並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 544件

新着順 人気順

エルデンリングの検索結果161 - 200 件 / 544件

  • 「アーマード・コア6」に心を折られかけたマンガ家の忖度なし感想

    8月25日にフロム・ソフトウェアの「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(アーマード・コア6)が発売されました。Steam版の最大同接数は15万人を超え(9月1日時点)、PlayStation版(PS4版+PS5版)の初週売上も16万本突破(ファミ通発表のランキングより)と好調なスタートを切っているようです。 「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」は、PS5/PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)向けに販売中。© Bandai Namco Entertainment Inc. /© 1997-2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. アーマード・コア6は、人型機動兵器・ACを駆り敵の巨大メカ等と戦いを繰り広げるアクションゲームの最新作。その魅力は

      「アーマード・コア6」に心を折られかけたマンガ家の忖度なし感想
    • 『エルデンリング』クリア、いよいよ20分の壁が破られる。瞬間移動の連続、まばたきしたら置いてけぼり - AUTOMATON

      『エルデンリング』が、20分を切る短時間にてクリアされた。ゲーム内時間での記録となる。「『エルデンリング』は突き詰めれば一体何分でクリアできるのか」との問いに驚愕の回答を突きつける記録だ。本稿にはその性質上、『エルデンリング』のネタバレとなる要素も含まれるためご注意されたい。 今回『エルデンリング』クリア20分切りを達成したのは、海外スピードランナーのDistortion2氏。同氏は、『ダークソウル』シリーズや『SEKIRO: Shadows Die Twice』のスピードランなどでも著名な人物だ。『エルデンリング』においても、2月25日の発売からスピードランの先頭グループを駆けるプレイヤーのひとりだ。 Distortion2氏は3月22日には、グリッチを利用したAny%(基本なんでもあり)スピードランにて25分切りの記録を打ち出していた(関連記事)。用いられた主なテクニックとしては、ゲー

        『エルデンリング』クリア、いよいよ20分の壁が破られる。瞬間移動の連続、まばたきしたら置いてけぼり - AUTOMATON
      • 『Apex Legends』ジャニーズの山田涼介さんがプレデターに到達。約14時間の死闘、そのまま仕事へ - AUTOMATON

        Hey! Say! JUMPの山田涼介さんは1月31日から2月1日にかけて、『Apex Legends』にてプレデターを目指すYouTube配信を実施。14時間以上の生配信のすえ、“ジャニーズ初”のプレデターが誕生することになった。 「Hey! Say! JUMP」は、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループだ。山田涼介さんは同グループ内ユニット「Hey! Say! 7」に所属している。グループでの活動のほか、個人でも活躍。映画やドラマなど、多方面にわたって存在感を発揮している。 そんな山田涼介さんはゲーム好きでも知られる人物。2021年9月にはゲーム実況をメインとするチャンネル「LEOの遊び場【山田涼介】」を開設。『Apex Legends』や『エルデンリング』の実況配信、動画投稿などをおこなっている。そんな山田さんがこのたび、『Apex Legends』にて大きな功績を残した。本作のラン

          『Apex Legends』ジャニーズの山田涼介さんがプレデターに到達。約14時間の死闘、そのまま仕事へ - AUTOMATON
        • 『ホグワーツ・レガシー』の箒を「きかんしゃトーマス」に置き換えるMod登場。魔法魔術学校でさえ異常な存在感を放つ - AUTOMATON

          『ホグワーツ・レガシー』PC版にて、プレイヤーの箒を「きかんしゃトーマス」に差し替えるModが登場した。PC Gamerが伝えている。 Image Credit: Showie on Nexus Mods 『ホグワーツ・レガシー』は小説・映画「ハリーポッター」シリーズを題材としているゲームだ。プレイヤーは魔法学生5年生として、1800年代ごろの魔法学校ホグワーツに入学することとなる。さまざまな魔法が存在し、精巧に作られた世界観を堪能することができる。本作はSteamでの同時接続プレイヤー数やTwitchの同時視聴者数などでも記録的な数字を更新している(関連記事)。ファンを虜にする魔法の世界観に、人面きかんしゃが突如としてModというかたちで登場したのだ。 突如登場したModの名は「Thomasbroom」。名前の通り、Broom(箒)を「きかんしゃトーマス」に差し替えるModだ。プレイヤー

            『ホグワーツ・レガシー』の箒を「きかんしゃトーマス」に置き換えるMod登場。魔法魔術学校でさえ異常な存在感を放つ - AUTOMATON
          • 『Hollow Knight』Steam版の同時接続プレイヤー記録がまたも更新。発売から5年経つも、大台に乗せる - AUTOMATON

            デベロッパーのTeam Cherryが手がけた探索型2Dアクションゲーム『Hollow Knight(ホロウナイト)』について、発売から5年以上が経った5月7日、Steamでの同時接続プレイヤー数のピーク記録を更新したようだ。海外メディアgamesrader+が報じている。 『Hollow Knight』は、メトロイドヴァニアスタイルの2Dアクション・アドベンチャーゲームだ。ムシたちが住まう崩壊した王国ハロウネストを舞台に、プレイヤーは放浪の旅をおこなうことになる。やりごたえのある難易度やダークな世界観が支持を集め、Steamのユーザーレビューではステータス「圧倒的に好評」を獲得。2019年2月時点で280万本以上を売り上げている。 本作は、発売当初よりじわじわと同時接続プレイヤー数を伸ばしてきた。とくに2021年8月には、発売から4年を経て同時接続プレイヤー数のピークが1万2891人に到

