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  • あぁ〜男性用スカートが浸透した世界の妄想が止まらんぜ

    男性もスカートを履いていいんです!ってなったところで「男性のファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボのスカートをまとい始め、やがてYouTuberや俳優の衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ そしてある夏のロケで芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく 気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性用スカートの一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存の男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう そうなるともう「男性がスカートでも変じゃないんじゃない?」という合意が形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚、平成感覚と揶揄され

      あぁ〜男性用スカートが浸透した世界の妄想が止まらんぜ
    • 『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だったのか|ちゆ12歳

      ※この記事は5月19日に更新しました。マガジンとしては「4月分の記事」のところ、更新が遅れてしまっており、大変申し訳ございません。 『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だった説『小悪魔ageha』という雑誌『小悪魔ageha』は、00年代後半に人気があった女性ファッション誌です。 2007年後半~2009年前半の『小悪魔ageha』「生まれつきエビちゃんじゃなくたって 私たちは努力と一緒に生きていくんだ」(2007年10月号) 「細く! 細く!! 細く!!! とにかく細く!!!!」(2008年2月号) 「ヘアアレンジ大運動会♥」(2008年10月号) 「私たちの黒い闇 服を脱いだら皮膚をはいだら私たちは決して白くない。そして私たちの人生は巻き髪とともに♥」(2009年2月号) 「粘膜のどこに何mm引くか それが私たちには重要!!!」(2009年5月号) 2009年の新聞には、「夜

        『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だったのか|ちゆ12歳
      • パンチラに対して「ただの布じゃん」っていう女いるじゃん?

        でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり 「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う

          パンチラに対して「ただの布じゃん」っていう女いるじゃん?
        • 木の節が目みたいで怖いから盛る

          1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:「定休日」の看板を作って勝手にがっかりする > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 榊の木の皮がすごく怖い 林の中で掃除しているときにふと榊の木の皮を見て驚いた。めちゃくちゃ人間の目みたいだったのだ。 めちゃくちゃ目だ。 こういうことですね。下の方に口みたいなのもある。 口裂け女とかより余裕で怖い 怖い怖いと言いつつも目のモチーフが好きなので、つい夢中で眺めてしまう。くさいと分かっているものを何度も嗅いでしまうような感じ。 見つめているとどんどん親近感が湧いてきて、しまいにはこの子を可愛くしたくなった。しなければ。もはや義務感と言っていい。 おれがなんとかしてあげないと 化粧する枝を用意する そうは言っても立木にイタズラをするわけにもいかないの

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