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エンジニアリング組織の検索結果1 - 29 件 / 29件

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エンジニアリング組織に関するエントリは29件あります。 組織マネジメント開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『エンジニアリング組織の設計と実践──「メルペイ」の事例から学ぶ、組織とアーキテクトの関係性とは? - TECH PLAY Magazine』などがあります。
  • エンジニアリング組織の設計と実践──「メルペイ」の事例から学ぶ、組織とアーキテクトの関係性とは? - TECH PLAY Magazine

    2017年末、メルカリからメルペイが設立された。メルカリ関連のお金まわりはもちろんのこと、独立した金融会社として、決済など各種金融サービスを展開していくためだ。 そして会社設立から約1年半で、サービスをローンチ。その裏側にはどんなストーリーがあったのか。技術と経営をつなぐアドバイザーとして数多くの企業の経営支援を担う、レクターの広木大地氏をモデレーターに迎え、メルペイCTOの曾川景介氏、同じく同社VPoEの木村秀夫氏との対談から考える。 【組織設計論】プロジェクトベースからマトリックス型組織に──その結果は? 広木:メルペイはメルカリのアプリに組み込まれる形で利用でき、お客さんから見ると単一のサービスには見えます。しかし実際には会社も違えば組織も異なります。互いの組織間で行う目標設定の調整は苦労があったのではありませんか。 ▲株式会社レクター 取締役 広木 大地氏 筑波大学大学院を卒業後、

      エンジニアリング組織の設計と実践──「メルペイ」の事例から学ぶ、組織とアーキテクトの関係性とは? - TECH PLAY Magazine
    • エンジニアリング組織アーキテクチャの調査と設計要点に対する考察 / Investigation of engineering organization architecture and consideration of design points

      第5回 Web System Architecture 研究会 (WSA研) の発表資料です。 https://websystemarchitecture.hatenablog.jp/entry/2019/07/30/172650

        エンジニアリング組織アーキテクチャの調査と設計要点に対する考察 / Investigation of engineering organization architecture and consideration of design points
      • CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat

        CTOとしてプロダクトマネジメントに軸足を置いてから半年ほど経過し、エンジニアリングマネジメントの観点で新しい気付きがうまれてきたので、記事にしてみる。 この記事で述べることこの記事では、back checkでプロダクトマネジメントをする上で試行錯誤してきた内容を踏まえ、プロダクトマネジメントを遂行する上で必要な人のアサインとキャリアについて言及していこうと思う。 まずは「back checkがプロダクトマネジメントの観点でどういう課題に直面したか」を述べた上で、「組成した新規チームのミッションとアサイン」を述べ、そこから学んだことを述べる。 その上で、一個抽象化し、「プロダクト運営上発生する不確実性」を述べた上で、「適性をもとにしたエンジニアリングマネジメントのセオリー」を考えていく。 プロダクトマネジメントでやってきたこと自分がback checkのPMとしてジョインしはじめたのは20

          CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat
        • 1年で6倍にメンバーが急増したエンジニアリング組織の変遷と判断

          ■イベント 【Sansan Tech Meetup マネジメント編 #1】 1年で6倍にメンバーが急増したエンジニアリング組織の変遷と判断 https://sansan.connpass.com/event/238006/ ㅤ ■登壇概要 登壇者:Bill One Unit プロダクト開発責任者​ / 大西 真央 「請求書受領から、月次決算を加速する」をコンセプトに2020年 5月にローンチしたクラウド請求書受領サービス「Bill One」。その事業成長を支えるエンジニアリング組織は、直近の1年で5人から30人と急激にメンバーが増えました。 本発表では、組織拡大の過程を振り返るとともに、エンジニア部門のマネジャーがその渦中でどのような課題に向き合い、どのようなことを考え、どのような判断をしたのか。プロダクトグロースの中でのエンジニア組織の変遷と、具体的な取り組み例をご紹介します。 ㅤ ▼E