              『Hollow Knight』Steam版の同時接続プレイヤー記録がまたも更新。発売から5年経つも、大台に乗せる - AUTOMATON
            • Cool Japan Diffusion 2.1.0 の取扱説明書 - なにメモ

              はじめに インストール方法 使い方 Text-to-Imageの使い方 Image-to-Imageの使い方 プロンプトの形式 キャラクター編 背景編 ChatGPT編 応用編 公開にあたってのメッセージ クリエイターの方々へ ユーザの方々へ 付録 プロンプトの形式詳細 はじめに 本記事では、2023/1/3に公開する予定の画像生成AI、Cool Japan Diffusion (for learning) 2.1.0 の取り扱い方について説明します。 まず、インストール方法をざっくり説明します。 その後、使い方の説明、特にプロンプトのテンプレートを説明します。 最後に、クリエイターの方々へ、ユーザの方々へメッセージをお送りします。 なお、現在、Hugging Face上でデモを行っているので、そちらを使うのが楽です。 インストール方法 基本的には、Web UIを想定しています。 ほとんど

                Cool Japan Diffusion 2.1.0 の取扱説明書 - なにメモ
              • 『エルデンリング』Steam版、記録的大人気。すでに「70万以上」の同時接続プレイヤー数を記録 - AUTOMATON

                本日発売された『エルデンリング』がリリース直後から人気大爆発しているようだ。2月25日10時時点で、同時接続プレイヤー数は74万3562を記録。超特大ローンチをはたしている。 『エルデンリング』はフロム・ソフトウェアが贈る新作アクションRPG。開発元過去作である『ダークソウル』シリーズなどのゲームプレイを受け継ぎつつも、舞台はオープンなフィールドへと移行。探索や戦闘などに新たな要素を盛り込み、過去作経験者が没入できる深みと、初心者でも遊びやすい間口の広さを目指した意欲作だ。 2月23日にメディアレビューが解禁された同作は、極めて高い評価を獲得。レビュー集積型サイトMetacriticのメタレビューでは97を記録しており、前評判に違わぬお墨付きがつけられた。発表時から期待が寄せられていたが、その勢いはさっそく数字に現れているようだ。 With this guidance in mind, u

                  『エルデンリング』Steam版、記録的大人気。すでに「70万以上」の同時接続プレイヤー数を記録 - AUTOMATON
                • 『エルデンリング』の宮崎英高氏「新規勢の阿鼻叫喚、すごく嬉しかった」「作りたいもの作り続ける」PSアワード2022受賞インタビュー | テクノエッジ TechnoEdge

                    『エルデンリング』の宮崎英高氏「新規勢の阿鼻叫喚、すごく嬉しかった」「作りたいもの作り続ける」PSアワード2022受賞インタビュー | テクノエッジ TechnoEdge
                  • 『エルデンリング』“カメ教皇”ミリエルのアイドルっぷりが凄い。尊すぎる、狭間の地の良心 - AUTOMATON

                    『エルデンリング』が発売されて以降、海外コミュニティを中心にことさら愛情を注がれるキャラクターがいる。友好的NPC、司祭ミリエルだ。本稿では、『エルデンリング』発売から現在まで、ミリエルがいかに愛されて来たか、そして現在いかに愛されているかをお伝えしていく。本稿には『エルデンリング』のネタバレになりうる要素が含まれるため、留意してほしい。 フロム・ソフトウェアのアクションRPG『エルデンリング』が発売されて、早4か月が過ぎた。ファンの多大な期待を受けてリリースされた本作は大ヒット。コミュニティも大いに沸き、国内外のプレイヤーたちが現在も本作について盛んに語り合っている。そして、本作ファンコミュニティにおける話題としてポピュラーなひとつが「キャラクター語り」である。 本作には敵対的なボスから主人公の助けになる者まで、さまざまなキャラクターが登場。個性の豊かさもあり、多くのキャラが話題にのぼる

                      『エルデンリング』“カメ教皇”ミリエルのアイドルっぷりが凄い。尊すぎる、狭間の地の良心 - AUTOMATON
                    • 『エルデンリング』の、メディアによるPvPガイド動画に批判殺到。「グリッチをおすすめするな」と総ツッコミ - AUTOMATON

                      ホーム ニュース 『エルデンリング』の、メディアによるPvPガイド動画に批判殺到。「グリッチをおすすめするな」と総ツッコミ 米IGNが公開した『エルデンリング』PvP(対人戦)のガイド動画に、海外ユーザーからの批判が殺到している。同動画にて、グリッチ(不具合)と見られる挙動が、PvPテクニックとして紹介されてしまったのだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作にはマルチプレイシステムがあり、ほかプレイヤーとの協力プレイのほか、対人戦闘も可能。インターネットを通じて、それぞれの好きな育成・装備でPvPによる腕試しができるのだ。本作には数多の装備や戦技(スキル)、祈祷/魔術などが存在するため、戦術も幅広い。しかし、継続的なパッチ配信により修正されてはいるものの、一部戦技や魔術には、PvPにおいて不公平に有利になりえる不具合も散見される。そうした不具合の利

