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キンプラの検索結果1 - 40 件 / 84件

  • 私はキンプラに殺された

    アニメ映画「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(=キングオブプリズム プライドザヒーロー 以下キンプラ)が6月10日に公開されたので、初日に見に行った。 その結果、死んだ。 このblogはあの世から書いている。 あの世から書いているから現世のルールが通用しないので、ネタバレも書いちゃう。 キンプラは、2016年1月に公開されたアニメ映画「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(=キングオブプリズム バイ プリティーリズム 以下キンプリ)の続編だ。 前作キンプリは、フィギュアスケートのような競技"プリズムショー"界を描いた作品で、過剰としか言いようがない演出が魅力となっている。ダンスシーンではtrfのEZ DO DANCEのリズムに乗って巨大な剣が振り下ろされ腹筋で跳ね返したり、巨大な龍に乗って体当りしたりするし、ケツから蜂蜜が出たり、電車に

    • キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード

      6月10日の公開から、たった4日で興行収入1億円を突破した劇場アニメ『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下、キンプリ、今作)。2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、前作)の大ヒットを受けて製作された同作は前作を超えるボリュームとなっており、続編を待望していたファンや、「応援上映」の盛り上がりを耳にしていた人などから広く注目されている。 同作の大きな見どころは「プリズムショー」。『キンプリ』、またその源流となった『プリティーリズム』シリーズの中核を成すものだが、その演出は3DCGで行われている。今作でも印象的なプリズムショーが多く登場するが、3DCG制作はどのように進められたのだろうか。 今回は、『プリティーリズム』シリーズから今作に至るまで一貫してプリズムショーを手がけている3DCGディレクターの乙部善弘氏

        キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード
      • 【第一話】さらざんまいは男を救うプリキュアになれるか? - 玖足手帖-アニメブログ-

        幾原邦彦監督54歳の最新作の『さらざんまい』「第一皿:つながりたいけど、偽りたい」が放送されてしまった。俺と20歳も違わないのに、この才能の差よ。 輪るピングドラムも8年前の作品である。シスコンなのでBD全部買った。ユリ熊嵐は見てたけど、マリみてが終わったあとの俺は百合からちょっと距離をおいているので買ってない。シェルブリットとノケモノと花嫁は買ってる。 ちなみにこのブログは怪文書です。 ところで、さらざんまいはプリキュアですよね。Twitterで「さらざんまい プリキュア」で検索するとさらざんまいはプリキュアだと言ってる人が多い。僕もそう思う。 本家のプリキュアより、ちょっと展開が早くて信号機トリオの変身中学生主人公たちが8話ではなく1話で強制的に心を通じあわせてしまうけど、突然謎の生き物と出会って変身して謎の怪人(多分毎回声は同じ)と戦って急に自分の意志と関係なく歌うという構成は実にプ

          【第一話】さらざんまいは男を救うプリキュアになれるか? - 玖足手帖-アニメブログ-
        • 【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!

          一体自分は何を見ていたんだろう・・・・・・ 前作の映画、「KING OF PRISM by PrettyRhythm 」が一部で大変話題になりましたが、今回見たのはその続編 「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 です ちなみに僕は前作も見て無いですし、もともとの作品も見てないのですが、偶然見に行くことになりました 知っていた前情報はこんな感じ 女児向けのアニメ「プリパラ」の公式スピンオフらしい 男キャラがメイン 何かスケートみたいなので踊る 凄いらしい つまり何もわかっていなかった そんなわけで、見てみたけど 何も・・・・・・わからなかった・・・・・・ 【ネタバレ有り】今おこった事をありのままに話す・・・・・・! キンプラを初めて見た感想 なんか情報量多すぎて混乱したんですけど、ざっくり起こったことを感想と一緒に話しますね ありのまま話すので、本映画の内容に触れ

            【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!
          • 会場を借りて誕生日パーティを開いた

            「じゃあ、また遊びにきてね」 「たまにはそっちから福岡にも遊びに来てよ」 「行きたいね、そのうちね」 東京や大阪、京都に遊びに行くたびにこういう会話をする。 本当に来てくれる人も居るには居るのだが、なかなか来てくれない。 自分が遠方の友人に会いに行くときもそうなのだが、何らかのきっかけがないと遠出するのはむずかしい。 脱出ゲームのチケットが余って募集をかけてる人がいる、食事会が開かれる、任天堂の株主総会がある、そういう理由をつけて、飛行機や新幹線のチケットを予約して遠出する。 じゃあ、みんなにも福岡に来てもらうきっかけを作れば来てもらえるのでは? そう思って、自分で自分の誕生会を企画して開催することにした。 だいぶ痛い行為だ。40歳でやることではない。だが、やるからには徹底してやる。 去年も誕生日パーティは開いたが、会場は自宅だったので10人程度しか呼べなかった。 軽く参加者を募ると、思い

