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キンプラの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 私はキンプラに殺された

    アニメ映画「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(=キングオブプリズム プライドザヒーロー 以下キンプラ)が6月10日に公開されたので、初日に見に行った。 その結果、死んだ。 このblogはあの世から書いている。 あの世から書いているから現世のルールが通用しないので、ネタバレも書いちゃう。 キンプラは、2016年1月に公開されたアニメ映画「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(=キングオブプリズム バイ プリティーリズム 以下キンプリ)の続編だ。 前作キンプリは、フィギュアスケートのような競技"プリズムショー"界を描いた作品で、過剰としか言いようがない演出が魅力となっている。ダンスシーンではtrfのEZ DO DANCEのリズムに乗って巨大な剣が振り下ろされ腹筋で跳ね返したり、巨大な龍に乗って体当りしたりするし、ケツから蜂蜜が出たり、電車に

    • 【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!

      一体自分は何を見ていたんだろう・・・・・・ 前作の映画、「KING OF PRISM by PrettyRhythm 」が一部で大変話題になりましたが、今回見たのはその続編 「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 です ちなみに僕は前作も見て無いですし、もともとの作品も見てないのですが、偶然見に行くことになりました 知っていた前情報はこんな感じ 女児向けのアニメ「プリパラ」の公式スピンオフらしい 男キャラがメイン 何かスケートみたいなので踊る 凄いらしい つまり何もわかっていなかった そんなわけで、見てみたけど 何も・・・・・・わからなかった・・・・・・ 【ネタバレ有り】今おこった事をありのままに話す・・・・・・! キンプラを初めて見た感想 なんか情報量多すぎて混乱したんですけど、ざっくり起こったことを感想と一緒に話しますね ありのまま話すので、本映画の内容に触れ

        【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!
      • ダメ!絶対!ドラッグムービー「キンプラ」を観てを観て意識の階梯をのぼろう - エキサイトニュース

        ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。今回は『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』について語り合います。 飯田 菱田正和監督によるアニメーション映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(通称『キンプラ』)は女児向けTVアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年~2014年放映)に登場する男子プリズムスター(歌とダンスとフィギュアスケートを融合させたような競技「プリズムショー」のスター)であるヒロ、コウジ、カヅキによるユニットOver The Rainbow(オバレ)のその後を描いたスピンオフ作品である映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(『キンプリ』)の続編(二部作の完結編)ですね。 前作は、劇場にペンライトとか

          ダメ!絶対!ドラッグムービー「キンプラ」を観てを観て意識の階梯をのぼろう - エキサイトニュース
        • つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-

          公開初日にKING OF PRISM -PRIDE the HERO-を3回見た。 映像の原則とキンプラ みんなに言いたいことがありま―――す! キング・オブ・プリズム-PRIDE the HERO-は熱い映画だけど、実は細部まで計算されつくしている! 次々と奇跡が起こるけど、そのすべてに映画的な意味があるのだ! 僕も映像の原則を広告欄の一番上に常備している富野由悠季監督のオタクだし、菱田正和監督も富野由悠季監督に影響を受けてサンライズに入ったり∀ガンダムやGのレコンギスタの演出をしたりした。 そういうわけでキンプリとガンダムの両方のオタクである僕は、両方のファンから期待を受けている。やれやれ人気者はつらいね(破嵐万丈の声で)。 早くグダさんがこれから書くであろう異常に濃いキンプラ感想ブログが菱田さんの視界に入らないかなー。楽しみじゃー。— キャシー5/12コミティアQ-09a (@mer

            つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-
          • 劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など - トモエブログ

            ぼくは菱田正和という人の、人格がやばい(最近の子はすぐヤバイと言う)ところが好きなのですが、ここ数ヶ月間、ぼくは、アニメ監督としての菱田かんとくに対して、一つの不安というか、心配というか、危惧している事がありました。 それは、「かんとく、このまま『プリティーリズムを観て下さい』と言い続けてキャリアを終えるつもりなのか!?」という事でした。 ぼくは富野かんとくの事が好きなのですが、アニメ作家(誰が否定しようがかんとく本人が否定しようが、富野かんとくはアニメ作家です)富野由悠季という人が、そのキャリアの中で「ガンダム」に縛られて、脱却しようと格闘し続けていたのに対して、菱田正和という人は、自分自身をプリティーリズムに縛り付けて、というか、縛り付いて、というか、「プリティーリズムの菱田」で終わるつもりなのか!?という危惧です。 そもそもぼく、「プリティーリズムを観て下さい」というワードをインター

              劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など - トモエブログ
            • キンプリを見てキンプラを見るまでのツイートまとめ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

