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エッセイの検索結果201 - 240 件 / 754件

  • 貧弱なお尻の悩み解消【水無のイラストエッセイ】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私のお尻のペチャンコ加減は世界トップクラスで、デカケツ至上主義のブラジル人が私のお尻を見れば「ハンッ何この貧弱なお尻? あんたよくそれで町を歩けるわね」「貧弱貧弱ー!」とでも言うに違いない。 違和感を持ち始めたのは小学校の頃だった。学校の椅子に付ける座布団を敷いてもお尻がすぐに痛くなって、授業に集中できなかったのだ。書いている今思ったのだが、私の成績が壊滅的だったのはお尻が薄かったからではないだろうか。 電車に乗ると座席が痛くて、映画館に行くと開始三十分もすれば床ずれのように気持ち悪くなりはじめ、深夜バスに乗ろうもんならどれほど眠くてもお尻が痛すぎていてもたってもいられなくなり、それならこれはどうだと奮発して買った一万八千円ほどの“ベッドと同じコイルスプリングがめちゃくちゃ入っている座椅子”も、安物とはだいぶ違うとは

      貧弱なお尻の悩み解消【水無のイラストエッセイ】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無
    • 話題のチャットGPT に、自分の取材メモをもとに旅エッセイを書いてもらったら、驚くべきものが仕上がった(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

      今やちょっとしたブームになっているアメリカのチャットボット「チャットGPT」。その実力のほどを探るべく、コラムニストの佐藤誠二朗氏が自身の取材メモをもとにエッセイコラムの執筆を頼んだところ、驚きの結果が待っていた。 【画像】「チャットGPT」でのやり取り 大ブームになっている最新チャットボットは、本当に社会へ変革をもたらすのか?アメリカの“オープンAI”という研究所が公開したチャットボット、「チャットGPT」が空前のブームになっているというので、僕もさっそく使ってみた。 あらゆる質問やリクエストに対して、AI(人工知能)が即座に文章で回答してくれる「チャットGPT」。 要するにSiriやAlexaのようなものだが、その文章や回答内容があまりにも自然で精度も高く、社会に大変革をもたらすほどのインパクトがあると囁かれている。 ここのところAIの進化は加速度を増していて、当初は2035~2045

        話題のチャットGPT に、自分の取材メモをもとに旅エッセイを書いてもらったら、驚くべきものが仕上がった(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
      • 沢木耕太郎 著『夢ノ町本通り』より。深夜特急の旅に出る直前に書いたという幻のエッセイを初収録! - 田舎教師ときどき都会教師

        以前、私は書く側における「方法への疲労」というものについて考えたことがあった。明確な方法意識を持って書きつづける書き手には、ある時、その方法に対する疲労感とでもいうべきものが生まれ、そこからの脱出を夢見るようになるのではないか、と。しかし、「方法への疲労」は、書く側ばかりでなく、読む側にもあることなのかもしれなかった。少なくともその時の私は、純然たる「ラピエール=コリンズ・スタイル」で書かれた『愛より気高く』を読んで、軽い疲労感のようなものを覚えてしまったのだ。それは必ずしもテーマがエイズだからというのではないように思えた。 (沢木耕太郎『夢ノ町本通り』新潮社、2023) おはようございます。通知表という、法的には作成義務のない仕事に追われ、法的には確保されているはずの土日が今まさに台無しになろうとしています。教科道徳でいうところの「家庭生活の充実」もへったくれもありません。「生命の尊重」

          沢木耕太郎 著『夢ノ町本通り』より。深夜特急の旅に出る直前に書いたという幻のエッセイを初収録! - 田舎教師ときどき都会教師
        • エッセイ:僕とメンヘラの母親の話|にゃるら

          子供の頃は気づかなかったのですが、僕の母親はいわゆるメンヘラでした。 夫も頼れる人もおらず、女手一つで子供を育ててきたのですから、とうぜん精神だって消耗していくでしょう。18歳まで面倒見てもらったことについては感謝しかありません。 お母さんは、幼いころから父親、つまり僕の祖父にあたる人物から虐待気味に育てられました。兄妹が多い家庭の長女として生まれた母は、祖母に逃げられ育児放棄をした祖父の代わりに弟や妹の面倒を見るため学校に行かず、ひたすら家でバイトと家事をしてきました。 なので、僕と同じく殆ど学校に通っておらず、分数がなにかもわからないまま大人になりました。僕は母親から勉強を教わったことが一度もありません。小5時点で自分のほうが漢字や数字を理解しており、大人なのになんでだろう? と残酷な疑問をいだいたことがあります。子供故に口に出したことすらありました。お母さんは苦笑いで「お前はわたしと

            エッセイ:僕とメンヘラの母親の話|にゃるら
          • 【エッセイ】Vol.2 そもそも、エッセイって何よ。(笑) | 風のましゅーBlog

            エッセイについて考える エッセイ記事も2記事めになります。(あっ、後で記事にナンバリングしとこ。) だいたい”伊坂幸太郎”さんのせいで書くことになったんです。エッセイ記事を。伊坂さんのエッセイ集である”3652”がすごく面白かったんですよね。 でね、「文才はあんまりないけど書いてみよう。」って思い立ったのが理由なんです、エッセイ記事を書こうと思ったのが。なので、面白くなければ”伊坂”さんが悪いんだと思う。(笑) まあ、冗談はこの位にして、エッセイも書き始めると大変ですね。今回も、「さて、今日はエッセイ記事だから、サクッと書きますか。」って書き始めてから、珈琲が3杯目ですから。 そんな感じで書くことについて頭を悩ませていたら、「そもそも、エッセイって何?」っていう疑問がわいたんです。 よし!気になる事は調べよう。んで、あわよくばコレを題材にしよう!と思い立って、調べてみました。 エッセイとは

