画も公開されています。 発売予定より1週間も早く受け取り 12.9インチiPad Proを早くも受け取った、とRedditユーザーのu/PeterDragon50氏が投稿しています。 5月21日(金)とみられる発売日よりも1週間も早く受け取れたのは、アメリカの家具家電販売店Nebraska Furniture Martの手違いによるもののようで、受け取りは7月になると案内されていたものの、お店から受け取り可能と電話があったそうです。 u/PeterDragon50氏が購入したのは、12.9インチiPad Pro(Wi-Fiモデ

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              • 15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン

                著者Khamosh Pathak - Lifehacker US [原文]翻訳的野裕子 2023.08.24 lastupdate これまで、15インチ以上のMacBookが買いたい場合、一般人にはほとんど必要ない機能や性能を備えた16インチのMacBook Proに35万円近くも払わなければなりませんでした。 ですが、それも過去の話。何年もの噂や憶測を経て、ついにAppleは15インチのMacBook Airを発売したのです。 一見ありがたい話のように思えるかもしれませんが、実はそうでもありません。 長年待ち続けたMacBookをやっとAppleがつくってくれた、そう思うかもしれません。たしかに、15インチのMacBookは誰もが気に入るでしょう。それは間違いありません。 しかし、残念ながらそう簡単な話ではないのです。 15インチのMacBook Airは確かに素晴らしいのですが、大画面

                  15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン
                • Amazonの秋のイベントで発表されたことまとめ ロボット「Astro」や15インチ「Echo Show」ほか

                  米Amazon.comは9月28日(現地時間)、予告通り「最新のAmazonデバイス、機能、サービス」に関するオンラインイベントを開催した。本稿ではそこで発表されたことを時系列で簡単にまとめる(サービスについてはすべてを網羅はしない)。詳細記事がある場合は各項にリンク先を入れた。すべての製品とサービスは今のところ日本での販売については発表されていない。 GoogleのNest対抗サーモスタットを59.99ドルで 「Amazon Smart Thermostat」は米Google傘下になったNestのヒット製品「Nest Thermostat」のようなサーモスタット。サーモスタットとは、屋内の温度や湿度、空調を一元管理するシステムだ。 Amazonのスマートアシスタント「Alexa」でも操作可能。米国での価格は59.99ドル。 15.6インチ大画面のスマートディスプレイ「Echo Show

                    Amazonの秋のイベントで発表されたことまとめ ロボット「Astro」や15インチ「Echo Show」ほか
                  • Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 - iPhone Mania

                    Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 2020 8/31 Appleが、Appleシリコン搭載の軽量型12インチMacBookを今年中に発売する、と中国メディアThe China Timesが伝えています。 Retinaディスプレイ採用で重さは1キロ未満 The China Timesが持つサプライチェーンの情報筋によれば、12インチMacBookはRetinaディスプレイを採用、Appleが独自開発・デザインしたA14Xプロセッサを搭載し、USB Type-C充電で、質量は1キロ未満であるとのことです。 コードネーム「Tonga」のもと開発が進められている12インチMacBookは、バッテリー駆動時間は15時間〜20時間とされており、A14Xプロセッサは次世代iPad Proにも搭載されるようです。 A14Xチップ搭載12インチMacBoo

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                    • Apple、M3 Pro/MaxチップやStudio Displayと同じ明るさのディスプレイを搭載し、指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売。

                      AppleがM3やM3 Pro/Maxチップを搭載し指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日、新たにApple M3ファミリーとなるM3, M3 Pro, M3 Maxチップを発表するとともに、同チップを採用し、更に明るいLiquid Retina XDRディスプレイと指紋の付着を減らす加工を施したスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月07日より発売すると発表しています。 Appleは本日、まったく新しいM3チップファミリーのM3、M3 Pro、M3 Maxを搭載した、新しいMacBook Proのラインナップを発表しました。次世代のGPUアーキテクチャと、より高速なCPUを備えたM3ファ

                        Apple、M3 Pro/MaxチップやStudio Displayと同じ明るさのディスプレイを搭載し、指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売。
                      • 新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania

