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エルデンリングの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」先行プレイ感想。『エルデンリング』はまだまだ「過去の名作」にならない。遊び続ける理由をくれるコンテンツ - AUTOMATON

    『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」先行プレイ感想。筆者もまた、DLCの舞台となるエリア「影の地」へ向かった。 『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」先行プレイ感想。『エルデンリング』はまだまだ「過去の名作」にならない。遊び続ける理由をくれるコンテンツ

      『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」先行プレイ感想。『エルデンリング』はまだまだ「過去の名作」にならない。遊び続ける理由をくれるコンテンツ - AUTOMATON
    • 『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発売前に“本編で実は知らなかったこと”告白が流行る。発売から2年経ってやっと気づいたあれやこれや - AUTOMATON

      フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』の大型DLC「Shadow of the Erdtree」をリリースする。同DLC発売まで約1か月と迫った興奮を背景に、国内外の本作プレイヤーが『エルデンリング』本編について振り返り、「最近やっと気づいた要素」などについてSNS上で共有する動きが流行しているようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。広大なフィールドを舞台に、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ほかのフロム・ソフトウェア作品と同様に、SNS上などではコンスタントに話題にのぼり、プレイ動画やファンアートの共有も根強く盛んな人気作品だ。 また、今年6月21日には本作の大型DLC「Sh

        『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発売前に“本編で実は知らなかったこと”告白が流行る。発売から2年経ってやっと気づいたあれやこれや - AUTOMATON
      • チャールズ英国王の新肖像画、『エルデンリング』っぽいとして妙に注目される。“強ボス感”がにじみ出るウィンザー朝第5代国王 - AUTOMATON

        イギリス王室は5月15日、チャールズ3世の肖像画を公開した。フォーマルな肖像画としては珍しい作風となっており、“ダーク”な印象を受けるとしてゲーマーからも注目を集めているようだ。 チャールズ3世は、2022年9月のエリザベス2世の崩御に伴い、ウィンザー朝第5代国王として即位。昨年5月にはウェストミンスター寺院にて戴冠式が執り行われた。今回、戴冠式以来初となるチャールズ3世の公式肖像画が公開された。 🎨Today, The King unveiled a new portrait by @RealJonathanYeo at Buckingham Palace. The painting – commissioned by The Draper’s Company – is the first official portrait to be completed since His Maje

          チャールズ英国王の新肖像画、『エルデンリング』っぽいとして妙に注目される。“強ボス感”がにじみ出るウィンザー朝第5代国王 - AUTOMATON
        • 『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」“たった1枚”の新画像公開でファン大興奮。「子宮モチーフ説」など考察が暴走気味に加速 - AUTOMATON

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            『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」“たった1枚”の新画像公開でファン大興奮。「子宮モチーフ説」など考察が暴走気味に加速 - AUTOMATON
          • あらゆる卑怯な手を使って、デモンズソウル、ダークソウル、エルデンリングを、レベル1でクリアした時の話|安達寛高

            フロムソフトウェアについて僕がフロムソフトウェアという会社の存在を知ったのは、1995年のことでした。当時、僕は17歳だったのですが、「キングスフィールド2」というゲームが雑誌で高い評価を受けていたので遊んでみることにしたのです。3Dのポリゴンで構築されたアクションRPGのゲームはまだ非常にめずらしく、暗くてじめじめした雰囲気が異様でした。クリアはできませんでした。3D酔いがすさまじかったのと、途中にいるハエトリグサのような雑魚敵が気持ち悪くて挫折しました。心が折れる、という貴重な体験をありがとうございます。 その後、「アーマードコア」の1と2、「エコーナイト」も発売直後にプレイしたのですが、特に思い出深かったのは1998年の「シャドウタワー」です。「キングスフィールド」を思わせるダークファンタジー系の世界観なのですが、最初から最後までずっと薄暗いダンジョンの中が舞台という陰気なゲームでし

              あらゆる卑怯な手を使って、デモンズソウル、ダークソウル、エルデンリングを、レベル1でクリアした時の話|安達寛高
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