              【エッセイ】Vol.2 そもそも、エッセイって何よ。(笑) | 風のましゅーBlog
            • 処女でAVデビューした戸田真琴、初エッセイは「優しいだけの本は作ることができなかった」 - エキサイトニュース

              近年は文筆業でも活躍し、2019年には映画監督デビューを果たすなど、業界でも唯一無二のポジションを築いている。 2019年12月には、竹書房より待望の処女エッセイ『あなたの孤独は美しい』が出版された。新興宗教の信者だった母親のこと、「男の人は危険」と刷り込みのように躾けられたこと、AVデビューを決めた理由のこと……。エッセイで語られる話題の中には、センセーショナルな内容のものも少なくない。しかし、『あなたの孤独は美しい』は、よくある暴露本やお涙頂戴的なタレントエッセイでは決して終わらない。「ぼっち全肯定」という言葉が大きく帯にあしらわれた同書籍には、一見大人しげに見える彼女の実は“ヒョウ柄”な内面が、繊細な言葉でさらけ出されている。 好きという感覚で文章を書いたことはない ――映画『シン・ゴジラ』のレビューがバズるなど、エッセイの面白さにも定評がある戸田さんの初の著書です。反響はどんなもの

                処女でAVデビューした戸田真琴、初エッセイは「優しいだけの本は作ることができなかった」 - エキサイトニュース
              • 【エッセイ】Vol.1 自己啓発本のとらえ方。 | 風のましゅーBlog

                休日に雨が降ると、なんだか損した気になっちゃうんです。まあ、みんな、そうなんでしょうけど。本当はね、久しぶりに山へ登る予定だったんです。ショックです…。登山嫌いやけど。 ある本屋での出来事 今回からエッセイを書こうと取り組んでいるんです。でもね、今回、早くも感じているんです。「うん、けっこう、しんどい事を始めたのかも知れん。」なんて。 生みの苦しみとまでは言いませんが、各ネタを常に探しているんです。今回もエッセイを書くにあたって、一週間、ずーっと考えていましたもんね。「何を書こう…。」って。 今回はそれすら楽しくはあったんですが、時が進むにつれ、やがて苦悩になってゆくと思うと怖い気もします。(でも、書き続けてゆくつもりですけどね。) 今回は、「ある本屋での出来事。」を書こうと思います。 ある日、30分だけ…と決めて本屋へ向かいました。以前からイロイロな所で書いているのですが、本屋は僕にとっ

                  【エッセイ】Vol.1 自己啓発本のとらえ方。 | 風のましゅーBlog
                • 新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編⑦】〜ハワイのビーチでの過ごし方〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」

                  登場人物 丸井おでこ 30台代中盤。 基本引きこもりのウェブデザイナー。だいたいネガティブ。昼に起きて朝方寝る超夜型人間。ずっとエッセイ漫画を描いてみたかったので、やっとはじめてみました。 丸井おなか 40代まで秒読み。仕事はコンサルタント。働きもので、がんばりやさん。最後はうまくいくと思い込んでるポジティブ精神の持ち主。外ではクールぶっているが、家ではおバカ。 今日はハワイの海での話。 ハワイでは、ホテルのすぐ前にあるビーチ (海の中は小石がゴロゴロしていて裸足で入ると痛い) ワイキキビーチ(一番人がいる) カイルアビーチ(人が少なめで風が気持ちよかった) の三箇所の海に入りました。 毎回キレイなタオルを使えるのが嬉しい。 貴重品は、海の中でも使えるケースに 入れて身につけておきます。 海に着くと・・・ ビーチパラソルを借りつつ、 傘の日陰から出て日焼けを楽しむ人々。 うちらも借りるかー

                    新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編⑦】〜ハワイのビーチでの過ごし方〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」
                  • 新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編③】〜レンタカーで道路を逆走した話〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」

                    登場人物 丸井おでこ 30台代中盤。 基本引きこもりのウェブデザイナー。だいたいネガティブ。昼に起きて朝方寝る超夜型人間。ずっとエッセイ漫画を描いてみたかったので、やっとはじめてみました。 丸井おなか 40代まで秒読み。仕事はコンサルタント。働きもので、がんばりやさん。最後はうまくいくと思い込んでるポジティブ精神の持ち主。外ではクールぶっているが、家ではおバカ。 今回の旅行で一番手をつけられなかったのが レンタカーの予約。 やっと日程が決まっても いろんな情報がありすぎて迷いすぎて ・世界中にあるレンタカー会社 ・比較的安い(現地では日本語で対応していないからかも) ・ホテルの側で借りれる この3点によりハーツレンタカーにしました。 しかし、営業時間が7時〜15時まで。 1日目の8時に借りたとして、4日目の15時に返却って早くないか? 1日分余計に駐車場代がかかるけど・・・ でも、朝返した

                      新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編③】〜レンタカーで道路を逆走した話〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」
                    • 【エッセイ】Vol.10 継続は力なり。 | 風のましゅーBlog

