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  • 2022年カタールW杯決勝、アルゼンチン対フランスのレビュー 「サッカー史上最高の試合の一つ」 - pal-9999のサッカーレポート

    はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ

      2022年カタールW杯決勝、アルゼンチン対フランスのレビュー 「サッカー史上最高の試合の一つ」 - pal-9999のサッカーレポート
    • 2022年カタールW杯、日本対ドイツのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

      4年ぶりの更新になりますが、twitterでレビューやってくれという要望が多かったので4年ぶりにサッカーレビューでもやってみようかと思います。 正直な話、最近のネットのサッカー系レポートについてはもう文章の時代じゃなくて動画の時代になってましてね、youtubeとかでサッカーの解説動画作ってる人も多くて、そっちが50万再生とか稼いでる時代なので「もう文章でサッカーの解説する時代じゃねぇなあ」と思ってるんですよ。文章で解説やってもW杯でもせいぜい2~3万ですし。 ここ数年、ネットも動画時代で動画配信できねえ奴は用無しなんじゃねーかと思ってる所もありましてtwitter位しかやってませんでした。自分は時代の流れに完全に取り残された男です。 これも時代の流れですからね、しょうがないです。愚痴ってもしょうもないので、本題に入りたいと思います。 この試合の動画についてですが、abemaで全部動画でみ

        2022年カタールW杯、日本対ドイツのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
      • 2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート

        はい、皆さん、こんにちは。 本日は先日行われた日本隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日本対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日本は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表はドイツ戦、

          2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート
        • 2022年カタールW杯、日本対スペインの祝勝会、でなくレビュー - pal-9999のサッカーレポート

          はい、勝ちましたね、皆さん。 今日一日ハッピーな気分でした。私です。こんだけ爽快な勝利であれば、別に国民の祝日とかなくても一日中ハッピーな気分なので十分です。素晴らしい勝利でした。 前回のエントリでも述べましたが、あれだけの悪条件の中でスペインに逆転勝利をおさめるというのは並大抵の事じゃありません。そんなわけですので、本日はあの試合のレビューを書いてまとめておきたいと思います。 abema.tv 試合の方はabemaで動画がいつでも見れます。 日本対スペイン、前半戦、日本代表の451守備ブロックについて 先にフォーメーションとスタメンから。 この試合、スペインのブスケツが出ないんじゃないかとか前情報があったのですが、この試合では普通に出てました。そしてスペインはお家芸の433。中盤のペドリ、ガビ、ブスケツは三試合連続ですね。違いはワントップにアセンシオでなくモラタ、右WGがウィリアムズだっ

            2022年カタールW杯、日本対スペインの祝勝会、でなくレビュー - pal-9999のサッカーレポート
          • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

            ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日本-スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日本の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日本独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日本の得点シーンでどのような技術が生かさ

              【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
            • 「カタールW杯のために6500人超が死んだ」英国『BBC』は開会式放送を“拒否”…日本人が知らないカタール人権問題 FIFA会長は怒り「説教するな」(井川洋一)

              「これは史上もっとも物議を醸しているW杯です」 元イングランド代表FWガリー・リネカーは、英『BBC』のカタールW杯開幕を告げる番組でそう切り出した。 「2010年にFIFAがカタールを(開催地に)選んでから、もっとも重要なフットボール・コンペティションの開催国として最小の国家(カタール)は、いくつもの大きな疑問を向けられてきました。開催権の投票プロセスに関する不正の告発に始まり、スタジアムの建設に携わった外国人労働者たちの多くの命が失われてきたこと、そして彼らの扱いまで。またこの国(カタール)では、同性愛は違法です。女性の権利や表現の自由についても注視されています。

                「カタールW杯のために6500人超が死んだ」英国『BBC』は開会式放送を“拒否”…日本人が知らないカタール人権問題 FIFA会長は怒り「説教するな」(井川洋一)
              • カタールで移民労働者400~500人死亡 W杯事務総長、関連工事で:時事ドットコム