            • ゴジラ KING of the MONSTERS の宗教的感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

              面白かったけど、ガバガバでした! たしかにこれは評論家とファンの意見が別れるだろうという感じでした。 そして、みんなが言うように全体的に KING OF PRISM -PRIDE the HERO-でした。 映像で面白かった点 怪獣が登場したり必殺技を放つシーンが雲とか煙とか稲光とかビームとか宗教画のような構図でかっこよかったです。 ですが、IMAXで見た感想としては、100メートルを超える上に激しく暴れまわる怪獣と人間が同じフレームに入っていて迫力が有ったカットを推したい。人間は小さいので怪獣の足とか尻尾がちょっと触ったら死ぬんですが、一生懸命人間が怪獣の足元でうろちょろしてて迫力満点でした。 後、怪獣のプロレスがいろいろと工夫が有って面白かったです。まあ、怪獣なのであんまり賢い戦術とかはないんですが、圧倒的な暴力のぶつかり合い(周りのものはほぼ壊れる)が面白かったです。キングギドラの首

                ゴジラ KING of the MONSTERS の宗教的感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
              • ダメ!絶対!ドラッグムービー「キンプラ」を観てを観て意識の階梯をのぼろう - エキサイトニュース

                ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。今回は『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』について語り合います。 飯田 菱田正和監督によるアニメーション映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(通称『キンプラ』)は女児向けTVアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年~2014年放映)に登場する男子プリズムスター(歌とダンスとフィギュアスケートを融合させたような競技「プリズムショー」のスター)であるヒロ、コウジ、カヅキによるユニットOver The Rainbow(オバレ)のその後を描いたスピンオフ作品である映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(『キンプリ』)の続編(二部作の完結編)ですね。 前作は、劇場にペンライトとか

                  ダメ!絶対!ドラッグムービー「キンプラ」を観てを観て意識の階梯をのぼろう - エキサイトニュース
                • つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-

                  公開初日にKING OF PRISM -PRIDE the HERO-を3回見た。 映像の原則とキンプラ みんなに言いたいことがありま―――す! キング・オブ・プリズム-PRIDE the HERO-は熱い映画だけど、実は細部まで計算されつくしている! 次々と奇跡が起こるけど、そのすべてに映画的な意味があるのだ! 僕も映像の原則を広告欄の一番上に常備している富野由悠季監督のオタクだし、菱田正和監督も富野由悠季監督に影響を受けてサンライズに入ったり∀ガンダムやGのレコンギスタの演出をしたりした。 そういうわけでキンプリとガンダムの両方のオタクである僕は、両方のファンから期待を受けている。やれやれ人気者はつらいね(破嵐万丈の声で)。 早くグダさんがこれから書くであろう異常に濃いキンプラ感想ブログが菱田さんの視界に入らないかなー。楽しみじゃー。— キャシー5/12コミティアQ-09a (@mer

                    つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-
                  • 趣味がポールダンスのおたくが劇場版ポールプリンセス!!を観た|歯塚傷子

                    趣味でポールダンスをやっている。ちょくちょく長めのブランクを挟んでいるので通算でどのくらい嗜んでいるか正確なところはわからないが、初めてポールを触ってからなら7年ほどは経っているだろうか。 そして私はアニメ・漫画のいわゆるおたくでもある。だから常々、ポールダンスが題材の作品が観て・読んでみたいと思っていた。痛みに耐えて(ポールダンスは物理的な痛みを伴うアクティビティなのである)筋力を鍛え、柔軟性を高め、反復練習によって身体に技を覚えさせ、さらにそれをより美しく魅せられるよう修練を積む過程は、スポ根もののそれと極めて相性がよいからだ。ないかな〜、絶対面白いのに、だれか書いてくれないかな、でもダンサーには書き手いなさそう…なんて考えていた、それは2023年11月24日のことだった。 何の気なしにTwi…もとい、Xの「トレンド」を開いた私の目に飛び込んできた、「ポールダンス」の6文字。 現在ほぼ

                      趣味がポールダンスのおたくが劇場版ポールプリンセス!!を観た|歯塚傷子
                    • 9.18事件で辞職したPがKING OF PRISMに救われた話