                      継続は力なり 来月で丸5年です。 僕がブログを開設してからの月日です。相変わらず、PV数の低い弱小ブログではありますが、「良く続いてるな…。」なんて自分でかるく感動を覚えています。(最初の頃の記事は、手直し中なので今は非公開ですケドね。) ブログを始めたのはBiglobeさんのウェブリブログから。その後、”独自ドメイン”を取りたいという事で、ライブドアさんのライブドアブログに移行。このタイミングでブログサークルに参加しました。今はワードプレスを使いながら、しつこくブログを書き続けています。 ウェブリブログの頃はほとんどお客さんが来てなかったですね。なので、書いてはいるんだけど、自分のモチベーションも上がらない。「自分の為に書いているんだ。」と強がって見ても、やはり公開している以上、反応が無いのは寂しいもんです。 んで、独自ドメイン取得と同時に、ブログサークルへ(略してブロサー)参加させて頂

                        【エッセイ】Vol.10 継続は力なり。 | 風のましゅーBlog
                      • 新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編①】〜旅立ちの日(成田空港・ANA機内編)〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」

                        登場人物 丸井おでこ 30台代中盤。 基本引きこもりのウェブデザイナー。だいたいネガティブ。昼に起きて朝方寝る超夜型人間。ずっとエッセイ漫画を描いてみたかったので、やっとはじめてみました。 丸井おなか 40代まで秒読み。仕事はコンサルタント。働きもので、がんばりやさん。最後はうまくいくと思い込んでるポジティブ精神の持ち主。外ではクールぶっているが、家ではおバカ。 ではいよいよ『ハワイで新婚旅行』の本編です。 まずは出発当日の朝(え⁉︎そっから?)。 ときめきがやばい。 今年一テンション高かった。 両替は第一ターミナルの場合、GPAがいいらしいよ (ってネットに書いてあったらしい おなか調べ)。 機内食へのときめきも、まぁ分かる。 だがしかし、空港での食事もなんとなく ときめくから欠かせないよね? いつもよりおいしく感じるラーメン。 結局何も買わなかったけど ここに住んでコスメに埋もれて過ご

                          新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編①】〜旅立ちの日(成田空港・ANA機内編)〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」
                        • 【エッセイ】Vol. 21 クリスマスの想い出。

                          大寒波が襲って来てるらしいです。こういう時は家でマッタリが吉よ。無理しちゃダメですよ。僕なんかDVDをガッツリ借りて来たもんね。正月だって過ごせちゃうよ。(ガキ使も借りて来たし。) ウインタースポーツは盛り上がるかも知れんけど、荒天の時は無理せず家で大人しくしておきましょうね。行きたい気持ちは分かるけど、「台風が来てるのにサーフィンに出ていく人。」と大して変わらんからね。 好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。最近はこの記事がストレス発散になってるのを感じます。文章を書くのは楽しいのだ。 クリスマスの想い出 甘酸っぱい記憶を辿ろうと思ったんです。でも、あまりなかったんですよね。(悲しいケド、コレって現実なのよね…。)なので、適当な思い出を。 彼女さんが居る時はね、それなりのクリスマスを過ごす準備をします。でも、あれって楽しい様な、楽しくない様な…って感じじゃないです

                            【エッセイ】Vol. 21 クリスマスの想い出。
                          • 【エッセイ】Vol.7 子供の頃の思い出はこびりつく。 | 風のましゅーBlog

                            小さい頃の興奮 僕、10月の風が大好きなんですよね。 理由は”グーニーズ”の小説版を読んでからです。小説の出だしで、「10月の地面からわき出すような風が大好きだ。何か良いことが起りそうな、楽しいことが起きそうな予感がするからだ。」みたいな文があったんです。(小説を引っ越しの際に無くしたので、きちんとした文面は忘れました。) ソレを読んでから、10月の風には特別なモノを感じているんです。今でも10月の湧き上がる様な風を身に受けるとワクワクしてしまう。何処かへ行きたくなるんです。 僕はバナナを食べることが出来ません。 小さい頃は大好きだったんですけど、食べ過ぎで吐いた思い出があるんですよね。まあ、ひと房も食べたら、そんな事にもなるんでしょうけど。で、その結果、僕はバナナ味のする食べ物が食べられません。 これ、不便なんですよね。けっこうね、お菓子とか飲み物とかバナナ味ってメインで使われることが多

                              【エッセイ】Vol.7 子供の頃の思い出はこびりつく。 | 風のましゅーBlog
                            • おっさんエッセイ【没落記念日】に思う「今」の生き方 - うめじろうのええじゃないか!

                              こんばんわー 先日、アルバイトさん(23歳男性)とのやり取りの中で、お昼休憩どうぞ~ っていうシチュエーションで、 あ、よかったらお先にどうぞ、ってその方が言うんですよ。 いやいや・・(私昼飯とか物理的にないし^^;)私は後で大丈夫なんで、お先にどうぞ。お腹空いたでしょう?って言ったら 「自分、一日一食なんで」(お昼ご飯は無しなので) って事も無げに言ったんです・・・(゜゜) えっ・・お昼・・食べないの・・・?と聞くと、 はい・・自分、いつも夜だけなんで。 って。・・・・。 それがもう、当たり前の事過ぎる態度でそこに微塵もブレがないというか・・・ それが当たり前なんで という感じがあまりにも堂々としていたもんで・・・ ちょっと狼狽えてしまったんですよね・・・(+_+); だって私なんざもはやねえ・・ちったあ常々節制した方が身の為だよ、っていうお年頃ですが・・彼なんかまだ常に腹減ってるくらい