                カタールで移民労働者400~500人死亡 W杯事務総長、関連工事で 2022年11月30日05時06分 建築現場で休憩を取る移民労働者=24日、ドーハ(AFP時事) 【ドーハ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会組織委員会のタワディ事務総長が、W杯関連の建設工事で移民労働者400~500人が死亡した見込みであると、英国人ジャーナリストのインタビューで明らかにした。ロイター通信が29日に伝えた。 カタールで働く移民 ビール手に声援も―W杯サッカー タワディ氏は正確な人数は分からず、「議論されている」と述べた。カタールでは移民労働者の過酷な環境や人権侵害が問題視され、英メディアではW杯開催決定後に6500人以上が死亡したとも報じられていた。 スポーツ総合 サッカー コメントをする

                  カタールで移民労働者400~500人死亡 W杯事務総長、関連工事で:時事ドットコム
                • 数字で振り返る「ABEMA」の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」

                  新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、全64試合無料生中継した「FIFA ワールドカップ カタール 2022」において、このたび日本中が熱狂した28日間にわたった本大会を、「ABEMA」の数字とともに振り返ります。 「FIFA ワールドカップ カタール 2022」は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催するナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会。サッカーの大会における世界最高峰と位置付けられ、全世界の総視聴者数は35億人を超えるなど、毎回多くの注目を集め、本大会は、2022年11月20日(日)から12月18日(日)にかけて開催され、「ABEMA」とテレビ朝日ではタッグを組んで全試合生中継してまいりました。本発表では様々な視聴形態で本大会を楽しんだことがうかがえる「ABEMA」の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を数字とともに振り返り、視聴ユーザーの年齢や性別、視

                    数字で振り返る「ABEMA」の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」
                  • カタールW杯、アディショナルタイムが桁違いに長い理由

                    カタールW杯の試合で前半のアディショナルタイムが14分あることを告げる電光掲示板/Simon Stacpoole/Offside/Getty Images (CNN) 過去には、サッカーの試合時間を従来の90分より短くするよう求める声があった。念頭にあったのは若年層へのアピールだ。この世代は短い時間でコンテンツを楽しむのに慣れている。 ところが開催中のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で、人々が観戦する試合はどんどん長くなる一方だ。前後半の最後に第4審判が掲げる電光掲示板で示されるアディショナルタイムは最短でも7~8分と、通常の4~5分を大きく上回る。時には10分を超える時間が追加されることもある。 その結果、開幕からの8試合で終了まで100分を切ったのはたった1試合しかない。 イングランドが6―2でイランに勝利した試合は、トータルで117分16秒かかった。前後半で取られたアディ

                      カタールW杯、アディショナルタイムが桁違いに長い理由
                    • 【サッカーW杯】勝村政信氏「松重から「カタール行ったら、”かおるくんに、よろしくって伝えて”と言われた。会える訳ないだろ!」←かおるくん、って???

                      勝村政信 @footbrainMC 興奮冷めないので、さらに小さなカミングアウトします。 松重から連絡あって、カタール行ったらかおるくんに、よろしくって伝えてと言われた。🤣🤣 会える訳ないだろ!🤣🤣🤣 2022-11-24 02:31:40

                        【サッカーW杯】勝村政信氏「松重から「カタール行ったら、”かおるくんに、よろしくって伝えて”と言われた。会える訳ないだろ!」←かおるくん、って???
                      • 【W杯】カズ帰国へ、独戦観戦し「オレはサッカー知らないけど隣にヒデが座って説明してくれた」 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                        元日本代表FWカズ(三浦知良、55=JFL鈴鹿ポイントゲッターズ)が26日、ドーハから日本へ出発した。W杯カタール大会公式スポンサー「ハイセンス」の招待で、ドーハの悲劇以来、29年ぶりに同地に入り、日本-ドイツ戦(23日)を観戦した。 後輩たちの貴重な勝利を見届け「最初の試合はどんな相手でも大事だし、難しい。前半はなかなかやりたいようにできなかったけれど、その中で1点で抑えられたことが大きかった。追いつけば流れは変わると思ったし、その通りになって良かった。オレはサッカー知らないけど、隣にヒデ(中田英寿さん)が座って説明してくれたよ」と笑った。 1次リーグ残り2戦は帰国後、テレビ観戦することになる。「できれば最後までここ(ドーハ)で見たかったけれど、他に予定があるから残念。みんな頑張ってくれると信じてるよ。みんなで積み上げてきたものがあるし、自分たちは必ず勝ち進むという意志を感じている」と話