            1年で6倍にメンバーが急増したエンジニアリング組織の変遷と判断
          • グローバルスタンダードなエンジニアリング組織を目指して - Xincere Technology Blog

            こんにちは、“社長兼エンジニア”と“エンジニア兼社長”、どちらの言い回しが適切かいつも判断がつかない徐です。ちなみに、未だに「社長」と呼ばれることに慣れません。これを見た方はぜひ、社長と呼ぶのはやめて、フランクに接していただけると嬉しいです笑 いままでの記事では、 会社を創業してから直近までの経緯 tech-blog.xincere.jp シンシアが向き合っている不動産業界の課題(+ 技術の概要) tech-blog.xincere.jp を書いてきました。 今回は、自分が今まで歩んで来たキャリア、及びそれを踏まえて社内のエンジニアリング組織が現在どのような開発体制か、どのような組織を目指しているかを書こうと思います。 メガベンチャーからスタートした、エンジニアとしてのキャリア 大学時代、人工知能(進化型ニューラルネットワーク)の研究に明け暮れていた自分は、家族にも心配されるほど“就活”を

              グローバルスタンダードなエンジニアリング組織を目指して - Xincere Technology Blog
            • エムスリーの人事組織とエンジニアリング組織で活躍するHRBPの話 - エムスリーテックブログ

              皆さん、こんにちは、こんばんは。エムスリーで執行役員VPoE兼PdM兼QA責任者兼デザイングループ担当役員をしている山崎です。エムスリーデジカルなど事業部門の責任者もやっています。 本日は、@iwashi86さんにお声がけ頂き、2/25(金)に収録して翌週3/2(水)に公開頂きましたfukabori.fmの「第68. エンジニアリング組織に溶け込むHRBP w/ yamamuteking」について補足記事を書きたいと思います。 fukabori.fm ちなみに、Podcastはこちら、Spotifyはこちらです^^。また、過去出演した第59回と第60回も人気とのことなのでリンクしておきます。 はじめに 昨今、戦略人事の文脈で新しい人事、人事組織のあり方が議論されています。Amazonで検索しても戦略人事関連の本は多数発刊されており、ハーバード・ビジネス・レビューでも人事、組織関連の特集は多

                エムスリーの人事組織とエンジニアリング組織で活躍するHRBPの話 - エムスリーテックブログ
              • 【2022年3月期】ラクス開発部門トップが語る、エンジニアリング組織で取り組んだこと - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                開発本部の本年度(2022年3月期)の取り組みについて 1.エキスパート人材の育成・強化 2. プロダクトマネジメント機能の強化 3.新しい技術の習得 こんにちは。 ラクスの開発組織を統括している開発本部長の公手(くで)です。 先月2/8に記念すべき第1回「RAKUS Tech Conference 2022」を開催致しました。 多くの社外のエンジニア様にご参加していただき、大変ありがたく思っております。 そのオープニングセッションでラクスのエンジニア組織について発表させていただきました。 speakerdeck.com ラクスのエンジニアも何名か聞いてくれており、 「もう少し頻度上げて開発組織全体の取り組みを社外に公表していっても良いのでは?」 というフィードバックもあったことから、早速ラクスのTechブログに投稿してみることにしました。 今後も、不定期ではありますが、投稿できればと思っ

                  【2022年3月期】ラクス開発部門トップが語る、エンジニアリング組織で取り組んだこと - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • クラウドネイティブ時代に最適化されたエンジニアリング組織の追求

                  クラウドネイティブな手法によるアプリケーションの開発はものすごい勢いで広がりをみせています。10年前とは全く違う世界がそこには広がっていますが、あなたの組織はそれら新しいエンジニアリング手法に対応できていますでしょうか? 手法の変遷とともに、アプリケーションエンジニアとインフラエンジニアの垣根が曖昧になってきていることもあり、10年前と同じ考え方と組織では、クラウドネイティブな開発手法を活かし切れません。 このセッションでは現代のアプリケーション開発に携わる全てのエンジニアを対象に、各エンジニアがおさえておくべき姿勢と考え方、そして組織としてどう効率よく意思決定し、アプリケーションを進化させていくべきか、その理想を追求しお話します。