                                おっさんエッセイ【没落記念日】に思う「今」の生き方 - うめじろうのええじゃないか!
                              • エッセイ:ネットで苛ついたら一度ネットから離れてゆっくりしてみると良い|にゃるら

                                精神科の先生に悩みを相談しているうちに、自分の悩みのタネの殆どがインターネットであることに気づいて以来、意識してネットを見る時間を減らしております。 そもそも、ネットのニュースやタイムラインの喧騒など、基本的には自分とまったく関係がない。それなのに、怒りたくなったり、言及したりしたくなるのは、家にこもりっぱなしでネットを見る時間が増えた分、依存度が増したからなんだと思う。手軽に正義側に立ったり、冷笑できたりするから、その場はすっきりするでしょうし。 関係ないことは、関係ないのだ。ニュースやタイムラインに苛ついてしまった時、一度ネットから離れてみるといいかもしれません。なにもネットをやめて現実を生きろ、仕事をしろと言いたいわけでなく、アニメや本でも嗜んで、いっぱい寝てからインターネットを見ると、ちょっと距離を離した分、冷静に見られるはずです。本当の意味でネットに強かったり、精神が強いと言われ

                                  エッセイ:ネットで苛ついたら一度ネットから離れてゆっくりしてみると良い|にゃるら
                                • ズミクニ on Twitter: "ワイが病気のエッセイ描いてるのは何故か世の中理解のある彼君が登場するエッセイばっかりだから、たまには別の手段で足掻いてるアカウントもいるという事を描きたかった。"

                                  ワイが病気のエッセイ描いてるのは何故か世の中理解のある彼君が登場するエッセイばっかりだから、たまには別の手段で足掻いてるアカウントもいるという事を描きたかった。

                                    ズミクニ on Twitter: "ワイが病気のエッセイ描いてるのは何故か世の中理解のある彼君が登場するエッセイばっかりだから、たまには別の手段で足掻いてるアカウントもいるという事を描きたかった。"
                                  • 【研究エッセイ】大根を食べたら大根臭おしっこが出るのはなぜか? - 転んでもただでは起きない日常

                                    大根スティックを食べたら この間、お弁当箱に大根スティックを入れて行って、いつもの13:00の昼休みにポリポリ食べました。 その後、13:30ごろに一度おしっこをしましたら、特に何もなかったんですが、 16:00ごろにおしっこをしたところ、ものすごい大根臭がしたのです。 13:00に食べたものが16:00におしっこで出たということです。その間約3時間。 3時間でおしっこになる。 そこでおしっこについてちょっと調べてみたら、やはり食べたものは約3時間後におしっこになって出てくるようでした。 なるほどなるほど・・・ おしっこと大根の成分 おしっこの成分はどうなってるかというと、 哺乳類の尿(特にヒトの尿)の場合、約98%が水であり、タンパク質の代謝で生じた尿素を約2%含む。その他、微量の塩素、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン酸などのイオン、クレアチニン、尿酸、アンモニア、ホルモンを含む

                                      【研究エッセイ】大根を食べたら大根臭おしっこが出るのはなぜか? - 転んでもただでは起きない日常
                                    • 「ChatGPT」のエッセイで遊んでみたよ!AIらしい素晴らしい回答 - なるおばさんの旅日記

                                      やっと「ChatGPT」を開いて、登録して、お試ししてみました。 私が興味あるのは、やっぱり文章なので、ちょっと遊んでみました。 「エッセイ概要」という項目です。 3つの質問をしたので、一緒に楽しめたらいいなって思います! 興味が出て来たぞ!という方のためにHPを貼っておきます(#^^#) openai.com ↑ 私たちはこれからどんなAIと向き合っていくのでしょう… 1.どうしてもやりたくないことをやらないといけないときの断り方 答え: 「申し訳ありませんが、そのようなことはできません。他の方法を検討していただければ幸いです。」 どうでしょう…(笑) かなり丁寧すぎて笑ってしまいます。 そうか!違うことを検討してもらえばいいのか! 「ごめーん、私、それ苦手なんだ!じゃあ別のことやるから勘弁してください!」 という感じですね(ノ´∀`*) 2.本当は行きたいのに気分が乗らないとき、どうす

                                        「ChatGPT」のエッセイで遊んでみたよ!AIらしい素晴らしい回答 - なるおばさんの旅日記
                                      • 【エッセイ】Vol. 13 幼き頃の夏の思い出。 | 風のましゅーBlog

                                        幼き頃の夏の想い出 昔の夏は今ほど暑くなかった。 そんな話をちらほら聞きます。それを調べている人も多くて、ネットで調べると、あっという間にいろいろな情報をキャッチすることが出来ました。 調べたところ、20年前の夏の平均気温と今の平均気温は1℃しか変わらないそうです。そう聞くと、「なんや、昔の夏は暑くなかったって嘘やん?」なんて思います。 でも、コレがトリック。実は平均気温は1℃しか変わんないんですけど、最高気温は4℃ほど変わっているんですよね。ええ、昔の夏の最高気温は33℃前後だったのに対し、今の夏の最高気温は37℃前後だそう。 人間は辛い事をよく覚えてるのでね、この最高気温の方をみんな覚えているんでしょうね。そう考えると、昔の夏はそんなに暑くなかった。って言うのもあながち間違いではないわけよ。 確かにね、僕も昔の記憶を紐解くと、「夏にエアコン掛けて寝る。」というシチュエーションは少なかっ