                      まぁ表題の通りなんですが、これは一人のオタクの半生記です。 今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。 それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて 毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて 迎えた2010年7月3日 アイドルマスター2発表 それまでの人生であそこまで泣いたことはなかった。 しかも歓喜の涙だ。 友達に抱えられて会場を出た。 会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。 続編を出すというまで5年かかった。 でもその時は本当に嬉しかった。 『皆で前に進める』 そう思ったから。 でも そうはならなかった。 https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp 先に言っておくが、僕はジ

                        9.18事件で辞職したPがKING OF PRISMに救われた話
                      • 로즈파 2018

                        キンプリロズパ朗読劇の韓国と日本の反応の差について 킹프리 로즈파티 낭독극에 대한 한국과 일본의 반응의 차이에 대해서 最初掲示 URL 최초 게시 URL : https://twitter.com/givemetheupdate/status/1006798901578469377 일본 지인분이 이번 로즈파티 낭독극에 대한 한국 반응을 물어보셔서, 대충 바로 생각나는 것을 입에서 나오는 대로 말해서는 어폐도 많이 생길 거라고 생각했기 때문에 어느정도 정리해서 글로 썼습니다 내용이 길기도 하고 타국어로 기재된 내용인데 저는 평소에 트위터에서 한국어 메인으로 주로 한국인 분들이랑 교류를 하면서 지내고 있기 때문에 제 지인 중에서는 일본어가 주 생활 사용언어가 아닌 사람이 많고 트위터는 어느정도 오픈된 공간이기 때문에 혹시라도 누군

                          로즈파 2018
                        • 90秒でわかる!劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」

                          6月10日に公開する「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の前に、前作「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をおさらいしよう! ■新作情報 劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製

                            90秒でわかる!劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」
                          • 2019年見ていたアニメ - Close To The Wall

                            今年見たアニメの感想。こういう年間まとめ記事を作り始めてもう五年目。とりあえず見た数だけなら120とか?あったなかからツイッターで書いてた感想をもとに60作くらいでざっとまとめた。なおネタバレを気にせず最終話の感想も突っ込んでいるので注意。話数単位で当時どう書いていたのかとかはツイログとかから勝手に見てくれ。 https://twilog.org/inthewall81 2019年アニメ10選 冬(1-3月) 春(4-6月) 夏(7-9月) 秋(10-12月) 通年アニメ 映画・OVA OPEDベスト10 2019年アニメ10選 私の好みの基準として最初にこれを。放送時期順。 バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~ 私に天使が舞い降りた! 八月のシンデレラナイン フリージ ひとりぼっちの○○生活 ぼくたちは勉強ができない 超可動ガール1/6 Re:ステージ! ドリームデイズ♪

                              2019年見ていたアニメ - Close To The Wall
                            • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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                              • 劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など - トモエブログ

                                ぼくは菱田正和という人の、人格がやばい(最近の子はすぐヤバイと言う)ところが好きなのですが、ここ数ヶ月間、ぼくは、アニメ監督としての菱田かんとくに対して、一つの不安というか、心配というか、危惧している事がありました。 それは、「かんとく、このまま『プリティーリズムを観て下さい』と言い続けてキャリアを終えるつもりなのか!?」という事でした。 ぼくは富野かんとくの事が好きなのですが、アニメ作家(誰が否定しようがかんとく本人が否定しようが、富野かんとくはアニメ作家です)富野由悠季という人が、そのキャリアの中で「ガンダム」に縛られて、脱却しようと格闘し続けていたのに対して、菱田正和という人は、自分自身をプリティーリズムに縛り付けて、というか、縛り付いて、というか、「プリティーリズムの菱田」で終わるつもりなのか!?という危惧です。 そもそもぼく、「プリティーリズムを観て下さい」というワードをインター

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                                • ジャニオタがネタバレするKING OF PRISM -PRIDE the HERO- - 上書きできない常識

                                  面白かった。輝いていた。最高だった。 striri.hatenablog.com 前作、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を見たとき、これは人に伝えねばならぬとジャニオタ向けに紹介文を書いた。この気持ちに偽りはないが、ただ今回はどうだろう。ジャニオタに見てほしいというのは少し違うかもしれない。会場内にジャニオタはいるが。 キンプリ(映画)4回目。映画ここさけの予告が流れた時に「ケンティー!!!」と叫んだオタクがいたので偶然セクゾン薔薇ペンラを持っていた私は「セクシー!!!」と言った。最早キンプリ(映画)はセクゾンの現場と言っても過言ではない— 那菜 (@st_riri) 2017年6月25日 ちなみにこれが映画キングオブプリズム、通称キンプリ(映画)に挑むジャニオタの装備です。セクゾン薔薇ペンラの下はガムシャラペンラのカイちゃん色を借りてヒロ様の黄色い薔薇に、じ