              1話 キンプリ特番があるらしく本編が放送されるとのことで軽い気持ちで見る キンプリこれ本編流れるの?— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 登場人物思った以上に多い— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 覚えられない………— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 アレクサンダーは知ってる— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 アレクサンダー、膝から折れるやつ乖離性ミリアサでも同じ動きしてるんだけど原作準拠だったのか……— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 乖離性ミリアサで自分のキャラクターをアレクサンダーに設定できるんですが膝を折りながら叫んで技を発動します。— HolyGrail (@HolyGrail) 2017年6月10日 な

                キンプリを見てキンプラを見るまでのツイートまとめ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
              • 『キンプラ』はなぜ「応援上映」が好まれる? ファンが共有する刹那のきらめき

                「すごくカルチャーショックでした。“アニメ”とか“映画”とかの常識を越えていて、終わった後は放心状態でした。上映中はずっと笑っちゃっていたんですが、隣の席の女性は泣いており、その差にびっくりしました」。『キンプラ』を若い女性編集者に勧めたところ、映画畑である彼女には相当の衝撃を与えたらしい。 現在、『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』通称『キンプラ』が熱狂的なファンをつけて絶賛上映中だ。前作『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(『キンプリ』)は、「裸の男の子が笑いながら無数に飛び出してくる」「尻からはちみつが飛び出す」などの不思議シーンと、観客がキャラクターに向かってサイリュームとかけ声でエールを送る「応援上映」も含めて大きな話題になった。 今作の『キンプラ』は前作以上にパワーアップ。仁王像が立つステージをバックに、アイドルが竜や虎を召

                  『キンプラ』はなぜ「応援上映」が好まれる? ファンが共有する刹那のきらめき
                • キンプラにも初遭遇した話 - はひふへほ

                  はいこんばんは. まずは前回の記事を書いてから起きたことについて書いてみたいと思います.ちょっと長いので,飛ばしたい人は軽く飛ばして下さい.前回の記事ってのはこれです. hagyou.hateblo.jp こんな記事を書いていたら,Twitterでキンプリ好きの皆さまに補足されたらしくってですね. そう言えば昨日キンプリの感想というか、なんか心の叫びみたいな怪文書書いたので見て。 https://t.co/ZL1QbT0PhT— はぎょう@デレ5th福岡両日、SSA初日 (@ha_gyou) 2017年7月5日 めっちゃRTされてるしふぁぼられてるしでビクビクしていたんですよね.で,RT後の例のアレを使って反響を確認してみると,結構こう,キンプラも是非!みたいなこと追っしゃている方が多くいらっしゃってですね. あと各所からキンプラをみる圧を感じていますが、言われなくても観に行くので安心して

                    キンプラにも初遭遇した話 - はひふへほ
                  • アレクの女がキンプラの応援上映に行かなかった理由 - 気が向く時しか気が向かない

                    これまでも何度かしてきたように、ブログをやっていなかった頃に書いてふせったーに載せていた長文を転載する。 今回載せるのは、映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』のだいぶ偏った感想だ。 簡単に『KING OF PRISM』という作品の説明だけしておく。 2013年から2014年にかけて『プリティーリズム・レインボーライブ』というテレビアニメが放映されていた。*1 女子のキャラクターが中心のそのアニメに出てくる男子のキャラクターと、その後輩として新たに登場する男子のキャラクターに焦点当てたスピンオフ作品が、2016年に劇場公開された『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称:キンプリ)。 その続編にあたるのが、翌2017年に劇場公開された『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(通称:キンプラ)だ。 キンプリ・キン

                      アレクの女がキンプラの応援上映に行かなかった理由 - 気が向く時しか気が向かない
                    • 「キンプラ」は「キンプリ」になれないかもしれない

                      キンプラことKING OF PRISM PRIDE the HIROを鑑賞した。先に書いておくと、ネタバレが嫌な人はバックしてください。 今作を簡単に説明すると、女児向けコンテンツのTVアニメシリーズ、プリティーリズム・レインボーライブ(通称プリリズ)に出てくる3人の男子アイドルにフューチャーした後日談を描いた一作目、KING OF PRISM(通称キンプリ)は応援上映で人気を博し、その続編として公開されたのが件のキンプラである。 前作キンプリは、プリリズを見た人も見ていない人も楽しめて、入りやすいコンテンツだった。今作は、その前作の何倍もの濃さで、楽しさがちりばめられている。キンプリのファンは、リピートしたくなる作品に仕上がっていると思う。 しかし、同時に今作はキンプリにはなれないのではないかという気持ちを感じた。キンプリは結末を投げっぱなしだから、散らかすだけ散らかして、最も楽しくて良