                    クラウドネイティブ時代に最適化されたエンジニアリング組織の追求
                  • 「日本はものづくりをリスペクトし過ぎている」 及川卓也氏×葛岡宏祐氏からみた、海外のエンジニアリング組織との違い

                    「強いエンジニアリング組織」を作るにはどうすれば良いかーー。自社の課題を解決するIT製品・サービス、業界の最新動向などを著名人による特別講演で学べるイベント「ITトレンドEXPO2023Winter」において、海外での経験も豊富なTablyの及川卓也氏とハイヤールー の葛岡宏祐氏が、「強いエンジニアリング組織の作り方」について対談しました。前半はエンジニアリング組織の課題について。 及川卓也氏と葛岡宏祐氏のプロフィール 司会者:それではスピーカーを紹介します。まずベンダー企業からは、株式会社ハイヤールー 代表取締役の葛岡宏祐さんです。よろしくお願いいたします。 葛岡宏祐氏(以下、葛岡):よろしくお願いいたします。 司会者:続きまして専門家としてお迎えしているのは、外資系IT企業にてソフトウェア開発からプロジェクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーと、幅広く従事したのちスタートアップ

                      「日本はものづくりをリスペクトし過ぎている」 及川卓也氏×葛岡宏祐氏からみた、海外のエンジニアリング組織との違い
                    • エンジニアリング組織の基礎知識 / Basic knowledge of engineering organization

                      Internet Week 2019 「エンジニアリング組織の基礎知識」の登壇資料です。 https://www.nic.ad.jp/iw2019/program/s01/ 以下、講演概要から引用。 インターネットが人々の生活に不可欠なものとなり、 そのシステムを支える人や組織のマネジメントの重要性は日に日に高まっています。 エンジニアリング組織のマネジメントを任されたはいいものの 「どこから手を付けていいのかわからない」 「どのマネジメント知識をつけるべきなのか」 と悩んでいるマネージャーは多いのではないでしょうか。 本セッションでは、 まずはじめに企業活動全体を俯瞰しながら、 経営と組織マネジメントの関係性について理解を深めます。 その上で、 組織マネジメントを行う際に重要となる基礎的な理論に触れながら、 事業環境・戦略に応じてどのように組織を構築していくのか、 エンジニアリング組織で

                        エンジニアリング組織の基礎知識 / Basic knowledge of engineering organization
                      • 生産的な組織・仕事の鍵となる「不確実性の正体」とは何か 『エンジニアリング組織論への招待』の著者が語る、モヤモヤの発生源

                        エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。1回目は、不確実性の発生源である2つのことについて。 技術書とビジネス書の両方の分野で大賞を取った『エンジニアリング組織論への招待』の著者 広木大地氏:今日は『エンジニアリング組織論への招待』という、僕が書いた本に関しての概観というか、いったいどういうコンセプトで書かれた本なのかという話を通じて、仕事をすることや、この書籍のサブタイトルでもある「不確実性に向き合う」ことについて、みなさんと一緒に考えていけたらなと思っています。よろしくお願いします。 まず簡単に自

                          生産的な組織・仕事の鍵となる「不確実性の正体」とは何か 『エンジニアリング組織論への招待』の著者が語る、モヤモヤの発生源
                        • エンジニアリングとは、何かを具体的に実現していく行為 広木大地氏が『エンジニアリング組織論への招待』を書いたわけ