                                    ジャニオタがネタバレするKING OF PRISM -PRIDE the HERO- - 上書きできない常識
                                  • キンプリを見てキンプラを見るまでのツイートまとめ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

                                    1話 キンプリ特番があるらしく本編が放送されるとのことで軽い気持ちで見る キンプリこれ本編流れるの?— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 登場人物思った以上に多い— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 覚えられない………— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 アレクサンダーは知ってる— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 アレクサンダー、膝から折れるやつ乖離性ミリアサでも同じ動きしてるんだけど原作準拠だったのか……— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 乖離性ミリアサで自分のキャラクターをアレクサンダーに設定できるんですが膝を折りながら叫んで技を発動します。— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 な

                                      キンプリを見てキンプラを見るまでのツイートまとめ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
                                    • KING OF PRISM by PrettyRhythm感想集その1 - なないち研

                                      劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm感想リンク集その1(その6まであります)。 ■KING OF PRISM by PrettyRhythm感想集その2 体験談漫画など - Togetter ■KING OF PRISM by PrettyRhythm感想集その3 内容紹介など - Togetter ■KING OF PRISM by PrettyRhythm感想集その4 - Togetter ■KING OF PRISM by PrettyRhythm感想集その5 pixiv・掲示板等 - なないち研 ■KING OF PRISM byPrettyRhythm感想6 韓国の様子 - Togetter 関連リンク 免責事項 感想集 自分の感想 過去の版 管理人連絡先 関連リンク ■KING OF PRISM by PrettyRhythm (2016):あらすじ

                                        KING OF PRISM by PrettyRhythm感想集その1 - なないち研
                                      • 【映画感想】映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ - クカトタイムス

                                        あれだよあれー。 「パステルカラーのJOKER」 「実質奈須きのこ」 「アンパンマンだと思って観たら攻殻機動隊だった程の衝撃」 みたいなよくわからない感想が出回ってたアレです。 すみっコぐらしそのものはキラッとプリチャン観てる皆さんはCMで毎週観てるアレですね。 って言うかアーケードのプリチャンとも何度もコラボしてるからお馴染みまである。 なんにせよ、縁がある作品なら観ようじゃないですか。 って言うか上記の紹介やバズり方には大きく引っかかる点があって 「奈須きのこ」って俺が知る限りギャグが上手いノベル作家って印象です。(他作家と比べた時。むしろ今は話の展開考えるより設定出すのに徹する方が向いてる人だと思ってる) 「アンパンマン」に関しては劇場版アンパンマン(通称劇パンマン)はハイクオリティな映画だし、攻殻機動隊は紅殻のパンドラ(原作の攻殻機動隊1巻の前日譚)追ってる人からしたら「アンパンマ

                                          【映画感想】映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ - クカトタイムス
                                        • マンガ☆ライフ |『KING OF PRISM』速水ヒロを応援してきてよかったと本気で思えた日

                                          「速水ヒロ」というプリズムスタァと出会ったのはかれこれ四年も前の出来事になる。 当時の自分はまだ『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』のグレイトフルシンフォニアの衝撃から現実に復帰できていなかったこともあり『プリティーリズム・レインボーライブ』にイマイチ乗れてなかったし、速水ヒロについても「神浜コウジに執着しすぎだろう、この男」「よく分からないがとにかくいけ好かない男だなぁ」が最初の印象だった。カヅキ先輩とのダンスバトル対決の時も「怪我をした人間を気遣うだけの優しさは一応ある」ぐらいには認識を改めはするものの、やはり「コウジに執着しすぎ」の域を脱していなかったし、少なくとも『プリティーリズム・レインボーライブ』の1クール目を終えるまでは、どちらかと言えば面倒見もよく、気遣いも出来るが色々罪作りなカヅキ先輩の方を応援していた。だって男の子ですもの。「情熱!熱風!スターライトキッス」より

                                          • 『キンプラ』はなぜ「応援上映」が好まれる? ファンが共有する刹那のきらめき

                                            「すごくカルチャーショックでした。“アニメ”とか“映画”とかの常識を越えていて、終わった後は放心状態でした。上映中はずっと笑っちゃっていたんですが、隣の席の女性は泣いており、その差にびっくりしました」。『キンプラ』を若い女性編集者に勧めたところ、映画畑である彼女には相当の衝撃を与えたらしい。 現在、『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』通称『キンプラ』が熱狂的なファンをつけて絶賛上映中だ。前作『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(『キンプリ』)は、「裸の男の子が笑いながら無数に飛び出してくる」「尻からはちみつが飛び出す」などの不思議シーンと、観客がキャラクターに向かってサイリュームとかけ声でエールを送る「応援上映」も含めて大きな話題になった。 今作の『キンプラ』は前作以上にパワーアップ。仁王像が立つステージをバックに、アイドルが竜や虎を召