                        新型iMacには、30インチ~32インチディスプレイを搭載したモデルと、23インチか24インチディスプレイを搭載したモデルの、2モデルがラインナップされるだろうと、リーク情報で知られるソニー・ディクソン氏(@SonnyDickson)が伝えています。 筐体サイズを維持したままディスプレイサイズを拡大か 新型iMacはPro Display XDRのようにベゼル幅を狭くすることで、現在とほぼ同じ筐体サイズのまま、ディスプレイサイズを30インチ~32インチと、23インチか24インチに拡大した2モデルになると、ディクソン氏は予想しています。 現行iMacは、27インチと21.5インチの2つのディスプレイサイズをラインナップしています。新型iMacの発表は近いとも噂されており、それとの関連性は不明ながら、出荷予定日に大幅な遅れが生じていることも伝えられています。 また、新型iMacのものと予想され

                          新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania
                        • iPad Pro 12.9インチのディスプレーは「バーゲン価格」だ (1/5)

                          Apple M1を搭載したiPad Proが登場し、すでに入手している読者もいることだろう。最新のMacと同じプロセッサを搭載し、薄型筐体にもかかわらず性能にはほとんど違いがない。ThunderBolt 3に対応したことでSSDからのデータ取り込み速度も2倍程度に。さらに従来は6GBだったメインメモリが8GB、あるいは16GBへと増加している。 M1を搭載したことで「iPad Proがどう変わるのか?」と期待していた読者も多いだろうが、筆者はM1搭載iPad Proが本来の実力を発揮し、それを体感できるようになるのは、今年秋に新しいiPadOSがリリースされてからになるのでは?と想像している。 この話は来週、次期iPadOSの一部機能がアナウンスされるだろうWWDC 2021が、日本時間の6月8日に控えているだけに、コラムの後半で簡単に触れるにとどめたい。が、現時点でもその魅力を存分に感じ

                            iPad Pro 12.9インチのディスプレーは「バーゲン価格」だ (1/5)
                          • NHK、軽くて丸めることができる30インチのフレキシブル有機ELディスプレイ

                            NHKは11月8日、シャープと共同で、30インチの4Kフレキシブル有機ELディスプレイを開発したと発表した。11月13日から15日に幕張メッセで開催される、国際放送機器展「Inter BEE 2019」のNHK/JEITAブースで展示する予定。 従来の有機ELテレビは、ガラス基板上に有機ELを形成したディスプレイが用いられており、この基板をより薄く柔らかいプラスチックのフィルムにすることで、大画面でも軽く丸めることができるようになるという。 今回、30インチのプラスチックのフィルムの上に、赤、緑、青に発光する有機EL材料を高精度に形成する技術を開発し、軽くて丸めることができる4Kフレキシブル有機ELディスプレイを試作した。画面の明るさの均一性の向上や、動きのある被写体を鮮明に表示するなどの高画質化技術も開発している。 画面サイズは対角30インチで、アスペクト比は16対9、画素数は3840×

                              NHK、軽くて丸めることができる30インチのフレキシブル有機ELディスプレイ
                            • 4Kテレビの適正インチ数と視聴距離を解説! 部屋に合わせたテレビ設置のコツ - 価格.comマガジン

                              2020年は、地上アナログ波から地上デジタル波(地デジ)への完全移行(2011年)を前にした地デジ特需からちょうど10年にあたる。そろそろテレビの買い換えを、と考えている人が多いのに加えて、五輪大会の開催も予定されており、「世紀のテレビ買い替え年」になる見込み……、だった。テレビメーカー各社は自信作を多数企画し、さらに中国大手メーカーの本格参入や新興メーカーの加勢で市場はヒートアップするはず……だった。 しかしながら周知の通り、五輪大会は開始目前で延期に。今やテレビは供給過剰気味だ。全く歓迎すべき事態ではないが、元々テレビの購入を予定していた人にとっては、多くのモデルが選び放題で値ごろ感も増し、買いどきが来ているとも言えるだろう。 そこで今回は、今買いどきのテレビを選ぶポイントとして、ホームシアターの専門家目線で提唱したい「部屋の広さに応じた画面サイズの選び方」をご紹介する。さらに、テレビ

