ゲームアーツの名作RPGがHD化されてPS4とXboxに!「グランディア HDコレクション」が本日リリース 編集部:ito ゲームアーツの名作RPG「グランディア」と「グランディアII」。そのHDリマスター版をセットにした「グランディア HDコレクション」(Switch,※PCは個別販売)が,本日(2024年3月26日22:00)よりPS4とXbox Oneに向けて配信される。価格は4400円(税込)で,PS5及びXbox Series X|Sへの上位互換にも対応している。 HDリマスター版である本作は,UIとスプライト,テクスチャ,ゲーム内ムービーがHD化されている。またワイドスクリーンに対応しているほか,グラフィックスをさらに美しく見せるため,MSAAやブルーム,ノーマルマッピング,ブラー効果などのCG処理を追加。さらに「グランディアII」には,二段階(ノーマル/ハード)の難度設定機能
まとめ レトロゲーム・リアルトーク #01 [ログイン編集部][エメラルドドラゴン][ファーストクイーン][ファイアーホーク] 2017年5月4日(木・祝)に東京・新橋で開催されたレトロゲームトークショー「レトロゲーム・リアルトーク #01」に関連するツイートをまとめました。 #レトロゲームリアルトーク 【第1部】木村明広さんが語る「エメラルドドラゴン」までの歴史 <ゲスト> ・木村明広氏(エメラルドドラゴンのキャラクターデザイン) 【第2部】ログイン編集部OB会 <ゲスト> ・ほえほえ新井氏(5代目編集長) ・髙橋ピョン太氏(6代目編集長) ・忍者増田氏 ・櫛田ナム子氏 【第3部】呉さん&大畑さん レジェンド開発者対談 <ゲスト> ・呉 英二氏(呉ソフトウェア工房社長) ・大畑和幸氏(ファイアーホークのプログラマ) ・木村明広氏(エメラルドドラゴンのキャラクターデザイン) https:/
ゲーム アーツの代表取締役社長に、親会社であるガンホー・オンライン・エンターテイメント 代表取締役社長である森下一喜氏が就任した。 2008年3月19日に行われた定時株主総会と取締役にて選任された森下氏は、ガンホー・オンライン・エンターテイメントとゲーム アーツの代表取締役社長を兼務する。 今回の新体制について、ガンホー・オンライン・エンターテイメントは 「ガンホーグループにおける受託開発事業の重要性が高まり、よりグループ間シナジーを強化するために今回の役員改選となりました」 とコメントしている。 ゲーム アーツ http://www.gamearts.co.jp ガンホー・オンライン・エンターテイメント http://www.gungho.co.jp/
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ゲームアーツは、“ゲームアーツ ゲームアーカイブス祭り”と題して、同社が開発、または開発に携わった名作を、PlayStation Storeの“ゲームアーカイブス”を通じて配信していくと発表した。 “ゲームアーツ ゲームアーカイブス祭り”は、同社が2015年3月2日に創立30周年を迎えることを記念して実施される。ラインナップの第1弾は『GRANDIAII(グランディア2)』となり、11月19日に配信開始となる。価格は1,200円(税込)だ。なお、『グランディア2』はPS2アーカイブスとなるため、PS3でのみプレイできる。 ちなみに、同シリーズの第1作目『GRANDIA(グランディア)』は、PS3/PS Vita/PSPに対応したPSアーカイブスとして既に配信中だ。配信価格は617円(税込)となっている。
Mitsuhashi Masakuni @catmitsu では、ゲームアーツのFM音源ドライバについていくつか。ただ、初期のドライバは多分テグザーの池田さんのはずなんですよね。彼はツイッターに呼び出せるんだろうか?また、このコメント欄を汚すのも何なので、続.. http://t.co/PlHQaSdAZm 2014-01-28 02:54:20 Mitsuhashi Masakuni @catmitsu アスキーの第二出版部で、P6、MSXのゲームを作っていたメンバーがゲームアーツとして独立したことは皆さんご存知だと思います。この頃は、音回りの実装はプログラムごとにバラバラ。それこそBASICのPLAY文で鳴らしたり、そもそも効果音しか使わなかったり、もちろんドライバ書いたりも。 2014-01-28 03:04:10
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「グランディア」シリーズはご存じの通り、多くのファンを持つRPG。これまでシリーズ累計のセールスが200万本を超えているという。 今回の「グランディアオンライン」は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント森下一喜社長の強い要望によってできあがったもの。ゲームアーツの宮路洋一社長に直談判をして、「厳しい顔をされながらOKをもらった」(森下氏)そうだ。 「グランディアはやはり日本を代表するRPGの名作。子供のころにプレイしたが、その感動はいまでも心に残っている。ゲームアーツの作品には『ルナ』シリーズもあるが、ゲームアーツといえばやっぱりグランディア」と森下氏。 左からガンホー・オンライン・エンターテイメント森下氏、ゲームアーツ宮路洋一氏、ジー・モード宮路武氏、ガンホー・オンライン・エンターテイメント堀誠一氏 グランディアオンラインの世界は、セガサターンで発売された「グランディア」の少し前、「
株式会社ゲームアーツ(英: GAME ARTS Co., Ltd.) は、日本のゲームソフトウェア制作会社である。 概要[編集] 1985年設立。アクションシューティングゲーム『テグザー』は、開発中のゲーム画面を見たNECより発売から半年前の最新機種PC-8801mkII SRを提供されるなど支援を受け、1985年4月に発売[2]。海外のPCにも数多く移植され全世界累計で50万本を売り上げる大ヒットを記録するなど、その技術力を知らしめた。その後も『ファイアーホーク』や『シルフィード』などPC-8800シリーズを中心にプログラム技術を駆使したゲームを数多くリリースする。OPN、OPM、OPNA等に搭載されるCSMモードを利用した音声合成を使ったメーカーロゴ、演出があった。 家庭用ゲーム機ソフトはライセンス契約による移植タイトルのみで、発売は他社に一任していたが、1990年12月にメガドライブ
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