                        『エルデンリング』の、メディアによるPvPガイド動画に批判殺到。「グリッチをおすすめするな」と総ツッコミ - AUTOMATON
                      • 考察:狭間の地の歴史年表

                        1.  先史時代古代、竜が狭間の地を支配していた。竜王プラキドサクスがエルデの王であり、ファルム・アズラに座していた。黄金樹なき先史時代の主たる古竜は、王を守る、巌の壁であったという竜の神が去り、以後竜王は神の帰還を待つ獣たちが知性を得る。彼らは石を最初の武器にしたという腐れ湖にて朱の腐敗が君臨し、偉大なる王たちがそれに仕える星見が巨人の山嶺で火の巨人を隣人として暮らす玉座に座す白い衣を着た巨人が支配する永遠の都ノクローンとノクステラ、シーフラ河とエインセル河にて繫栄する。このときノクステラの黒い月は、無数の星を従えていた永遠の都、大いなる意志の怒りに触れ、地下深くに滅ぼされた。暗黒の落とし子アステールに襲来され、滅び、黒い月が失われる。遥か彼方、光の無い暗黒で生まれた星の異形アステール。それは永遠の都を滅ぼし、彼らから空を奪った、悪意ある流星である隕石によって石の肌を持つ古種族、白王、黒

                        • 『エルデンリング』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。フロム・ソフトウェアが存在感を見せたThe Game Awards 2022受賞作品まとめ - AUTOMATON

                          ゲームの祭典「The Game Awards 2022」の部門別受賞作品・受賞者が発表された。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)の座に輝いたのは、フロム・ソフトウェアの『エルデンリング』。同作は4冠に輝いた。 同イベントでは、ディレクターの宮崎英高氏が登壇。問題の多かったプロジェクトであるとしつつ、結果が出たことに喜びを示した。『エルデンリング』で今後やりたいことがあるほか、今後もっと面白いゲームを作っていくとコメント。ゲームを遊んだファンに感謝し受賞コメントを締めた。なお同イベントでは『アーマード・コア』の新作も発表されている。 そのほか、Santa Monica Studioの『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が5冠に輝き存在感を見せた。以下、ノミネートおよび結果を記載。アワードの勝利タイトルには星マークをつけている: BEST FIGHTING ★MultiVersus(P

                            『エルデンリング』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。フロム・ソフトウェアが存在感を見せたThe Game Awards 2022受賞作品まとめ - AUTOMATON
                          • 絶妙に練られたパズルを惜しみなく消化する快感 「ElecHead」を通してゲームにとっての“ぜいたくさ”について考える

                            1980年にリリースされ、世界的に大ヒットした「パックマン」の何が優れているかといえば、そのあまりに秀逸なビジュアルデザイン以上に、「食う」と「移動する」という2つの動詞、2つのアクションを1つのレバー操作に統合するという、極めて洗練されたキャラクターの機能設計がなされているということに尽きる。 画像は「PAC-MAN MUSEUM+」より レバーを操作するだけで、ステージ上をただ「移動する」だけではなく、ステージ上に配置されたドットを「食う」ことができ、さらに貴重なパワーエサを「食う」ことでパックマンを襲ってくる敵キャラクターを一転して「攻撃する」ことが可能になる――。 シンプルな操作から多彩な結果が生まれるその優れたゲームデザインの根本には、複数の機能を自然な形でキャラクターに格納する巧みな設計が存在する。特筆すべきは当時はまだゲームというメディアが生まれて間もない黎明期であるにもかか

                              絶妙に練られたパズルを惜しみなく消化する快感 「ElecHead」を通してゲームにとっての“ぜいたくさ”について考える
                            • 『エルデンリング』にて「約15万円払ってレベル上げ代行させた」ことをバラされた人気レスラーが注目集める。難しすぎて100レベルまで他人任せ - AUTOMATON

                              『エルデンリング』をプレイしていた人気プロレスラーが「お金を払って他人にレベル上げさせていた」ことが明かされ、注目を集めている。同選手は本作を「難しすぎる」とこぼしていたそうで、少なくとも100レベルまで他人任せで上げていたようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。戦闘についても手強い調整となっており、特にボス戦闘ではその傾向が顕著だ。また同シリーズにおいて経験値とお金の役割を担っていたリソース「ソウル」は「ルーン」に名を変え、同様の仕組みとして受け継がれている。ルーンを用いてレベルアップし、ステータスを強化していくことが可能だ。 そのため本作ではレベルアップのために“ルーン稼ぎ”をおこなうユーザーも見られる。攻略に手詰まりした際などに

                                『エルデンリング』にて「約15万円払ってレベル上げ代行させた」ことをバラされた人気レスラーが注目集める。難しすぎて100レベルまで他人任せ - AUTOMATON
                              • 『エルデンリング』にて「全ボス一気にノーヒットクリア」達成される。9時間以上、165体の闘い - AUTOMATON