                          日本では、常にエンジニアが不足していると言われます。特にエンジニアの知識を持ちながらマネージメントもする人が足りてないと言われます。そこで、『エンジニアリング組織論への招待』著者の広木大地氏に、日本の企業におけるプロダクトマネージャーの重要性、そして今の日本のエンジニア組織に必要なものについてうかがいました。まずはご自身の著書『エンジニアリング組織論への招待』について。 ビジネス書の大賞と技術書の大賞2つを初めて受賞した本 藤井創氏(以下、藤井):みなさん、こんばんは。私も久しぶりのモデレーティングなので、ちょっと緊張しています(笑)。それではまず、広木さんに自己紹介をお願いできればと思います。よろしくお願いします。 広木大地氏(以下、広木):こんにちは。広木です。(スライドを示して)ここに書いてあるとおり、僕は筑波大学大学院のコンピューターサイエンスを卒業して、新卒の第1期生で株式会社ミ

                            エンジニアリングとは、何かを具体的に実現していく行為 広木大地氏が『エンジニアリング組織論への招待』を書いたわけ
                          • sunaot に聞いてみた・前編「『言われたとおりに』が何より苦手」なプログラマーがエンジニアリング組織のトップになるまで - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                            エス・エム・エス テックブログ運営の熊谷です。今回は「エス・エム・エス社員に訊いてみた」と題しまして、弊社内のエンジニアを中心に聞きたいことを募集し、インタビューをする企画をスタートしました。第一弾は弊社の技術責任者である田辺さん( @sunaot )です。 質問内容については、Slack で事前に「田辺さんに聞いてみたいことはありますか?」と募集し、内容を精査したのちインタビュー形式で答えてもらいました。 本記事は前後半の二部制になります。 田辺順 Sunao Tanabe -技術責任者 Ex. DeNA 外資生保のSEやWebの会社のプログラマーを経験後、DeNAにて技術支援チームの立ち上げ、SET/SWETとして自動化や開発者テストの開発支援に従事。エス・エム・エスでは技術責任者として、開発組織づくりや開発基盤の整備などを進める。 Q1. 田辺さんて今まで何をやってきたひとなの? す

                              sunaot に聞いてみた・前編「『言われたとおりに』が何より苦手」なプログラマーがエンジニアリング組織のトップになるまで - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                            • 世界標準の経営理論 を読んで エンジニアリング組織論への招待 への理解も深まった - 下林明正のブログ

                              同僚に強くおすすめされて、当初はさほど興味が無かったしページ数も多いので読める気がしなかったけど、とりあえず読み始めてみると思ったよりも面白くてまあまあいいペースで読み終えることができた。 世界標準の経営理論 作者:入山 章栄発売日: 2019/12/12メディア: Kindle版 世界の経営学では、複雑なビジネス・経営・組織のメカニズムを解き明かすために、「経営理論」(management theories)が発展してきた。その膨大な検証の蓄積から、「ビジネスの真理に肉薄している可能性が高い」として生き残ってきた「標準理論」とでも言うべきものが、約30ある。世界の経営学者の英知の結集である。しかし、その知の大部分は学者だけの財産として眠っており、体系化も十分にされず、当然ビジネスパーソンにも知られてこなかった。これは、その標準理論を解放し、可能なかぎり網羅・体系的に、そして圧倒的なわかり

                                世界標準の経営理論 を読んで エンジニアリング組織論への招待 への理解も深まった - 下林明正のブログ
                              • マイクロマネジメント組織が「エンジニアリング組織」に生まれ変わるまで

                                2019年10月31日、テックカンファレンス「EOF2019」が開催されました。「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに掲げ、技術や開発手法にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくり方」に登場したのは、株式会社エーピーコミュニケーションズ・永江耕治氏。クライアントにエンジニアが常駐する業務がメインの会社で、エンジニアリング組織をつくるにはどうしたらいいか。永江氏がこれまでマネジメントしてきた実例を交えて参加者にレクチャーしました。 ビジョンは「エンジニアとお客様を笑顔にする」 永江耕治氏:みなさん、こんにちは。エーピーコミュニケーションズの永江と申します。今日は「クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくり方」と題しましてお話をしたいと思います。 まず、当社の紹介を簡単にさ