                                4Kテレビの適正インチ数と視聴距離を解説! 部屋に合わせたテレビ設置のコツ - 価格.comマガジン
                              • 新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース

                                アップルが27インチiMac の新製品を発表しました。プロセッサーが第10世Coreプロセッサーに進化し、ストレージはこれまでのFusion DriveからSSDが標準搭載に変更。ディスプレイにはPro Display XDR譲りのNano-textureガラスがオプションで用意され、映り込みを最小限に抑えます。 すでにオンラインのアップルストアでは購入可能になっており、価格は税別19万4800円から。納期は記事執筆時点で2020年8月7日となっており、今すぐ注文すれば週末までには届くかもしれません。 新27インチiMacは、第10世代になったCoreプロセッサーの仕様によって3モデルがラインナップされており、それぞれ6コア3.1GHz(最大4.5GHz)のCore i5 / 6コア3.3GHz(最大4.8GHz) Core i5 / 8コア3.8GHz(最大5GHz)Core i7を搭載

                                  新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース
                                • グーグル、6.7インチの「Pixel 7 Pro」を発表

                                    グーグル、6.7インチの「Pixel 7 Pro」を発表
                                  • 2.5インチSSDは2TBが元気! M.2 SSDは1TBが堅調

                                    「FireCuda 530 Heatsink」の4TBモデルも26日に登場 同シリーズの2TBが2万7000円前後、1TBが1万2000円前後で売られている中で、より容量単価が安い価格設定で登場したことを歓迎する声は多い。 あるショップは「5年くらい前に4TB SSDが登場したときは20万円しましたからね。かなり現実的な価格帯になったのは確かですね」と話す。2016年12月にサムスンが4TB SATA SSD「SSD 850 EVO」(MZ-75E4T0)」を投入したが、そのときの価格は20万円弱だった。 ただし、売れ筋の容量帯は「2.5インチ系は2TBが多いですね。4TBまで手を出す人はまだそこまでは」(TSUKUMO eX.)という。

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                                    • 13.3型E Inkデバイス vs 12.9インチiPad Pro、技術書を読むのに便利な端末はどっち?【山口真弘のおすすめ読書タブレット比較】

                                        13.3型E Inkデバイス vs 12.9インチiPad Pro、技術書を読むのに便利な端末はどっち?【山口真弘のおすすめ読書タブレット比較】
                                      • ダンロップ、13インチ~18インチのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX AS1」

                                          ダンロップ、13インチ~18インチのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX AS1」
                                        • 15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ

                                          2023年に発売が期待されるAppleの新しいハードウェアについて、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 2023年の新型Mac:少なくとも3つの新製品 HomePodのアップデート Reality Proヘッドセット より大きなサイズのiPad Apple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイス Apple製品Gurman氏は、来年はAppleにとってかなり盛りだくさんな1年になると期待しています。 その新モデルとしては、15インチのMacBook Air、新しいM3 iMac、Mac Pro、アップデートされたHomePod、Reality Proヘッドセット、より大きなサイズのiPadに注目としています。また、年末にはApple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイ

                                            15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ
                                          • MacBook Air/Pro 13インチモデルはAppleの「USB-C Digital AV Multiport アダプタ (A2119)」で4K60HzのHDMI出力が可能。

                                            MacBook Air/Pro 13インチモデルはAppleの「USB-C Digital AV Multiport アダプタ (A2119)」で4K60HzのHDMI出力が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年08月21日、昨年08月に発売を開始したHDMIとUSB-C/-Aポート搭載のUSB-Cアダプタの新モデル「Apple USB-C Digital AV Multiport アダプタ (Model A2119)」のサポートページをアップデートし、2020年発売のMacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)またはMacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports)モデルとAV Multiport アダプタで4K@60Hzが可能になったと発表しています。 Model A2119