                                『エルデンリング』にて「本作に登場する全ボスを、攻撃を一切受けずに倒す」という挑戦が達成され、注目を集めている。9時間以上を通して達成された狂気のチャレンジが、『エルデンリング』挑戦史に新たな足跡を残したようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPG。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。新要素も盛り込まれている傍らで、戦闘は手強い調整であり、特にボス戦闘ではその傾向が顕著だ。また、マップの設計上でも、厳しい環境・罠・不意打ちなどがしばしば登場する。各所に配置されたダンジョンのなかには、プレイヤーの心を折らんとするばかりのほぼ即死ギミックが仕組まれていることも。プレイヤーは必然的に、幾度の死を乗り越えて、傷だらけになりながら数多の難局を突破していくわけだ。 しかし、そんな容赦ない本

                                  『エルデンリング』にて「全ボス一気にノーヒットクリア」達成される。9時間以上、165体の闘い - AUTOMATON
                                • 『エルデンリング』世界累計出荷本数2000万本突破。発売後1年を待たずに大記録達成 - AUTOMATON

                                  フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』の世界累計出荷本数が2000万本を突破したことを発表した。発売から1年足らずでの快挙となる。 『エルデンリング』は、KADOKAWAの連結子会社であるフロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。海外パブリッシングを含めたプロデュースは、バンダイナムコエンターテインメントが担当。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに、2022年2月25日に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。 このたびフロム・ソフトウェアは、本作の世界累計出荷本数が2000万本を突破したことを発表した。本作は昨年6月時点で1660万本を売り

                                    『エルデンリング』世界累計出荷本数2000万本突破。発売後1年を待たずに大記録達成 - AUTOMATON
                                  • 『エルデンリング』を“重量過多”のままクリアした褪せ人が出現。マゾヒスティックな快感極まる - AUTOMATON

                                    『エルデンリング』に、操作に大幅な制限が加わる“重量過多縛り”で挑みクリアしたプレイヤーが現れた。ただでさえ高難度な本作の縛りプレイでは、さまざまな苦難に直面したようだ。しかし、そうした苦難を工夫で乗り越えていく達成感も感じさせるチャレンジとなっている。本稿には、『エルデンリング』のネタバレになりえる記述が含まれるため、留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作には装備重量システムがある。用意された多彩な武器・防具には、それぞれ重量が設定されている。プレイヤーキャラには装備重量の制限も設定されており、装備できる量が決まっているのだ。装備重量の制限は、能力値などに応じて変動する。また、重量制限に占める装備の重さで、プレイヤーキャラの運動性能が変化するのだ。 たとえば、装備の重さを制限重量の30%以下に抑えれば「軽量」となり、軽快なローリング回

                                      『エルデンリング』を“重量過多”のままクリアした褪せ人が出現。マゾヒスティックな快感極まる - AUTOMATON
                                    • 携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」は本当にいつでもどこでも遊べるのか?温度とバッテリー消費を測ってみた

                                      ゲーム配信プラットフォーム「Steam」を運営するValveが開発したモバイルゲーミングPC「Steam Deck」は、本来なら自宅のPCでなければ遊べないゲームをいつでもどこでも遊べるというのが特徴。しかし、手に持って外で使う上で気になるのが排熱やバッテリー消費。日本を含めたアジアへの出荷が2022年12月17日に開始するSteam Deckを一足先に触る機会を得られたので、温度やバッテリー消費などをチェックしてみました。 Steam Deck https://www.steamdeck.com/ja/ 実際にSteam Deckをセットアップする流れやUIについては以下の記事を読むとわかります。 Steam公式携帯ゲーミングPC「Steam Deck」セットアップ編、LinuxベースOS搭載でUIはこんな感じ - GIGAZINE そして、Steam Deckでいろいろなゲームを遊んで

                                        携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」は本当にいつでもどこでも遊べるのか?温度とバッテリー消費を測ってみた
                                      • 「積みゲー」と楽しく付き合うための心得 自分なりのやり方で、積みゲーの海を泳ぎ渡ろう

                                        購入したにもかかわらず未プレイのゲームが溜まってゆく、いわゆる「積みゲー」の存在は、昔から我々ゲーマーを悩ませてきました。一生かけても消化しきれないほどのゲームを既に所有してしまっている人も、珍しくないでしょう。(Xbox Game Passなどのサブスクサービスが、この状況に拍車をかけています) 一方、誰もがゲームに長い時間を費やせるわけではありません。仕事や育児の合間を縫ってプレイする人、他にも趣味がある人……、人によって様々な事情があります。(筆者自身、育児に奮闘する父親でもあります) そういった状況の中で、未プレイのゲームが積み上がることを心の重荷に感じたり、積みゲーを「消化」しなければ、という義務感だけでプレイしたりして、ビデオゲームを楽しめなくなってしまうのは、良いことではありません。 本記事では、「積みゲーと楽しく付き合うための心得」を、自分自身の経験や実践も含めて紹介します

                                          「積みゲー」と楽しく付き合うための心得 自分なりのやり方で、積みゲーの海を泳ぎ渡ろう
                                        • 『エルデンリング』にて「数十回叩くと消える壁」発見される。疑心暗鬼の褪せ人たち、妄執の全壁再チェックは必要か - AUTOMATON