                          【W杯】カズ帰国へ、独戦観戦し「オレはサッカー知らないけど隣にヒデが座って説明してくれた」 - カタール2022 : 日刊スポーツ
                        • 日本サポーターは「掃除人の仕事を奪っている」のか? ちょんまげ隊長ツンさんが語るカタールの人々の反応(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          ワールドカップなどの国際大会で、日本のサポーターが自分たちの出したゴミ拾い集めて持ち帰るのは、サッカーファンの間ではある種の風物詩となっている。ところが、そこに噛み付いてきた御仁がいたようだ。 いわく「そもそも海外で評価されてるということを喜ぶ奴隷根性が嫌い」だそうで、日本サポーターの行動は「ただの自己満足」でしかなく、さらには「掃除人の仕事を奪ってる」のだそうだ。 果たして彼らは、海外の人々から褒められたくて、スタジアムのゴミ拾いをしているのだろうか? そして彼らの行為は、清掃を生業としている人たちの仕事を本当に奪っているのだろうか? その疑問に答えていただいたのが、ちょんまげ隊長ツンさんである。 ちょんまげカツラにプラ板の甲冑姿のツンさんは、日本代表のゴール裏ではよく知られた存在。サポーター活動と並行してツンさんは、2011年の東日本大震災以降、サッカーで培ったコネクションを生かした被

                            日本サポーターは「掃除人の仕事を奪っている」のか? ちょんまげ隊長ツンさんが語るカタールの人々の反応(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • W杯表彰式でカタールの首長がメッシに贈った謎の服の正体について、中東で有名な日本人がツイート「これはすごいサプライズ」

                            鷹鳥屋 明 C103日曜 東3/カ/49a شمس قمر بن كبسة @Shams_Qamar_JP えええ!メッシ選手にタミーム首長からベシュトが!(主役とか高貴な人とかが付けるマントのような衣装) これはすごいサプライズ!! 2022-12-19 03:44:23 鷹鳥屋 明 C103日曜 東3/カ/49a شمس قمر بن كبسة @Shams_Qamar_JP 星海社新書『私はアラブの王様たちとどのように付き合っているのか』著者。サウジアラビア政府観光局観光推進委員『中東で一番有名な大分県民』 انا شمس قمر بن كبسة الياباني هلالي ياباني و كبسةمان!✨🥘نعم! أنا أحب الكبسة جدا! الحمدلله book.asahi.com/article/144446…

                              W杯表彰式でカタールの首長がメッシに贈った謎の服の正体について、中東で有名な日本人がツイート「これはすごいサプライズ」
                            • カタールワールドカップに対してどういう態度を取れば良いのか - あままこのブログ

                              amamako.hateblo.jp とりあえず記録として上記の記事を書いたわけだけど、当たり前のこととして今回のカタールワールドカップに対する立場は、上記の記事で示したような、2項対立に収まる物では本来無いです。 今回のカタールワールドカップや、その大会における様々な表現・活動、及びそれに参加しているサッカー日本代表への評価というものは、以下の様な要素が折り重なった中で重層的に下されるものだと思います。 スポーツにおいて反差別であったり、政治的なメッセージは持ち込んでいいのか カタールの反同性愛は「文化の違い」として容認されるべきなのか否か 日本代表を応援しなかったり、嫌うことは許されるのか しかし、スポーツというものの熱狂の中では、上記のような複雑さというものを無視して、「で、結局日本代表を応援するのしないの!」という単純な二項対立に還元されてしまいます。 そこで、敢えてそういった熱狂