                                              『キンプラ』はなぜ「応援上映」が好まれる? ファンが共有する刹那のきらめき
                                            • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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                                              • 『キンプリ』監督&Pが更に何度も観たくなる最新作へのこだわり | アニメイトタイムズ

                                                前作のヒットは『プリリズ』からのファンのおかげ ――まずは前作公開当初の盛り上がりを振り返ってみて、公開当初はあそこまでの盛り上がりは予想されていたのでしょうか。 菱田正和監督(以下、菱田監督):全くですね。 西浩子プロデューサー(以下、西P):私も全くでした。流れとしては1月の2週目の時に動員が1番少なくて、「もうすぐ終わってしまいます」ってことを監督がSNSで投稿して、それを見たファンの皆様が劇場に足を運んでいたのをテレビで取り上げて頂いたんです。それで急に満員になったりしてから動員が増えて行きました。 菱田監督:3月9日の時点て興行収入が2.5億を突破していたので、どこかから突然だよね。 >>劇場アニメ『キンプリ』興行収入2億5000万円を突破!大ヒット作の仲間入りに寺島惇太さん「まだまだ盛り上げていきたい」 西P:2~3月が1番爆発的に増えましたね。 菱田監督:信じられなかったし、

                                                  『キンプリ』監督&Pが更に何度も観たくなる最新作へのこだわり | アニメイトタイムズ
                                                • キンプラにも初遭遇した話 - はひふへほ

                                                  はいこんばんは. まずは前回の記事を書いてから起きたことについて書いてみたいと思います.ちょっと長いので,飛ばしたい人は軽く飛ばして下さい.前回の記事ってのはこれです. hagyou.hateblo.jp こんな記事を書いていたら,Twitterでキンプリ好きの皆さまに補足されたらしくってですね. そう言えば昨日キンプリの感想というか、なんか心の叫びみたいな怪文書書いたので見て。 https://t.co/ZL1QbT0PhT— はぎょう@デレ5th福岡両日、SSA初日 (@ha_gyou) 2017年7月5日 めっちゃRTされてるしふぁぼられてるしでビクビクしていたんですよね.で,RT後の例のアレを使って反響を確認してみると,結構こう,キンプラも是非!みたいなこと追っしゃている方が多くいらっしゃってですね. あと各所からキンプラをみる圧を感じていますが、言われなくても観に行くので安心して

                                                    キンプラにも初遭遇した話 - はひふへほ
                                                  • 新作の裏話も明かされた『キンプリPH』完成披露試写会レポ | アニメイトタイムズ

                                                    杉田智和さんをはじめとした新キャストにまつわるエピソードが語られる! イベントが始まると、エーデルローズを意識したバラ柄のステージに、菱田監督、寺島さん、武内さんが正装で登場。なんと、イベントの前日に本編が完成したという事で、菱田監督は「最後の1秒まで時間をかけて良いものが出来上がったと思います」と自信を覗かせます。 キャストの2人からは見どころが話され、寺島さんはシンとルヰの関係が掘り下げられている事、武内さんは「アレクがプリズムショーを頑張っているシーンがある」とコメント。また、本編の中でもプリズムショーのシーンがふんだんに盛り込まれているそうです。 菱田監督は今回制作するにあたり、当初の規定を超えた膨大なストーリーを無駄なシーン無くまとめ上げた事を話し、「観ている速度と理解する速度だと理解する速度が遅くなっていって、最後の方はトランス状態になれるんじゃないかな。前作で100回観た方も

                                                      新作の裏話も明かされた『キンプリPH』完成披露試写会レポ | アニメイトタイムズ
                                                    • マンガ☆ライフ |『KING OF PRISM PRIDE the HERO』は井内秀治への返歌だ

                                                      『KING OF PRISM PRIDE the HERO』は2014年に放送終了した『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフ作品であり、アニメ監督・菱田正和の集大成と言える作品だ。 プリティーリズム三部作に弟子である京極尚彦監督の『ラブライブ!』、親交の深い五城桜監督の『リルリルフェアリル』など、自身で「集大成」と語っていることもあって本作の中には菱田正和監督の関わった作品の要素がオマージュとして散りばめられており、菱田監督が関わった作品を知っていれば知っているほど、より深く楽しく鑑賞できる作品に仕上げられている。まさに「監督の人生が詰まった七連続プリズムジャンプ」であるが、同時に本作は井内秀治への感謝が込められた作品でもある。 菱田正和監督と井内秀治の縁はとても長い。 サンライズに入社後、制作進行として菱田監督が最初にアニメに関わったのは井内秀治監督の代表作の一つ『超魔神英雄