                                          ホーム ニュース 『エルデンリング』にて「数十回叩くと消える壁」発見される。疑心暗鬼の褪せ人たち、妄執の全壁再チェックは必要か 『エルデンリング』にて、何度も叩くと消える壁が発見された。消える壁の常識を打ち破る発見に、ユーザーたちは騒然としている。しかし、消える壁の定石を外れたこの現象は、開発側が意図したものなのだろうか。本稿には、中盤以降のエリア名や画像などが含まれているため、閲覧の際には留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作には多数のダンジョンが存在しており、さまざまな種類のギミックなどもプレイヤーを待ち構えている。なかでも多くのプレイヤーを偏執的にさせるのが「隠し道」だ。本作では、攻撃やローリングをすると消える壁がしばしば登場する。そうした壁の先には、さらなるエリアやアイテムが隠されているのが常だ。消える壁や隠し扉は、同スタジオ過

                                            『エルデンリング』にて「数十回叩くと消える壁」発見される。疑心暗鬼の褪せ人たち、妄執の全壁再チェックは必要か - AUTOMATON
                                          • 「Steamサマーセール」開幕。『ホグワーツ・レガシー』が20%オフの初セール開催、『エルデンリング』や『FF7』リメイクなど大型タイトルもふくむ豪華ラインナップ

                                            おなじみの人気作品としては、DLCの続報が待たれる『エルデンリング』が30%オフの6468円に。同じくフロム・ソフトウェアのタイトルでは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』や『ダークソウル』3部作もそれぞれ50%オフで販売している。 (画像はSteam『エルデンリング』販売ページより) 1000円以下のお買い得作品としては『バイオハザード RE:2』と『RE:3』がいずれも75%オフの997円まで割引中。また『デッドバイデイライト』が60%オフの792円、『NEEDY GIRL OVERDOSE』が50%オフの840円、『Slay the Spire』が66%オフの873円など、さまざまな人気作品がお値打ち価格で販売されている。 おもなセール対象のタイトルは以下の通り。気になる作品がセール対象になっていないか、ウィッシュリストやSteamのトップページなどをチェックしてお

                                              「Steamサマーセール」開幕。『ホグワーツ・レガシー』が20%オフの初セール開催、『エルデンリング』や『FF7』リメイクなど大型タイトルもふくむ豪華ラインナップ
                                            • 初心者でも攻略できる、RPGとしての『エルデンリング』|Jini | ゲームゼミ

                                              「ゲームについて、文化・芸術と等しく学ぶことで、ゲームをより楽しむ」ことをコンセプトとした、ゲームゼミの上級プランです

                                                初心者でも攻略できる、RPGとしての『エルデンリング』|Jini | ゲームゼミ
                                              • エルデンリングの「黄金樹」は令和の「りゅうおうのしろ」であり「転送罠」はロマンであるという話

                                                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 初代「ドラゴンクエスト」において、プレイを始めたユーザーに鮮烈な印象を残すのは、フィールドを出てすぐの場所に見える「りゅうおうのしろ」の存在である。 このプレイを始めた直後に、最終目的地を見せてしまうというフィールド設計の何が優れているのかといえば、プレイヤーに直接的な命令を与えずに、最終的な目的地への誘導を行っているという点にある。 ゲーム開始直後、すぐに見えるが行くことはできない「りゅうおうのしろ」 ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu プレイ開始した当初は王様に命令される形で始まった「義務」としての受動的な冒険の旅は、自分の場所から目と鼻の差にあ

                                                  エルデンリングの「黄金樹」は令和の「りゅうおうのしろ」であり「転送罠」はロマンであるという話
                                                • 『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発表。ミケラが主役となるか - AUTOMATON

                                                  フロム・ソフトウェアは2月28日、『エルデンリング』のDLC「Shadow of the Erdtree」を発表した。詳細は不明。本編と同じく、PlayStation 4 / PlayStation 5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Steamで配信されるという。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。2022年2月25日に発売され、瞬く間に記録的大ヒット作品となった。 DLC発表に際しては、一枚の画像が公開されている。右

                                                    『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発表。ミケラが主役となるか - AUTOMATON
                                                  • 『ホグワーツ・レガシー』の「クリア率が低い」との議論勃発。“それっぽい理由”が加熱させる最後までやらない理由議論 - AUTOMATON

                                                    『ホグワーツ・レガシー』のクリア率が低いか、あるいはそうでもないのかという議論が勃発している。結論としては、数字としては突出して低いわけではないものの、“それっぽい理由がある”ことが原因なのかもしれない。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。開発を担当したのは、WB Games傘下スタジオAvalanche Software。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。ゲームとしてはオープンワールドとなっている。学校および学校周辺のエリアを冒険し、誰かの悩みを解決したりしながら、戦いなどを介して成長するのだ。 同作は、発売から2週間で1200万本以上を売り上げたほか、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアもPC版は83と安定した評価を獲得している

                                                      『ホグワーツ・レガシー』の「クリア率が低い」との議論勃発。“それっぽい理由”が加熱させる最後までやらない理由議論 - AUTOMATON
                                                    • イーロン・マスクが『エルデンリング』愛用ビルドをお披露目。しかし引用RTでボコボコに叩かれる - AUTOMATON