                      • キンプラのどこで泣いてるの〜ある黄薔薇の場合〜ひなたぼっこ日記

                        こんにちは、キンプラまだ14回しか見てない黄薔薇(速水ヒロファンの名称)です。 14回は見てるんですが、泣かずに劇場を出てきたことが一度もありません……。絶対に泣いてしまう。今回は泣かないかなと思ってもやっぱり泣いてしまう。 (キンプリ20回以上見て毎回flavorで泣いてたんで、今回も結局最後まで泣き続けるんだろうなとは思ってます) ので今日はただただ、私の「ここで泣いちゃうんだよな」というポイントを列挙してみます。 なお、そのほとんどが「ヒロ様がステージに出てきてから上映終了までの間」でした。 それまでは……どっちかというと息を飲んで見てしまってるというか……某同時進行の辺りとか初見では完全に血の気が引いてて泣くとか泣かないとか以前に息をしてませんでしたね……。 というわけで以下ネタバレあります、ご注意ください。 ・イントロ あまりに神々しい姿。重厚なイントロ。そして、それがpride

                        • キンプラみました (ネタバレしまくってます)

                          「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を観ました。 わたしとキンプリの出会いは去年の1月。 なんかヤバイ映画があると、公開初日に偶然見ていた友達に誘われ、卒論を提出したその足で、新宿バルト9の通常上映22時半の回のチケットを取った。 平日の22時過ぎで、終わるころには23時もとっくに過ぎた時間になるのに、劇場フロアには満面にも近い笑顔の大人がたくさんいた。 「えっなにこれ? なんでこんなに人いるの?」 キンプリは女児向けアニメ、プリティリズムの続編だということ、これは友達から聞いていた。それで、プリズムジャンプとかいうなんかすごいフィギュアスケートがテーマの作品らしいことを教えてもらったりした。 びっくりしたのはそれだけじゃない。今を時めく若手男性声優がクレジットされまくる映画なのに、男の人がめちゃくちゃいた。っていうか男の人の方が多かった。なんか黄色いバラ持って

                            キンプラみました (ネタバレしまくってます)
                          • プリズムの煌めきに導かれて 『キンプラ』 を見た - 一角獣は夜に啼く

                            絶賛上映中の映画 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』、通称 『キンプラ』。 Twitter でよく目にして気になってたので 『キンプラ』 を見るに至り、世界が輝いて見えるようになった。 (基本的にはネタバレしない方向で書く。) ちなみに Twitter に流れてきた情報の中で一番の決め手になったのは HolyGrail さんのツイートだったので、みんなも HolyGrail さんのツイートを見て 『キンプラ』 を見に行こう! (ちょうど昨日ツイートまとめが公開されてた。) キンプリを見てキンプラを見るまでのツイートまとめ - 帰ってきたHolyGrailとHoryGrailの区別がつかない日記 一応どういう人が 『キンプリ』、『キンプラ』 と親和性が高いか書いておくと、多分 『エヴァ』 とか 『うたプリ』 あたりが好きな人はめっちゃハマると思う *1。 『キン

                              プリズムの煌めきに導かれて 『キンプラ』 を見た - 一角獣は夜に啼く
                            • 【ネタバレ】キンプラこと「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の感想と考察 - 立て直せ、人生。

                              同じ映画を何度も観るのは、気を違えたものが行うことだと思っていた。 2016年、そんなぼくの理性を奪い、気を違えさせてくれた映画がある。 そして、2017年6月、そんな映画が帰ってきた。その名を、キンプリという。 どんな映画か、という野暮ったい説明はしないでおこう。その説明をするのは、あまりにも難しく、また、その努力をしたとしても、その魅力の1割も伝えられないからだ。 「お願いだからキンプリを観て」 「キンプリを観てくれてありがとう!」 Twitterでは、そんなやりとりが行われているが、それはファン達の自身の表れだ。 説明をするよりも、とにかく一度触れてみてほしい。プリズムショーを味わって、この笑顔を拡げたい……そんな想いからの行動だ。 言おう。キンプリの続編、通称「キンプラ」は、電子ドラッグと揶揄された一作目を上回る、とんでもない作品だった。応援上映含め、5回ほど劇場に通ってキンプリ耐

                                【ネタバレ】キンプラこと「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の感想と考察 - 立て直せ、人生。
                              • キンプラは中途半端だ