                                  マイクロマネジメント組織が「エンジニアリング組織」に生まれ変わるまで
                                • クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくりかた

                                  [EOF2019 登壇資料] 概要:お客様先にエンジニアが常駐する業務がメインである会社では、エンジニアリング組織をつくることが難しいと考えられています。働き方の制約がある中でも、問題を直視することで組織を変え、エンジニアの文化をつくっていくことができます。10年間に渡る組織の変遷とその取り組み、立ちはだかった壁とそれをどう乗り越えたのか。また、どのような課題が残っているのか、について率直にお伝えします。

                                    クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくりかた
                                  • 透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと

                                    2019年10月31日、テックカンファレンス「EOF2019」が開催されました。「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに掲げ、技術や開発手法にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくり方」に登場したのは、株式会社エーピーコミュニケーションズ・永江耕治氏。クライアントにエンジニアが常駐する業務がメインの会社で、エンジニアリング組織をつくるにはどうしたらいいか。永江氏がこれまでマネジメントしてきた実例を交えて参加者にレクチャーしました。 フォロワーを増やす 永江耕治氏:続いて、3つ目の話に移っていきます。第3章は「フォロワーを増やす」という話です。 みなさんほとんどの方がTEDをご存じだと思います。世界的に有名なプレゼンテーションのイベントです。ここで発表された有名な3分の動画があります。デレク

                                      透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと
                                    • [読書] エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング~ 読んで自分の理解をまとめてみた | DevelopersIO

                                      [読書] エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング~ 読んで自分の理解をまとめてみた ゲームソリューション部の新屋です。 長い間積み本だった「エンジニアリング組織論への招待」を読了しましたので、私なりのまとめ・感想を述べていきます。 まとめ エンジニアリングで不安と立ち向かう! その心構えと不安の正体と分析、そして立ち向かう方法について教えてくれる本でした。 感想 上司が「視座を高く・視野を広く持て」とよく言われますが、大志を抱け、くらいのエールみたいなものだろうとずっと考えていました。本書を読むとその意図がちょっとわかった気がします。 自分はPMという立場ではありませんが、本書で紹介されているマネジメント手法は積極的に使っていけると思います(エンジニアから提案するシーンは多いですし) 本書では、開発現場で起きる数多くの問題たちが紹介されています。も

                                        [読書] エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング~ 読んで自分の理解をまとめてみた | DevelopersIO
                                      • 全員テックリードのエンジニアリング組織

                                        こんにちは。ソフトウェアエンジニアの@kitasukeです。 今回は、10Xのエンジニアリング組織で実践してる「状況に応じて何でもやる」というテックリードのような働き方で、どうやってスループットを最大化しているかを紹介します。 こちらのミートアップレポートでもその点について少し触れているので、興味のある方はこちらもご覧ください。 前提 このアプローチはスタートアップのサイズを大前提としています。10Xは現在エンジニアが11人居て、エンジニアのレベルは全員がシニアソフトウェアエンジニア相当です。また、既存事業と並行して新規事業で新しいプロダクトを作る環境もあり、1つの大きなプロダクトだけを作る環境で適用できるかは不明です。 役割分担による問題 一般的なプロダクトチームの構成は、PM、BI、デザイナー、エンジニア(バックエンド・フロントエンド)、QA等のメンバーが居て、それぞれが役割を持ってい

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                                        • 知っておきたいエンジニアリング組織論 - FLINTERS Engineer's Blog

                                          こんにちは。業務効率化と組織論が好きな新卒 3 年目の清水(@_smzst)です。「エンジニアリング組織論への招待」を読んで、これまでの自身の経験と紐づいて強烈な学びと納得感が得られたのでぜひみなさんにも知って欲しいと思いまとめてみました。 今回は第 1 章の「思考のリファクタリング」に絞っています。もし、この内容がいいなと思ったらぜひ書籍を手にとってみてください。きっと役に立つはずです。 エンジニアリング組織論を通して組織やチーム全体が共通の認識を持ち、お互いの弱みを補い強みを引き出し合う共同体としてより大きな力を発揮する… このブログがそのきっかけとなればいいなと思っています。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者:広木 大地技術評論社Amazon 「エンジニアリング」とは? 不確実性を減らしていくには 論理的思考の盲点 経験主義と仮説

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                                          • 「エンジニアリング組織の基礎知識」を聴いてメモしたこと、感じたこと - Words fly away, the written letter remains.