                                                      Elon Musk(イーロン・マスク)氏は5月24日、『エルデンリング』の自キャラクターのビルドを画像で公開した。しかし、そのビルドについて海外ユーザーから大量のツッコミが届いているようだ。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEO。世界有数の資産家でありつつ、Twitterで熱心に活動している。同氏は最近、フロム・ソフトウェアのアクションRPG『エルデンリング』についてしばしば言及していた。同作についてお気に入りタイトルだと明かしたほか、自身のキャラビルドや攻略ポイントについてユーザーに語る一幕も。その際には、同氏に批判的な海外メディアKotakuに、ゲーム内での設定用語になぞらえて「巫女無し」と罵倒されていた(関連記事)。しかし、マスク氏は5月23日には、本作をクリアしたと示唆するツイートを投稿。ユーザー質問への返信として「明日ビルド画像を公開する」と伝えていた。 Elden Ring,

                                                        イーロン・マスクが『エルデンリング』愛用ビルドをお披露目。しかし引用RTでボコボコに叩かれる - AUTOMATON
                                                      • 『エルデンリング』最新アプデで「モーゴットの呪剣」が脚光浴びる。戦技のテコ入れでマレニアがぶっ倒れまくる - AUTOMATON

                                                        フロム・ソフトウェアは3月23日、『エルデンリング』にて新アップデートパッチVer.1.09を配信開始した。同アップデートでは、レイトレーシング対応のほか多数バランス調整も実施。その中で、とある武器が飛び抜けた強さとなり話題となっている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。 本作は2022年2月25日に発売され、瞬く間に記録的大ヒット作品に。発売後にもアップデートによる調整やコンテンツ追加が実施され、昨年末にはPvP要素を強める闘技場などが実装。先月

                                                          『エルデンリング』最新アプデで「モーゴットの呪剣」が脚光浴びる。戦技のテコ入れでマレニアがぶっ倒れまくる - AUTOMATON
                                                        • 【秋】サンマが有名な居酒屋で、いろんなサンマ料理を食う | オモコロブロス!

                                                          今年、サンマ食いました? いや〜!食ってないかも!今年のサンマ、ちょっと高すぎる。 今のサンマって、発泡スチレンのパックで一尾ずつ売ってるじゃないですか。高級魚みたいなおすまし顔で。10年前くらいは氷水の入ったバケツで投げ売りしてたのに。 わかるわ。こないだ近所のスーパーで生サンマが300円で売っててさ、心臓止まるかと思ったもん。 俺、家でサンマ焼く時は一人で何尾も食いたいんすよ。一尾だけだと醤油と大根おろしで白米の量をコントロールする「リソース管理」のゲームになっちゃうから。 でも、そんな贅沢したら…… はい。本当に心臓が止まって死ぬでしょうね。 おれたちの清貧な魂では高騰したサンマの値段を受け止めきれない。 ああ〜〜〜〜!!! サンマ食いてぇ〜〜〜〜!!! 食いてぇよなあ〜〜〜!!! ……もう、そろそろ受け入れませんか? サンマは高級魚であるという事実、新たな時代の幕開けを。 そのため

                                                            【秋】サンマが有名な居酒屋で、いろんなサンマ料理を食う | オモコロブロス!
                                                          • 【ゴルシーの原罪】ライスシャワーがゴールドシップに騙されて、「エルデンリングをクリアするまで寝れません」実況をする話

                                                            ※注意:現実においては「フロムソフトウェア」は、収益ONモードでのゲーム配信を禁止してます。 https://www.fromsoftware.jp/jp/guidelines_video.html#:~:text=当社が公開を許可,%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%82%92%E8%B2%A0%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AD%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 このまとめ本分で指摘しましたのでコメント欄でいちいち言う必要はありません。ご了承ください。

                                                              【ゴルシーの原罪】ライスシャワーがゴールドシップに騙されて、「エルデンリングをクリアするまで寝れません」実況をする話
                                                            • フロム・ソフトウェアの新作アクションRPG「Elden Ring」は,2022年1月21日に発売。インゲームシーンが確認できる最新トレイラーも

                                                              フロム・ソフトウェアの新作アクションRPG「Elden Ring」は,2022年1月21日に発売。インゲームシーンが確認できる最新トレイラーも 編集部:YamaChan バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアによる新作アクションRPG「Elden Ring」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X / Xbox One)は,2022年1月21日に発売となる。これは,本日(2021年6月11日)開催された配信イベント「SUMMER GAME FEST: Kickoff Live」にてアナウンスされたもので,プレイシーンを含む最新のトレイラーも公開された。 本作は,ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作者であるジョージ・R・R・マーティン氏と,フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏のコラボレーションによって作られる新たな世界が舞台となる作品だ。 「Elden

                                                                フロム・ソフトウェアの新作アクションRPG「Elden Ring」は,2022年1月21日に発売。インゲームシーンが確認できる最新トレイラーも
                                                              • 『アーマード・コア6』ストーリーや一部開発陣など判明。『SEKIRO』に携わった山村勝氏がディレクターに - AUTOMATON