                                自分のタイムラインにはプリリズヤクザが沢山いて、愚痴を吐き出せないのでここに書く。 キンプラって誰のための作品なんだろう。 キンプリ見たときは、プリパラしか知らなかったけど、「プリズムの輝きは人生を変える」「プリズムショーってすごい」という力があった。信者にならなくても、惹き付けられた。 キンプラは勢いだけをキンプリに乗せた、醜悪なアニメだな、と思った。確かにショーはすごいし惹かれるシーンが全く無かったわけではないけど、中途半端にストーリーがしっかりしているところと、プリリズヤクザ向けに説明をぶっちぎってるところと、勢いだけで進むところが混ざって、とにかく中途半端だな……としか思えなかった。 そして、「じゃあ過去作品見て勉強しよ!」と思えるほどの力もないな、と思った。過去作品では分からない、この作品の主人公たちの話が進みすぎてるのだ。 監督と熱狂的なプリリズヤクザの内輪受けって、こんなにつ

                                  キンプラは中途半端だ
                                • キンプラの舞台挨拶まとめ

                                  大ヒット公開中のKing of Prism -Pride the hero- キンプリとかキンプラとかキンプリPH! 週末に会える監督、声優さんとの舞台挨拶のツイートをまとめました。最新の挨拶が上にくる形式。 フリーダムに編集してください。(個人的にはまとめが長くなると見辛くなるので重複したツイートは編集したほうがいいかな?くらいは思いますが)

                                    キンプラの舞台挨拶まとめ
                                  • キンプラに備えて「プリティーリズム・レインボーライブ」全部観たので各話感想とおすすめ回と前提知識 - とびだせ ユズアメの森

                                    2016年に「KING OF PRISM by PrettyRhythm(以下、キンプリ)」を観て、2017年の新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-(以下、キンプラ)」を観る前に、そのスピンアウト元になった女児アニメシリーズの第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」を一年かけて観たので、各話一言感想です。自分が神回と感じたものと、公式やネットの記事が厳選している回もわかるようにしてみました。 6/20時点で、dTVでプリティーリズムシリーズ及び前作のキンプリを観ることができます。 ざっくり説明 「キンプリ」は、女の子向けの「プリティーリズム・レインボーライブ」に登場する少数派の男子キャラをフィーチャーしたスピンアウトアニメで、一言で言うとイケメンが歌って踊って、煌めきに満ちた幻覚を放ちながら戦うアニメ映画。マイナーなスタートながら、「応援上映」などが話題に

                                      キンプラに備えて「プリティーリズム・レインボーライブ」全部観たので各話感想とおすすめ回と前提知識 - とびだせ ユズアメの森
                                    • キンプラ補足*色々ネタバレ有 - ゆりかごから墓場まで

                                      キンプリ、キンプラみたけどプリリズ153話というかレインボーライブ(以下RL)51話も厳しいよって人向けのプリズムワールド関係の説明です(間違ってる所あったらごめんなさい) プリリズこれから見るよって方は観ないでください。 ・プリズムワールド りんねやマスコットが暮らす異世界オーロラドリーム(以下AD)やRL等の並行して 存在する世界にプリズムの煌めきを広めるためにりんねやマスコットを派遣している。派遣先でちゃんと仕事をしているか査定ありルールが厳しい上に仕事ちゃんとこなせなかったりなんかやらかしちゃうと墓場送りや地獄に落とされるブラック会社みたいな所(個人の感想です) ・りんね(プリズムワールドからの使者) 複数個体存在するプリズムワールドのお姫様プリズムの煌めきを広める役務を担っており人間世界に降り立つ際にはオリジナルの姿から容姿を変える。 ジュネ様もりんねちゃんだしルヰ君もりんねちゃ

                                        キンプラ補足*色々ネタバレ有 - ゆりかごから墓場まで
                                      • 【ネタバレあります】キンプリ→キンプラ→SSSまでぶっ続けで #キンプリみたよ 【映画かんそうぶん】|高梨蒼

                                        オープニング寸劇金曜昼休みぼく「はぁ~~~なんか今週は何もうまくできなかった…昼からも出来ない……迷惑かけてばっかり…死………ぬ前にアクアマンみよう……ん?なんか面白そうな映画が沢山あるぞ?」 「定時で退勤してダッシュすれば翔んで埼玉→KING OF PRISM→PRIDE THE HEROの三連チャンできるじゃん!!!!」 そして……「まぁ定時退社できるわけなかったんだよな……ん?『KING OF PRIZM Shiny Seven Stars ユキノジョウ/タイガの最速上映24:00から』だって……!?」 これは終電がなくなったからサイゼリヤに駆け込んだやつ。現地で会った先輩オタクと始発電車まで語らった。お互いに4時間ほど話し込んで一度も名乗らなかった。 充実した朝を迎え、そしておれはシンカリオンを観た……。 内容の話~キンプリとキンプラと全体的なやつ~※ここからは内容の話にも触れる無

                                          【ネタバレあります】キンプリ→キンプラ→SSSまでぶっ続けで #キンプリみたよ 【映画かんそうぶん】|高梨蒼
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