                                              MacBook Air/Pro 13インチモデルはAppleの「USB-C Digital AV Multiport アダプタ (A2119)」で4K60HzのHDMI出力が可能。
                                            • MacBook Pro 14/16インチ登場 「M1 Pro」「M1 Max」搭載、Touch Bar廃止 約24万円から

                                              米Appleは10月18日(現地時間)、新型ノートPC「MacBook Pro」の14インチモデル、16インチモデルを発表した。同社が開発した新型プロセッサ「M1 Pro」と「M1 Max」を搭載。価格は14インチモデルが23万9800円から、16インチモデルが29万9800円から。19日より予約受付を開始、来週から発売するという。M1を搭載したMacBook Pro 13は併売する。 両プロセッサともCPUはパフォーマンスコアを8コア、高効率コアを2コア搭載し、Intel Core i9を搭載したMacBook Pro 16インチモデルと比較して2倍高速化。2020年に発売した「MacBook Air」「MacBook Pro 13」に搭載された「Apple M1」と比べて、70%高速化している。14インチにもM1 Maxを搭載できる。 M1 ProとM1 Maxの違いはGPUとメモリに

                                                MacBook Pro 14/16インチ登場 「M1 Pro」「M1 Max」搭載、Touch Bar廃止 約24万円から
                                              • アマゾン「Kindle Paperwhite」新モデルを発表、6.8インチに大型化/キッズモデルなど

                                                  アマゾン「Kindle Paperwhite」新モデルを発表、6.8インチに大型化/キッズモデルなど
                                                • 新型「iPad Air」登場 Air初、11インチと13インチの2モデルに M2チップに刷新【追記あり】

                                                  米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Air」を発表した。これまで11インチのみのサイズ展開だったが、新たに13インチを追加。2モデル体制となった。 SoCは「M2」チップに刷新。M1チップモデルから50%高速化するという。容量は128GB、256GB、512GB、1TBから選択可能だ。ディスプレイは「Liquid Retina Display」を採用しており、カメラが横位置に移動。「Magic Keyboard」などを使用している際でも、ビデオ通話しやすい位置になっている。なお、120Hzで表示するProMotionには対応しない。 同日に発表された「Apple Pencil Pro」に対応しており、iPad ProでしかサポートしていなかったApple Pencilのホバー動作にも対応した。Face IDは搭載せず、引き続きTouch IDをサポートする。 関連

                                                    新型「iPad Air」登場 Air初、11インチと13インチの2モデルに M2チップに刷新【追記あり】
                                                  • ドンキから7インチミニノートNANOTE登場 – OSAKANA TAROのメモ帳

                                                    「情熱価格PCシリーズに7インチUMPCが初登場 360°開くコンパクトサイズ『NANOTE(ナノート)』誕生!」 CPUはIntel Z8350で、このGPD Pocket初代みたいなキー配列・・・見たことあるな・・・ 2019年11月にIndiegogoでクラファンやってた「Peakago 7 inch laptop – Work & Fun on the Go」みたい・・・ で、このPeakagoは1月ぐらいからもう荒れててコメント欄に、Chitech Shenzhen Technology Co. Ltdの「7″ windows pocket PC Yoga like 360 Flip Full metal full lamination」そのまんまじゃねーか、という突込みが入ったりしていました。 まぁ、みてわかるようにほぼ同じなわけですね で、このChitech Shenzhen

                                                    • 第10世代Coreの新「13インチMacBook Pro」は予想以上に高性能だった 下位モデルやMacBook Airと比較した結果

                                                      これは決してネガティブな意味ではない。前回のコラム(下位モデルのレビュー)でも述べたように、13インチMacBook Proそのものがノート型のパソコンとしてはユニークな製品だからだ。 最大輝度が500nitsまで出るHDRコンテンツの表示をサポートする高精細液晶パネルを搭載し、P3に準じる高い濃度の色を表現できるだけでユニークだが、性能の面でも上手に作り込まれていることが分かった。 Intelの第10世代Coreプロセッサには、新しい10nmプロセスで製造されるIce Lake(開発コード名)と、従来の14nmプロセスで製造されるComet Lake(開発コード名)がある(参考記事)。 Ice Lakeは昨年に発表されていたものの、TDP(熱設計電力)が28Wのプロセッサを実際に調達して採用したのは今回の13インチMacBook Pro上位モデルが初めてだ。先に発売された新しい「MacB