                                                                フロム・ソフトウェアは12月9日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下、ARMORED CORE VI)を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年発売予定だ。Steamの英語ストアページでは本作の内容がやや詳細に明かされている。 『ARMORED CORE VI』は、メカアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズ最新作。同シリーズでプレイヤーは、自分だけのオリジナルメカを自由に組み立て(アセンブル)。メカを立体的に操り、SF世界観にて戦いを繰り広げるゲームプレイが楽しめた。本作では三次元的な機動性を備えたメカを操縦し、ハイペースなミッションを攻略していくとのこと。射撃と近接戦闘を駆使したダイナミックな動きで、難局に挑み敵を圧倒するなど、メカだからこそ実現でき

                                                                  『アーマード・コア6』ストーリーや一部開発陣など判明。『SEKIRO』に携わった山村勝氏がディレクターに - AUTOMATON
                                                                • 『エルデンリング』1月21日発売決定。馬の騎乗、ジャンプなどのアクションが見られる新映像が公開。PS5、XSXへの対応も発表【E3 2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  『エルデンリング』の世界観&ストーリー 本作の世界観設定はその宮崎英高氏と、ファンタジー小説シリーズ『A Song of Ice and Fire(邦題:氷と炎の歌)』や『ゲーム・オブ・スローンズ』などの代表作を持ち、NYタイムズの小説売上ランキングで1位を獲得したこともある作家・ジョージ・R・R・マーティン氏との共同制作。本格的なダークファンタジーの世界を舞台に、さまざまなRPG体験が楽しめるという。 ストーリー・イントロダクション 永遠の女王マリカを戴く狭間の地で 黄金樹の根源たる、エルデンリングが砕けた マリカの血を受けた子供たち、デミゴッドたちは エルデンリングの破片たる大ルーンを手にし その力に狂い、歪み、破砕戦争を起こし… 大いなる意志に見捨てられた そして、かつて瞳から黄金の祝福を失い 狭間の地を追われた褪せ人たちの元に 祝福の導きがもたらされる 祝福なく、死にきれぬ死者たち

                                                                    『エルデンリング』1月21日発売決定。馬の騎乗、ジャンプなどのアクションが見られる新映像が公開。PS5、XSXへの対応も発表【E3 2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • 脳波で「エルデンリング」をプレイするTwitch配信者が登場

                                                                    Twitch配信者のPerrikaryal氏が、脳波で「ELDEN RING(エルデンリング)」をプレイする配信を行い話題を集めています。 Twitch Streamer Plays Elden Ring Using Only Her Brain https://kotaku.com/twitch-streamer-elden-ring-play-brain-eeg-perrikaryal-1850024234 Perrikaryal氏は脳の電気的活動を記録するための脳波計(EEG)を使うことで、エルデンリングをハンズフリーでプレイしています。Perrikaryal氏がEEGを使ってエルデンリングをプレイしている様子は同氏のTwitchチャンネル上に複数の配信がアーカイブされており、一例が以下。 Using EEG Brain Activity As An Elden Ring Contr

                                                                      脳波で「エルデンリング」をプレイするTwitch配信者が登場
                                                                    • 『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険 - AUTOMATON

                                                                      『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。 DLC「Shadow of the Erdtree」の舞台となるのは影の地。黄金樹の影に隠れた地であり、神たるマリカが降り立った場所である。この地ではフィールドとダンジョンがシームレスにつながっており、謎と発見に満ちた自由度の高い冒険が繰り広げられるとのこと。 本編では“繭”の中にいたミケラに動きがあるようだ。新たな禍々しい地で、立体的なダンジョンや強敵たちが登場。魔法や戦技なども追加され、戦闘に新鮮さがもたらされるという。ま

                                                                        『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険 - AUTOMATON
                                                                      • 【業務連絡】電ファミ編集部へ:エルデンリング休暇のお知らせ

                                                                        いつも電ファミニコゲーマーをご覧いただきありがとうございます。 フロム・ソフトウェアの最新作『エルデンリング』の発売が迫り、株式会社マレではエルデンリング休暇が布告されました。そのため、電ファミ編集部は明日の2月25日(金)はお休みとなります。 エルデンリング休暇にともない、2月25日(金)は『エルデンリング』関連記事を除いて、電ファミの記事は更新されません。 誠に勝手ながら恐縮ですが、あらかじめご了承頂けますと幸いです。 なお、2月25日(金)20時ごろより電ファミ公式Twitter(@denfaminicogame)にて、『エルデンリング』のプレイ感想を語るTwitterスペースを開催予定です。祝福の導き次第ですが、特別なゲストが参加されるかもしれません。また録音やアーカイブの予定はありませんので、お気軽にご参加ください。 電ファミ編集部は『エルデンリング』を遊ぶため明日はお休みします

                                                                          【業務連絡】電ファミ編集部へ:エルデンリング休暇のお知らせ
                                                                        • 『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」にはもちろん毒沼が出る。が、“反省後の毒沼”になる。宮崎氏が難易度や“DLCでは最大規模”とするボリュームなどにコメント - AUTOMATON