                                          【エッセイ】Vol. 13 幼き頃の夏の思い出。 | 風のましゅーBlog
                                        • 手越くんへ フォトエッセイを読みました。 - ラッコの海水浴

                                          おばか。 ばか…おばかだねぇ~~~~も~~~~!!!!おばか!!!!何してるの!!!!????そこに正座!はい!私が良いって言うまでテイ禁止!!はい聴いて!!!! 私はこの本の存在を、Amazonにフライングアップされた時から知っていました。 フライングされてたこと、知ってますか? フォトエッセイ発売決定の記事にこうありますね。 関係者によれば、当初、フォトエッセイの初版部数は1万部だったが、予約が殺到し、緊急で部数が1万部から5万部に増えたとのこと。 なんで発売決定を報じる記事に「予約が殺到」と書いてあるのかというと、Amazonでフライングで予約が開始され、「これはなんだ?!」となって「殺到」したからです。なるほどね。このAmazonに掲載された時点では、この本の概要欄には帯に書いてある芸能人の羅列が記載されていました。最悪の帯と紹介文だと思いました。デスノートに「双葉社」と書きました

                                            手越くんへ フォトエッセイを読みました。 - ラッコの海水浴
                                          • おすすめののエッセイあれこれ | Ode to Joy

                                            このエッセイは朝日新聞の夕刊に連載されているものをまとめたものです。 今も連載は続いているので、ご存知の方も多いかもしれませんね。 文章が面白いのはもちろんなのですが、様々な俳優さんの意外な一面を知れたり、 ちょっとした裏話などがたくさん書かれているのも面白いです。 三谷作品ファンの方はもちろん、そうでない方も楽しめるエッセイだと思います。 石田ゆり子さんのエッセイ 美しい笑顔で癒しオーラ放ちまくりの石田ゆり子さんのエッセイ、 「Lily~日々のかけら~」 おっとりとした雰囲気があるゆり子さんですが、自分自身の考えをしっかり持った凛とした女性なのだということがよくわかる一冊です。 「毎日寝る前に「今日も一日ありがとうございました。明日もよろしくお願いします」と呟いて笑顔で眠りにつく」というのがとても素敵だなと思いました。 寝ている時の表情はとても大事で、しかめっ面で寝ているとその表情が顔の

                                              おすすめののエッセイあれこれ | Ode to Joy
                                            • エッセイ:どんな大雨でも傘を差すことができない。人間らしいことがなにもできない。たすけて|にゃるら

                                              ここ数日は梅雨により雨が激しく、日本中の皆さんが里村茜のことを考えながら過ごしたと思われます。「雨」、何千回聴いても色褪せることない名曲ですね。 さて、タイトルの通り僕は昔から傘を差すのが死ぬほど苦手でして、これには複数の要因が絡み合っており、乱暴にまとめると発達がどうのこうのになるのですが、とにかく片手が埋まっているという状態がつらい。本当につらい。台風でもない限り傘なんて持ちたくない。台風でも持たない。細大漏らさず傘のすべてがつらい。 そもそも傘を買うのが勿体無いという意識が幼少期から脳裏に焼き付いてまして、これは僕が小学生時代から傘を持って登校すると必ず失くして剣突を食らっていたことに起因しています。どうせ失くしてしまうものを、10分や20分雨を凌ぐために500円以上払う勿体なさに耐えきれない。 じゃあ失くさないように気をつければいい訳ですが、多動児の僕がそんな細心の注意を払うことが

                                                エッセイ:どんな大雨でも傘を差すことができない。人間らしいことがなにもできない。たすけて|にゃるら
                                              • 福満しげゆき×永田カビ対談「薄いエッセイ野郎が、浅瀬でパチャパチャしやがって!」【前編】 | 概要 | 漫画 | 特集 | ふたまん+

                                                3月27日にオープンした双葉社のコミックサイト「webアクション」で、福満しげゆきさん、永田カビさんの新連載がスタート!『僕の小規模な失敗』で青年時代の鬱屈を、『うちの妻ってどうでしょう?』では家庭生活を生々しく綴ったエッセイマンガの巨頭… 続きを読む

                                                  福満しげゆき×永田カビ対談「薄いエッセイ野郎が、浅瀬でパチャパチャしやがって!」【前編】 | 概要 | 漫画 | 特集 | ふたまん+
                                                • 【エッセイ】Vol.4 慣れるというコト。 | 風のましゅーBlog

                                                  慣れるということ 実は心臓に疾患がありまして、数ヶ月にいちど、病院通いをしております。 僕が通っているのは”循環器内科”ですので、待合室で会うのはお歳を召された方が非常に多い。どうもね、歳を取ると内臓の方にがっつりガタが来るみたいですね。 一概には言えませんが、「循環器内科や内科にかかる人は、大きく生活習慣も関与している。」事も多いみたいです。なのでね、ある意味、自業自得的なところもありますよね。(遺伝の方もいらっしゃいますので、すべてがそうだとは言いません。) まあ、普通に暮らしているだけでも身体って傷んできますもん。しかも、日本人は漬物とか、みそ汁とか、伝統的に塩っ辛いものが好きですもんね。(塩分の摂り過ぎは体に良くない。)また、保存食なんかも塩っ辛いものが多い(保存用に塩をよく使う)ので、東北地方とか寒い所の人は、尚更、塩気が多いものを食べる傾向があるそうです。そういや、東北の料理っ