                                                        第10世代Coreの新「13インチMacBook Pro」は予想以上に高性能だった 下位モデルやMacBook Airと比較した結果
                                                      • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 「12.9インチiPad Pro(第5世代)」で電子書籍を試す。ミニLED採用でコントラスト向上も重量増

                                                          【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 「12.9インチiPad Pro(第5世代)」で電子書籍を試す。ミニLED採用でコントラスト向上も重量増
                                                        • Raspberry Pi 4と7インチ液晶のセットが9,999円!あきばお~で27日から

                                                            Raspberry Pi 4と7インチ液晶のセットが9,999円!あきばお~で27日から
                                                          • 34インチで曲面でウルトラワイドでUSB-C! ビジネス用ウルトラワイドの大本命が来るぞ!

                                                            34インチで曲面でウルトラワイドでUSB-C! ビジネス用ウルトラワイドの大本命が来るぞ!2022.08.19 10:0019,909 小暮ひさのり これ買っておけば幸せになれるよ! いや、本当に個人的な意見で申し訳ないのですが、曲面ウルトラワイドモニターを仕事用に導入しようと考えているなら、現状かなり強い選択肢がLGから提出されました。 34インチで曲面ウルトラワイドの「34WQ75C-B」です。特徴をざっとまとめると… ・34インチで解像度3440×1440(IPSパネル) ・21:9 曲面型ウルトラワイド ・HDR10対応、sRGB 99%(標準値)カバー、PBP(ピクチャーバイピクチャー)対応 ・HDMI×2、DisplayPort、USB Type-C(PD90W) ・USB 2.0UP×1、USB3.0 Down×2、USB2.0 Down×2、LAN(RJ45)端子、KVMス

                                                              34インチで曲面でウルトラワイドでUSB-C! ビジネス用ウルトラワイドの大本命が来るぞ!
                                                            • 1LDKに作り上げる最強のデスク環境。43インチ4K・Win/Macを使う大学生ブロガーの2020年末デスクツアー | ガジェットタッチ

                                                              2020年の10月に1LDKの新居に移り住み新たなデスク環境を作り上げてきましたが、ある程度形になったので、今回の記事では2020年末時点でのデスク環境についてまとめて紹介していきます。 今回デスク環境を構築することになったスペースは11畳ほどのスペースがあるLDKの一部。春から在宅勤務の会社員になるということもあって仕事・プライベートの両方で快適な作業空間にするため、引っ越し前の段階で出来る限りレイアウトや使用するアクセサリーについては吟味を重ねて構築しました。 こうして引っ越しから1ヶ月ほどかかって完成したデスク環境はまさに「要塞」。電動スタンディングデスクや広大な4Kモニターなど、ガジェット好きであれば誰しも一度は憧れるであろうスペックの高さと見た目のシンプルさを両立した、「ぼくのかんがえたさいきょうのデスクスペース」にすることが出来ました。 具体的に使っているガジェット類を書き出す

                                                                1LDKに作り上げる最強のデスク環境。43インチ4K・Win/Macを使う大学生ブロガーの2020年末デスクツアー | ガジェットタッチ
                                                              • 20.25インチ折りたたみMacBookへの布石?感圧式キーボードの特許出願 - iPhone Mania