                                                                          フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」の最新映像を公開。同作を6月21日に発売すると発表した。DLCの価格は4400円。同社の代表取締役社長、宮崎英高氏によれば、「Shadow of the Erdtree」は同社が手がけるDLCの中でも最大規模のものになるという。海外ゲームメディアEurogamerやIGNなどが報じている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。また本作の制作には、人気ドラマ「ゲー

                                                                            『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」にはもちろん毒沼が出る。が、“反省後の毒沼”になる。宮崎氏が難易度や“DLCでは最大規模”とするボリュームなどにコメント - AUTOMATON
                                                                          • 米タイム誌「影響力ある100人」に岸田首相とゲーム開発者 宮崎英高氏 | NHK

                                                                            アメリカの雑誌「タイム」は、ことしの「世界で最も影響力のある100人」を発表し、日本からは岸田総理大臣とゲーム開発者の宮崎英高氏が選ばれました。 タイム誌は毎年「世界で最も影響力のある100人」を選定していて、13日、ことしの100人を発表しました。 このうち、岸田総理大臣は「リーダー」の部門で選ばれ、その理由について「日本がロシアや中国、北朝鮮の脅威に直面する中で、日本外交の革命的変化に着手した」と説明しています。 そして、具体例として冷え込んでいた日韓関係を改善させたことや、防衛費の増額、アメリカとの安全保障強化を挙げました。 また「革新者」の部門で選出されたゲーム開発者の宮崎英高氏については、ゲームソフト「エルデンリング」が大ヒットしたことを紹介し「妥協のないゲームづくりでプレーヤーに達成感を与えている」と評価しました。 このほか、100人の中には ▽アメリカの人気アーティスト、ドー

                                                                              米タイム誌「影響力ある100人」に岸田首相とゲーム開発者 宮崎英高氏 | NHK
                                                                            • グラボの交換も可能なモジュール交換式PC「Framework Laptop 16」の海外レビューが登場

                                                                              モニターやキーボードなどの各種パーツがモジュール化されており、簡単にパーツをアップグレードしたり、故障したパーツを交換修理したりすることが可能なモジュール交換式ノートPCを開発するFrameworkが、グラフィックボード搭載のハイスペックモデル「Framework Laptop 16」を2023年3月に発表しました。そんなFramework Laptop 16を実際に使用したレビューを、海外メディアのThe Vergeが公開しています。 Framework Laptop 16: our exclusive hands-on - The Verge https://www.theverge.com/22665800/framework-laptop-16-hands-on-preview-modular-gaming-laptop Framework Laptop 16は2023年の第4四半

                                                                                グラボの交換も可能なモジュール交換式PC「Framework Laptop 16」の海外レビューが登場
                                                                              • しずえが『エルデンリング』を遊ぶファンムービーがかわいい。しかしそのオチは大丈夫か - AUTOMATON

                                                                                クリエイターのWooden Turtle氏は4月12日、『どうぶつの森』のしずえを題材にしたショートムービーを公開した。全世界で大人気の『エルデンリング』をしずえが遊ぶという内容になっており、ややシュールな映像に仕上がっている。 映し出されたのは「ELDEN RING New Horizon」なる画面。次に、武装した騎士らしきキャラが登場。黄色の大きな大樹の近くを、探索している。左上にはさまざまなゲージが存在するほか、左下にはアイテムらしきアイコンが確認できる。なお、アイテムはかなり心もとない。そして黄色の幕を抜けると、ロードを挟んでボス戦に突入。大きな像の前に、Shinin-ganiと呼ばれる巨大な蟹が降下し出現。騎士は巨大な蟹に立ち向かうも、攻撃を食らい一撃KO。死んでしまう。 そこで画面は暗転。そして“元の世界”へとカメラが切り替わる。どうやらしずえがこのゲームを遊んでいたようだ。J

                                                                                  しずえが『エルデンリング』を遊ぶファンムービーがかわいい。しかしそのオチは大丈夫か - AUTOMATON
                                                                                • 『原神』がThe Game Awardsユーザー投票部門で大躍進。しかし“ご祝儀期待”や不正嫌疑など、意義を問う声集まる - AUTOMATON

                                                                                  ホーム ニュース 『原神』がThe Game Awardsユーザー投票部門で大躍進。しかし“ご祝儀期待”や不正嫌疑など、意義を問う声集まる 開催が目前に迫ったゲームの祭典「The Game Awards 2022」。そのユーザー投票部門において、『原神』が大躍進を見せた。急激な得票数上昇がユーザーらの注目を浴び、「“ご祝儀石”のためでは」などの推察も浮上。「不正投票である」と糾弾する者まで出現し、同イベント主催者側が否定する一幕があった。 The Game Awards(以下、TGA)は、年末に開催されるゲームの祭典だ。ジャーナリスト/司会者のGeoff Keighley氏が創設し、同氏がプロデューサーおよび司会を務めている。Game of the Yearをはじめとして、音楽・アート・インパクトなどを評価する多彩な部門が存在。ここ1年の間に登場した珠玉のタイトルたちにさまざまな栄誉が贈ら

                                                                                    『原神』がThe Game Awardsユーザー投票部門で大躍進。しかし“ご祝儀期待”や不正嫌疑など、意義を問う声集まる - AUTOMATON