                                                      • キンプリ:新作の舞台あいさつにオバレ声優が集結 前野智昭はプリズムジャンプを「やりきった」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                        「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の舞台あいさつに登場した(左から)前野智昭さん、柿原徹也さん、増田俊樹さん 劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(略称・キンプリ、菱田正和監督)の新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の舞台あいさつが15日、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京都江東区)で行われ、3人組ユニット「Over The Rainbow」の声優を務める柿原徹也さん、前野智昭さん、増田俊樹さんが登場した。 速水ヒロ役の前野さんは「ヒロのプリズムジャンプのシーンについて、監督に聞いたら『感じたままにやるのが正解』と言われ、直感でやりました。感性に訴える作品。やりきった感がありました」と明かした。また、神浜コウジ役の柿原さんは「(同作を)何回も見に来ていただいている方がいるということで、びっくりし

                                                          キンプリ:新作の舞台あいさつにオバレ声優が集結 前野智昭はプリズムジャンプを「やりきった」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                        • 「キンプリ」オバレ集合、柿原徹也が「『プリリズ』の女の子たちを忘れないで」

                                                          「キンプリ」オバレ集合、柿原徹也が「『プリリズ』の女の子たちを忘れないで」 2017年7月15日 23:11 498 3 映画ナタリー編集部

                                                            「キンプリ」オバレ集合、柿原徹也が「『プリリズ』の女の子たちを忘れないで」
                                                          • ジャニオタが女子ドルにはまったのですが最高のグループなので紹介させてほしい - 夜を超えろ

                                                            昨年末のJUMPドームコンでお会いした方のほとんどにフィロソフィーのダンスやあんぬちゃん(私の推し)の話をされて結構びっくりしつつもうれしかったので、もっと知っていただいて、是非一度ライブを観たりしてほしいな~と思い、ブログを書きました。 私が好きになったのは、フィロソフィーのダンスというアイドルグループです。 (以下フィロのスと表記します) フィロソフィーのダンスとは ユニバーサル・ミュージックの新人発掘セクションの加茂啓太郎が、これからあるべきアイドルグループをプロデュースするためにオーディションを繰り返し2015年7月に結成。 思想的には哲学を、音楽的にはFunky But Chicをキーワードに本籍はアイドルに持ちつつ、全ての音楽ファンに愛されるグループを目指します。 フィロソフィーのダンス公式サイト-PROFILE より ど、どういう意味なんだー!という方もそうでない方もこちらの

                                                              ジャニオタが女子ドルにはまったのですが最高のグループなので紹介させてほしい - 夜を超えろ
                                                            • アレクの女がキンプラの応援上映に行かなかった理由 - 気が向く時しか気が向かない

                                                              これまでも何度かしてきたように、ブログをやっていなかった頃に書いてふせったーに載せていた長文を転載する。 今回載せるのは、映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』のだいぶ偏った感想だ。 簡単に『KING OF PRISM』という作品の説明だけしておく。 2013年から2014年にかけて『プリティーリズム・レインボーライブ』というテレビアニメが放映されていた。*1 女子のキャラクターが中心のそのアニメに出てくる男子のキャラクターと、その後輩として新たに登場する男子のキャラクターに焦点当てたスピンオフ作品が、2016年に劇場公開された『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称:キンプリ)。 その続編にあたるのが、翌2017年に劇場公開された『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(通称:キンプラ)だ。 キンプリ・キン

                                                                アレクの女がキンプラの応援上映に行かなかった理由 - 気が向く時しか気が向かない
                                                              • 「キンプラ」は「キンプリ」になれないかもしれない

                                                                キンプラことKING OF PRISM PRIDE the HIROを鑑賞した。先に書いておくと、ネタバレが嫌な人はバックしてください。 今作を簡単に説明すると、女児向けコンテンツのTVアニメシリーズ、プリティーリズム・レインボーライブ(通称プリリズ)に出てくる3人の男子アイドルにフューチャーした後日談を描いた一作目、KING OF PRISM(通称キンプリ)は応援上映で人気を博し、その続編として公開されたのが件のキンプラである。 前作キンプリは、プリリズを見た人も見ていない人も楽しめて、入りやすいコンテンツだった。今作は、その前作の何倍もの濃さで、楽しさがちりばめられている。キンプリのファンは、リピートしたくなる作品に仕上がっていると思う。 しかし、同時に今作はキンプリにはなれないのではないかという気持ちを感じた。キンプリは結末を投げっぱなしだから、散らかすだけ散らかして、最も楽しくて良