                                                    【エッセイ】Vol.4 慣れるというコト。 | 風のましゅーBlog
                                                  • 【40歳の誕生日に発売!】声優・細谷佳正フォトエッセイ2022年2月10日発売決定

                                                    大人気の声優・細谷佳正(ほそや・よしまさ)さん40歳の誕生日、2月10日に、人生を振り返るメモリアルなフォトエッセイ『職人声優 細谷佳正の哲学(仮題)』を発売します 。 キャッチコピーイメージ 「浮いても沈んでもとにかく前へ 」細谷さんは少年から悪役まで幅広いキャラを演じ分け、方言も自在に操る、職人声優です。才能と実力の陰で、 三度もの喉の手術を経験し、そのたびに休業を余儀なくされた過去も。巻頭撮り下ろし&全編書き下ろしで、その半生を告白、素顔を大公開します。 また、書籍としては声優史上初となる、NFT版も限定発売! そのほか、発売記念イベントや限定特典が盛りだくさん。ファン必読の一冊です。 <細谷佳正さんから出版にあたってのコメント> 本当にありがたいことに、この度「フォトエッセイ」を発売できることになりました。 書籍を発売することができる声優というのは、メディア露出が多くて、タレント性

                                                      【40歳の誕生日に発売!】声優・細谷佳正フォトエッセイ2022年2月10日発売決定
                                                    • エッセイ的なの書いても全く言及もブクマもつかない。

                                                      これは来ただろ!って話書いてもつかない。 心を歪めながら嘘松を書いてもつかない。 人の琴線に触れるような生き方をしていないからストーリーを書けないんだ。 俺は世間に興味を持たれるような人間には一生なれない。

                                                        エッセイ的なの書いても全く言及もブクマもつかない。
                                                      • 【エッセイ】Vol. 19 なるほど、そういう事なんだ。長年の疑問が解決しましたよ。

                                                        好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。最近はこの記事がストレス発散になってるのを感じます。文章を書くのは楽しいのだ。 そういう事だったんだ… 本当は”ソーラーパネル”の話を考えていたんですが、長年?の謎が解決したので、そちらの話を先に書いておきます。(エッセイというより、雑談に近いですけど。) 皆さん、お部屋の消臭に何を使用していますか?僕は某有名メーカーの(〇ァブリーズです)消臭スプレーを利用しています。初めて使用した時のインパクトが凄くて、ヘビーユーザーになったんですよね。 家にもファブ、車にもファブ、そして会社のロッカーにもファブ。 至る所にボトルを置いて使用していました。だって、あの消臭力は驚異的やもん。マジで感動ものでした。 でもね、ずっと不思議に思っていたこともあったんです。 ファブしたら、恐ろしく消臭するんです。でも、しばらくすると、また匂う気がするん

                                                          【エッセイ】Vol. 19 なるほど、そういう事なんだ。長年の疑問が解決しましたよ。
                                                        • KayokoKuramochi on Twitter: "2週間前に掲載された京都新聞のエッセイです。 出版社から謎の封書が届いたら必ず、必ず自分で開けてください!私が体験した大事故が繰り返されないことを祈ります。 https://t.co/emdUWDQf4b"

                                                          2週間前に掲載された京都新聞のエッセイです。 出版社から謎の封書が届いたら必ず、必ず自分で開けてください!私が体験した大事故が繰り返されないことを祈ります。 https://t.co/emdUWDQf4b

                                                            KayokoKuramochi on Twitter: "2週間前に掲載された京都新聞のエッセイです。 出版社から謎の封書が届いたら必ず、必ず自分で開けてください!私が体験した大事故が繰り返されないことを祈ります。 https://t.co/emdUWDQf4b"
                                                          • 新婚旅行でハワイへ行くゾ【小話①】〜ショートヘアの悲劇〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」

                                                            登場人物 丸井おでこ 30台代中盤。 基本引きこもりのウェブデザイナー。だいたいネガティブ。昼に起きて朝方寝る超夜型人間。ずっとエッセイ漫画を描いてみたかったので、やっとはじめてみました。 丸井おなか 40代まで秒読み。仕事はコンサルタント。働きもので、がんばりやさん。最後はうまくいくと思い込んでるポジティブ精神の持ち主。外ではクールぶっているが、家ではおバカ。

                                                              新婚旅行でハワイへ行くゾ【小話①】〜ショートヘアの悲劇〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」
                                                            • 【マンガ】母乳育児の悩みを新米ママが描いたエッセイに共感の声続出〜完母vs完ミとか、そういうことじゃない!!!

                                                              のんさん @non_081 どっちで育てよーが、子が笑うんならそれでいいじゃないか🤬💕母が楽しく育児すれば子も笑顔になるんや、それでいいんだ🤬🤬🤬🤬 twitter.com/ruka328bee/sta… 2019-10-04 20:51:56 らくり @88888000000 もうー!!!なんで完母bbaっているのかしらねー!!!!本当悪。人権侵害名誉毀損パワハラ等々で罰せられてくれ。でもこうやって広めてくれる人のお陰で確実に時代は変わっていってるよね。 twitter.com/ruka328bee/sta… 2019-10-04 20:56:49

                                                                【マンガ】母乳育児の悩みを新米ママが描いたエッセイに共感の声続出〜完母vs完ミとか、そういうことじゃない!!!
                                                              • ツイートのようなエッセイのような何か - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

