hiro_tyun @hiro_tyun これがどうおそろしいかというと 日本のウイスキーの定義は「ウイスキー10%混ぜ物90%でもウイスキーと認める」とされていて、これは戦後の品不足の中でもウイスキーが楽しめるようにとの配慮で定められたんだけど 戦後80年近く経つ令和の世でその基準ギリギリの品が販売されているという事なのだ twitter.com/sakearaisan/st… 2023-07-05 06:44:04
25年も苦戦していたウイスキーが、なぜ人気なのか “暗黒時代”を変えた、ある商品:サントリーのウイスキーが100周年(1/5 ページ) サントリーが山崎蒸溜所をリニューアルして、新たなツアーを開始する。同蒸溜所の建設に着手してから100年を迎えたが、これまでの歩みは順風満帆ではなかった。 2023年、サントリーが「100周年」を迎え、新たな手を打った。サントリーの創業は1899年なので、創業100周年ではない。では、何が100年なのか。答えは「ジャパニーズウイスキー」だ。 今やジャパニーズウイスキーの代表格ともいえる、サントリーシングルモルトウイスキー「山崎」。その山崎を製造するサントリー山崎蒸溜所(大阪府島本町)の建設着手から、今年100周年を迎えた。1907年に発売した「赤玉ポートワイン(現『赤玉スイートワイン』)」で成功を収めた創業者・鳥井信治郎が国産ウイスキーをつくりたいという思い
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