                                                                • アプリ『キンプリRUSH』にハマってアニメ版を見たら、男の尻から蜂蜜が出ていた

                                                                  ゲームを紹介するに当たって原作を見ることは珍しくない。 たとえば、最近では『歌マクロス』がリリースされる前には『超時空要塞マクロス~愛覚えてますか~』を見て紹介している。 今からおよそ1週間前、『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』というリズムゲームに出会ったが、ゲームのレビューというものは必ずしも前提を踏まえる必要はないので、キンプリRUSHは「原作を知らない人間が遊んだらどうなるか」というレビューで完結したつもりだった。 だが、キンプリはそれで終わらなかった。 ゲーム紹介の記事でも書いたが、どうにもヘンテコな世界観が気になる。 しかも、アニメ版は女性向けのキラキラした世界なのに、ダンスバトルになると尻から蜂蜜を出したり、分身して腹筋から爆弾を出したりして、観客を裸にしたら勝ちという世界観になっているらしい。 そいつ分身して腹筋から爆弾撒き散らしますよ — 戸部マミヤ

                                                                    アプリ『キンプリRUSH』にハマってアニメ版を見たら、男の尻から蜂蜜が出ていた
                                                                  • キンプリ続編は"文化遺産"- カレー沢薫、「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を語る

                                                                    レビュー キンプリ続編は"文化遺産"- カレー沢薫、「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を語る まずは、続編が無事出てくれたことを神に感謝している。 前作「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)を見たとき、これがここで終わっていいはずがないと強く思った。法隆寺の建立が途中で投げ出されるぐらいの損失である。 そして、めでたく建立が再開された文化遺産「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(以下、キンプラ)を先日見学してきた。 以下、ネタバレ、キャラクターへの偏愛による偏った感想である。また、当方がキンプリとキンプラのみ視聴した状態で書いているため、細かい設定理解の齟齬があるかもしれないことをご容赦いただきたい。 しかし「ネタバレ注意」と言っても、キンプリシリーズはネタバレされてもどんな話かまったくわか

                                                                      キンプリ続編は"文化遺産"- カレー沢薫、「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を語る
                                                                    • 菱田監督「舞台挨拶に立ち続けたい」”週末会える監督”宣言 -『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』初日舞台あいさつレポート

                                                                      本作は、2016年1月に公開され、1年以上の異例のロングランを果たし話題となった『KING OF PRISM by PrettyRhthm』(通称:キンプリ)の続編。前作の初日舞台あいさつでは果たせなかった、エーデルローズ新入生キャスト7名揃っての登壇が叶い、出演者達が壇上に現れると大きな歓声が上がった。菱田監督も「ようやく7人集まることができたね。本当に嬉しいです。きょう、この景色を見るために俺は来たよ」と興奮気味だ。 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(通称:キンプラ)の先行上映会は5大都市で行われ、キャストもそれぞれの会場で登壇した。大阪会場に登壇した畠中に、斉藤が「大阪のお客さんはノリが良かったんじゃないですか?」と聞くと、畠中は「キンプラを見た後だと、大阪の方でも皆さん体力を消耗してましたね」と笑い、「でも、熱気をひしひしと感じることが幸せでした」と

                                                                        菱田監督「舞台挨拶に立ち続けたい」”週末会える監督”宣言 -『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』初日舞台あいさつレポート
                                                                      • 【閉店】【名店】「パクチーの天ぷらそば」が楽しめるハイブリッド系立ち食いそば店【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                                                        パクチー天に青唐辛子! 飯田橋「稲浪」のそばがかなり攻めている! こんにちは! 東京ソバット団の本橋隆司です! 今回は一見、普通なんですが、よく見るとすんごいお店を紹介します! 場所は飯田橋。JR、メトロの駅から歩くと10分ちょい。新目白通りに近い新小川町にある、「稲浪」というお店です。 ゆで麺使用で天ぷら揚げ置きと、スタンダードな立ち食いそば店なんですが、こちらがオープンしたのは2013年。老舗の多い立ち食いそば店の中では、そこそこ新しいお店なんです。 実はこちらのおとうさん、もともと仕出し料理の会社をやっていたんですが、そちらをリタイヤしてこの「稲浪」を開業。始めるときには太巻きやいなり寿司を卸していた、九段下の名店「むさしの」の店主にツユの作り方などを学んだのだとか。 とまぁ、うまそうな要素はすでに十分な「稲浪」なんですが、ここでまず推しておきたいのが天ぷらです。 ズラリとそろった天