                                                                Appleは、2027年の発売に向けて20.25インチ折りたたみMacBookを開発していると噂されています。 そうした製品では、キーボードは物理キーボードではなく、ディスプレイに表示された仮想キーボードによる感圧式キーボードになると予想されます。Appleが今回、そうしたキーボードに関する特許を出願したことが明らかになりました。 iPhone15 Proも含めてTaptic Engineを広範に活用か 米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2023年1月19日に公開したのは、Appleが出願していた物理キーのない入力領域に関するものです。 この入力領域は、キーボードの他に音楽再生時の「早送り/巻き戻し」ボタン表示(下記図表16)など状態に合ったものに変化します。 キーボードはディスプレイに表示される仮想キーボードであるため、下記図表15Bのような一般的なデザインの他に、15Cのようなエル

                                                                  20.25インチ折りたたみMacBookへの布石?感圧式キーボードの特許出願 - iPhone Mania
                                                                • GPD WIN Max 2の実機外観が明らかに!10インチ小型最強マシン

                                                                  GPD社が今年投入する新機種「GPD WIN Max 2」。小型サイズでゲームコントローラーが一体化した高性能なWindowsノートパソコンです。 これまでもGPD WINシリーズはゲームコントローラー一体型のWindows搭載UMPC(超小型ノートパソコン)でしたが、このMax 2はお仕事用途など一般的なクラムシェルとしても優秀なものに仕上がっている可能性があります。 従来はレンダリングイメージだけでしたが、複数の実機写真が公開されましたのでご紹介。 詳しいスペック等は↓で報じましたが、Core i7-1280PまたはRyzen 7 6800U搭載で、最大32TBストレージなどパワフルな10.1インチノートパソコン。従来のWIN Maxシリーズと異なり、ディスプレイもようやく1920×1200もしくは2560×1600とFullHD以上になりました。

                                                                  • 次期iPad mini、ベゼルが細くなり8.4インチへと大画面化か - iPhone Mania

                                                                    次期iPad miniは、ディスプレイのサイズが現在の7.9インチから8.4インチに大型化する、とMacお宝鑑定団Blogが中国サプライヤーからの情報として報じています。 ベゼルが細くなり7.9インチから8.4インチに大型化か 2021年3月に発売されると噂のあるiPad mini(第6世代)について、ディスプレイ周囲のベゼルが狭くなり、ディスプレイサイズが8.4インチになって、現在の7.9インチよりも大型化する、とMacお宝鑑定団Blogが伝えています。 また、Touch IDとLightningポートは継続して搭載され、薄型軽量化されると伝えられているiPad(第9世代)と同様のデザインになるとのことです。 2019年3月に発売された現行モデル 現行のiPad mini(第5世代)は2019年3月にiPad Air(第3世代)と同時に発売されており、2021年3月で2年が経過します。

                                                                      次期iPad mini、ベゼルが細くなり8.4インチへと大画面化か - iPhone Mania
                                                                    • Apple初のARMチップ搭載Macは13.3インチMacBook Pro&24インチiMacになるという報道

                                                                      Appleは長らくMac製品においてIntel製のプロセッサを採用していますが、Intelが「Appleは2020年にMacをARMプロセッサに移行する」と予想している通り、AppleがMacで自社製のカスタムARMチップを採用するのではないかとウワサされています。さらに、Apple関連の信頼できるリーク情報を数々流してきたアナリストのミンチー・クオ氏が、13.3インチMacBook Proと24インチiMacが初のARMチップ搭載Macになると予想しています。 Kuo confirms ARM at WWDC: 13.3-inch MacBook Pro and new 24-inch iMac will be the first ARM Macs, released as soon as Q4 - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/06/21/kuo-1

                                                                        Apple初のARMチップ搭載Macは13.3インチMacBook Pro&24インチiMacになるという報道
                                                                      • 新型13インチMacBook Pro出た! シザー構造キーボードに物理escキーがある!

