少し前に国会や会見、ぶら下がり取材で言った「嘘」が、すぐにバレてしまい、「修正答弁」なる珍妙な表現で報じられることが増えてきた安倍晋三総理主催の「桜を見る会」関連報道。 自民党議員筋からも苦言が出ていると報じられる中、それでも果敢にエクストリーム擁護する「いつもの面々」がいました。 今回はそんな「安倍ンジャーズ」のエクストリーム擁護を漫画で紹介。
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田崎史郎が萩生田文科相「身の丈」発言をエクストリーム擁護!「問題発言したから英語民間試験の導入を延期できた」 2020年度から開始される大学入学共通テストの英語民間試験の導入について「文科大臣が教育格差を容認するのか」と批判が集まっていた、萩生田光一文科相の「身の丈に合わせてがんばって」発言。今月1日になって萩生田文科相は民間試験の導入を延期したことを発表したが、一方で延期理由を「私の発言が直接影響したということではない」と否定し、自身の責任ではないことを強調した。 まったくふざけるなという話だろう。英語民間試験導入に対する批判の声はあがりつづけてきたのに、それを無視して押し切ろうとし、そこで発せられたのが「身の丈」発言だったのだ。にもかかわらず、萩生田文科相は経済格差による教育格差を容認するという暴言の責任はとらないというのである。 しかも、この萩生田発言に対し、安倍政権御用ジャーナリス
全国4万5千養殖パヨクのみなさん、あけましておめパヨうございます。全部アベのせいだBotです。 さて、新年早々ネトウヨどもの相手をするのもバカらしいですが、今日は桜を見る会前夜祭問題についてバカウヨのエクストリームアベ擁護を論破してみたいと思います。 同問題に関するアベの嫌疑は大きくふたつ、ひとつは前夜祭の収支を政治資金収支報告書に記載しなかった「政治資金規正法違反」、もうひとつは飲食代の補填という形で有権者を買収した「公職選挙法違反」です。 検察は、前者についてはアベが関与した証拠はないとして秘書のみを略式起訴とし、後者については参加者側に寄付を受けた認識がないなどとして、いずれもアベはお咎めなしとしました。 秘書に罪を被せて政治資金規正法違反の嫌疑を逃れたことも許せませんが、疑惑の本丸は公職選挙法違反です。立憲民主党の重鎮・小沢一郎議員をはじめ多くの先パヨ方が主張なさっているように、ア
3日深夜放送のテレビ朝日系「朝まで生テレビ」に出演した国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が、旧統一教会を「パチンコや競馬や酒と同じ」などと“エクストリーム擁護”して大炎上している。さらに安倍元首相の国葬に関しても「戦争で自衛官が亡くなっても国葬できないのか?」などと、これまた独特な“論点ずらし”をおこなって国葬を強く支持した。「踏み絵には屈しない」とどっちつかずの発言で統一教会との関係をはっきりさせていない三浦氏だが、これらの言動が「壺サーの姫」などと呼ばれてしまう理由であることに気づいているのだろうか……。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 朝まで生テレビでも統一擁護、国葬賛成を押し通す 3日の「朝生」は、「激論!ドーする?!岸田政権~国葬と政治不信~」と題して、安倍元首相の国葬の是非と、統一教会と政治と
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