                                            11/26-29 の4日間にわたって開催された Internet Week 2019 にて、11/26(火)午前中のセッション「エンジニアリング組織の基礎理論と実践」を拝聴してきました。 登壇者の一人 なりみちさん(@nari_ex, 株式会社ハートビーツ VPoE 高村成道さん)の発表内容は、今後自分が学んだり仕事をするうえで何度も読み返す導になるだろうと考え、手元のメモと感想を記しておきます。 Internet Week 2019 セッション S1 エンジニアリング組織の基礎理論と実践 - IW2019 発表資料 Internet Week 2019 の登壇資料です。企業活動の全体感をつかみ、組織マネジメントの基礎を学びたい人におすすめです。 #iw2019jp / “エンジニアリング組織の基礎知識 / Basic knowledge of engineering organizati

                                              「エンジニアリング組織の基礎知識」を聴いてメモしたこと、感じたこと - Words fly away, the written letter remains.
                                            • プロダクト開発組織/エンジニアリング組織のマネジメント・パフォーマンス最大化

                                              Googleが定めた4つの指標(※1)を4段階(※2)で客観的に開発組織の生産性、プロダクト開発における健全性を簡単に把握できます。 また、各開発工程の時間の可視化でボトルネックを特定し、更なる効率改善を支援します。

                                                プロダクト開発組織/エンジニアリング組織のマネジメント・パフォーマンス最大化
                                              • 新プロダクト"Findy Team+"β版リリース「生産性の自動診断でエンジニアリング組織をEmpowerment」- リモートワークによる需要拡大を踏まえβ版利用企業を追加募集 -

                                                新プロダクト"Findy Team+"β版リリース「生産性の自動診断でエンジニアリング組織をEmpowerment」- リモートワークによる需要拡大を踏まえβ版利用企業を追加募集 - Findy独自開発のアルゴリズムにより、エンジニアリング組織内のGitHubにおける活動状況を自動解析。Withコロナ時代におけるエンジニアチームのパフォーマンス最大化と開発工程の改善をサポート。 ファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗 以下「当社」)は、エンジニアリング組織の生産性向上や開発工程の改善余地を可視化する、国内初のサービス*「Findy Teams」(現:Findy Team+)β版をリリースすることをお知らせします。 新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートワーク・テレワークへの移行が急激に加速する中で、各企業のエンジニアリング組織もこれまでの業務のあり方を見直す変革期

                                                  新プロダクト"Findy Team+"β版リリース「生産性の自動診断でエンジニアリング組織をEmpowerment」- リモートワークによる需要拡大を踏まえβ版利用企業を追加募集 -
                                                • エンジニアリング組織に求められる人事ってなんだろう?

                                                  Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)

                                                    エンジニアリング組織に求められる人事ってなんだろう?
                                                  • 【公開対談】 エンジニアリング組織の設計と実践〜merpayの事例から学ぶ、組織とアーキテクトの関係性〜|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

                                                    イベント内容 概要 エンジニアリング組織をどう設計するか、そしてその後どう改善を続けるか。 組織を運営する上で悩んでいる方は多いはず。 今回は、2017年末に創業し、1年で一気に組織拡大を果たしながら2019年2月にリリースされたメルペイをモデルにプロダクト開発とアーキテクト、組織設計はどう関係していくのかについて考えます。 今回はモデレータに「エンジニアリング組織論への招待」の著者であるrector 広木氏を招きメルペイ CTO曾川、VPoE木村に直接取材していきます。 当日はメディア取材を一般公開し、対談の模様を直接お届けしていきます。 本日のQ&AはSli.doを利用します。 https://app.sli.do/event/vmoksb6s/live/questions タイムスケジュール 時間 内容