                                                                        新型13インチMacBook Pro出た! シザー構造キーボードに物理escキーがある!2020.05.04 22:0549,690 塚本直樹 正当進化ですよ! GWの真っ只中ではありますが、Apple(アップル)は新型13インチMacBook Proを発表しました! 新型13インチMacBook Proでの最大の変更点は、キーボードがバタフライ構造からシザー構造へと変更されたこと。これにより1mmのキーストロークを実現し、デスクトップ用のMagic Keyboardや16インチMacBook Proのような快適なストロークが楽しめます。しかも、Touch Barの横には物理escキーが復活! おお、こんなMacBook Proを待っていたんです。 もちろん内部スペックもブラッシュアップされており、CPUは第10世代Coreプロセッサに進化(上位モデルで選択可能)。これにより、グラフィック

                                                                          新型13インチMacBook Pro出た! シザー構造キーボードに物理escキーがある!
                                                                        • 2.5インチSSDが順調に安くなっていってる - 格安ガジェットブログ

                                                                          昔はHDDに比べて高性能だが高かったSSDですが、いつの間にかかなり価格が落ち着いて行きています。 今回はそんな安くてブランド的にもそこそこ信用できそうな製品と、その活用方法について紹介していきます。 安くなったSSD Transcend SSD SanDisk SSD PLUS Samsung 870 QVO 外付けSSD化して使うのがおすすめ 安くなったSSD 去年のはじめくらいには2TBで2万円オーバーなSSDが多かったわけですが、それからどんどん価格が下がっていき、いまでは15,000円を切る製品も多くなってきました。 良く聞いたことのない怪しいメーカー品ならともかく、現在ではそこそこ知名度の高いメーカーの製品も多いので、購入するにしても変な冒険をしなくて良いのは嬉しいですね。 Transcend SSD このメーカーはSSD以外の製品だと、SDカード類を多く販売しています。最寄り

                                                                            2.5インチSSDが順調に安くなっていってる - 格安ガジェットブログ
                                                                          • 10.2インチiPad第7世代か、iPadOS搭載の新モデルを新たにEECで確認 - こぼねみ

                                                                            Appleは新たに2つの新型iPadモデルを、Eurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録したことが判明しました。 今月11日に5つの新型iPadがEECに登録されていることが発見されていましたが、今回の情報はそれに続きます。 今回判明したのは「A2200」および「A2232」の2つのモデル番号です。どちらもiPadOS13で動作すると登録されていますが、これも前回判明した5つのモデル(A2197、A2228、A2068、A2198、A2230)と同じです。 残念ながら、OS以外にこれらモデルを知る有用な情報は含まれていません。 しかしながら、このEECのデータベースに新製品が登録されること自体が有用であり、これら新製品が近い将来発売されることを意味します。 iPadOS 13は9月にiOS13と同時に正式版が一般公開される見

                                                                              10.2インチiPad第7世代か、iPadOS搭載の新モデルを新たにEECで確認 - こぼねみ
                                                                            • Apple、Apple M2 Pro/Maxチップ搭載のMacBook Pro (14/16インチ, 2023)で再び日本での価格を調整。

                                                                                Apple、Apple M2 Pro/Maxチップ搭載のMacBook Pro (14/16インチ, 2023)で再び日本での価格を調整。
                                                                              • 13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から

                                                                                  13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から
                                                                                • 新型8インチ極小ノートPC「GPD Pocket 3」レビュー!使いやすさ異次元進化

                                                                                  そしてGPD社の国内正規代理店である株式会社天空が、今週にも予約を開始する予定です。 今回は実機をお借りしてのレビューですが、デイリーガジェットも当然購入済。 しばらくいじってみて、本機をまとめると「これまでGPD社をはじめとしたUMPC各社が培ってきたノウハウが結集された一台」といえるでしょう。 特にGPD社モデルでいえば、GPD P2 Max、GPD Win Max、GPD MicroPCの3モデルを融合し、どのユースケースにも対応できるように進化させたような一台です。 それくらい、このサイズ感にしてかなりの使い勝手の完成度になっています。 クラムシェル型ノートパソコンとして、どこへでも持ち出してバリバリ使い倒せる相棒にふさわしい仕上がり。 というわけでさっそく見ていきましょう! 外観&スペック おなじみGPD化粧箱には、本機のほかチャージャーやケーブル類が同梱されています。 スペック

                                                                                    新型8インチ極小ノートPC「GPD Pocket 3」レビュー!使いやすさ異次元進化