                                                                          【閉店】【名店】「パクチーの天ぷらそば」が楽しめるハイブリッド系立ち食いそば店【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                                                        • キンプラのどこで泣いてるの〜ある黄薔薇の場合〜ひなたぼっこ日記

                                                                          こんにちは、キンプラまだ14回しか見てない黄薔薇(速水ヒロファンの名称)です。 14回は見てるんですが、泣かずに劇場を出てきたことが一度もありません……。絶対に泣いてしまう。今回は泣かないかなと思ってもやっぱり泣いてしまう。 (キンプリ20回以上見て毎回flavorで泣いてたんで、今回も結局最後まで泣き続けるんだろうなとは思ってます) ので今日はただただ、私の「ここで泣いちゃうんだよな」というポイントを列挙してみます。 なお、そのほとんどが「ヒロ様がステージに出てきてから上映終了までの間」でした。 それまでは……どっちかというと息を飲んで見てしまってるというか……某同時進行の辺りとか初見では完全に血の気が引いてて泣くとか泣かないとか以前に息をしてませんでしたね……。 というわけで以下ネタバレあります、ご注意ください。 ・イントロ あまりに神々しい姿。重厚なイントロ。そして、それがpride

                                                                          • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                            404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

                                                                              404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                            • 2017年7月7日のヘッドラインニュース

                                                                              9月16日(土)から公開される「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」の予告編と新ビジュアルが解禁されました。 新ビジュアルも解禁!!-”あの時のこと、あの子のこと…オレの見つけた大切なもの” #エウレカ #eureka_HE pic.twitter.com/jxVmdGKjMX— エウレカセブン ハイエボリューション公式 (@EUREKA_HI_EVO) 映画 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1 本予告90秒 - YouTube ちなみに、過去の同月同日にはこんな記事を掲載していました。 ミスタードーナツが60分食べ放題な「ドーナツビュッフェ」突撃レポート - GIGAZINE まさに悪夢、Googleの人工知能「DeepDream」でムービーを作成したらとんでもないことに - GIGAZINE 鉄板焼ステーキランチが1000円で楽しめる「道頓堀あかい北店」に行って

                                                                                2017年7月7日のヘッドラインニュース
                                                                              • キンプラみました (ネタバレしまくってます)

                                                                                「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を観ました。 わたしとキンプリの出会いは去年の1月。 なんかヤバイ映画があると、公開初日に偶然見ていた友達に誘われ、卒論を提出したその足で、新宿バルト9の通常上映22時半の回のチケットを取った。 平日の22時過ぎで、終わるころには23時もとっくに過ぎた時間になるのに、劇場フロアには満面にも近い笑顔の大人がたくさんいた。 「えっなにこれ? なんでこんなに人いるの?」 キンプリは女児向けアニメ、プリティリズムの続編だということ、これは友達から聞いていた。それで、プリズムジャンプとかいうなんかすごいフィギュアスケートがテーマの作品らしいことを教えてもらったりした。 びっくりしたのはそれだけじゃない。今を時めく若手男性声優がクレジットされまくる映画なのに、男の人がめちゃくちゃいた。っていうか男の人の方が多かった。なんか黄色いバラ持って

                                                                                  キンプラみました (ネタバレしまくってます)
                                                                                • 柿原徹也さん、前野智昭さん、増田俊樹さんが劇場版『キンプリ』の大ヒット御礼舞台挨拶に登場!

                                                                                  総合 > ガルスタオンライン > 柿原徹也さん、前野智昭さん、増田俊樹さんが劇場版『キンプリ』の大ヒット御礼舞台挨拶に登場! 6月10日に公開された劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』の大ヒットを記念した舞台挨拶がユナイテッド・シネマ豊洲にて開催。Over The Rainbowを演じる、柿原徹也さん(神浜コウジ役)、前野智昭さん(速水ヒロ役)、増田俊樹さん(仁科カヅキ役)が登壇し今の気持ちを語りました。 応援上映の後ということもあり、キャスト陣が登場すると会場は大盛り上がり! 柿原さんは「テレビシリーズからここまで演じさせていただいて、すごくうれしい。」と語りアフレコ現場でも、スタッフさんたちから「観に行きましたよ!」と言っていただけると『キンプリ』の広がりに驚いているとコメント。 また前野さん(速水ヒロ役)は「TV番組でも扱っていただけているくらい社会

                                                                                    柿原徹也さん、前野智昭さん、増田俊樹さんが劇場版『キンプリ』の大ヒット御礼舞台挨拶に登場!