                                                                ふつふつふつ・・・。プラズマとホオズキでお届けしますよ・・・ふぅ。 今回は少し「独白」系の記事です。なんか毒にも薬にもならぬしょうもない内容ですが・・・ ・この記事について ・「モノ」 ・「やらなきゃやられる」 ・「エロ教師」 ・結び 今回は少し「独白」系の記事です。なんか毒にも薬にもならぬしょうもない内容ですが・・・ ・この記事について ドン! 読者の皆様こんにちは。あるいはおはようこんばんわ。今日も元気に死にたいですか?僕はプラズマです・・・ふぅ。 なんちゅうアイサツやッ!なんやねん元気に死にたいて!? まぁそんなことはどうでも良いではないですか。そしてこの世の中のことなどまさしくどうでも良い。 ワイは良くないわッ!!! ふぅ・・・やれやれやかましい存在だねキミは。しんどくないそういうの?ふつふつふつ・・・ オマエ見てたらしんどなるわッ! はぁ・・・さて、今回はですね。ちょっとだけ普段

                                                                  ツイートのようなエッセイのような何か - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
                                                                • 権力に踏みにじられる沖縄の日常。上間陽子さんがエッセイ集『海をあげる』で描いた痛み

                                                                  暮らしの一つひとつ、言葉の一つひとつが、まがまがしい権力に踏みにじられ、おびやかされる感覚。「沖縄の青い海が好き」という本土の人たちは、なぜこの暴力に対して声を上げないのか。

                                                                    権力に踏みにじられる沖縄の日常。上間陽子さんがエッセイ集『海をあげる』で描いた痛み
                                                                  • 新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編④】〜ワイキキでトローリーに乗ってハンバーガーを食べる〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」

                                                                    登場人物 丸井おでこ 30台代中盤。 基本引きこもりのウェブデザイナー。だいたいネガティブ。昼に起きて朝方寝る超夜型人間。ずっとエッセイ漫画を描いてみたかったので、やっとはじめてみました。 丸井おなか 40代まで秒読み。仕事はコンサルタント。働きもので、がんばりやさん。最後はうまくいくと思い込んでるポジティブ精神の持ち主。外ではクールぶっているが、家ではおバカ。 私たちの泊まった、イリカイホテルから だいたい15分くらいで着きます。 同行者も大人1人、11歳以下の子ども2人まで無料! キャンペーンの詳細はこちら 各停車場で必ず止まってくれるので ピンポンを押したりする必要はありません。 たまに、トローリーが木にぶつかったりする ワイルド仕様w(結構危ない) 雨の日は、座席が濡れてたり 雨が降り込んできたりするので注意です。 ↑これは1人5.5ドルで、1日乗り放題になるチケット。 1回乗ると

                                                                      新婚旅行でハワイへ行くゾ【本編④】〜ワイキキでトローリーに乗ってハンバーガーを食べる〜 : 夫婦コミックエッセイ「おでこがまぶしい」
                                                                    • 【エッセイ】Vol. 15 そこに愛はあるかい? | 風のましゅーBlog

                                                                      他の人のブログでシャインマスカットを見ました。美味しいもんね、あれ。美味しいもん。うん、我慢できないので、来週に買ってやろうと思います。 好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。必要性があるのか?という疑問はあるのだけど、人となりを知って貰うには、想い出を語るのも良いと思うのだ。 ソコに愛はあるかい? 人間、生きていれば多少の恋愛経験はある。こんな僕でも、ひとつやふたつの恋愛はね、ありますよ。大人になってからの恋愛は生々しいのでね、また別の場で書きます。今回書くのは、子供の頃の恋愛。思い出すだけで甘酸っぱかったりするよね。 まだ、そんなに思いも大したことなくて、大人の恋愛のように下心があったりもしない。ただ、その子といっしょに居るのが楽しくて、近くにいるとドキドキするだけのような恋愛。 好きでもないのに好きになろうとする時もあるよね。 友だちと恋愛の話になって、何だか

                                                                        【エッセイ】Vol. 15 そこに愛はあるかい? | 風のましゅーBlog
                                                                      • 旅にまつわる楽しいエッセイ【お気に入り5冊】 - イタリアのすすめ

                                                                        旅にまつわるエッセイの中から、個人的にとても面白いと思った、お気に入りの本【5冊】をご紹介いたします。 スポンサーリンク 前野ウルド浩太郎著「バッタを倒しにアフリカへ」 妹尾河童著「河童が覗いたヨーロッパ」 阿川佐和子著「タタタタ旅の素」 椎名誠著「わしらは怪しい探検隊」 村上春樹著「遠い太鼓」 前野ウルド浩太郎著「バッタを倒しにアフリカへ」 幼少の頃「ファーブル昆虫記」を読んでファーブルにあこがれ、昆虫学者になった著者が、アフリカのモーリタニアで、農作物を食い荒らすサバクトビバッタを退治すべくアフリカへ向かい、現地での奮闘の日々を綴ったエッセイです。 「挑戦しよう」「夢を諦めずに頑張ろう」という気持ちを奮い立たせてくれる本。 所々に載せてある写真(カラー)のおかげで、一緒にバッタ研究チームに加わっているかのようで、ワクワクして楽しいです。 お人好しのババ所長のやさしい言葉に何度もホロリと

                                                                          旅にまつわる楽しいエッセイ【お気に入り5冊】 - イタリアのすすめ
                                                                        • 【エッセイ】Vol. 17 目的が変わると尊敬はされない。