                                                      【公開対談】 エンジニアリング組織の設計と実践〜merpayの事例から学ぶ、組織とアーキテクトの関係性〜|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
                                                    • 新聞社のエンジニアリング組織が本気で取り組むオンボーディング/devreljp48

                                                      2019/12/04のDevReljpイベント。「新聞社のエンジニアリング組織が本気で取り組むオンボーディング」。 https://devrel.connpass.com/event/155644/

                                                        新聞社のエンジニアリング組織が本気で取り組むオンボーディング/devreljp48
                                                      • 1-1.CPOの仕事って?Sansanのエンジニアリング組織を構造から変えた話 - 市谷聡啓の越境ラジオ | stand.fm

                                                        レッドジャーニー代表・市谷聡啓が、さまざまな分野で活躍するゲストとともに作っていく越境トーク番組「市谷聡啓の越境ラジオ」がはじまりました! 初回のゲストはSansan株式会社 執行役員の大津裕史さんです。 ▼あらすじ ・これまでの経歴 ・Sansanとの出会い、入社の経緯 ・CPOとCTOの仕事の違い ・巨大な開発組織、プロセスの刷新 ・エンジニア起点のプロダクトづくり ・メンバーをどう動かして組織を改革するか 大津さんとの対談は3週にわたってお届けいたします。 感想やご質問のレターもぜひお待ちしております!

                                                          1-1.CPOの仕事って?Sansanのエンジニアリング組織を構造から変えた話 - 市谷聡啓の越境ラジオ | stand.fm
                                                        • 急拡大するログラスのエンジニアリング組織のTech Valueを策定しました|いとひろ@ログラス

                                                          こんにちは。ログラスでVP of Engineeringとしてエンジニア組織全体のマネジメントをしております、いとひろと申します。 この度、ログラスのエンジニアリング組織における「Tech Value」を策定しました。このTech Valueは、今後ログラスの開発組織が成長していく過程において拠り所となる非常に重要な価値観として言語化しました。今すでに在籍しているエンジニアはもちろん、未来にログラスにジョインしてくださるエンジニアの方々にもこの価値観に共感して入って来てほしいと思っており、本記事がその導入として寄与することを願い、共有させていただきます。 ログラスミッション: 「良い景気を作ろう。」まず、ログラスにおいてすべての概念の最上位に存在するのは「良い景気を作ろう。」というミッションです。 ログラス ミッション: 良い景気を作ろうこの非常に壮大なミッションを実現していくために、ログ

                                                            急拡大するログラスのエンジニアリング組織のTech Valueを策定しました|いとひろ@ログラス
                                                          • 「エンジニアリング組織に必要な人事ってなんだろう」を再度考えてみた。|takakazu1009

                                                            もう4ヶ月程過ぎて恐縮なのですが8/4のジンジニアMeetUP!というオフサイトイベントでのLT内容及び補完的な情報をここでまとめられればと思います。 当時のスライドはこちら。 なんで今さら??ジンジニアMeetUP!ではLT登壇が10人もいたことと、懇親会でカジュアルにいろんな方と話すことを重視していたのでLT時間は一人5分という縛りがありました。そのため話すことをとことん削ぎ落として5分にまとめたという背景があります。なので端折っている部分もあるため、内容補完をできればと考えております。 当時のエピソードは下記参照 LTで伝えたかった事ジンジニアがフィーチャーされる理由エンジニア→人事に転向する、エンジニアが人事業務を行う(EMやCTO等)というケースが増えていますが、エンジニアに限った話でなく営業やマーケターなど他職種から人事になるケースも珍しいわけではありません。 しかし、スカウト

                                                              「エンジニアリング組織に必要な人事ってなんだろう」を再度考えてみた。|takakazu1009
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