                                カタールワールドカップに対してどういう態度を取れば良いのか - あままこのブログ
                              • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                                ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日本-スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日本の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日本独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日本の得点シーンでどのような技術が生かさ

                                  【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
                                • アベマTV、サッカーW杯で日本初の全試合無料生中継 カタール大会:朝日新聞デジタル

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                                  • 「2週間の休暇ありがとう!」NTT東、どんな休暇制度? カタールでW杯観戦の社員が話題

                                    「上司へ、2週間の休暇をありがとう!」――。国際サッカー連盟FIFAのTwitter公式アカウントが投稿した、ある日本人サポーターの写真が話題になっている。サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の会場で、休暇を認めた上司への感謝を記した紙を掲げる男性。実はNTT東日本で働く社員だという。2週間の休暇とはうらやましいが、いったいどんな休暇制度なのだろうか。 FIFAが11月23日に発信したツイート。英語で上司に感謝の言葉を掲げる日本人サポーターの写真を添付し「この言葉をすべての上司に贈ります」(This one goes out to all the bosses out there)と投稿した。 25日、この投稿に反応したのはNTT東日本。同社の公式アカウントで投稿を引用し、「休暇とW杯を楽しんでください。上司より」(Please enjoy your vacation and th

                                      「2週間の休暇ありがとう!」NTT東、どんな休暇制度? カタールでW杯観戦の社員が話題
                                    • イングランドファンの十字軍の衣装、「挑発的」とFIFA カタールW杯

                                      スタジアムで十字軍の衣装を着て代表チームに声援を送るイングランドのサポーター/Hasan Bratic/SIPA/Shutterstock (CNN) サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会は25日、B組の試合でイングランドと米国が対戦した。この試合に先駆け、国際サッカー連盟(FIFA)は、イングランドのファンが身に着ける十字軍の衣装について「挑発的」だとの見解を示した。 一部のイングランドファンはスポーツのイベントに参加する際、イングランドの守護聖人、聖ジョージの仮装をすることで知られる。兜(かぶと)や鎖帷子(くさりかたびら)を思わせる衣装に十字架をあしらった衣服を合わせ、プラスチック製の剣を手にするいでたちが定番だ。 FIFAはCNNの取材に答え、「アラブ地域や中東にいる状況で十字軍の衣装を身に着ける行為は、イスラム教徒から挑発的ととられる可能性がある。このため反差別に取り組む担

                                        イングランドファンの十字軍の衣装、「挑発的」とFIFA カタールW杯
                                      • 言い訳でしかない「PK戦は運」直前にキッカー決めた日本、16強以上目指すなら準備が必要だ - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ

                                        PK戦に入った瞬間、日本の敗退が頭をよぎった。 前回大会のクロアチアは2回のPK戦の末に決勝に進出。日本は10年大会でPK戦の末にベスト8入りを逃した。W杯でのPK戦勝率0パーセントと100パーセント、不安は直前にキッカーを決めているのを見て確信に変わった。 「PK戦は運」というのは、負けたチームの言い訳か、失敗した選手への慰めでしかない。前回のクロアチアは「運が良かった」から準優勝できたのではないし、11年女子W杯の決勝で米国とのPK戦を制したなでしこジャパンを「運だった」ということもない。 W杯で初めてPK戦が行われたのは、82年スペイン大会準決勝の西ドイツ-フランス戦だった。延長1-3から追いついた西ドイツの選手は準備万全に堂々としていて、プラティニらフランスは順番でもめているようだった。結果は5-4で西ドイツが勝った。 ドイツは西ドイツ時代を含めてPK戦4戦全勝。アルゼンチンは3勝

                                          言い訳でしかない「PK戦は運」直前にキッカー決めた日本、16強以上目指すなら準備が必要だ - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ
                                        • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                                          日本唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(66=日本協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日本4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日本の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

                                            【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
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