                                                                          キャンプを楽しんできました。今回はね、イロイロと新しいグッズがありましたので、ソレを確かめる意図が強かったかな。まま、近日中に記事にはしますのでお楽しみにね。(今回は何処へ行ったかも書きますよ。) 好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。最近はこの記事がストレス発散になってるのを感じます。文章を書くのは楽しいのだ。 ブレると尊敬は得られない 「小さい頃から弁護士になりたかった。」 そう言って弁護士になったAさんが、大きくなって弁護士となり冤罪の人を救った。そんな話が出ると良い話として流布されると思うんですよね。それこそ尊敬の念で見られると思う。 ”思う念力岩をも通す”ではないですが、コツコツと頑張り続けて来たプロセスがそこでいっきに花開くと思うんだよな。僕もそんな話を聞くと「すげ~。」って思うし。 その辺りを鑑みると、「目的(信念)を持って、唯々ひたすらに頑張り続ける

                                                                            【エッセイ】Vol. 17 目的が変わると尊敬はされない。
                                                                          • 後期高齢者になった義父の免許返納話 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

                                                                            えむふじんの日常Lv938 こうして驚くほどすんなりと免許返納が決まった。 こうして免許を返納しました お義母さんは、お義父さんが70歳を超えたあたりから免許返納に向けて圧を掛けていたようです。ですがお義父さんも色々理由をつけて渋ったりしてのらりくらりかわしていたのだとか。 お義母さんは、お義父さんが80歳になるまでには返納させようと決めていたようですが、昨今の老人による事故多発と、自動車税の納税時期との重なりもあり、今回は私を呼んで、返納に向けて一気に畳み掛けにかかりました。 漫画には描いていませんが「今まで無事故無違反で来たんやから、ここで返納して綺麗に終わらせよう」って情に訴えるような形で最後は締めていました。 免許返納は1100円(身分証の発行手数料)で終わったそうです。お義父さんは「返納する前はちょっと抵抗があったけど、返納するとスッキリした気分になった」とACのCMみたいな事を

                                                                              後期高齢者になった義父の免許返納話 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
                                                                            • 【エッセイ】少しずつ、色を付けて行く。 | 風のましゅーBlog

                                                                              チャレンジ エッセイが好きなんですよ。 素朴に自分の考えを語る感じが好き。”益田ミリ”さんの本とか、伊坂幸太郎”さんの3652とかが好きです。読んでいるだけで、その人の人となりを感じると言うか、「そう考えるんだ。」なんて思ってみたり。 このブログで【深想】という記事を書いてます。(まあ、まだ、1回しか書いていませんけど。)その記事では、「普段なかなか書きにくい、政治とか差別問題とか。」の話を深堀して書こうと思っています。あくまで僕の考えとして。ですけど。 そこまでの重さはなくて良いモノの、自分の考えや感じたことを書いておく場所が欲しいと思ったんです。 で、どうしようかな。と悩んでいる内、「簡単なエッセイを書いてみようか。」という回答へ辿り着きました。 ブログのこと ブログを書く以上、副業として幾許かの収益が欲しいとは思っています。(結果は出ていませんけど。) その為にはPV数を上げていくこ

                                                                                【エッセイ】少しずつ、色を付けて行く。 | 風のましゅーBlog
                                                                              • 【エッセイ】Vol. 14 キライな食べ物って克服できるのか? | 風のましゅーBlog

                                                                                夏季連休中はほとんど雨でしたね。しかも、”線状降水帯”なるものも形成され、全国各地に甚大な被害を与えている模様です。昔は雨の時も好きだったんだけどな。最近はシトシトなんて雨は少なくて、ガーっと降ってハイ終わり。みたいになってる気がする。 好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。必要性があるのか?という疑問はあるのだけど、人となりを知って貰うには、想い出を語るのも良いと思うのだ。 克服する時は来るのか? 好き嫌いが多いんですよね。いや、好きなモノはドンドン変更されてゆく人なので、嫌いなモノが多いといった方が良いかも知れません。 何だかね、食べられないものが多い。「大きくなったら食べられるようになるんじゃないか?」と思ってたものも多いんだけど、意外と変わらんもんです。 で、今回のエッセイ内容はと言うと、その嫌いな食べ物について書いておこうなんて思いまして。 いや、僕の嫌い

                                                                                  【エッセイ】Vol. 14 キライな食べ物って克服できるのか? | 風のましゅーBlog
                                                                                • 【エッセイ】いま私がブックオフに入ってから出るまで

                                                                                  1982年、東京都生まれ。新聞や雑誌、WEBなどの幅広いメディアで執筆する傍ら、ラジオパーソナリティとしても活躍中。最新著書に『わかりやすさの罪』(朝日新聞出版)。 前置きは手短に。とにかくしょっちゅうブックオフに行く。行き続けてきた。馴染みのない駅に行く用事があれば、あらかじめ「〇〇駅 ブックオフ」で検索し、用事の前後に訪問する時間を設けてきた。少し前、ブックオフ愛について、ある特集本に綴った。その中で記した「新刊書店は体調が悪くても楽しめるけれど、ブックオフは体調が悪いと楽しめない」との主張に、ブックオフ好きの何人から、静かに「その通りですよ」「よくぞ言ってくれました」と告げられた。 圧倒的な物量で圧力をかけてくる 一言で言えば、「彼ら」(以降、ブックオフをこう称することにします)は、こっちにプレッシャーをかけてくる。圧倒的な物量。管理されているようで出来心のようにも思える値段付け。何

                                                                                    【エッセイ】いま私がブックオフに入ってから出るまで